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Yamareco

記録ID: 1997026
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ハイキング
氷ノ山

秋雨ひと休みで,快晴!氷ノ山

2019年08月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
8.1km
登り
773m
下り
775m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:48
合計
6:12
5:39
64
スタート地点
6:43
6:53
43
7:36
7:38
5
7:43
7:43
14
7:57
8:12
55
9:07
9:08
29
9:37
9:48
5
9:53
9:53
33
11:51
ゴール地点
仙谷コースはなにげに急登だが,水の流れやいろいろな花に心癒やされるすばらしいコースです。上りは腰痛もあるので,花をめでながらゆったりと歩きました。
天候 快晴でやっほ〜(^^)/
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市から県道美作線,53号線,鳥取道経由で若桜氷ノ山へ。
コース状況/
危険箇所等
仙谷コースを登る。美しい沢の流れと花がいっぱい。足下はご用心。
その他周辺情報 若桜ふれあいの湯がしまっていた!八頭町の久遠の湯で汗を流す。この施設,入湯料は安いし,サービス充実で寄る価値あり。
今週はずっと秋雨続き。週末もダメかと思っていたら,土曜日は日本海側は晴れるという予報ではないか!先週那岐山から眺めた氷ノ山に足を伸ばすことに決めた。今日は少し登りごたえのある仙谷コースから氷ノ山へ。登山口はスキー場。
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今週はずっと秋雨続き。週末もダメかと思っていたら,土曜日は日本海側は晴れるという予報ではないか!先週那岐山から眺めた氷ノ山に足を伸ばすことに決めた。今日は少し登りごたえのある仙谷コースから氷ノ山へ。登山口はスキー場。
朝はかなり涼しい。半袖では寒いので上っ張りを着てスタート。水辺にツリフネソウがおはようさん。
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朝はかなり涼しい。半袖では寒いので上っ張りを着てスタート。水辺にツリフネソウがおはようさん。
ヨメナかと思ったら,栽培種のブルーデージーらしい。スキー場直下のヒュッテの道ばたで。
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ヨメナかと思ったら,栽培種のブルーデージーらしい。スキー場直下のヒュッテの道ばたで。
スキー場を突っ切って仙谷コース分岐を進む。めざす稜線が上の方に見える。
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スキー場を突っ切って仙谷コース分岐を進む。めざす稜線が上の方に見える。
お約束のクマさん表示。駒ノ尾山でリアルクマに遭遇して以来お目にかかってない。見てみたい気もするし怖い気もするし。
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お約束のクマさん表示。駒ノ尾山でリアルクマに遭遇して以来お目にかかってない。見てみたい気もするし怖い気もするし。
カニコウモリ・ゾーンがある。
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カニコウモリ・ゾーンがある。
振り返ると雲をまとった山が朝日に染まっている。陣鉢山というそうだ。1200mある。
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振り返ると雲をまとった山が朝日に染まっている。陣鉢山というそうだ。1200mある。
ノブキかな。丸い形がおもしろい。
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ノブキかな。丸い形がおもしろい。
倒木には真っ白なキノコがニョキニョキ。
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倒木には真っ白なキノコがニョキニョキ。
先週の雨で水量が多いのか?渡渉箇所は結構水が流れている。滑ってこけないようにそろりそろり。
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先週の雨で水量が多いのか?渡渉箇所は結構水が流れている。滑ってこけないようにそろりそろり。
雪が多いからか,一旦下にひしゃげて上に向きを変えた木が多い。トチやブナの巨木もたくさんある。
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雪が多いからか,一旦下にひしゃげて上に向きを変えた木が多い。トチやブナの巨木もたくさんある。
そしてトチの実もたくさん落ちている。クマさんのご飯になるのだろう。
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そしてトチの実もたくさん落ちている。クマさんのご飯になるのだろう。
出水で道は荒れたところがある。沢沿いのガレガレの登りをゆっくり進む。
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出水で道は荒れたところがある。沢沿いのガレガレの登りをゆっくり進む。
道々トリカブトだらけ。花はそろそろ終盤だ。
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道々トリカブトだらけ。花はそろそろ終盤だ。
イワタバコに会えた。一つだけ道の真ん中にあった。特徴的な花。沢沿いのいろんな植物を探して,歩くスピードが大減速。でも腰痛もちにはちょうどいい♪
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イワタバコに会えた。一つだけ道の真ん中にあった。特徴的な花。沢沿いのいろんな植物を探して,歩くスピードが大減速。でも腰痛もちにはちょうどいい♪
水のしたたる道縁にミゾホオズキの花。この周りにだけ群生していた。
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水のしたたる道縁にミゾホオズキの花。この周りにだけ群生していた。
これも湿性植物のチョウジギク。色はホソバノヤマハハコっぽいが,触手のような独特の形がおもしろすぎ!
