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Yamareco

記録ID: 1969940
全員に公開
山滑走
剱・立山

拷問のような剱沢での山スキー #60, 61

2019年08月11日(日) 〜 2019年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:04
距離
19.5km
登り
1,913m
下り
1,912m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:48
休憩
0:36
合計
5:24
7:55
10
8:05
8:05
3
8:08
8:09
11
8:20
8:21
5
8:26
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6
8:32
8:32
14
8:46
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23
9:09
9:09
72
10:21
10:46
34
11:20
11:20
5
11:25
11:25
52
12:17
12:23
23
12:46
12:49
30
2日目
山行
5:17
休憩
0:53
合計
6:10
6:17
35
6:52
6:54
22
7:16
7:18
74
8:32
8:51
7
8:58
9:05
39
9:53
10:13
55
11:08
11:08
17
11:25
11:26
8
11:34
11:34
10
11:44
11:45
8
11:53
11:54
22
12:16
12:16
3
12:19
12:19
8
12:27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立山駅の駐車場 第三?の一番奥
コース状況/
危険箇所等
剱沢キャンプ場から剱御前小舎のGPS軌跡が変ですが実際には登山道上を歩いています。
剱沢はアイゼンの携行を求められます。
予約できる山小屋
剱澤小屋
景色にはそれほど興味はないのですが立山駅から直行バスに500円奮発しました。向こうにはチケットへの長い列が。この時点で立山駅周辺の駐車場は満車で近隣駐車場からのシャトルバスに。
2019年08月11日 06:22撮影 by  iPhone SE, Apple
1
8/11 6:22
景色にはそれほど興味はないのですが立山駅から直行バスに500円奮発しました。向こうにはチケットへの長い列が。この時点で立山駅周辺の駐車場は満車で近隣駐車場からのシャトルバスに。
直行バスに乗ると料金表が眺められます。(右側の座席ですと)
このバスあまり儲かっていないことが分かります。
ちなみにアルペンルートの年間売り上げ(乗物)38億円、バスは2千万の赤字、他で3千万の黒字と、これだけ混んでいるのでもっと儲かっているかと思いました。バスが赤字なのはこの通行料金の影響と除雪費用でしょうね。
直行バスは美女平まで25分ほどかかりました。ケーブルカーは7分ですからケーブルカーの威力が良く分かります。
2019年08月11日 06:38撮影 by  iPhone SE, Apple
3
8/11 6:38
直行バスに乗ると料金表が眺められます。(右側の座席ですと)
このバスあまり儲かっていないことが分かります。
ちなみにアルペンルートの年間売り上げ(乗物)38億円、バスは2千万の赤字、他で3千万の黒字と、これだけ混んでいるのでもっと儲かっているかと思いました。バスが赤字なのはこの通行料金の影響と除雪費用でしょうね。
直行バスは美女平まで25分ほどかかりました。ケーブルカーは7分ですからケーブルカーの威力が良く分かります。
完全な無風でみくりが池は完璧なミラーと化してました。あ、もちろん鏡の意味で、Millerさんの意味ではありません(笑)
2019年08月11日 08:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5
8/11 8:05
完全な無風でみくりが池は完璧なミラーと化してました。あ、もちろん鏡の意味で、Millerさんの意味ではありません(笑)
絵になる浄土橋
2019年08月11日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 8:38
絵になる浄土橋
剱御前小舎を目指しますが意外と長い。今日の登りはあそこまでですが。
2019年08月11日 09:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/11 9:12
剱御前小舎を目指しますが意外と長い。今日の登りはあそこまでですが。
チングルマのふわふわ
2019年08月11日 09:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 9:18
チングルマのふわふわ
大日岳方面
2019年08月11日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 10:06
大日岳方面
剱御前小舎から剱岳。うーん、やっぱり雪少なめ・・・
2019年08月11日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 10:23
剱御前小舎から剱岳。うーん、やっぱり雪少なめ・・・
剱沢キャンプ場。明日の標高差1000mの登り返しを考えるとここで泊まりたくなります・・・
2019年08月11日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 11:08
剱沢キャンプ場。明日の標高差1000mの登り返しを考えるとここで泊まりたくなります・・・
ここで情報ゲット。スキー板ぶら下げていると必ず「どこ滑るの?」って聞かれます。欲を言えば、この時期にスキー板を持ってくることの価値を理解している変態山スキーヤーが山岳警備隊に入隊していただけると白い目で見られることもないかと思うのですが・・・(笑)
2019年08月11日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
8/11 11:18
ここで情報ゲット。スキー板ぶら下げていると必ず「どこ滑るの?」って聞かれます。欲を言えば、この時期にスキー板を持ってくることの価値を理解している変態山スキーヤーが山岳警備隊に入隊していただけると白い目で見られることもないかと思うのですが・・・(笑)
