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Yamareco

記録ID: 1995182
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

山のピークと心のピーク@奥穂・涸沢

2019年08月24日(土) 〜 2019年08月27日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
79:36
距離
36.3km
登り
1,772m
下り
1,764m

コースタイム

1日目
山行
2:30
休憩
0:45
合計
3:15
12:10
10
13:00
13:30
0
13:30
13:35
5
13:40
5
14:20
14:30
45
徳沢園
2日目
山行
4:50
休憩
2:00
合計
6:50
6:50
40
7:30
7:35
45
8:20
60
9:20
9:40
0
9:40
11:05
0
11:05
60
12:05
12:15
65
3日目
山行
1:30
休憩
3:00
合計
4:30
6:20
20
6:40
7:00
10
7:10
8:10
0
8:10
8:50
30
9:20
20
9:40
10:40
10
10:50
4日目
山行
4:25
休憩
0:45
合計
5:10
6:40
60
7:40
40
8:20
20
8:40
8:45
50
9:35
9:40
40
10:25
35
11:05
11:40
10
2日目の涸沢での休憩時間が長いのは、テントを干していたため。
3日目の涸沢岳から帰って来たときの休憩時間は、ヘリポートのあたりでカメラ遊びをしていたため。
3日目の涸沢小屋での休憩時間が長いのは、ビールをがぶがぶ飲んでいたため。
4日目の河童橋での休憩時間が長いのは、お土産を買っていたため。
天候 4日とも快晴。無風。最高のコンディション。
下山するとくもり、自宅最寄り駅に着くと豪雨という、逆登山あるある状態。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
最寄駅→松本駅→新島々駅→さわんど大橋駐車場→上高地バスターミナル

