魚止橋の手前に駐車してスタート。今日はまだ駐車スペースに余裕がありました。
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9/15 6:24
魚止橋の手前に駐車してスタート。今日はまだ駐車スペースに余裕がありました。
魚止橋の上から。天気が良くなって良かった!
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9/15 6:36
魚止橋の上から。天気が良くなって良かった!
橋を渡ったら左からショートカット。
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9/15 6:37
橋を渡ったら左からショートカット。
林道に戻ります。未舗装林道歩きを15分ほど。
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9/15 6:39
林道に戻ります。未舗装林道歩きを15分ほど。
伝道に到着!
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9/15 6:49
伝道に到着!
伝道の橋の上から。ルートは右の山ですが、新しいマーキングが左の道沿いに。
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9/15 6:50
伝道の橋の上から。ルートは右の山ですが、新しいマーキングが左の道沿いに。
なかなか水量あります。先週の台風の影響かな〜。
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9/15 6:51
なかなか水量あります。先週の台風の影響かな〜。
沢沿いにマーキングが続いて、河原に誘導されました。道が変わったのかな?
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9/15 6:53
沢沿いにマーキングが続いて、河原に誘導されました。道が変わったのかな?
河原に降りるとハシゴが!やっぱ道変わったのか〜。などと、、、汗
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9/15 6:56
河原に降りるとハシゴが!やっぱ道変わったのか〜。などと、、、汗
ハシゴ!の手前に水があるので、右の岩のところを抜けようかと思います。
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9/15 6:58
ハシゴ!の手前に水があるので、右の岩のところを抜けようかと思います。
こんな感じで。
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こんな感じで。
こんな感じでw
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9/15 6:59
こんな感じでw
しかし。。ハシゴの先でどうにもこうにも行き止まり。沢登りの装備が無いと厳しそうなので引き返しました(^_^;)
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9/15 7:04
しかし。。ハシゴの先でどうにもこうにも行き止まり。沢登りの装備が無いと厳しそうなので引き返しました(^_^;)
戻って伝道の橋の脇から山の中へ。
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9/15 7:13
戻って伝道の橋の脇から山の中へ。
強烈な登り!地形図通りに。
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9/15 7:18
強烈な登り!地形図通りに。
が、ピーク過ぎるとすぐ下りますw
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9/15 7:27
が、ピーク過ぎるとすぐ下りますw
造林小屋〜!
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9/15 7:28
造林小屋〜!
道沿いに。
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9/15 7:32
道沿いに。
桟道がある場所を通り抜けていきます。古いのと細いので結構怖いです。
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9/15 7:36
桟道がある場所を通り抜けていきます。古いのと細いので結構怖いです。
トラロープを補助に。濡れているので滑りやすかったです。
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9/15 7:38
トラロープを補助に。濡れているので滑りやすかったです。
カエル!
立派なカエル。
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9/15 7:39
カエル!
立派なカエル。
ずーんずーんと逃げていきました。
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9/15 7:39
ずーんずーんと逃げていきました。
ニョロニョロ!笑
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9/15 7:40
ニョロニョロ!笑
で、最後の怖い桟道が、、、無い!3本あって、1番先の岩場を渡る桟道が落ちてました・・・Σ(´Д`ll
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9/15 7:41
で、最後の怖い桟道が、、、無い!3本あって、1番先の岩場を渡る桟道が落ちてました・・・Σ(´Д`ll
スリングをかけて下に降りることを試みるも断念。スリング一本谷底に落としました・・・Σ(´Д`ll
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スリングをかけて下に降りることを試みるも断念。スリング一本谷底に落としました・・・Σ(´Д`ll
戻って河原に降りる道がついていたので、沢沿いの遡行に希望を託し河原へ。
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9/15 8:02
戻って河原に降りる道がついていたので、沢沿いの遡行に希望を託し河原へ。
んーなんとか行けそうな気もする。
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9/15 8:03
んーなんとか行けそうな気もする。
ダメでした。靴を脱いで渡渉、遡行できる場所を探しましたが、最狭部が大岩で、かつ水深があるのでちょっと無理。
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9/15 8:08
ダメでした。靴を脱いで渡渉、遡行できる場所を探しましたが、最狭部が大岩で、かつ水深があるのでちょっと無理。
冷たくて気持ちよかったですが、このルートは断念。距離は増えますが榛の木丸ピストンに切り替えます。
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冷たくて気持ちよかったですが、このルートは断念。距離は増えますが榛の木丸ピストンに切り替えます。
造林小屋に戻って、小屋の反対側の尾根に取り付きます。
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9/15 8:25
造林小屋に戻って、小屋の反対側の尾根に取り付きます。
スッゴイ傾斜の登り。特にマーキングなどはありませんので地形図GPSを参考に。
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9/15 8:27
スッゴイ傾斜の登り。特にマーキングなどはありませんので地形図GPSを参考に。
根っこ階段をひたすら上に。
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9/15 8:35
根っこ階段をひたすら上に。
シロヨメナ(白嫁菜)。高度1,000以上くらいでたくさん見られます。
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9/15 8:39
シロヨメナ(白嫁菜)。高度1,000以上くらいでたくさん見られます。
鹿柵登場。鹿柵沿いにひたすら登り。かなりの傾斜です。
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9/15 8:48
鹿柵登場。鹿柵沿いにひたすら登り。かなりの傾斜です。
なにやら謎の構造物。荷揚げ用ロープウェイの残骸?
