ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2013354
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

酷暑、ガス、雨 苦行の五竜岳・唐松岳

2019年09月10日(火) 〜 2019年09月11日(水)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
Alzhiker その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:37
距離
16.8km
登り
1,957m
下り
1,729m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:20
休憩
0:14
合計
7:34
距離 8.3km 登り 1,392m 下り 548m
8:50
83
10:13
25
10:38
10:40
51
11:31
11:32
72
12:44
12:45
101
14:26
14:27
2
14:29
14:30
4
14:34
14:42
66
15:48
36
16:24
2日目
山行
6:59
休憩
0:55
合計
7:54
距離 8.4km 登り 565m 下り 1,218m
5:56
4
6:00
6:01
57
6:58
7:02
103
8:45
8:47
7
8:54
9:00
20
9:20
9:27
22
9:49
10:21
58
11:19
20
11:39
11:40
64
12:44
12:45
9
12:54
12:55
11
13:06
44
天候 10日 晴れのち曇り
11日 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◎駐車場
 五竜遠見登山者駐車場(無料)
◎五竜遠見テレキャビン・リフト
 ・大人往復2,200円 大人片道1,400円    https://www.hakubaescal.com/shokubutsuen/gondola/summary/
◎八方アルペンライン
 https://www.nsd-hakuba.jp/green/happo/alpenline.html
 ・大人往復2,900円 大人片道1,550円   
コース状況/
危険箇所等
◎登山ポスト
 五龍遠見テレキャビン「とおみ駅」階段踊り場にあります
◎危険個所等
 ・遠見尾根
  遠見尾根上部に鎖場が数ヶ所有りますが慎重に登れば問題ないレベルです。
 ・五竜岳
  山頂付近は岩稜帯になり鎖場もあります。ここも慎重に登れば問題ないと思います。
 ・牛首
  鎖場が多数あります。中には危険な所もあるので三点支持と適切な足場を探しながら確実に歩くことが必要です。 
その他周辺情報 ◎温泉
 http://hakuba-happo-onsen.jp/
 白馬八方温泉(八方の湯・おびなたの湯・みみずくの湯・郷の湯)
 ・八方の湯800円、その他の湯600円
  ※毎月第2水曜日は半額 私たちはこの恩恵に浴しました
テレキャビン「とおみ駅」
登山届書きながら出発を待ちます
1
テレキャビン「とおみ駅」
登山届書きながら出発を待ちます
テレキャビンからの風景
2
テレキャビンからの風景
リフト終点からの唐松岳
山の景色に期待していましたが山頂はガスの中、晴れてほしいです。
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リフト終点からの唐松岳
山の景色に期待していましたが山頂はガスの中、晴れてほしいです。
地蔵ケルン
見返り坂
暑いですね〜、いつもより汗かいてます。
1
見返り坂
暑いですね〜、いつもより汗かいてます。
八方尾根は相変わらずガスの中
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八方尾根は相変わらずガスの中
急登が続きます
それにしても暑い!今年一番の暑さかな?

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急登が続きます
それにしても暑い!今年一番の暑さかな?

