宿にて、今日の荷物はサブザックにまとめてから就寝しました。ヘルメット片手に3時に山頂を目指します。
2
9/15 3:01
宿にて、今日の荷物はサブザックにまとめてから就寝しました。ヘルメット片手に3時に山頂を目指します。
剣御前小舎をこの時刻に出かけます。ここでGPSを入れました。
1
9/15 3:02
剣御前小舎をこの時刻に出かけます。ここでGPSを入れました。
暗くてピントが合わない・・・一応ライチョウ。
0
9/15 3:28
暗くてピントが合わない・・・一応ライチョウ。
一応もう一枚載せておきましょうかね。ヘッドランプの光のみだからなあ。
0
9/15 3:28
一応もう一枚載せておきましょうかね。ヘッドランプの光のみだからなあ。
とりあえず、剣御前小舎から剣山荘に向かいます。
0
9/15 3:54
とりあえず、剣御前小舎から剣山荘に向かいます。
はい、到着しました。ここでヘルメットを着用して、両手を使えるようにします。
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9/15 4:13
はい、到着しました。ここでヘルメットを着用して、両手を使えるようにします。
さあ、行きましょうか。とりあえず、日の出前に一服剣までたどり着きたい。
0
9/15 4:19
さあ、行きましょうか。とりあえず、日の出前に一服剣までたどり着きたい。
剱岳は鎖場に番号がついているのですね。という1番はここ、ヘッドランプでも十分です。
0
9/15 4:30
剱岳は鎖場に番号がついているのですね。という1番はここ、ヘッドランプでも十分です。
夜が明け始めています、これは鹿島槍ヶ岳だ。一応一服剣山頂より。
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9/15 4:49
夜が明け始めています、これは鹿島槍ヶ岳だ。一応一服剣山頂より。
この山は五竜岳ですよ。いい山容ですね。
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9/15 4:49
この山は五竜岳ですよ。いい山容ですね。
この3つ峰のピークは爺ヶ岳になります。
2
9/15 4:49
この3つ峰のピークは爺ヶ岳になります。
そして、前剣に向かってヘッドランプの光がいくつかと。
1
9/15 5:01
そして、前剣に向かってヘッドランプの光がいくつかと。
前に見えるピークは前剣です。そこに向かって粛々と高度を上げてゆきます。
0
9/15 5:05
前に見えるピークは前剣です。そこに向かって粛々と高度を上げてゆきます。
この辺りで、ヘッドランプを取り外したでしょうか。でも、ヘルメットは継続です。
0
9/15 5:10
この辺りで、ヘッドランプを取り外したでしょうか。でも、ヘルメットは継続です。
振り返って・・・真ん中が一服剣、後ろに見えるのは左は別山、右は剣御前。
4
9/15 5:15
振り返って・・・真ん中が一服剣、後ろに見えるのは左は別山、右は剣御前。
鎖場3、前剱大岩、登りも下りも使うがなんてことがない鎖場だ。
0
9/15 5:33
鎖場3、前剱大岩、登りも下りも使うがなんてことがない鎖場だ。
こんな感じ、両手両足手掛かり足掛かりが豊富だ。
1
9/15 5:33
こんな感じ、両手両足手掛かり足掛かりが豊富だ。
真ん中に、私が宿泊した剣御前小舎が見えていますねえ。2時間半でここまで来たわけだ。
0
9/15 5:35
真ん中に、私が宿泊した剣御前小舎が見えていますねえ。2時間半でここまで来たわけだ。
右上の人が集まっているところが前剱でしょうね。
0
9/15 5:41
右上の人が集まっているところが前剱でしょうね。
そのポイントにたどり着くために、さらに鎖場を行きます。これは、難しくはない。
1
9/15 5:43
そのポイントにたどり着くために、さらに鎖場を行きます。これは、難しくはない。
ほら、日本海に向けて影剣が見えていますね。
4
9/15 5:47
ほら、日本海に向けて影剣が見えていますね。
というわけで、前剣山頂になります。ここからさらに山頂を目指すわけですね。その前に給水給水。
2
9/15 5:51
というわけで、前剣山頂になります。ここからさらに山頂を目指すわけですね。その前に給水給水。
ほら、もう剱岳がきれいに見えている。
2
9/15 5:51
ほら、もう剱岳がきれいに見えている。
山頂に向かっての人の列、実際はいくつものコースがあり渋滞はしなかった。
1
9/15 5:55
山頂に向かっての人の列、実際はいくつものコースがあり渋滞はしなかった。
で、金属の橋を渡ってからまた鎖場となる。鎖場は速やかに通過したいが混雑しているとそうもいかない。