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9/15 8:51
なにやら謎の構造物。荷揚げ用ロープウェイの残骸?
植林地でもあるのでたまに植林用の道をジグザグと。
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9/15 8:59
植林地でもあるのでたまに植林用の道をジグザグと。
また鹿柵沿いに。この道の雰囲気と傾斜は市原新道にそっくりです。
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9/15 9:16
また鹿柵沿いに。この道の雰囲気と傾斜は市原新道にそっくりです。
1,000m超えるとはじめての眺望!天気は大丈夫そう。
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9/15 9:22
1,000m超えるとはじめての眺望!天気は大丈夫そう。
シロヨメナの群生!秋の花だそうで、もう丹沢は秋の気配です。
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9/15 9:26
シロヨメナの群生!秋の花だそうで、もう丹沢は秋の気配です。
この鹿柵ゲートをくぐって反対へ。ここで鹿柵沿いは終わりです。
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9/15 9:32
この鹿柵ゲートをくぐって反対へ。ここで鹿柵沿いは終わりです。
左から来る尾根と合流。マーキングと地形図を参考にとにかく上に。
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9/15 9:37
左から来る尾根と合流。マーキングと地形図を参考にとにかく上に。
蛭ヶ岳方面。山に隠れて蛭ヶ岳は見えないらしい。
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9/15 9:48
蛭ヶ岳方面。山に隠れて蛭ヶ岳は見えないらしい。
榛の木丸へ最後の登り。マーキングはあったりなかったりなので、トレースに注視。
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9/15 9:55
榛の木丸へ最後の登り。マーキングはあったりなかったりなので、トレースに注視。
榛の木丸!頂上は広く、ここは別ルートからの合流地点。
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9/15 9:58
榛の木丸!頂上は広く、ここは別ルートからの合流地点。
ここが頂上!眺望は全くありません。
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9/15 9:59
ここが頂上!眺望は全くありません。
ここからは稜線歩き。まずは下り、と思ったらトラロープ。避けて稜線沿いに。
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9/15 10:12
ここからは稜線歩き。まずは下り、と思ったらトラロープ。避けて稜線沿いに。
トラロープの下は崩壊地。
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9/15 10:13
トラロープの下は崩壊地。
眺望があります。黍殻山かな〜。
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9/15 10:14
眺望があります。黍殻山かな〜。
痩っせ尾根〜!頑張って(*'▽'*)
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9/15 10:15
痩っせ尾根〜!頑張って(*'▽'*)
稜線歩きなので迷うことはありませんが、台風の影響で枝や倒木が多く見失いやすいです。
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9/15 10:20
稜線歩きなので迷うことはありませんが、台風の影響で枝や倒木が多く見失いやすいです。
稜線上は踏み跡も明瞭。小ぶりなアップダウンを繰り返して進みます。
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9/15 10:28
稜線上は踏み跡も明瞭。小ぶりなアップダウンを繰り返して進みます。
鳥屋造林組合管理地の看板が目印。かなりの数が立っているので、この看板を追って主脈へ。
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9/15 10:35
鳥屋造林組合管理地の看板が目印。かなりの数が立っているので、この看板を追って主脈へ。
稜線を横切る謎の溝。人口だと思うんですが、なんなんだろう。謎。
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9/15 10:37
稜線を横切る謎の溝。人口だと思うんですが、なんなんだろう。謎。
この辺のマーキングは白です。
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9/15 10:46
この辺のマーキングは白です。
笹が出てくるともうすぐ。道沿いに。
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9/15 10:53
笹が出てくるともうすぐ。道沿いに。
マツカゼソウ(松風草)。
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9/15 10:56
マツカゼソウ(松風草)。
主脈ルートに合流!