ミヤマママコナ
景色は見えないので花を見ながら歩いています。
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ミヤマママコナ
景色は見えないので花を見ながら歩いています。
ホツツジ
枝ぶりの立派なダケカンバ
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枝ぶりの立派なダケカンバ
ゴゼンタチバナ
白い花が赤い実になっています。もう秋。
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ゴゼンタチバナ
白い花が赤い実になっています。もう秋。
オオカメノキ
中遠見到着
ガスで山はどこも見えず・・・
1
ガスで山はどこも見えず・・・
麓がわずかに見える程度
1
麓がわずかに見える程度
ナナカマドも色づき始めています
2
ナナカマドも色づき始めています
クロマメ
大遠見山
ここで休憩、ほかの方達は皆出かけて行きました。私たちは暑さにやられ、すでにヘロヘロ。
多分この尾根を登っている人全員に道を譲ったと思います。
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大遠見山
ここで休憩、ほかの方達は皆出かけて行きました。私たちは暑さにやられ、すでにヘロヘロ。
多分この尾根を登っている人全員に道を譲ったと思います。
トンボも羽を休めて休憩中
トンボも羽を休めて休憩中
ウラジロモミ
紫色の松ぼっくりがとても鮮やかなので撮ってみると色がグレーに褪せていました。うまく発色しませんね。
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ウラジロモミ
紫色の松ぼっくりがとても鮮やかなので撮ってみると色がグレーに褪せていました。うまく発色しませんね。
ミヤマセンキュウ?
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ミヤマセンキュウ?
タケシマラン
オヤマリンドウ
ミヤマアキノキリンソウ
1
ミヤマアキノキリンソウ
西遠見池
ここからも雄大な景色が見えるはずですが今日はガスで何も見えず。
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西遠見池
ここからも雄大な景色が見えるはずですが今日はガスで何も見えず。
池の周りにはコバイケイソウがまだ咲いています。
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池の周りにはコバイケイソウがまだ咲いています。
これから歩く登山道が見えます。
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これから歩く登山道が見えます。
登山道のアップ
右側切れ落ちて危なそう。
1
登山道のアップ
右側切れ落ちて危なそう。
登山道横に見える圧巻の岩稜
登山道横に見える圧巻の岩稜
疲れたので長い階段で休憩中
皆さん登ってしまったようでもう誰も登って来ません。
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疲れたので長い階段で休憩中
皆さん登ってしまったようでもう誰も登って来ません。
休憩済んで登り始めると鎖場が現れました。
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休憩済んで登り始めると鎖場が現れました。
登山道横の綺麗な斜面の上に稜線が見えてきます。
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登山道横の綺麗な斜面の上に稜線が見えてきます。
アップにすると五竜山荘も見えますが近くに見えてなかなか着きません。
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アップにすると五竜山荘も見えますが近くに見えてなかなか着きません。
また鎖場
タカトウダイ?
葉の紅葉が美しい
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タカトウダイ?
葉の紅葉が美しい
ウツボグサ
登山道横の風景
ガスっていても綺麗です
登山道横の風景
ガスっていても綺麗です
鎖場は何箇所かあります。
鎖場は何箇所かあります。
鎖場を過ぎると登山道は歩きやすくなります。
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鎖場を過ぎると登山道は歩きやすくなります。
暫らくすると分岐到着、少し下ると・・・
1
暫らくすると分岐到着、少し下ると・・・
五竜山荘に着きました
私は受付済ませて五竜岳へ出かけます。
嫁さんは疲れたので休憩中。
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五竜山荘に着きました
私は受付済ませて五竜岳へ出かけます。
嫁さんは疲れたので休憩中。
ガスの中五竜岳へ向かいます
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ガスの中五竜岳へ向かいます
コース沿いにはトウヤクリンドウやイワツメクサが咲いていました。
2
コース沿いにはトウヤクリンドウやイワツメクサが咲いていました。
ガスの中険しそうなピークや・・・
2
ガスの中険しそうなピークや・・・
覗き込むと吸い込まれてしまいそうな谷を過ぎて・・・
1
覗き込むと吸い込まれてしまいそうな谷を過ぎて・・・
山頂付近になると鎖場や・・・
1
山頂付近になると鎖場や・・・
岩場が続きます。
1
岩場が続きます。
分岐過ぎると山頂はすぐそこ
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分岐過ぎると山頂はすぐそこ
五竜岳到着しました。
山名標は落雷で壊れてしまったそうです。なので現在は簡易的に木の裂けめに山名標が挟んであります。百名山五竜岳には気の毒なくらい質素なものでした。
そしてガスで何も見えないので速攻下山開始
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五竜岳到着しました。
山名標は落雷で壊れてしまったそうです。なので現在は簡易的に木の裂けめに山名標が挟んであります。百名山五竜岳には気の毒なくらい質素なものでした。
そしてガスで何も見えないので速攻下山開始
分岐
いつか右の鹿島槍ヶ岳に行きたいと思っているのですが・・・
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分岐
いつか右の鹿島槍ヶ岳に行きたいと思っているのですが・・・
下山途中でイワヒバリに出逢いました。写真を撮ると
すぐに飛び去りました。撮れてラッキー
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下山途中でイワヒバリに出逢いました。写真を撮ると