2
9/15 6:02
で、金属の橋を渡ってからまた鎖場となる。鎖場は速やかに通過したいが混雑しているとそうもいかない。
これは、登りの鎖場、すぐ近くに下りの鎖場がある。剱岳では混雑を減らすため登りコースト下りコースを分けているところが多い。で、下りの鎖場を強引に行ったグループ客にこの後辟易とする。
0
9/15 6:08
これは、登りの鎖場、すぐ近くに下りの鎖場がある。剱岳では混雑を減らすため登りコースト下りコースを分けているところが多い。で、下りの鎖場を強引に行ったグループ客にこの後辟易とする。
影剣その2、いい感じだ。
1
9/15 6:29
影剣その2、いい感じだ。
で、ここの登りの鎖場でもう渋滞が起きているぞ。
な〜んでか??
1
9/15 6:33
で、ここの登りの鎖場でもう渋滞が起きているぞ。
な〜んでか??
な〜んでか??
その後の鎖でザイルを出してセルフビレイしている団体+カラビナでアンザイレンしている団体があるからでした。
0
9/15 6:41
な〜んでか??
その後の鎖でザイルを出してセルフビレイしている団体+カラビナでアンザイレンしている団体があるからでした。
というわけで、自分の番が来ました。平蔵の頭に向かって登ってゆき、また下るわけです。
0
9/15 6:51
というわけで、自分の番が来ました。平蔵の頭に向かって登ってゆき、また下るわけです。
鎖場を越えて次に向けてのトラヴァース。まあ、落ちたら150mは滑落だな。
3
9/15 6:55
鎖場を越えて次に向けてのトラヴァース。まあ、落ちたら150mは滑落だな。
というわけで、ここにも鎖がついている。
0
9/15 6:56
というわけで、ここにも鎖がついている。
ほら、立山がいい感じに見えておりますよ。
2
9/15 7:06
ほら、立山がいい感じに見えておりますよ。
カニのたてばい、こんな感じ。渋滞しているので予習ができる。前の人はどこに足を置いているかな。
3
9/15 7:07
カニのたてばい、こんな感じ。渋滞しているので予習ができる。前の人はどこに足を置いているかな。
さあ、自分の番が来ました。カニのたてばいですね。
カニカニ、チョキチョキ、カニカニ、チョキチョキと登ります。
1
9/15 7:13
さあ、自分の番が来ました。カニのたてばいですね。
カニカニ、チョキチョキ、カニカニ、チョキチョキと登ります。
鎖場の後はこんな岩場を登ります。2つの岩の間に出れば次の展望が開きます。
0
9/15 7:23
鎖場の後はこんな岩場を登ります。2つの岩の間に出れば次の展望が開きます。
これは、左側に鎖があるので、岩のところは腕力で登ることをお勧めします。
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9/15 7:27
これは、左側に鎖があるので、岩のところは腕力で登ることをお勧めします。
振り返って一枚、こんな岩々(尾根)を来たのだなぁ。
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9/15 7:41
振り返って一枚、こんな岩々(尾根)を来たのだなぁ。
で、もう山頂が近い。
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9/15 8:00
で、もう山頂が近い。
というわけで、山頂写真。自分で看板をもって写真を撮りたかったら40分程度待ちだという。私は先の予定があるので、人が入れ替わるときにさっと撮りました。
8
9/15 8:03
というわけで、山頂写真。自分で看板をもって写真を撮りたかったら40分程度待ちだという。私は先の予定があるので、人が入れ替わるときにさっと撮りました。
さあ、下ろう下ろう。
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9/15 8:04
さあ、下ろう下ろう。
登りの人と下りの人が入り混じっていますね。
0
9/15 8:15
登りの人と下りの人が入り混じっていますね。
左から笠、黒部五郎、薬師という峰々。
3
9/15 8:18
左から笠、黒部五郎、薬師という峰々。
さあ、さあ、剱岳一番の難所といわれる「カニのよこばい」ですよ。
2
9/15 8:24
さあ、さあ、剱岳一番の難所といわれる「カニのよこばい」ですよ。
先行の2人に続いていきますが、一人は初心者っぽくてさかんにアドバイスをもらっていました。
2
9/15 8:25
先行の2人に続いていきますが、一人は初心者っぽくてさかんにアドバイスをもらっていました。
振り返って撮影したカニのよこばい。
3
9/15 8:33