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9/15 10:58
主脈ルートに合流!
ここからは平和な稜線歩きが姫次まで続きます。
1
9/15 11:02
ここからは平和な稜線歩きが姫次まで続きます。
姫次!
誰もいないので休憩。なんか足首がチクっとしたなと思ったら、、、
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9/15 11:06
姫次!
誰もいないので休憩。なんか足首がチクっとしたなと思ったら、、、
やられた
ヒルです。まだ吸い始めだったので軽傷。ゲイターの中にも何匹か。
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9/15 11:08
やられた
ヒルです。まだ吸い始めだったので軽傷。ゲイターの中にも何匹か。
姫次から一旦下り。
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9/15 11:27
姫次から一旦下り。
橋も健在。
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9/15 11:29
橋も健在。
姫次を過ぎるとチラホラ出てくるピンクの花。多分ハンカイシオガマ(樊噲塩釜)。樊噲は中国の武将の名前らしいです。
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9/15 11:31
姫次を過ぎるとチラホラ出てくるピンクの花。多分ハンカイシオガマ(樊噲塩釜)。樊噲は中国の武将の名前らしいです。
いつもの場所からいつもの眺望。大室山。
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9/15 11:32
いつもの場所からいつもの眺望。大室山。
ヘビイチゴ(蛇苺)。原小屋平の周辺で見ました。かなり大きい!
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9/15 11:39
ヘビイチゴ(蛇苺)。原小屋平の周辺で見ました。かなり大きい!
台風の影響?こんなメインルートにも倒木が。
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9/15 11:43
台風の影響?こんなメインルートにも倒木が。
ドラゴン!
ドラゴンがちょうど姫次と蛭ヶ岳の真ん中あたりです。
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9/15 11:49
ドラゴン!
ドラゴンがちょうど姫次と蛭ヶ岳の真ん中あたりです。
またカエル!カッコいい模様のカエルさんでした。
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9/15 11:58
またカエル!カッコいい模様のカエルさんでした。
地蔵平あたりまでは比較的平坦で平和な道。
1
9/15 11:59
地蔵平あたりまでは比較的平坦で平和な道。
来た、、、、丹沢名物の階段。まもなくスタートw
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9/15 12:01
来た、、、、丹沢名物の階段。まもなくスタートw
いつもの眺望ポイントから檜洞丸。
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9/15 12:07
いつもの眺望ポイントから檜洞丸。
シロヨメナの群生。いまが満開の時期なのか、かなり元気に咲いていました。
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9/15 12:09
シロヨメナの群生。いまが満開の時期なのか、かなり元気に咲いていました。
マムシグサー(蝮草)!久しぶり〜!笑
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9/15 12:10
マムシグサー(蝮草)!久しぶり〜!笑
すっごいキノコw
かなりの数のキノコを見ました。
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9/15 12:22
すっごいキノコw
かなりの数のキノコを見ました。
木道。あぁもうすぐ登りが厳しくなる、、、笑
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9/15 12:24
木道。あぁもうすぐ登りが厳しくなる、、、笑
キオン(黄苑)ではないかなと。丹沢で初めて見た気がします。
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9/15 12:29
キオン(黄苑)ではないかなと。丹沢で初めて見た気がします。
紅葉している木もチラホラ!
1
9/15 12:32
紅葉している木もチラホラ!
さぁ最後のセクション。ここの景色が好きです。四季折々。
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9/15 12:36
さぁ最後のセクション。ここの景色が好きです。四季折々。
姫次方面。ちょいちょい紅葉してますね。
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9/15 12:38
姫次方面。ちょいちょい紅葉してますね。
トリカブト(鳥兜)。蛭ヶ岳周辺で多く見ました。
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9/15 12:42
トリカブト(鳥兜)。蛭ヶ岳周辺で多く見ました。
蛭ヶ岳!ここの景色も定番。
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9/15 12:46
蛭ヶ岳!ここの景色も定番。
さて最後の登りへ〜!
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9/15 12:49
さて最後の登りへ〜!
蛭ヶ岳コークスクリュー。かなりしんどい登りですw
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9/15 12:53
蛭ヶ岳コークスクリュー。かなりしんどい登りですw
汗が目に、っていう写真(*´ω`*)
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9/15 13:02
汗が目に、っていう写真(*´ω`*)
階段がただの木道になるとあと少し!
1
階段がただの木道になるとあと少し!