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これも湿性植物のチョウジギク。色はホソバノヤマハハコっぽいが,触手のような独特の形がおもしろすぎ!
お目当てのシラヒゲソウありました!でも手の届かない所に咲いているので顔がよく見えない。近づいたら落ちそうな場所や滝壺の反対に咲いていた。
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お目当てのシラヒゲソウありました!でも手の届かない所に咲いているので顔がよく見えない。近づいたら落ちそうな場所や滝壺の反対に咲いていた。
だいぶ上まで上がって来た。オオハナウドが咲き乱れる斜面を滝が落ちている。シラヒゲソウはこの下に咲いていた。
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だいぶ上まで上がって来た。オオハナウドが咲き乱れる斜面を滝が落ちている。シラヒゲソウはこの下に咲いていた。
かろうじてダイモンジソウ。もう終わりですね。
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かろうじてダイモンジソウ。もう終わりですね。
写真では分かりにくいが,一番段差のあった場所。靴を乗せると滑るので,ひざをつきながらよじ登る。かっ体が。硬い...。
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写真では分かりにくいが,一番段差のあった場所。靴を乗せると滑るので,ひざをつきながらよじ登る。かっ体が。硬い...。
キバナアキギリも咲いている。この沢は本当に植生の豊かな場所だった。
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キバナアキギリも咲いている。この沢は本当に植生の豊かな場所だった。
案内図にあるとおり鎖もかけてある。
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案内図にあるとおり鎖もかけてある。
谷を登り詰めると,登山道は尾根道へと繋がる。沢鳴りは遠くなり,今度は上の方の青さが気になる。
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谷を登り詰めると,登山道は尾根道へと繋がる。沢鳴りは遠くなり,今度は上の方の青さが気になる。
ブナのゲートをくぐりながら一路稜線をめざす。花はないがここはゆっくり上がっていく。
ブナのゲートをくぐりながら一路稜線をめざす。花はないがここはゆっくり上がっていく。
この空の青さ。上からの景色が本当に楽しみになる!
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この空の青さ。上からの景色が本当に楽しみになる!
オトギリソウ?葉っぱの形からセイヨウオトギリソウという種類か?でも帰化植物がこんな山にあるんかいな?
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オトギリソウ?葉っぱの形からセイヨウオトギリソウという種類か?でも帰化植物がこんな山にあるんかいな?
しばらく登りを耐えると,氷ノ山越からやってくる道と合流する。ここからはハイキングだ!
しばらく登りを耐えると,氷ノ山越からやってくる道と合流する。ここからはハイキングだ!