振り返って撮影したカニのよこばい。
カニのよこばいの最後は梯子を下ります。下った後に撮影しました。
1
9/15 8:37
カニのよこばいの最後は梯子を下ります。下った後に撮影しました。
その後の鎖場、まあ、三点指示さえできれば何の問題もありません。
2
9/15 8:41
その後の鎖場、まあ、三点指示さえできれば何の問題もありません。
旧平蔵小屋、現在は携帯トイレブースです。で、私は活用しなかったなあ。
0
9/15 8:42
旧平蔵小屋、現在は携帯トイレブースです。で、私は活用しなかったなあ。
そして、下に見えるのは、登りのカニのたてばい待ちの列。もし登りが1時間遅れていたら、これに並んでいたのだな・・・と・・。前日小屋で一緒になった東京さんも、この中にいました。
2
9/15 8:42
そして、下に見えるのは、登りのカニのたてばい待ちの列。もし登りが1時間遅れていたら、これに並んでいたのだな・・・と・・。前日小屋で一緒になった東京さんも、この中にいました。
そして、ここから見た山頂、人がたくさん並んでいます。
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9/15 8:53
そして、ここから見た山頂、人がたくさん並んでいます。
そして、平蔵の頭に向けて登ります。上り下りの登山道が分かれているのがよいですね。
0
9/15 8:56
そして、平蔵の頭に向けて登ります。上り下りの登山道が分かれているのがよいですね。
へいへいへい、登れ登れ!!
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9/15 8:56
へいへいへい、登れ登れ!!
前剱に向かって下ってゆきます。ザレ・ガレの道です。
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9/15 9:13
前剱に向かって下ってゆきます。ザレ・ガレの道です。
そして、振り返ってみる剱岳山頂。あっという間ですね。
0
9/15 9:22
そして、振り返ってみる剱岳山頂。あっという間ですね。
鎖場13、前剱の門、下り用の鎖場です。
0
9/15 9:22
鎖場13、前剱の門、下り用の鎖場です。
下り道は、前剱は巻きます。下には一服剣が見えています。
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9/15 9:34
下り道は、前剱は巻きます。下には一服剣が見えています。
一服剣より、剣山荘。あそこに行けば飲み物がある。1リットル持ってきたお茶も残り200mlになっている。途中から節約して飲んでいた。なので、体が熱い。
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9/15 10:18
一服剣より、剣山荘。あそこに行けば飲み物がある。1リットル持ってきたお茶も残り200mlになっている。途中から節約して飲んでいた。なので、体が熱い。
はい、やってきました剣山荘。TシャツはXLの在庫はなし。
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9/15 10:36
はい、やってきました剣山荘。TシャツはXLの在庫はなし。
で、とりあえずコーク。3口で飲み干す。そして、空腹に砂糖が染みる。
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9/15 10:37
で、とりあえずコーク。3口で飲み干す。そして、空腹に砂糖が染みる。
朝食兼昼食、剣山荘のカレー。まろやかで、まいう〜。
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9/15 10:42
朝食兼昼食、剣山荘のカレー。まろやかで、まいう〜。
さて、帰りは剱沢キャンプ場経由にします。それは、水場があるから・・・。
0
9/15 11:00
さて、帰りは剱沢キャンプ場経由にします。それは、水場があるから・・・。
劒沢小屋、ちなみにここもTシャツはXLの在庫はなし。私としては、ヤバイTシャツ屋さん。
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9/15 11:11
劒沢小屋、ちなみにここもTシャツはXLの在庫はなし。私としては、ヤバイTシャツ屋さん。
小屋前ではしきりにこんな写真を撮っている人がいました。岩と雪の殿堂。試練と憧れ(早月尾根)。
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9/15 11:14