すぐに飛び去りました。撮れてラッキー
下に五竜山荘とテン場が見えてきた。あと少し!
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下に五竜山荘とテン場が見えてきた。あと少し!
帰ってきました。
夕飯に間に合ってよかった!
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帰ってきました。
夕飯に間に合ってよかった!
暫らくするとガスが少し上昇しますが山頂は見えません。残念!
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暫らくするとガスが少し上昇しますが山頂は見えません。残念!
横を見れば登ってきた遠見尾根がよく見えます。
長い尾根ですねー
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横を見れば登ってきた遠見尾根がよく見えます。
長い尾根ですねー
夜にはガスの中に月と麓の明かりが見えます。
翌日の予報はよくありません。
雨の降る時刻が遅くなることを祈るばかり。
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夜にはガスの中に月と麓の明かりが見えます。
翌日の予報はよくありません。
雨の降る時刻が遅くなることを祈るばかり。
【11日】
予想通りの天候です
3
【11日】
予想通りの天候です
山頂もガスの中
行って来ます!
皆さんお世話になりました。
行って来ます!
皆さんお世話になりました。
少しガスが晴れてきました。
迫力ある岩場が見えます。
少しガスが晴れてきました。
迫力ある岩場が見えます。
シラタマノキ
大黒沢
いい景色です。まだ雪が残ってますね。
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大黒沢
いい景色です。まだ雪が残ってますね。
大黒沢アップ
ガスの登山道を唐松岳へ向かいます。
ガスの登山道を唐松岳へ向かいます。
イワツメクサ
そろそろ鎖場
雨降らないでくれ〜
そろそろ鎖場
雨降らないでくれ〜
岩場が始まりました。雨もポツポツと。
雨具つけてゆっくりと登ります。
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岩場が始まりました。雨もポツポツと。
雨具つけてゆっくりと登ります。
鎖場が続きます
鎖場トラバース
中央の岩は濡れて滑りそうなので慎重に歩きました。
落ちるとタダでは済まなそう。
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鎖場トラバース
中央の岩は濡れて滑りそうなので慎重に歩きました。
落ちるとタダでは済まなそう。
雷鳥が岩場に居ました。
餌を探しているようですが私たちのことは眼中になし。なので余裕で撮れました。
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雷鳥が岩場に居ました。
餌を探しているようですが私たちのことは眼中になし。なので余裕で撮れました。
嫁さん鎖場と岩にだいぶ慣れてきました。
本人も楽しそう。良かった。
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嫁さん鎖場と岩にだいぶ慣れてきました。
本人も楽しそう。良かった。
もうすぐ唐松岳頂上山荘
雨は少し降っていますが本降りになる前に岩場を通過出来て良かった
もうすぐ唐松岳頂上山荘
雨は少し降っていますが本降りになる前に岩場を通過出来て良かった
唐松岳頂上山荘に到着
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唐松岳頂上山荘に到着
ガスの中唐松岳に向かいます
1
ガスの中唐松岳に向かいます
唐松岳頂上
ガスと小雨で何も見えません
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唐松岳頂上
ガスと小雨で何も見えません
唐松岳頂上山荘まで戻ってきました。
雨は本降りになってきました。
雨の中下山を始めます。
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唐松岳頂上山荘まで戻ってきました。
雨は本降りになってきました。
雨の中下山を始めます。
イワギキョウ
雨はさらに激しく振ってきました。
登山道は川です。そしてカメラもレンズカバーが開き切らず上下の画像が切れてしまうようになりました。
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雨はさらに激しく振ってきました。
登山道は川です。そしてカメラもレンズカバーが開き切らず上下の画像が切れてしまうようになりました。
チングルマの花穂
チングルマの花穂
トリカブト
綺麗な色ですね!しかしカメラは更に不調に、レンズカバーをこじ開けながら撮ることになりました。
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トリカブト
綺麗な色ですね!しかしカメラは更に不調に、レンズカバーをこじ開けながら撮ることになりました。
マツムシソウ
時々ガスが晴れるのでそのタイミングを待って撮っています。
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時々ガスが晴れるのでそのタイミングを待って撮っています。
幸運にも八方池は見ることが出来ました。
白馬三山とセットで見えれば最高でしたが三山はガスの中、こういう日もありますよね。
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幸運にも八方池は見ることが出来ました。
白馬三山とセットで見えれば最高でしたが三山はガスの中、こういう日もありますよね。
八方ケルン
ハクサンシャジン
4
ハクサンシャジン
ウメバチソウ
八方池山荘とリフト乗場が見えてきた
2
八方池山荘とリフト乗場が見えてきた
リフト乗り場に無事到着
雨の中お疲れさんでした
1
リフト乗り場に無事到着
雨の中お疲れさんでした
おまけ
ヒトヨタケ
アルペンリフト乗場の脇に生えていました。
ガレのひとよ茸ランプが頭に思い浮かびます。
2
おまけ
ヒトヨタケ
アルペンリフト乗場の脇に生えていました。
ガレのひとよ茸ランプが頭に思い浮かびます。
おまけ
アルペンリフト乗場の花の写真
おまけ
アルペンリフト乗場の花の写真
おまけ
以前来た時に買いました。毎週更新して旬の花を網羅しているのでとても便利です。これから花を覚えたい人にはお勧めです。
おまけ
以前来た時に買いました。毎週更新して旬の花を網羅しているのでとても便利です。これから花を覚えたい人にはお勧めです。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット スマホ 時計 サングラス タオル ストック ウインドブレーカー ダウン

