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Yamareco

記録ID: 1973711
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山 室堂〜雄山神社 ピストン

2019年08月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
bool その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
5.6km
登り
579m
下り
563m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:52
合計
6:05
8:11
65
9:16
9:33
90
11:03
11:17
81
12:38
12:55
64
13:59
14:03
13
14:16
室堂ターミナルから雄山山頂までの、トレッキング初級〜中級レベルのコースです。
コースタイムは片道2時間ですが、人が多く、ベンチも多いので、急ぐ理由がない限りは、ゆっくりと景色や高山植物を楽しみながら登るのがよいでしょう。
天候 晴れ時々霧
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
立山黒部アルペンルートの室堂ターミナルからスタート。

富山方面からは立山ケーブルカー、高原バスを乗り継いで、
長野方面からは関電電気バス、黒部湖ケーブルカー、トロリーバスを乗り継いで。
また、本数や時間に制約がありますが、富山駅や金沢駅前からの室堂直行バスもあります。
コース状況/
危険箇所等
中間地点の一の越までは舗装された石畳が続きます。

一の越から雄山山頂までは延々と岩場の急登が続きます。一部、浮石やガレ場もあるので、落石、滑落に注意が必要です。
基本的にコースは一本道で、案内板も多数設置されているので道迷いの心配は少ないです。
その他周辺情報 スタート地点の室堂ターミナルは観光地化しています。
ホテル立山を筆頭に、みくりが池温泉や室堂山荘など、大小さまざまな宿泊施設があります。
また、これらのうち一部施設では日帰り入浴も可能です。