小屋前ではしきりにこんな写真を撮っている人がいました。岩と雪の殿堂。試練と憧れ(早月尾根)。
そして、ここが水場。残りの200mlのお茶を飲み、ペットボトルを洗ってさらに500ml。さらにそのペットボトルを満タンにする。
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9/15 11:28
そして、ここが水場。残りの200mlのお茶を飲み、ペットボトルを洗ってさらに500ml。さらにそのペットボトルを満タンにする。
剣沢キャンプ場、ここに連泊して軽装で登る人も多かったです。
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9/15 11:28
剣沢キャンプ場、ここに連泊して軽装で登る人も多かったです。
剣山荘連泊、剣御前小舎と剣山荘など、2泊の方が多かったですね。
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9/15 11:41
剣山荘連泊、剣御前小舎と剣山荘など、2泊の方が多かったですね。
振り返ってキャンプ場、そして剱岳。涙が出そうだ。
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9/15 11:41
振り返ってキャンプ場、そして剱岳。涙が出そうだ。
私の荷物は剣御前小舎にあるので、この道を登らねばならない。
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9/15 11:52
私の荷物は剣御前小舎にあるので、この道を登らねばならない。
熱中症になりかけているので、ゆっくりと登る。そう、心拍数を上げないように・・・。
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9/15 11:56
熱中症になりかけているので、ゆっくりと登る。そう、心拍数を上げないように・・・。
はい、小屋にたどり着きました。ここで、大きいザックを受け取り、パッキングをやり直します。さあ、行こう室堂へ。
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9/15 12:20
はい、小屋にたどり着きました。ここで、大きいザックを受け取り、パッキングをやり直します。さあ、行こう室堂へ。
一度雷鳥沢キャンプ場に下り、そこからまた200m程上げる。
0
9/15 12:32
一度雷鳥沢キャンプ場に下り、そこからまた200m程上げる。
大日岳はこんな感じだ。
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9/15 12:34
大日岳はこんな感じだ。
そして、雷鳥沢キャンプ場、たくさんのテントが張ってある。
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9/15 12:54
そして、雷鳥沢キャンプ場、たくさんのテントが張ってある。
そして、下っている最中から見えた立山。
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9/15 13:07
そして、下っている最中から見えた立山。
そう、あの橋を渡ればキャンプ場だ。
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9/15 13:29
そう、あの橋を渡ればキャンプ場だ。
岩に座って休憩しよう。剱沢の水にポカリスエットを割ったものをごくごくと飲む。
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9/15 13:34
岩に座って休憩しよう。剱沢の水にポカリスエットを割ったものをごくごくと飲む。
立山がきれいだなあ。
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9/15 13:35
立山がきれいだなあ。
そして、室堂に向けて登り始める。
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9/15 13:39
そして、室堂に向けて登り始める。
道路には登りやすいようにステップが切ってある。
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9/15 13:43
道路には登りやすいようにステップが切ってある。
一応、下山しているのだ・・・???
0
9/15 13:59
一応、下山しているのだ・・・???
