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Yamareco

記録ID: 1992175
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳、阿弥陀岳、御小屋尾根

2019年08月24日(土) 〜 2019年08月25日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.2km
登り
1,655m
下り
1,642m

コースタイム

1日目
山行
7:14
休憩
1:10
合計
8:24
6:04
100
7:44
7:57
40
8:37
8:37
97
10:14
10:14
3
10:17
10:17
6
10:23
10:49
24
11:13
11:13
14
11:27
11:27
25
11:52
11:52
11
12:03
12:03
15
12:18
12:18
6
12:24
12:34
3
12:37
12:58
22
13:20
13:20
7
13:27
13:27
61
14:28
2日目
山行
2:47
休憩
0:00
合計
2:47
6:36
0
6:36
6:36
116
8:32
8:32
7
8:39
8:39
2
8:41
8:41
42
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘前の駐車場利用1日500円
6時過ぎ出発します
2019年08月24日 06:05撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 6:05
6時過ぎ出発します
別荘の間を歩きアスファルトが終わると
この先、登山道になります
2019年08月24日 06:30撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 6:30
別荘の間を歩きアスファルトが終わると
この先、登山道になります
穏やかところ
2019年08月24日 06:42撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 6:42
穏やかところ
境界杭のようなものがずっとありました
まるで大峰山にある修験者のお札のようです
2019年08月24日 07:04撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 7:04
境界杭のようなものがずっとありました
まるで大峰山にある修験者のお札のようです
2019年08月24日 07:20撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 7:20
一応八ヶ岳なんで苔を一枚
2019年08月24日 07:35撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 7:35
一応八ヶ岳なんで苔を一枚
御小屋山山頂
眺望はありません
2019年08月24日 07:45撮影 by  SC-03L, samsung
1
8/24 7:45
御小屋山山頂
眺望はありません
2019年08月24日 07:55撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 7:55
2019年08月24日 08:02撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 8:02
2019年08月24日 08:36撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 8:36
不動清水分岐
行きませんでした
ここから急登です
2019年08月24日 08:37撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 8:37
不動清水分岐
行きませんでした
ここから急登です
2019年08月24日 08:38撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 8:38
2019年08月24日 09:02撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 9:02
2019年08月24日 09:03撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 9:03
2019年08月24日 09:16撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 9:16
森林限界を越えて視界が開けます
歩いてきた尾根です
2019年08月24日 09:34撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 9:34
森林限界を越えて視界が開けます
歩いてきた尾根です
2019年08月24日 09:38撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 9:38
ハイマツ帯を登ります
2019年08月24日 09:47撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 9:47
ハイマツ帯を登ります
ヘリが何回も往復していました
2019年08月24日 09:54撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 9:54
ヘリが何回も往復していました
だいぶ登りました
2019年08月24日 10:05撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 10:05
だいぶ登りました
2019年08月24日 10:09撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:09
トウヤクリンドウ
アルプスでは秋の始まりですかね
2019年08月24日 10:11撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:11
トウヤクリンドウ
アルプスでは秋の始まりですかね
阿弥陀岳ロックオン
2019年08月24日 10:14撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:14
阿弥陀岳ロックオン
やっと阿弥陀岳山頂です
2019年08月24日 10:23撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 10:23
やっと阿弥陀岳山頂です
権現岳方面
左に富士山
2019年08月24日 10:24撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:24
権現岳方面
左に富士山
横岳方面
2019年08月24日 10:25撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:25
横岳方面
右から硫黄岳、天狗岳、たて蓼科山
2019年08月24日 10:25撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:25
右から硫黄岳、天狗岳、たて蓼科山
蓼科山
2019年08月24日 10:26撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:26
蓼科山
天狗岳
2019年08月24日 10:26撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:26
天狗岳
硫黄岳
2019年08月24日 10:26撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 10:26
硫黄岳
富士山
2019年08月24日 10:35撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 10:35
富士山
阿弥陀岳のわし
とても素敵な方に撮っていただきました
2019年08月24日 10:43撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 10:43
阿弥陀岳のわし
とても素敵な方に撮っていただきました
眺望を十分堪能したので八ヶ岳に向かいます
2019年08月24日 10:45撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 10:45
眺望を十分堪能したので八ヶ岳に向かいます
2019年08月24日 11:06撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:06
2019年08月24日 11:06撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:06
2019年08月24日 11:07撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:07
2019年08月24日 11:08撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:08
2019年08月24日 11:09撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:09
阿弥陀岳
こんなに急降下と知らす情報不足でストック二本片手で握りしめ降りました