さてここからマニアなルートに進みます。
2019年08月11日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 11:19
さてここからマニアなルートに進みます。
ここでもチングルマふわふわ
2019年08月11日 11:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 11:34
ここでもチングルマふわふわ
ようやく剱沢の雪渓に。取り付き地点は去年より少し下。
2019年08月11日 11:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 11:48
ようやく剱沢の雪渓に。取り付き地点は去年より少し下。
何だかんだ言ってやっぱり剱沢氷河は大きい。
2019年08月11日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 11:59
何だかんだ言ってやっぱり剱沢氷河は大きい。
試練の滑り。転倒したらドロドロになるので安全第一。
7
試練の滑り。転倒したらドロドロになるので安全第一。
今年の平蔵谷は割れずにつながっています。
2019年08月11日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 12:17
今年の平蔵谷は割れずにつながっています。
やはり夏秋の剱沢のスキーは難しい。これが楽しいと言えるようになれるのかどうか?
4
やはり夏秋の剱沢のスキーは難しい。これが楽しいと言えるようになれるのかどうか?
長次郎出合を過ぎて夏道に取り付きます。うっかりこのまま雪渓を下りすぎると沢に落ちますので絶対に見逃してはいけないポイントです。
2019年08月11日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 12:43
長次郎出合を過ぎて夏道に取り付きます。うっかりこのまま雪渓を下りすぎると沢に落ちますので絶対に見逃してはいけないポイントです。
真砂沢ロッヂが見えてきました
2019年08月11日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 13:10
真砂沢ロッヂが見えてきました
クライマーの聖地であるここはほとんどがクライマーの方々です。こんなところまで重いテント泊装備で岩を登りに来る方々の情熱は素晴らしいと思います。
2019年08月11日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/11 13:47
クライマーの聖地であるここはほとんどがクライマーの方々です。こんなところまで重いテント泊装備で岩を登りに来る方々の情熱は素晴らしいと思います。
テント場にあったいちご。
2019年08月12日 06:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 6:15
テント場にあったいちご。
さて標高差1000mの登り返しです。
2019年08月12日 06:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 6:40
さて標高差1000mの登り返しです。
このアイゼンはTLT兼用靴専用なのですが、ヒモをつけて登山靴に装着しています。私のような山スキー用のアイゼンとしてはこれで十分。
2019年08月12日 06:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 6:45
このアイゼンはTLT兼用靴専用なのですが、ヒモをつけて登山靴に装着しています。私のような山スキー用のアイゼンとしてはこれで十分。
長次郎谷にはクライマーが雪渓を登られています。やはり狙いは八ツ峰でしょうか。
2019年08月12日 06:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 6:52
長次郎谷にはクライマーが雪渓を登られています。やはり狙いは八ツ峰でしょうか。
ツボ足でも歩けますがアイゼンで歩いた方が体力の消耗を少なくできますし、装着時間を含めても実際速いと思います。
2019年08月12日 07:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 7:00
ツボ足でも歩けますがアイゼンで歩いた方が体力の消耗を少なくできますし、装着時間を含めても実際速いと思います。
朝の平蔵谷。源次郎尾根を登るクライマーの方が何名か取り付いてました。
2019年08月12日 07:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 7:13
朝の平蔵谷。源次郎尾根を登るクライマーの方が何名か取り付いてました。
雪渓取り付きポイントにメガネなどの忘れ物。サングラスを装着しようとして忘れたのでしょうか。
2019年08月12日 08:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 8:06
雪渓取り付きポイントにメガネなどの忘れ物。サングラスを装着しようとして忘れたのでしょうか。
黄色い花の同定は難しいのでノーコメントとしておきます(汗)
2019年08月12日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 8:08
黄色い花の同定は難しいのでノーコメントとしておきます(汗)
剱沢キャンプ場まで戻ってきました。あと少し。
2019年08月12日 09:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 9:05
剱沢キャンプ場まで戻ってきました。あと少し。
雪渓は小さくなりましたが私の小ささと比較すれば巨大です。
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雪渓は小さくなりましたが私の小ささと比較すれば巨大です。
雷鳥沢キャンプ場からの登り返しを経てようやく室堂に帰還。
2019年08月12日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/12 12:33
雷鳥沢キャンプ場からの登り返しを経てようやく室堂に帰還。