食料品や飲料の現地調達も容易ですが、価格はいわゆる山上価格です。
朝8時。早くから多くの観光客で賑わう室堂ターミナルからスタート。
事前に登山届を出していない人は、このターミナルで記入、提出できます。
雄山へのピストンはオーソドックスな中級者コースですが、やはり登山届は必須。
忘れずに提出しましょう。
2019年08月12日 08:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 8:02
朝8時。早くから多くの観光客で賑わう室堂ターミナルからスタート。
事前に登山届を出していない人は、このターミナルで記入、提出できます。
雄山へのピストンはオーソドックスな中級者コースですが、やはり登山届は必須。
忘れずに提出しましょう。
ターミナル前から望む立山の全景。
3つあるピークのうち、今回目指すのは最も右の雄山(3003m)。
最高点は中央の大汝山(3015m)ですが、狭義的には雄山のみを指して「立山」と呼ぶこともあります。
2019年08月12日 08:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/12 8:18
ターミナル前から望む立山の全景。
3つあるピークのうち、今回目指すのは最も右の雄山(3003m)。
最高点は中央の大汝山(3015m)ですが、狭義的には雄山のみを指して「立山」と呼ぶこともあります。
ターミナルから途中の「一の越」までは石畳が敷かれ、遊歩道のようになっています。
実際、室堂ターミナルやみくりが池周辺をめぐる散策は比較的平坦で所要時間も短く、立山黒部アルペンルートを通り抜け中のツアー客が自由時間内に行動していることも珍しくないそうです。
2019年08月12日 08:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 8:20
ターミナルから途中の「一の越」までは石畳が敷かれ、遊歩道のようになっています。
実際、室堂ターミナルやみくりが池周辺をめぐる散策は比較的平坦で所要時間も短く、立山黒部アルペンルートを通り抜け中のツアー客が自由時間内に行動していることも珍しくないそうです。
これぞまさしくアルプス! といった絶景。
このあたりまではアルペンルートの一般観光客も、足を延ばして散策していることがあります。
とはいえ、これでも立派な登山道の一部。
2019年08月12日 08:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 8:28
これぞまさしくアルプス! といった絶景。
このあたりまではアルペンルートの一般観光客も、足を延ばして散策していることがあります。
とはいえ、これでも立派な登山道の一部。
ここから先は勾配がきつくなります。
登山装備を整えた人だけが入山するように、と注意書きされた看板も設置されています。
2019年08月12日 08:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/12 8:30
ここから先は勾配がきつくなります。
登山装備を整えた人だけが入山するように、と注意書きされた看板も設置されています。
今回の山行の目的の一つは、高山植物の花々を見ること。
8月は花が少ないとはいえ、ゼロではありません。
右の背の高く黄色い花は、ウサギギク。
2019年08月12日 08:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/12 8:35
今回の山行の目的の一つは、高山植物の花々を見ること。
8月は花が少ないとはいえ、ゼロではありません。
右の背の高く黄色い花は、ウサギギク。
これはタテヤマリンドウかと思って撮ったけど、あとでよくよく調べ返したらミヤマリンドウっぽい。
2019年08月12日 08:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/12 8:36
これはタテヤマリンドウかと思って撮ったけど、あとでよくよく調べ返したらミヤマリンドウっぽい。
こっちもミヤマリンドウ?
花の本を持参してくればよかったです。
2019年08月12日 08:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/12 8:43
こっちもミヤマリンドウ?
花の本を持参してくればよかったです。
室堂山荘と地獄谷方面のダイナミックな景色。
この写真には写っていませんが、雷鳥沢のキャンプ場は色とりどりのテントの花が咲き乱れていました。
2019年08月12日 08:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 8:43
室堂山荘と地獄谷方面のダイナミックな景色。
この写真には写っていませんが、雷鳥沢のキャンプ場は色とりどりのテントの花が咲き乱れていました。
赤い花が特徴的なヨツバシオガマ。
これも下山してからようやく名前が判明した花。
2019年08月12日 08:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/12 8:47
赤い花が特徴的なヨツバシオガマ。
これも下山してからようやく名前が判明した花。
距離にして30m足らずの雪渓歩き。
8月でもまだまだ残雪があります。しかも日に照らされてガンガン溶けているのでメチャメチャ滑ります。
ストックと登山靴のグリップを最大限に利用しましょう。
2019年08月12日 08:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/12 8:48
距離にして30m足らずの雪渓歩き。
8月でもまだまだ残雪があります。しかも日に照らされてガンガン溶けているのでメチャメチャ滑ります。
ストックと登山靴のグリップを最大限に利用しましょう。
山頂の雄山神社社務所が肉眼でハッキリ確認できます。
室堂の標高がおよそ2450mなので、標高差は550m。
そこそこ山に慣れていないとかなりしんどいかも。
2019年08月12日 08:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 8:50
山頂の雄山神社社務所が肉眼でハッキリ確認できます。
室堂の標高がおよそ2450mなので、標高差は550m。
そこそこ山に慣れていないとかなりしんどいかも。
雄山を目指して稜線を進む人のシルエット。
室堂平の時点ですでに森林限界を超えているので、常に吹きさらしの状態です。これがのちのち、日焼けという結果として身に降りかかってくることに……。
もっとも、強風にあおられなかっただけでも僥倖だったといえるでしょう。
2019年08月12日 08:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/12 8:57
雄山を目指して稜線を進む人のシルエット。
室堂平の時点ですでに森林限界を超えているので、常に吹きさらしの状態です。これがのちのち、日焼けという結果として身に降りかかってくることに……。
もっとも、強風にあおられなかっただけでも僥倖だったといえるでしょう。
アザミの花。
山の上では、季節はもう秋に近づきつつあります。
2019年08月12日 08:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 8:57
アザミの花。
山の上では、季節はもう秋に近づきつつあります。
ミヤマアキノキリンソウ。
アザミに混じって、斜面を黄色く染め上げていました。
2019年08月12日 08:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 8:57
ミヤマアキノキリンソウ。
アザミに混じって、斜面を黄色く染め上げていました。
一の越の少し手前にある祓堂。
もとは雄山へ登拝する修験者が身を清めた場所らしいです。
たしかに今でも近くには雪渓が残り、雪解けの清らかな水が流れています。
2019年08月12日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 9:07
一の越の少し手前にある祓堂。
もとは雄山へ登拝する修験者が身を清めた場所らしいです。
たしかに今でも近くには雪渓が残り、雪解けの清らかな水が流れています。
中間地点、一の越山荘に到着。
小屋は純然たる山小屋なので内部での休憩はできませんが、隣接してチップ制トイレが設置されています。
2019年08月12日 09:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/12 9:22
中間地点、一の越山荘に到着。
小屋は純然たる山小屋なので内部での休憩はできませんが、隣接してチップ制トイレが設置されています。