2019年08月24日 11:16撮影 by  SC-03L, samsung
1
8/24 11:16
阿弥陀岳
こんなに急降下と知らす情報不足でストック二本片手で握りしめ降りました
ウメバチソウ
これも秋の始まりですかね
2019年08月24日 11:23撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:23
ウメバチソウ
これも秋の始まりですかね
阿弥陀岳
2019年08月24日 11:26撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 11:26
阿弥陀岳
中岳山頂
2019年08月24日 11:27撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:27
中岳山頂
赤岳へ最後の登りです
2019年08月24日 11:28撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 11:28
赤岳へ最後の登りです
コマクサ
わずかですがまだ、咲き残っていました
2019年08月24日 11:38撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:38
コマクサ
わずかですがまだ、咲き残っていました
硫黄岳方面
2019年08月24日 11:39撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 11:39
硫黄岳方面
最後の登りの岩綾帯ストックをしまいます
2019年08月24日 12:02撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 12:02
最後の登りの岩綾帯ストックをしまいます
キレット分岐
2019年08月24日 12:03撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 12:03
キレット分岐
2019年08月24日 12:14撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 12:14
2019年08月24日 12:15撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 12:15
竜頭峰分岐
山頂もう少し
2019年08月24日 12:17撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 12:17
竜頭峰分岐
山頂もう少し
赤岳山頂のわし
とても親切な方に撮っていただきました
2019年08月24日 12:29撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 12:29
赤岳山頂のわし
とても親切な方に撮っていただきました
硫黄岳方面
2019年08月24日 12:30撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 12:30
硫黄岳方面
赤岳山頂
賑わっています
2019年08月24日 12:36撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 12:36
赤岳山頂
賑わっています
阿弥陀岳
2019年08月24日 12:36撮影 by  SC-03L, samsung
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阿弥陀岳
阿弥陀岳山頂
2019年08月24日 12:37撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 12:37
阿弥陀岳山頂
赤岳頂上小屋
2019年08月24日 12:40撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 12:40
赤岳頂上小屋
横岳への稜線、下に赤岳展望荘
2019年08月24日 12:41撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 12:41
横岳への稜線、下に赤岳展望荘
本日のテン場行者小屋に降ります
2019年08月24日 13:21撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 13:21
本日のテン場行者小屋に降ります
赤岳と赤岳展望荘
2019年08月24日 13:22撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 13:22
赤岳と赤岳展望荘
地蔵の頭
2019年08月24日 13:27撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 13:27
地蔵の頭
左から赤岳、中岳、阿弥陀岳
2019年08月24日 13:28撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 13:28
左から赤岳、中岳、阿弥陀岳
結構キツい降りでした
荒れた所に階段が沢山有り
すれ違いが出来ません
2019年08月24日 13:34撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 13:34
結構キツい降りでした
荒れた所に階段が沢山有り
すれ違いが出来ません
やっと降りてきました
行者小屋テン場
2019年08月24日 15:19撮影 by  SC-03L, samsung
8/24 15:19
やっと降りてきました
行者小屋テン場
受付を済まし
2019年08月24日 15:21撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 15:21
受付を済まし
テント設営完了
2019年08月24日 15:44撮影 by  SC-03L, samsung
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8/24 15:44
テント設営完了
赤岳を見ながら朝食です
朝からラーメンカヨ!
2019年08月25日 05:34撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 5:34
赤岳を見ながら朝食です
朝からラーメンカヨ!
寒いですが歩くにはちょうどいい感じです
2019年08月25日 05:35撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 5:35
寒いですが歩くにはちょうどいい感じです
ありがとう御座いました
下山します
2019年08月25日 06:38撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 6:38
ありがとう御座いました
下山します
2019年08月25日 06:54撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 6:54
朝日が射すと森がイキイキします
2019年08月25日 06:58撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 6:58
朝日が射すと森がイキイキします
2019年08月25日 07:31撮影 by  SC-03L, samsung
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8/25 7:31
南沢
2019年08月25日 07:58撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 7:58
南沢
ちょっと歪んだ橋
2019年08月25日 08:16撮影 by  SC-03L, samsung
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8/25 8:16
ちょっと歪んだ橋
2019年08月25日 08:20撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 8:20
美濃戸山荘
2019年08月25日 08:32撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 8:32
美濃戸山荘
移動式ダルマストーブ
2019年08月25日 08:33撮影 by  SC-03L, samsung
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8/25 8:33
移動式ダルマストーブ
2019年08月25日 09:04撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 9:04
2019年08月25日 09:13撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 9:13
2019年08月25日 09:22撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 9:22
無事下山完了
この後、茅野警察に行く羽目に!!
2019年08月25日 09:23撮影 by  SC-03L, samsung
8/25 9:23
無事下山完了
この後、茅野警察に行く羽目に!!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

