赤岳・阿弥陀岳

2006年06月03日(土) 〜 2006年06月04日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,489m
• 下り: 1,476m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:00

10:00 美濃戸口
10:00 10:00 やまのこ村
10:00 10:00 赤岳山荘
10:00 10:00 美濃戸山荘
10:00 10:00 中ノ行者小屋跡
15:00 行者小屋

2日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:00

5:00 行者小屋
5:00 5:00 阿弥陀岳分岐
5:00 5:00 文三郎尾根分岐
5:00 5:00 キレット分岐
5:00 5:00 竜頭峰分岐
5:00 5:00 赤岳
5:00 5:00 竜頭峰分岐
5:00 5:00 キレット分岐
5:00 5:00 文三郎尾根分岐
5:00 5:00 中岳
5:00 5:00 中岳のコル
5:00 5:00 阿弥陀岳北稜
5:00 5:00 中岳のコル登山道水場
5:00 5:00 阿弥陀岳分岐
9:30 9:30 行者小屋
9:30 9:30 中ノ行者小屋跡
9:30 9:30 美濃戸山荘
9:30 9:30 赤岳山荘
9:30 9:30 やまのこ村
12:00 美濃戸口

時間は写真の撮影日時からの大雑把なものです。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

美濃戸口行きのバスはほぼ満タンでした。

コース状況／危険箇所等

阿弥陀岳から行者小屋に降りる道が少しわかりにくかったです。それ以外は明瞭でした。

その他周辺情報

帰りのお風呂はどこかで入ったはずですが記憶ありません。入らなかったのかな？

写真

6/3 13:47

稜線が見えて来ました。八ヶ岳に来た！という感じがします。

6/3 13:49

友人と行者小屋手前にて。

6/3 13:49

同じ場所で。背景に稜線が見えます。

6/3 14:11

大同心がくっきり見えます。

6/3 14:12

横岳稜線？です。

6/3 18:02

夕方、少し晴れ間が出てきました。

6/3 18:02

荒々しい光景ですね。

6/4 5:18

翌朝、文三郎尾根途中から、行者小屋が下方に見えます

6/4 5:20

阿弥陀岳に陽があたって来ました。

6/4 5:56

赤岳の稜線がくっきり見えます。

6/4 5:56

北アの槍ヶ岳と穂高岳の稜線です。

6/4 6:00

南アルプスの甲斐駒、仙丈、北岳もハッキリ見えます。

6/4 6:18

富士山が綺麗に見えます

6/4 6:18

雲海が綺麗です

6/4 6:25

赤岳山頂にてポーズ。手前の方は文三郎尾根で知り合った方です。

6/4 6:48

6/4 6:48

権現岳方面の稜線です。

6/4 7:34

赤岳もくっきり見えます。

6/4 8:28

阿弥陀岳山頂にてポーズ！

6/4 8:58

行者小屋に降ります。

6/4 9:09

この場所だけ残雪がありました。

6/4 9:32

行者小屋に降りてきました。

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z55 カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ テントマット シェラフ

感想

colo

赤岳は何度か登ったものの、阿弥陀岳は初めての登山でした。
阿弥陀岳の登りは這い上がる感じでした。
また、行く事と思います。