新島々駅でkawaguchiさんにピックアップしてもらい、さわんど大橋駐車場へ。

当初は名古屋駅からの夜行バスでのアクセスして、焼岳に登ってから今回の行程に進む予定をしていたが、火山性の震動があるとのニュースがあったので、焼岳は登らないことにした。
コース状況/
危険箇所等
ザイテングラートは思っていたよりずっと簡単だった。
以前、北アルプスを歩いたとき、燕山荘で大滑落事故を起こした経験から、今回は慎重に行動した。(大滑落事故=お財布から諭吉氏が出て行くこと)
その他周辺情報 梓湖畔の湯720円。
予約できる山小屋
横尾山荘
自転車5分の自宅最寄り駅から、各駅停車だけど乗り換えなしで松本まで行けるのはありがたい。もし急ぐなら、数駅先で特急しなのに乗り換えればいい。
自転車5分の自宅最寄り駅から、各駅停車だけど乗り換えなしで松本まで行けるのはありがたい。もし急ぐなら、数駅先で特急しなのに乗り換えればいい。
松本で乗り換え。ここらは「アルピコ交通」のお膝元、アルピコ様々です。
1
松本で乗り換え。ここらは「アルピコ交通」のお膝元、アルピコ様々です。
新島々駅でkawaguchiさんと待ち合わせ。この空の色、雲の感じ…素晴しい山行への期待で胸が膨らむよ。
新島々駅でkawaguchiさんと待ち合わせ。この空の色、雲の感じ…素晴しい山行への期待で胸が膨らむよ。
新島々駅からkawaguchiさんの車→バスと乗り継いで、上高地入り。人が多い…穂高連峰かくれてる?
1
新島々駅からkawaguchiさんの車→バスと乗り継いで、上高地入り。人が多い…穂高連峰かくれてる?
まずは腹ごしらえのため、梓川の右岸を進みます。そういえば、右岸と左岸のちがいは分かる?川の上流側から下流を見ながら、右か左です。
まずは腹ごしらえのため、梓川の右岸を進みます。そういえば、右岸と左岸のちがいは分かる?川の上流側から下流を見ながら、右か左です。
ここで腹ごしらえ…
ここで腹ごしらえ…
だけでなく、かんぱーい!わっしょーい!
2
だけでなく、かんぱーい!わっしょーい!
おなかもふくれたところで左岸側に戻り、今日のキャンプ地・横尾を目指します。いつか徳本峠方面にも行ってみたい。
おなかもふくれたところで左岸側に戻り、今日のキャンプ地・横尾を目指します。いつか徳本峠方面にも行ってみたい。
「氷壁」の舞台に着きました。ちなみに朝の電車の中では「孤高の人」を読んできました。
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「氷壁」の舞台に着きました。ちなみに朝の電車の中では「孤高の人」を読んできました。
横尾に到着。小梨平→徳沢→横尾と順にキャンプ場のラフ感が増してくる。僕は横尾のバランスが一番好き。
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横尾に到着。小梨平→徳沢→横尾と順にキャンプ場のラフ感が増してくる。僕は横尾のバランスが一番好き。
自宅の庭では何泊かしてたけど、今回がステラリッジの実践デビューです。青がカッコイイ☆テントもザックも青ばっかだ…
2
自宅の庭では何泊かしてたけど、今回がステラリッジの実践デビューです。青がカッコイイ☆テントもザックも青ばっかだ…
25日朝。
本谷橋。今日の目的地が見えそう。
本谷橋。今日の目的地が見えそう。
さささささっと。
1
さささささっと。
今日の目的地が見えた!
今日の目的地が見えた!
アップにすると。
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アップにすると。
こんな好日山行、楽しくない訳がない!ザックの重さも気にならならず、足取りは軽い。
2
こんな好日山行、楽しくない訳がない!ザックの重さも気にならならず、足取りは軽い。
この青空を信じてください。わたくし、レコに掲載する写真には一切加工を行いません。加工技術ありません。あ、トリミングくらいはするかも。
この青空を信じてください。わたくし、レコに掲載する写真には一切加工を行いません。加工技術ありません。あ、トリミングくらいはするかも。
まずはヒュッテの方に。
まずはヒュッテの方に。
ここを曲がれば…
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ここを曲がれば…
着いた!そして、この青空。
着いた!そして、この青空。
初の涸沢カールで、この景色。最高だ。
1
初の涸沢カールで、この景色。最高だ。
うれしい。気持ちいい。
2
うれしい。気持ちいい。
休憩を兼ねて、夜露で濡れたテントを干しておこう。
休憩を兼ねて、夜露で濡れたテントを干しておこう。
手書きの地図、かわいい。これからの写真、わかりやすい涸沢槍に注目してみてもいいかも。
手書きの地図、かわいい。これからの写真、わかりやすい涸沢槍に注目してみてもいいかも。
この後もうひと頑張りあるので、涸沢カレーで炭水化物を補給。
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この後もうひと頑張りあるので、涸沢カレーで炭水化物を補給。
もちろんパノラマコース。
もちろんパノラマコース。
見晴岩を過ぎたあたりで、お花畑。楽しくて頭の中がお花畑でした。
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見晴岩を過ぎたあたりで、お花畑。楽しくて頭の中がお花畑でした。
この辺りからみるとかなりの角度だが、歩いていくとそんな感じはない。
この辺りからみるとかなりの角度だが、歩いていくとそんな感じはない。
ザイテングラート取付点から後ろを振り返ると…どこの山だろう、常念岳や大天井岳の山脈だろうか。
ザイテングラート取付点から後ろを振り返ると…どこの山だろう、常念岳や大天井岳の山脈だろうか。
涸沢があんなにちっちゃい。
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涸沢があんなにちっちゃい。
予定より50分ほど早く、今日の目的地「穂高岳山荘」に到着。さすがに午後になって、ガスが出て来たので、今日はこのままのんびりします。
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予定より50分ほど早く、今日の目的地「穂高岳山荘」に到着。さすがに午後になって、ガスが出て来たので、今日はこのままのんびりします。
背後は涸沢岳。このあと、この山行を左右する出来事が…