この日は、まだ未踏の阿弥陀岳をチョイスして美濃戸口から御小屋尾根で登り行者小屋でテン泊予定。調子が良ければ赤岳、地蔵の頭経由で頑張ることとする。
別荘地を通り過ぎアスファルトが終わると登山道になる
しばらく穏やかに登って行くとテン泊装備わりには10分程コースタイム切り御小屋山に着く。阿弥陀岳までここで一人抜かされ、一人すれ違い大好きな静かな山歩きとなる
不動清水辺りから急踏になる
クソー!ナメンナヨ!オレを誰やと思とんのや!
わしはヤマレコのシゲゾーやぞ!あ〜えら!
ブツブツと念仏を唱えるように登る。やがて視界が開けご機嫌になる。意外に涼しく汗が吹き出ることはなかった
左側の南八つ、右側に権現岳に網笠山、その後に南アルプス、いい感じ!ハイマツ帯にちょっとした鎖場を過ぎると
阿弥陀岳山頂に着く
今まで頑張ったご褒美は360度の眺望
親切な方に写真を撮ってもらいしばらく休憩する
体調も良く足のぐずりもない。赤岳まで頑張ることにする
阿弥陀岳から中岳のコルへの降りは急降下、そんなことを知らずストックが邪魔くさい片手に二本握り25分かけてコルに降りた。振り返ると壁に見えた。あ〜怖かった!
中岳に登り阿弥陀岳と赤岳に挟まれてる
暗部に降りるとなんとまだコマクサが咲き残っていた。最後の登り赤岳に向かう元気が出てきた
途中岩綾帯の手前でストックを収納四つん這いでガシガシ登り赤岳山頂に着く。狭い岩場の山頂に沢山の人で賑わう
赤岳鉱泉や行者小屋でアタックザックに変えて登っている人多い中、テン泊装備の私は場違いのような気がする
優しい方に登頂証拠写真を撮ってもらい人が多いので休憩は頂上小屋付近でする。山座同定番が有るが遠くは雲でわからなかった。喉が渇いてきた缶ビールが飲みたいちょっと時間は早いが行者小屋まで降りることにする。
10年ぶりに地蔵の頭から下ったが階段の急降下、すれ違いが出来ず登り優先で待ち時間だらけ、おかげで休憩いっぱい登りの人が気の毒に感じた。そしてなんとか行者小屋に着く。まだ3時前暑いので日の当たる所には幕営したくない、ちょうど樹林帯の中に空きがありここに決める。
小屋前で赤岳を仰ぎ缶ビールを飲みながら柿の種を頬張る。最高の瞬間だ?テントに戻って二次会日本酒をガバガバ飲み飯も食わずに就寝、夜中11時頃起きて三次会
わしは山男から岳人なったるんや!ほんで死ぬときは肝臓癌や!酔っぱらいは訳の分からんことを妄想するものである
早朝5時30分過ぎ昨日同じ場所で朝食準備、寒い!小屋の温度計を見ると7〜8度なかなかお湯が沸かない。朝からラーメン昨日の晩飯だ。山に来るとどうも超貧乏食になる。どうせ汗をかくから多めに塩分を取る
待ちきれず沸騰していないお湯にラーメンを入れて5分以上かけて完成なんともぬるいラーメンだが山々に囲まれて食べると最上級の味に変わる。うまい!
さあ、名残惜しいけどテント撤収下山します
当初ゴロゴロした所、苔に囲まれ朝日が射し込み森が輝きだす!気持ちいいね〜!
いくつか仮説の橋を渡り美濃戸山荘に着く。淡々と林道歩き駐車地に着く。9時20分過ぎいつもの山行よりかなり早い下山だ。
ふとフロントガラスのワイパーに紙が挟んである。茅野警察からで、左隣の車がドアを開けたら私の車に傷が着いたと書いてあり警察に電話してと書いて有る。指定された所を見ると傷がわからない。もういいのだが一応電話すると、事務処理が有るので警察に来てと言う。マジで!タメ口で返事をする。警察に行くのが面倒くさいやん、そこに行く手間とガソリン代どうするの?って心の中で思うけど
ハイハイと2つ返事で警察に向かい、サッサと用事を済ます。
さあ帰ります。楽しかった!

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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