感想

久しぶりに立山でのテント泊です。お盆の時期は特に混むのですが、ここが山スキーできる一番近いところとあれば混雑を気にしているわけにはいかないでしょう。
天気は快晴。日焼け止めを塗っただけでは不十分で、フェイスマスクとサングラスも使用します。それでも重いザックではだけた肩のところが露出して日焼けしてしまいヒリヒリすることに。
テント場は雷鳥沢も剱沢もかなり賑わっています。雪渓は去年より小さく、剱沢キャンプ場あたりで遊べる雪渓はほとんどありません。そのまま剱沢に向かいます。
剱沢の雪渓取り付き点からは当然のごとくスキーで滑ります。正直なところ歩くのとスピードは大差ありません。硬い凹凸、ドロドロの汚れ。先週の内蔵助氷河の快適な感じはどこにもありません。これを滑るとスキー技術の未熟さを感じさせられます。一応雪渓は安全な範囲で末端から末端まで約1300mほど滑りました。この拷問のような滑り、それでも凹凸に合わせて力まないで細かくスキー操作すると少しは楽になるような気がします。
雪渓が終われば歩きにくい夏道を歩き2回ほど雪渓歩きを経て真砂沢キャンプ場に到着します。ここは秘境のテント場ですがかなりの賑わい。ほとんどの方がクライマーです。クライマーの方は早朝から夕方まで登攀に熱心です。私は剱沢雪渓を滑ってもう凸凹にお腹いっぱいになり三ノ窓雪渓を滑りに行くことも止めてしまう軟弱さ。

さて翌朝は3時か4時には起きようと思って、3時半過ぎに眼が覚めてもう一眠り〜と思ったら4時半になってしまいました。もはや大半のクライマーの方々は出発されています。朝も軟弱な変態山スキーヤーです。
テントも撤収して出発は6:17。ここから標高差1000mの登り返しにどれくらい時間がかかるかです。雪渓歩きに入るとスキーでカニ歩きではなくアイゼンを装着します。昨日アイゼンありで歩いている人とそうでない人のスピードを見比べてみるとアイゼンありの人の方がかなり速かったので、体力温存のためにもアイゼン装着しました。
途中長次郎谷や平蔵谷出合ではクライマーの方が取り付いておられます。あの岩峰を登ろうという強い意志を感じます。私はただピストンで雪渓を歩くだけです。
剱沢キャンプ場で水を補充し、なんとかようやく剱御前小舎まで登り返してきました。剱山荘までのトラバースルートに雪渓が接しているので、せっかくなので一本滑ることにしました。雪渓があっても登山道から離れているとなかなか踏み荒らしてまでスキーをするという訳にもいかず、指を咥えて眺めるしかないのですが、ここは安心して雪渓に入ることができます。
ここも凹凸はありますが剱沢とは違ってまだ随分マシで、かなり快適に滑ることができました。「かなり」というのは剱沢との比較であって、通常のザラメ斜面から比べると「かなり厄介な」滑りではあるのですが・・・。
これで思い残すことはない、雷鳥沢キャンプ場までただひたすら下ります。途中小学生低学年くらいの女の子から「スキー?スキー?夏なのにスキー?」と何度も指を指して言われました(笑)。これが世間一般の率直な気持ちなんでしょうか。指を指して「この人おかしい!」と言いたいのを我慢するのが大人、それを代弁したのがかの女の子ということでしょう。
そしてそこからはまた厳しい登り返しを繰り返して室堂に戻ったのでした。
ケーブルカーは整理券での運転となっていましたが、待ち時間は20分くらいでトイレに寄ったりコーラを飲んだりとよい休憩になりました。駐車場までは暑い地獄のような歩行ではありましたが・・・。

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コメント

いつも楽しく山行記録、拝読しています!!!
momochannさま

いつも楽しく山行記録、拝読しています。

>こんなところまで重いテント泊装備で岩を登りに来る方々の情熱は素晴らしいと思います。

私もスキーが好きですが、なかなかフリーで滑る時間が持てません。時間はつくらないといけないのでしょうが・・・ この時期でもSNSを見ると、ピスラボだ、グラススキーだ、と練習されている方々を見ていると、いかに自分がスキーに対する情熱に欠けているかを思い知らされます。月山も20年前までは出張がてら行ってたのですが、天気の当たり外れがイヤで行かなくなってしまいました。ただ、momochannさまの山行記録を拝読していると、どこかマイナーな雪渓に行って滑ってみたいな、という気持ちが心の奥底にあるようです。そういえば、2016シーズン、少雪だった時、GWに今は営業していない妙高燕温泉で上の方まで担いで登って滑ったことがあります。

そころで、今日は無粋な質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?