みどりが池と地獄谷。いいねぇ、絵になる。
みどりさん・・・。伊藤みどり?よりどりみどり?
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9/15 14:09
みどりが池と地獄谷。いいねぇ、絵になる。
みどりさん・・・。伊藤みどり?よりどりみどり?
さらに登ってゆくとこういう景色に出会える。小屋は雷鳥荘になりますね。
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9/15 14:15
さらに登ってゆくとこういう景色に出会える。小屋は雷鳥荘になりますね。
地獄谷の様子、風の方向でこの道も通行禁止になるらしい。
0
9/15 14:21
地獄谷の様子、風の方向でこの道も通行禁止になるらしい。
剣岳が、はい、ひょっこりはん!!←古いよ!!(セルフ突っ込みサービス)
4
9/15 14:23
剣岳が、はい、ひょっこりはん!!←古いよ!!(セルフ突っ込みサービス)
こちらに向かいましょう、とにかく「室堂」に行くわけです。
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9/15 14:27
こちらに向かいましょう、とにかく「室堂」に行くわけです。
みくりが池温泉、売店などもあります。ソフトクリームもおいしそうだったなあ。
0
9/15 14:28
みくりが池温泉、売店などもあります。ソフトクリームもおいしそうだったなあ。
そして、昨日も見ましたみくりが池。
みくりさん・・・。←君は平匡かっ!!←(セルフ突っ込みサービス)
1
9/15 14:29
そして、昨日も見ましたみくりが池。
みくりさん・・・。←君は平匡かっ!!←(セルフ突っ込みサービス)
で、車も走れるのですね。この近くは。
0
9/15 14:35
で、車も走れるのですね。この近くは。
みくりが池とみくりが池温泉。ゴールは近い。
0
9/15 14:37
みくりが池とみくりが池温泉。ゴールは近い。
はい、たどり着きました。室堂ホテル立山前でGPSを切ります。そして、ここの水をぐびぐび飲みました。うまいっ!!
3
9/15 14:46
はい、たどり着きました。室堂ホテル立山前でGPSを切ります。そして、ここの水をぐびぐび飲みました。うまいっ!!
3620円で地鉄富山まで。ここから3つの乗り物に乗ってゆくわけだ。
0
9/15 14:57
3620円で地鉄富山まで。ここから3つの乗り物に乗ってゆくわけだ。
まずは、美女平まではこのバスで。隣になった人はヤマッパー。山の話をした。
0
9/15 15:53
まずは、美女平まではこのバスで。隣になった人はヤマッパー。山の話をした。
美女平では40分ほど待ち、ここで宿に電話を入れてチェックイン時刻の変更を申し出る。
0
9/15 15:54
美女平では40分ほど待ち、ここで宿に電話を入れてチェックイン時刻の変更を申し出る。
そして、ここでドクターヘリ登場、救急車からけが人を運び込みます。大型ザックもあったから滑落したのかな?
0
9/15 16:29
そして、ここでドクターヘリ登場、救急車からけが人を運び込みます。大型ザックもあったから滑落したのかな?