背後は涸沢岳。このあと、この山行を左右する出来事が…
3杯食べた。
標高3,000mでおぼれた、肉眼でもしっかり見える天の川に。空より星の面積の方が多いような、読んで字のごとく、満天の星空。
標高3,000mでおぼれた、肉眼でもしっかり見える天の川に。空より星の面積の方が多いような、読んで字のごとく、満天の星空。
奥穂〜前穂方面かな。こんなにキレイな星空なのにしばらく誰も小屋から出てこない。僕だけの星空、独り占めと思えて、「心のピーク」に至った。
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奥穂〜前穂方面かな。こんなにキレイな星空なのにしばらく誰も小屋から出てこない。僕だけの星空、独り占めと思えて、「心のピーク」に至った。
26日朝、日の出を待つ。山荘の目の前がこんな景色。贅沢だ。もちろん、眼下には雲海。下界との境界を保ってくれる。
26日朝、日の出を待つ。山荘の目の前がこんな景色。贅沢だ。もちろん、眼下には雲海。下界との境界を保ってくれる。
妻とであった日のことを思い出す。あの日、富士山山頂でご来光を待っていたときもこんな色だった。
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妻とであった日のことを思い出す。あの日、富士山山頂でご来光を待っていたときもこんな色だった。
おはよう。今日も素晴しい1日になるかな、一晩悩んだけど。
1
おはよう。今日も素晴しい1日になるかな、一晩悩んだけど。
ポーズとしては、決心した感じだけど。まだ心は揺れていた。朝食を採るため山荘へ戻る。
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ポーズとしては、決心した感じだけど。まだ心は揺れていた。朝食を採るため山荘へ戻る。
涸沢岳山頂。今回の山行、ここが僕にとっての山の『山のピーク』。奥穂高岳はkawaguchiさんに任せ、僕は登らないことにしたのだ。
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涸沢岳山頂。今回の山行、ここが僕にとっての山の『山のピーク』。奥穂高岳はkawaguchiさんに任せ、僕は登らないことにしたのだ。
もう、あの山、この山見えすぎて…幸せ。
2
もう、あの山、この山見えすぎて…幸せ。
誰だって、今回の山行での空を見たら、写真の構図は空の面積を大きく撮りたくなるはず。
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誰だって、今回の山行での空を見たら、写真の構図は空の面積を大きく撮りたくなるはず。
地球の丸さを感じる、理屈は分からないけれど。なんだか、まるい。
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地球の丸さを感じる、理屈は分からないけれど。なんだか、まるい。
槍ヶ岳は分かる。北穂高岳もたぶん。
槍ヶ岳は分かる。北穂高岳もたぶん。
すごいところに、山小屋を建てたもんだ。設立者の方は、どれだけの登山者を幸せにし、命を救って来たのだろうか。
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すごいところに、山小屋を建てたもんだ。設立者の方は、どれだけの登山者を幸せにし、命を救って来たのだろうか。
いつか後悔するかな、この向こう側に行かなかったことを。いつか伝えられるかな、リスクテイクと自己責任のこと。
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いつか後悔するかな、この向こう側に行かなかったことを。いつか伝えられるかな、リスクテイクと自己責任のこと。
涸沢への道標が絶妙に涸沢ヒュッテを指してる。さ、下山です。
涸沢への道標が絶妙に涸沢ヒュッテを指してる。さ、下山です。
雑誌で見る混雑時に比べたら、スカスカだね。
雑誌で見る混雑時に比べたら、スカスカだね。
無事にザテングラートも通過。
無事にザテングラートも通過。
合成写真みたいな空の色。合成じゃないよ!
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合成写真みたいな空の色。合成じゃないよ!
帰りは涸沢小屋経由。マムートビールで奥穂高岳・涸沢岳の登頂と無事下山をお祝い。わっしょーい!
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帰りは涸沢小屋経由。マムートビールで奥穂高岳・涸沢岳の登頂と無事下山をお祝い。わっしょーい!
涸沢小屋の手前から。ウォーリーを探せならぬ、keichiroテントを探せ。
涸沢小屋の手前から。ウォーリーを探せならぬ、keichiroテントを探せ。
この夜は、テントの出入り口から顔だけ出して、首から下はテント内の寝袋に包まれたまま、一晩中といっていいほど星空を見てた。短辺側に出入り口のあるテントならではの、これやりたかったんだ!天の川見ながら、ちょっとだけど流れ星も見れて、寝オチした(笑)
この夜は、テントの出入り口から顔だけ出して、首から下はテント内の寝袋に包まれたまま、一晩中といっていいほど星空を見てた。短辺側に出入り口のあるテントならではの、これやりたかったんだ!天の川見ながら、ちょっとだけど流れ星も見れて、寝オチした(笑)
テント内から日の出を確認。モルゲンロートを押さえろ!
テント内から日の出を確認。モルゲンロートを押さえろ!
きれい。
キレイ。もうこの言葉だけでいい。
2
キレイ。もうこの言葉だけでいい。
名残惜しいけどそろそろ帰らなきゃ。
名残惜しいけどそろそろ帰らなきゃ。
涸沢とその空は、こんな表情で僕たちを帰路へと送り出してくれた。また来るね。
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涸沢とその空は、こんな表情で僕たちを帰路へと送り出してくれた。また来るね。
ここまでくればあとは散歩道。
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ここまでくればあとは散歩道。
登山あるあるとしては「下山すると晴れる」だが、今回は真逆。下山したら曇る、帰宅するとどしゃ降り。
登山あるあるとしては「下山すると晴れる」だが、今回は真逆。下山したら曇る、帰宅するとどしゃ降り。