鉢伏山方面。北方向は雲海が広がる。天気も見晴らしもサイコーだ。
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鉢伏山方面。北方向は雲海が広がる。天気も見晴らしもサイコーだ。
そして西方向には,山並みの向こう側にとんがった大山のシルエットも見える。
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そして西方向には,山並みの向こう側にとんがった大山のシルエットも見える。
山頂へは比較的なだらかなハイキングコースのような道を進む。日が照り始めてもまだまだ涼しい。秋の気配が深まる山。
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山頂へは比較的なだらかなハイキングコースのような道を進む。日が照り始めてもまだまだ涼しい。秋の気配が深まる山。
最後の山頂への登り。メルヘンチックなおなじみの避難小屋はすぐそこ。
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最後の山頂への登り。メルヘンチックなおなじみの避難小屋はすぐそこ。
氷ノ山1510mに到着。化粧直しをしリニューアルした避難小屋。
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氷ノ山1510mに到着。化粧直しをしリニューアルした避難小屋。
中はまだペンキのにおいがする。とてもきれいです。
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中はまだペンキのにおいがする。とてもきれいです。
西の方向にはうっすら大山山系の山々。今日は向こうからも平べったい氷ノ山が見えるだろうな。
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西の方向にはうっすら大山山系の山々。今日は向こうからも平べったい氷ノ山が見えるだろうな。
北西方向には氷ノ山越まで続く道。その向こうに扇ノ山も見える。
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北西方向には氷ノ山越まで続く道。その向こうに扇ノ山も見える。
北方向の鉢伏山。
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北方向の鉢伏山。
中央に氷ノ山越の避難小屋。赤倉山の黒い断崖が際立っている。
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中央に氷ノ山越の避難小屋。赤倉山の黒い断崖が際立っている。
こんなすばらしい天気なのに,今朝は山頂を独り占め。しばらくプライベート・ピークで贅沢する。
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こんなすばらしい天気なのに,今朝は山頂を独り占め。しばらくプライベート・ピークで贅沢する。
西には,日名倉山,後山,駒ノ尾山,ダルガ峰と後山山系の山並み。先週歩いた那岐山,ギザギザの泉山もよく見える。
西には,日名倉山,後山,駒ノ尾山,ダルガ峰と後山山系の山並み。先週歩いた那岐山,ギザギザの泉山もよく見える。
三ノ丸方面に続く笹原。青と緑のコントラスト。いろんな方向をぐるぐる見てしまう。
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三ノ丸方面に続く笹原。青と緑のコントラスト。いろんな方向をぐるぐる見てしまう。
那岐山三座をアップで。
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那岐山三座をアップで。
特徴的な泉山をちょいアップ。コンデジなので,大きくならない。
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特徴的な泉山をちょいアップ。コンデジなので,大きくならない。
お湯を沸かして,温かいワンタンスープで温まる。だんだん熱いものがよい季節になってきた。腹ごしらえをしているときに登ってきた方とお話。先週登ったらここはガスガスだったそうだ。今日はリベンジして来たとか。本当にラッキーな朝だ。
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お湯を沸かして,温かいワンタンスープで温まる。だんだん熱いものがよい季節になってきた。腹ごしらえをしているときに登ってきた方とお話。先週登ったらここはガスガスだったそうだ。今日はリベンジして来たとか。本当にラッキーな朝だ。
千年キャラボク。いろいろなものを見てきたのだろう。
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千年キャラボク。いろいろなものを見てきたのだろう。
笹原をてくてく下って三ノ丸をめざす。ササの丈が高いので生け垣の中を歩いているよう。鹿の足跡やふんがやたら多い。このあたりはどこも鹿が活躍している。食害はやめて欲しいが。
笹原をてくてく下って三ノ丸をめざす。ササの丈が高いので生け垣の中を歩いているよう。鹿の足跡やふんがやたら多い。このあたりはどこも鹿が活躍している。食害はやめて欲しいが。
苔むした湿地にす板のような木道が渡してある。これがなかったら,靴はどろどろだ。
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苔むした湿地にす板のような木道が渡してある。これがなかったら,靴はどろどろだ。
無数のアキアカネが舞っている。
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無数のアキアカネが舞っている。
氷ノ山三ノ丸に到着。振り返ると山頂があんなに遠くになった。
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氷ノ山三ノ丸に到着。振り返ると山頂があんなに遠くになった。