到着!
誰もいないw
日曜日なのに空いてました。
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9/15 13:49
到着!
誰もいないw
日曜日なのに空いてました。
ひるカレー!最高に美味しかった!
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9/15 13:18
ひるカレー!最高に美味しかった!
SC相模原のアウェイ戦が始まってしまったのでパブリックビューイング。笑
蛭ヶ岳は電波弱いので当然無理ですw
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SC相模原のアウェイ戦が始まってしまったのでパブリックビューイング。笑
蛭ヶ岳は電波弱いので当然無理ですw
SC相模原のポスターを貼っていただきました。ここは相模原市!
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9/15 13:29
SC相模原のポスターを貼っていただきました。ここは相模原市!
広くてとても良い宿です、蛭ヶ岳山荘。
1
9/15 13:30
広くてとても良い宿です、蛭ヶ岳山荘。
蛭ヶ岳山荘前の眺め。相模原市街、関東平野方面がよく見えます。今日は雲で見えず。
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9/15 13:33
蛭ヶ岳山荘前の眺め。相模原市街、関東平野方面がよく見えます。今日は雲で見えず。
ご飯も食べたので記念撮影!なんとベルマーレサポーターの方に遭遇し、撮影してもらいました!
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9/15 13:37
ご飯も食べたので記念撮影!なんとベルマーレサポーターの方に遭遇し、撮影してもらいました!
もう何回目かわからない蛭ヶ岳w
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9/15 13:38
もう何回目かわからない蛭ヶ岳w
伊豆方面。愛鷹山が見えました。
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9/15 13:49
伊豆方面。愛鷹山が見えました。
塔ノ岳、鍋割山方面。蛭ヶ岳で登っていないルートはこの下の南陵のみ。いつか登りたい。
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9/15 13:49
塔ノ岳、鍋割山方面。蛭ヶ岳で登っていないルートはこの下の南陵のみ。いつか登りたい。
南陵に思いを馳せる人w
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南陵に思いを馳せる人w
頂上のフジアザミ。巨大w
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9/15 13:49
頂上のフジアザミ。巨大w
さて下山。ピストンなので同じルートを戻ります。
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9/15 13:53
さて下山。ピストンなので同じルートを戻ります。
上から見たほうがコークスクリュー感あります笑
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9/15 13:57
上から見たほうがコークスクリュー感あります笑
袖平山、大室山方面。夏色。
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9/15 13:59
袖平山、大室山方面。夏色。
シモツケソウ(下野草)?シモツケとそっくりですが、葉の形が違うようです。
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9/15 14:00
シモツケソウ(下野草)?シモツケとそっくりですが、葉の形が違うようです。
なんだろうと思って調べたらホトトギス(杜鵑草)。なかなかエグい模様ですw
蛭ヶ岳直下の崩壊地の上、階段の脇に咲いていました。
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9/15 14:06
なんだろうと思って調べたらホトトギス(杜鵑草)。なかなかエグい模様ですw
蛭ヶ岳直下の崩壊地の上、階段の脇に咲いていました。
やっぱりここの眺めが好きです。ザ・蛭ヶ岳。
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9/15 14:06
やっぱりここの眺めが好きです。ザ・蛭ヶ岳。
登りでは気付きにくいものも。
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9/15 14:26
登りでは気付きにくいものも。
調べた結果、これはミズキ(水木)ではないかなと。
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9/15 14:49
調べた結果、これはミズキ(水木)ではないかなと。
姫次までどんどん戻り。この辺から登り返しが始まります。コケの切り株。
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9/15 15:02
姫次までどんどん戻り。この辺から登り返しが始まります。コケの切り株。
姫次下の登り。なかなか足にくる、、、。
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9/15 15:10
姫次下の登り。なかなか足にくる、、、。
姫次から分岐まで。この辺は本当に平和。
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9/15 15:31
姫次から分岐まで。この辺は本当に平和。
傾斜がついてきた辺りで分岐。
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9/15 15:34
傾斜がついてきた辺りで分岐。
笹の道を鳥屋造林組合管理地の看板に沿って進みます。
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9/15 15:34
笹の道を鳥屋造林組合管理地の看板に沿って進みます。
とてもわかりやすいw
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9/15 15:36
とてもわかりやすいw
行きでも通った謎の溝。
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9/15 15:48
行きでも通った謎の溝。
榛の木丸への登り返し開始。
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9/15 16:03
榛の木丸への登り返し開始。
榛の木丸手前の小さなピーク。かなり狭いピークです。
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9/15 16:07
榛の木丸手前の小さなピーク。かなり狭いピークです。
なんとか天気は崩れないうちに帰れそうで良かった!