ケーブルカーで下ったのが17時ごろ。地鉄は17:30発、時間があるので立山地ビールを。室堂前の湧水を使っているそうで。
2
9/15 17:04
ケーブルカーで下ったのが17時ごろ。地鉄は17:30発、時間があるので立山地ビールを。室堂前の湧水を使っているそうで。
はい、この車両で地鉄富山にたどり着きました。お腹空いたなあ・・・。
2
9/15 18:34
はい、この車両で地鉄富山にたどり着きました。お腹空いたなあ・・・。
今日はここに宿をとっています。5200円で朝食付きです。3連休は高い&空きがない中よく見つけたなあ。
0
9/15 18:45
今日はここに宿をとっています。5200円で朝食付きです。3連休は高い&空きがない中よく見つけたなあ。
夕食は、富山ブラックから始まる。勿論ライスはつけます。もともとはご飯のおかずラーメンなのだから。
4
9/15 19:15
夕食は、富山ブラックから始まる。勿論ライスはつけます。もともとはご飯のおかずラーメンなのだから。
そして、海のものを食べましょう。
清酒立山(純米吟醸)にお通しに白エビの刺身。
6
9/15 20:11
そして、海のものを食べましょう。
清酒立山(純米吟醸)にお通しに白エビの刺身。
次の一手に困ったら当然ホタルイカの沖漬け。
8
9/15 20:29
次の一手に困ったら当然ホタルイカの沖漬け。
かじきの昆布締め、刺身のようにわさびと醤油でいただきます。
7
9/15 20:35
かじきの昆布締め、刺身のようにわさびと醤油でいただきます。
そして、夜の締めに、のどぐろの塩焼き。北陸富山の夜はこうして更けてゆきました。
7
9/15 21:03
そして、夜の締めに、のどぐろの塩焼き。北陸富山の夜はこうして更けてゆきました。
aideieiさん今晩は〜
念願の剣征服おめでとう御座います
すばらしい天候に恵まれ最高の山歩きでしたね
でも有名どころには混雑は覚悟しないとならないという事ですね・・
私も行ってみたいとは思うのですが、その部分がどうしても引っかかってしまうんです
自分が登った気になって楽しく2レコ拝読させていただきました
subaru5272
subaru5272さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
昨年冬から岩や鎖・梯子の山にあえて登ってきました。今回の剱岳はその集大成かなと思ってしまいます。そして、これらの山をこなしていくうちに、自分の経験値の向上を感じるんですよね。
鎖につかまりながら「怖い〜!!」と言っている登山者に。思わず手の位置や足の位置など指示を出していました。広い視点で行く道を考えられるようになる山だと思いました。
今回は、混雑覚悟、3時出発覚悟で行きました。人が少ない曜日に行くのが一番良いのですが、それが難しければとにかく早出です。
きっと、数年後にsubaruさんも、登っているのではないかと思います。
aideieiでした。
aiさん こんばんは
お天気最高ですねー。
ステキな写真ばかりです!
それにしても朝3時出発でも渋滞に巻き込まれちゃうの
今年中に私も剱岳ファイナル登頂をしたいと思っていますが
40分待ちの 写真撮影は避けたいなぁ〜。
tanamari
tanamariさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
本当はtanamariさんの百名山完登を頂上でお祝いしたかったのですが、多分平日に行かれるでしょうし・・・それならば、先に登って写真を見てもらうのもいいなあと思いました。そして、「tanamariさんいないかな?」と探している自分がいました。
ぜひ、参考になるところは参考にしていただいて今年のうちに100名山完登してください。その際にはみんな集まって高尾あたりで一杯やりましょう。
aideieiでした。
aiさん すっごく参考になるレコで、永久保存決定
夜行バスって手があるの忘れてました
新幹線と思ってました
渋滞には、早出、3時ですか?
タテバイ、ヨコバイも、3点確保でOKですね🙆♂
落石は無かったですか?
でも、今年のアルプスは、暑いですよね😵
私も、熱中症になりかけました!
涼しさ期待しても、外れてガッカリでした
行かなくては、、。
muttyann
muttyannさん、こんにちは、コメントありがとうございます。
この夜行バス、8月だったら7時に室堂ですよ。立山・剣を1泊2日で行くのに適しています。(9月だから1時間開門が遅かった)
もし、行かれていないなら候補の一つにしてみて下さい。本当ならば一番近い剣山荘を予約したいところですが、残念ながらもう一杯で剣御前小舎になりました。でも、サブザックでここまで戻ってくることができるというメリットもありました。
落石は、細かいザレが少々あったくらいですね。人の頭の大きさなどの落石はありませんでした。火山岩(閃緑岩)でできているため崩れにくい岩なのですね。
ぜひ、来年以降計画してみてください。
私の百名山は、今年は一応終了でしょうか?一応今年6座登り88座になりました。
aideieiでした。
練りに練った計画を着実に実行して
最難関をゲットされた後の美酒 美味いでしょうね
富山ブラックにホタルイカ・のどぐろまで
さすが、外しませんね(笑)
cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんです、すべて自分で考え、行けるかどうか自分の脚力を考えながら立てた計画。それがうまくいたときの喜びはすごいです。ましてや剱岳、昨年までは「自分には無理な山」と思っていましたが、今年の奥穂高岳で「挑戦しよう」と決めました。
そして登ってみると、「結構いけるじゃん。」「どういう順番で四股を動かすのかがわかる。」という感じでした。
cyberdocさんも、ぜひ来年以降計画してみてください。
aideieiでした。
おこんばんは〜🎵
我々山登ラーの憧れ!剱岳!