装備

個人装備
ロンT Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ フリース ダウンジャケット レインウエア 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット
備考 お風呂セットをずっと持ち歩いてしまった…失敗。
レインウエアを一度も出さなかった…最高だ!

感想

タイトルの「山のピーク」と「心のピーク」について。

「山のピーク」は字の如く、山頂のこと。
今回狙っていたメインの山のピークは奥穂高岳で、涸沢岳は2番手だった。
でも、奥穂には登らず、涸沢岳のピークだけを踏んで帰って来た。

奥穂に登らなかった最大の理由は、
行程2日目、穂高岳山荘に着いて「明日はここを登るんだ」と、山荘の前でのんびり登山ルートを眺めていたときの出来事にショックを受けたこと。
年配と向けられる方が、僕の目の前で落ちた。
ニュースになるような遭難・滑落事故に比べれば、それほど落差がなかったことや、ザックがクッション代わりになったことが幸いして、大事には至っていない様子ではあった。

でも、あの方の下に自分がいたら…と思うとゾッとした。

僕なりに無事故で帰宅する責任の意識はかなり強く持って山行に趣いている。
妻、息子、娘を自宅に残して来ているからだ。

怪我なく無事に「遊びにいかせてくれてありがとう」とニヤニヤしながら玄関のインターホンを押さなきゃいけない。
妻に「ひとりで大変だったんだから」とブツブツ言われなきゃいけない。
子供たちに「お父さんだけ電車乗ったりキャンプしたりずるい」とギャーギャーいわれなきゃいけない。
3人のまだ知らない世界を、僕のステキな(?)写真と動画で教えてあげなきゃいけない。

これまで自分の中で、
「自分のレベル」「天候」「ルートのレベル」「体調」を計算要素にして、山行を継続するか、撤退するか計算・判断していた。

でも、今回のあの出来事で、非常に重要なファクターを1つ、計算に入れてなかったことに気がついた。

「巻き添えの可能性」

これ、僕は自分で責任持てない。予測できない。処理しきれない。
穂高岳山荘から奥穂高岳への最初の登りみたいなところで、先行者が落ちて来たら不可避でしょう。自分の手元足下を見ているだろうし、落ちるとこ見てても逃げ場がないかもしれないし。見ず知らずの人に、自分の命を預けたくない。預けるのは、家族に対する責任を放棄してる。

ふと自動車の運転に似ていると思った。

僕は車間距離をすごく気にする。
自分の車の前を走る車を運転する見ず知らず人を、僕は絶対信用できない。
いつ急ブレーキかけるか、実はスマホ見ながら運転してるんじゃないか。
車間距離をつめて運転する人って、平気で見ず知らずの人に自分の命を預けられるもんだ。
と常日頃思っている。


リスクのことばかり考えていたら、登山も車の運転も何もできないけど、今回は気持ちが萎えてしまったことと、恥ずかしながら「巻き添えの可能性」をほとんど考えずに穂高岳山荘まで登ってきてしまったことへの戒めも含めて登らないことにした。

今回のような「自分のレベル」「天候」「ルートのレベル」「体調」の条件がそれぞれ100点満点でそろっている貴重な状況で、登らない判断は残念ではあるけれど。

この判断を後押ししてくれたのは、
「師匠は、登らない判断を肯定してくれる」という安心感と、
2日目の夜におぼれる程の星空と天の川を独り占めできて「心のピーク」に達していたこと。

そう、僕の山行は、いかに「心のピーク」に至るかが一番大事なんだ。

この観点から今回の山行を振り返ると、「心のピーク」の大縦走だった。

学生時代を思い出させる鈍行列車の旅でのアプローチ、
山仲間kawaguchiさんとの久々の再会、
涸沢での空の色、
穂高岳山荘前での星空、
妻との出会いの日を思い出させる日の出の色、
夜通し空を見上げ、天の川と流れ星を見ながらの寝オチ…

これだけ「心のピーク」を縦走してれば、「山のピーク」の1つくらい我慢できる。
「山のピーク」も百高山のNo.8の涸沢岳を踏むこともできたし。

本当に、素晴しい4日だった。次回の山行も素晴しいものになりますように…

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訪問者数:445人

コメント

羨ましい3000mの天の川
4日間ほぼ同じコースを歩いていたんですね。涸沢野営場ではひょっとして会っていたかも。天候にも恵まれいい四日間でした。これからも良い山歩きをなさって下さい。私のレコへのコメントありがとうございました。
2019/8/29 2:28
Re: 羨ましい3000mの天の川
コメントをありがとうございます。
ほぼ同じコースですので、お互い最高の天気の中の山行でしたね。
Shun330さんも今後も安全・快晴登山になりますように
2019/8/29 21:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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