最近山に持って行くことが増えた,セブンのダブルシューでおやつタイム。どこまでも青空で超いい気分。
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最近山に持って行くことが増えた,セブンのダブルシューでおやつタイム。どこまでも青空で超いい気分。
扇ノ山。確かに美しい扇のような形だ。
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扇ノ山。確かに美しい扇のような形だ。
三ノ丸の避難小屋。中は意外と広い。
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三ノ丸の避難小屋。中は意外と広い。
山頂の端に来るとブナの木のお出迎え。これより登山口までは自然林と人工林の中を歩く。
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山頂の端に来るとブナの木のお出迎え。これより登山口までは自然林と人工林の中を歩く。
こちらの道は木段のゲキ下り。濡れていると滑るいやな道だ。スキー場のリフトのトップからさらに落ちるように下る。
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こちらの道は木段のゲキ下り。濡れていると滑るいやな道だ。スキー場のリフトのトップからさらに落ちるように下る。
前回はスキー場の下まで下りたが,今日は山の中腹を仙谷登山口まで巻いて歩く。途中には何本も沢の流れがある。
前回はスキー場の下まで下りたが,今日は山の中腹を仙谷登山口まで巻いて歩く。途中には何本も沢の流れがある。
巨木が続く。昼間でも涼しい道。
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巨木が続く。昼間でも涼しい道。
苔むした沢に幾重もの水の流れ。冷たい水の流れに足が止まる。沢鳴りが続く。
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苔むした沢に幾重もの水の流れ。冷たい水の流れに足が止まる。沢鳴りが続く。
仙谷コース直下のスキー場の原っぱに出てきました。じりじり暑くなるなと思っていると。
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仙谷コース直下のスキー場の原っぱに出てきました。じりじり暑くなるなと思っていると。
ここからはゲンノショウコ祭り。紫に。
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ここからはゲンノショウコ祭り。紫に。
そこかしこにいっぱい。スキー場の草むらは華やか。
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そこかしこにいっぱい。スキー場の草むらは華やか。
アカバナも咲いている。
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アカバナも咲いている。
これも朝見た花?セイヨウオトギリソウ?
これも朝見た花?セイヨウオトギリソウ?
ツルボの花。
朝のポイントに合流。
朝のポイントに合流。
水の流れている沢にはオタカラコウが大群生。花には大量の昆虫が来て食事中だった。ヒョウモンチョウがいっぱい。
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水の流れている沢にはオタカラコウが大群生。花には大量の昆虫が来て食事中だった。ヒョウモンチョウがいっぱい。
アキノノゲシもそこかしこに。
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アキノノゲシもそこかしこに。
駐車場まで帰ってきた。おや?シシウドの花にひらひらと。
駐車場まで帰ってきた。おや?シシウドの花にひらひらと。
大きなアゲハチョウが食事中でした。おいしいのでしょう。接近しても逃げません。
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大きなアゲハチョウが食事中でした。おいしいのでしょう。接近しても逃げません。
車を回して氷ノ山越の登山口を見に行ってみた。ツリガネニンジンがこんにちは。
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車を回して氷ノ山越の登山口を見に行ってみた。ツリガネニンジンがこんにちは。
オミナエシも色鮮やか。道縁のそこかしこに。
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オミナエシも色鮮やか。道縁のそこかしこに。
後山命水そばの水辺にはキツリフネソウも咲いていた。黄色がきれいだ。何気なくやって来た8月の氷ノ山。なかなかすばらしい山だった。
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後山命水そばの水辺にはキツリフネソウも咲いていた。黄色がきれいだ。何気なくやって来た8月の氷ノ山。なかなかすばらしい山だった。

感想

今週はずっと秋雨続き。週末もダメかと思っていたら,土曜日は日本海側は晴れるという予報ではないですか!先週那岐山から眺めた氷ノ山に足を伸ばすことに決めました。今日は少し登りごたえのあるらしい仙谷コースから行きます。以前12月はじめに氷ノ越から登ったときは初冬の氷ノ山でした。空気は限りなく澄み切って大山までくっきりと見えましたが,花も緑もなし。今回は仙谷コースの沢と花を満喫しながらゆっくりと登りました。夜中に自走,登山口に5時過ぎに到着し。氷ノ山のモルゲンロートを眺めてからの出発となりました。秋雨がひと休みでどこまでも青空が広がるすばらしい山行になりました。いつもの中国山地の山々が見渡せました。仙谷コースを登る途中に開いていたシラヒゲソウに,どうやっても手が届かずレンズを向けられないのが残念でした。

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