一の越のトイレの裏手が、雄山への急登の入口。
2019年08月12日 09:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 9:22
一の越のトイレの裏手が、雄山への急登の入口。
一の越から望む、後立山連峰と北アルプスの山並み。
槍ヶ岳の穂先と穂高岳も見えます。
2019年08月12日 09:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 9:23
一の越から望む、後立山連峰と北アルプスの山並み。
槍ヶ岳の穂先と穂高岳も見えます。
コバイケイソウの陰から姿を見せたイワヒバリ。
ライチョウは見られませんでした……。
2019年08月12日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 9:35
コバイケイソウの陰から姿を見せたイワヒバリ。
ライチョウは見られませんでした……。
イワギキョウ。
2019年08月12日 09:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 9:39
イワギキョウ。
さあ、ここから本格的な岩場歩きだ!
2019年08月12日 09:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 9:42
さあ、ここから本格的な岩場歩きだ!
振り返るとこんな感じ。
わりと迫力あります。
2019年08月12日 09:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 9:49
振り返るとこんな感じ。
わりと迫力あります。
天に向かって、一歩一歩、確実に標高を上げていきます。
2019年08月12日 09:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 9:57
天に向かって、一歩一歩、確実に標高を上げていきます。
稜線の陰に、うっすらと剱岳が。
2019年08月12日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 10:11
稜線の陰に、うっすらと剱岳が。
山頂まであと一息ですが、早くも雲がここまで上がってきてしまいました。
なんとか持ってくれれば良いのですが……。
2019年08月12日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 10:22
山頂まであと一息ですが、早くも雲がここまで上がってきてしまいました。
なんとか持ってくれれば良いのですが……。
もうあと一息!
2019年08月12日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 10:48
もうあと一息!
山頂に到着!
少し雲がかかりましたが、なんとか雨には降られずに済みました。
2019年08月12日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 11:05
山頂に到着!
少し雲がかかりましたが、なんとか雨には降られずに済みました。
室堂とみくりが池は薄雲の下。
2019年08月12日 11:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 11:01
室堂とみくりが池は薄雲の下。
山頂直下の御前沢雪渓は現存が確認された日本の、そして北半球最南端の氷河。
室堂からは反対側なので、山頂に登らないと見られません。
2019年08月12日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 11:05
山頂直下の御前沢雪渓は現存が確認された日本の、そして北半球最南端の氷河。
室堂からは反対側なので、山頂に登らないと見られません。
雄山の最高地点は、鳥居の先の境内地。
足を踏み入れるには参拝料(大人500円)がかかります。
2019年08月12日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 11:05
雄山の最高地点は、鳥居の先の境内地。
足を踏み入れるには参拝料(大人500円)がかかります。
参拝すると社殿の前で神職さんから御祈祷と御神酒を受けることができます。
2019年08月12日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 11:17
参拝すると社殿の前で神職さんから御祈祷と御神酒を受けることができます。
標高3003mでの、貴重な体験です。
2019年08月12日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 11:23
標高3003mでの、貴重な体験です。
社務所では御朱印を受けることもできます。
「日本三霊山立山頂上」の印が、なんとも誇らしい。
2019年08月14日 12:43撮影 by  MP480 series, Canon
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8/14 12:43
社務所では御朱印を受けることもできます。
「日本三霊山立山頂上」の印が、なんとも誇らしい。
登ったからには、下りなければなりません。
浮き石に注意しながら慎重に山を下ります。
現在の雄山登山道は上り下りがそれぞれ一方通行。矢印に沿ってルートを進みましょう。
2019年08月12日 11:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 11:39
登ったからには、下りなければなりません。
浮き石に注意しながら慎重に山を下ります。
現在の雄山登山道は上り下りがそれぞれ一方通行。矢印に沿ってルートを進みましょう。
ガスのかかった室堂平。
夏山登山の基本は、午前中行動。
2019年08月12日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 13:23
ガスのかかった室堂平。
夏山登山の基本は、午前中行動。
いつしか立山も雲の中。
2019年08月12日 13:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 13:39
いつしか立山も雲の中。
チングルマの花。
8月は綿毛になっていることが多いので、花を見られるのは珍しいはず。
2019年08月12日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 13:51
チングルマの花。
8月は綿毛になっていることが多いので、花を見られるのは珍しいはず。
立山室堂に立ち寄る。
地名の由来となった2つの建物は、江戸時代に建てられた現存最古の山小屋。
現在は隣接して室堂山荘が営業しています。
2019年08月12日 14:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/12 14:02
立山室堂に立ち寄る。
地名の由来となった2つの建物は、江戸時代に建てられた現存最古の山小屋。
現在は隣接して室堂山荘が営業しています。
無事、室堂ターミナルに戻ってきました。
2019年08月12日 14:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/12 14:19
無事、室堂ターミナルに戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ストック カメラ ポール
共同装備
行動食 タオル
備考 天候の良い日帰り登山なので必要最小限の装備でアタックしました。
念のため雨具と防寒具は持参しましたが、幸か不幸か非常に陽射しが強く、雄山山頂でも暑いと感じるほどで、活躍の機会はありませんでした。

逆に唯一、持っていかずに後悔したのは「日焼け止め」。
思っていた以上に紫外線が強かったため、素肌をさらしていた場所は例外なく真っ赤に日焼けする羽目に。
北岳や仙丈ケ岳では日焼けした経験がなかったので油断していましたが、室堂の地点ですでに森林限界を超えていることを失念していました。

感想

富山県の小学校では半数近くで雄山登山を行事としているところもあるそうです。
しかしここは紛れもなく北アルプス。
十分な装備と体力、そして休養を取ったうえで、ケガのないように登山を楽しみましょう。

また、古くから立山の神が住まう聖地ですので、山頂は今でも雄山神社の境内地です。
単なる登山ではなく「登拝」である、という気持ちで挑戦しましょう。

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