1)今回の山行記録に限らず、滑走中の写真がありますが、同行者の方の撮影によるものなのでしょう? それとも自撮り? ワイヤレス? 動画からの切り取り??

2)>うっかりこのまま雪渓を下りすぎると沢に落ちますので絶対に見逃してはいけないポイントです。とありますが、危険ポイントは地図で読み取るのですか? 雪渓の下に流れがある、とか、踏み抜く危険、というのは、どうやったらわかるのでしょうか?

3)タイトルの#60,61は、滑走日数ですか?

4)トップシーズンのゲレンデスキーとは板やブーツは別ものですか?

ハイキング程度しかしていないので、興味があります。

ご教示いただければ、うれしく存じます。
2019/8/13 16:29
Re: いつも楽しく山行記録、拝読しています!!!
skiboyさんコメントありがとうございます!

「どこかマイナーな雪渓に行って滑ってみたい〜」というのはなかなかいい選択だと思います。大雪渓と呼ばれるところは一通り?夏か秋に滑ってみましたが、大雪渓だけあってスプーンカットもその硬さも汚れ方も「大」です。雪渓は雪がなくなりかけの頃になるとスプーンカットも小さくなり汚れも雨で流され結構滑りやすくなります。
なのでマイナーな小さな雪渓が狙い目だと思います。昨日の剱御前小舎の雪渓では真っ白なザラメが一部だけですがあったくらいです。

さて前置きが長くなりましたがご質問にお答えします。

1) 基本的にはデジカメを小さな三脚で立てて動画で撮り流して、帰宅後になるべくカッコいいシーンをコマ送りして探して出して(笑)切り取ってます。

2) 剱沢の末端の南無の滝の手前のところでは、剱沢キャンプ場の山岳情報あるいは真砂沢ロッヂの小屋情報でも明記されていますが、毎年誰か落ちるらしいです。雪渓が踏み抜けるかどうかは、雪渓の下の沢の水流を感じ、沢の芯(=雪渓を水平に切った時に一番低いことが多い)に当たるところにはできるだけ入らないようにしています。あとは雪渓を滑るときは下から雪渓を登って滑った方が事前に雪渓の確認をじっくりできるので安全です。

3) はい、その通りです。新雪を滑った初滑りからの日数です。

4) この時期のスキー道具は長時間担ぎますので軽量なのが好ましいです。それでもあのスプーンカットの振動は半端なく、ビンディングの開放値10くらいだと外れることがあります。実際に外れたシーンがここにあります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1556585.html
ビンディングの誤開放は命に関わることもあるので、必ず登行モードにして外れないようにしています。で、肝心の道具はDynafitのBALTORO Women's 149cm, G3 Onyx, Dynafit DyNA Evoの組み合わせで、シールとクトーは持って行ってません。(シールで歩くとドロドロに汚れますし、あの凹凸斜面はシールでは登れないので・・・)

ご参考になれば幸いです。
2019/8/13 17:09
Re[2]: いつも楽しく山行記録、拝読しています!!!
ていねいな解説ありがとうございます。

山用のスキーに山用のビンディングということなんですね。
ゲレンデ用のスキーでは無理ですか??

リンク先を読んで新たな質問が発生しました・・・

野営の時の雷って怖くない? というか、危険でないのですか???

こうやって山行記録読んでいると、行きたくなるな〜〜。

でも、毎週、京都から通ってはるの???
2019/8/13 17:50
Re[3]: いつも楽しく山行記録、拝読しています!!!
そうですね、普通の山スキーなら山スキー用のビンディングとブーツは必要になりますが、アイゼンつけて登ってスキーは滑るだけというのならゲレンデスキーでも可能です。実際最初は私もそこから始まりました、ただ重いですが…
できれば普通の山スキーからスタートされるのをお勧めしておきます。

野営の雷は怖いですよ。場所によっては直撃もあり得るので、設営場所に気をつけないといけないこともあります。

はい、毎週…なので毎年35000km走ってます(笑)
2019/8/13 18:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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