感想

今年初めての北アルプスは五竜岳と唐松岳にしました。
後立山は以前に白馬岳から唐松岳を歩いただけで他の山は未踏。なので唐松岳から五竜岳まで赤線を延ばすことにしました。そして北アルプスの雄大な風景を見ることが目的です。
今回は遠いので朝早く自宅を出発。早めに現地に到着したので余裕をもって準備。
テレキャビンとリフトを乗り継いで地蔵の頭へ。天気は良く山日和、唐松岳をみると山頂は雲の中、残念だけれど今日のうちに登る山の山頂を見ることが出来ればイイかなと考えていました。

歩き始めると風はなくとんでもなく暑い。しばらく歩くと暑さにへばってしまい後続の方達に道を譲り続けながら歩きました。中遠見を過ぎた頃には後から誰も来なくなりました。???
これは後続の方全員に追い越されて最後尾になったからに間違いありません。
すると後ろを気にすることがなくなり気が楽になってきました。その後はさらにのんびりと休憩を取りながら歩きます。
今回は北アの雄大な風景を撮ることが目的でしたが相変わらずガスで見えないので代わりに足元の花を撮りながら歩いてなんとか五竜山荘に到着。
山荘で受付を済ませて時計を見ると五竜岳往復が出来そうな時間。嫁さんは疲れたので休憩することに。
すぐに準備して出発。山荘横に「五竜岳は往復2時間から3時間」の注意書き。しかしコースタイムは1時間40分のはず。これを信じて行きます。
遠見尾根の登りの暑さには閉口したが、この高さまで来ると風はあるし気温も下がって快適、順調に登れて山頂とイワヒバリの写真を撮って降りてきました。
その後は夕食やその前後の時間に他の登山者の方達と山のお話をして過ごしました。
楽しい時間でした。

11日は唐松岳に登って帰る予定ですが、曇りのち雨の予報で展望の望めない冴えない日になってしまいました。雨が降ると牛首の鎖場は岩が滑って危険なので雨の前に通過することを念頭に早く出発しました。心配なのは嫁さんが無事に鎖場を歩けるかどうかでした。しかし、「案ずるより産むがやすし」の諺のようにぎこちなかった動きも次第に滑らかになって顔に余裕が出てきました。そしてなんとか鎖場を通過することが出来てホッと一安心。
その後は唐松岳に登って八方尾根を帰りましたが予報は当たり本格的な雨の中を帰ってきました。
今回赤線つなぎは出来ましたが、初日は暑さにやられた上にガスで北アの風景は見れずじまい、二日目も曇りのち雨で楽しみにしていた風景はお預けになってしまいました。
良かったことは嫁さんが岩場に慣れたことですが、このままでは心残りなのでまた日をあらためて後立山連峰を訪れてみたいと思います。嫁さんも希望の北アルプスがあるようなのでそこも含めて考えてみようと思います。

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コメント

懐かしい〜
Alzhikerさん、こんばんは。
昨年私は唐松岳の方から歩き、遠見尾根でバテた記憶が甦り、懐かしく拝見させて頂きました。
牛首も奥様歩かれたなんて、凄いですね。だいぶお元気になられたということでしょうか?よかったですね。これからはお二人でアルプスの山も歩けるんですね。お天気残念でした。次回こそは素敵な展望みられるといいですね。これからのレコも楽しみにしています♪
2019/9/18 18:26
Re: 懐かしい〜
Etsunoさん、こんばんは。
Etsunoさんは唐松・五竜岳良い天気で良かったですね。
私達も綺麗な景色が見たかったのですが残念な結果に・・・
でも、これに懲りずにまた何処かに出かけてみようと思っています。
 
コメントありがとうございました
2019/9/19 22:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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