やりましたね (^_^)v
登頂おめでとうございます 🎉
カニの縦横、どれくらいタマひゅんだったか、今度教えてくださいね ( ̄∇ ̄)
高級魚のノドグロをまるまる一匹!すんばらしくすさまじい達成感だったこととお察しいたします (≧∇≦)b
登頂おめでとう!
お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
kazu5000さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
本当に、「試練と憧れ」という言葉があるくらい、すごい山でした。
カニのたてばい、よこばいについては基本的な三点指示ができれば大丈夫、たてばいは下を見なければ大丈夫ですし、よこばいは横というよりも斜め下に向かってゆく感じです。よこばいの方が難しいという書き込みを見つけますが、どちらも困難ではありませんでした。
当日の夜はもう富山に下ってきましたね。そして一人祝勝会でした。のどぐろの塩焼きは1匹1300円くらいでしたが、こんな気分でないと注文しないでしょうね。本当に、「やったぜ!!」という気分だったのでしょうね。
ぜひ、kazu5000さんも奥様やcyberdocさんと登ってみてください。気分の高揚と岩場での技量の向上という宝物を受け取れると思いました。
aideieiでした。
aiさん
ついに剱岳!登りましたね。
鎖場の写真、ドキドキしながら読ませて頂きました。
それにしても、渋滞!山頂写真待ち40分とは!
剱岳にいくことは多分ないと思いますが、気が変って行くことがある場合は平日狙いですね。平日でも混んでいそうですが・・
hamburg
HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
思ったよりも鎖場は大変だとは思いませんでした。それは、ある程度の渋滞があったこと、渋滞の中で予習ができたことなどが挙げられると思われます。
そして、「やり切った感」はすごかったですね。こみあげてくる興奮はすさまじいものがありました。
夏であれば平日でも似たものと思われます。ただ、3つの山荘では宿泊者を限定しているようですので今回以上は混まないのかなと思ってしまいました。
aideieiでした。
こんばんは
美女平でお声がけいただいたtoshishunと申します。
レコを拝見、美女平で伺った話の内容と突き合わせ、もしやと思い、コメントさせていただきました。
剱岳を制覇しての富山での”一人祝勝会?”最高だったでしょう。何とも羨ましいです。
着々と準備努力をされて剱岳登山に臨まれたのですね。見習いたいです。
私はもう若くはないですが、歩ける気力体力ある限りは、チャレンジ精神を無くさないで頑張りたいと思います。
toshishunさん、こんにちは。良い名前ですね。芥川龍之介の名著ではありませんか。
この地域でヘルメットを背負っている人はきっと剣に行った人に違いないと思い話しかけさせていただきました。レコも拝見いたしましたが、その時間から登ってもぎりぎりでしょうかね。その時間ではもう渋滞はないと思われますので。
富山の夜は、本当に良かったです。「剱岳Tシャツを着ているだけで、声をかけてくれたり、ホテルでいい店を教えてくれたり。」
こういうきつくて混む山は、情報収集、情報判断、それに従った行動、執念が必要と思っています。2時40分ごろ起きたのも予定の行動ですし執念でした。
ぜひ、剱岳、再訪して登られてください。とても素晴らしい「来てよかった」山でした。
aideieiでした。
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