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9/15 16:10
なんとか天気は崩れないうちに帰れそうで良かった!
榛の木丸で最後の休憩。
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9/15 16:18
榛の木丸で最後の休憩。
黍殻山?雲がかかってきました。
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9/15 16:29
黍殻山?雲がかかってきました。
マーキングのある倒木。どんどん下り。下りは楽w
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9/15 16:32
マーキングのある倒木。どんどん下り。下りは楽w
尾根が広くなってくると尾根が割れるポイントが近いので要注意。
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9/15 16:35
尾根が広くなってくると尾根が割れるポイントが近いので要注意。
この赤白棒の二本目のところで尾根が割れます。左の尾根へ。
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9/15 16:36
この赤白棒の二本目のところで尾根が割れます。左の尾根へ。
鹿柵ゲートをくぐって鹿柵の向こうに。鹿柵に沿ってひたすら下ります。
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9/15 16:39
鹿柵ゲートをくぐって鹿柵の向こうに。鹿柵に沿ってひたすら下ります。
鹿柵鹿柵。
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9/15 16:40
鹿柵鹿柵。
ずっと鹿柵と思いきや慣れた頃に鹿柵から離れるので注意。
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9/15 16:53
ずっと鹿柵と思いきや慣れた頃に鹿柵から離れるので注意。
そしてまた鹿柵。尾根の向きが変わるところで鹿柵から離れるので、鹿柵沿いに下りてしまわないよう注意!
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9/15 16:57
そしてまた鹿柵。尾根の向きが変わるところで鹿柵から離れるので、鹿柵沿いに下りてしまわないよう注意!
強烈な下りを経て造林小屋へ戻ってきました〜。
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9/15 17:29
強烈な下りを経て造林小屋へ戻ってきました〜。
帰りはピークを通らない巻き道で。
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9/15 17:32
帰りはピークを通らない巻き道で。
ただの巻き道と思いきや、かなりの傾斜です。渡渉もあり、崩れやすいところも通るので注意。
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9/15 17:36
ただの巻き道と思いきや、かなりの傾斜です。渡渉もあり、崩れやすいところも通るので注意。
岩の苔がよく滑る!ここを過ぎれば無事に伝道。よく歩いた〜!
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9/15 17:41
岩の苔がよく滑る!ここを過ぎれば無事に伝道。よく歩いた〜!
はじめまして。
あの最後の桟道、ついに逝ってしまったのですね
いずれにしても恐怖の桟道ではありましたが、それでもあの橋が有るのと無いのとでは大違い。
沢装備でもないかぎり、現実的には早戸大滝や雷滝への道は閉ざされてしまったのと一緒ですね
林業用のルートでもあると思うので、あそこに新しい橋が架け直されることを願うばかりです。
貴重な情報ありがとうございました!
こちらこそはじめまして、コメントありがとうございます!
最後の1番怖い桟道が落ちて、丸太一本だけ残ってました。さすがに厳しいなぁと汗
ザイルがあれば岩の下まで下りて通過できるかもしれませんが、下りた下の沢もかなりの傾斜だったので、諦めました。
沢の遡行も難しく、落ちた桟道の下あたりから見上げましたがこれもかなりの傾斜で厳しそうでした。
蛭ヶ岳山荘の方に聞いたところ、先週の台風によるものらしいです。
林業の方に頼りっぱなしで申し訳ないとは思いつつ、また桟道がかかることを祈るばかりです。
はじめまして
この桟橋の崩落は先日の9/14、yasu0402さんのヤマレコにもでていましたが、ついに通行不能ですね。yasuさんは軽技で通過したようですが、小生にはとうていできません。
小生はこの橋の寿命が今年末あたりではないかと思っていたので、歩き残っていた早戸大滝コース(大滝〜丹沢山〜瀬戸沢左岸尾根〜大滝)を6月に周回しました。幸いにも雷平を経由する白馬尾根(5月)、市原新道コースはすでに登っていました。
なお古い記事ですが、この桟橋を迂回する案内がヤマレコにありました。コースは造林小屋から榛の木丸コースを登り、雷平近辺へ下る完全VR。勿論フミ跡すらない。
ところで主脈上から雷平周辺に下るルートの下山口には警告標識が早急に必要ですね。もし下ってしまい崩落桟橋でUターンとなってしまったら遭難ものですね。登り返すのが大変です。
はじめまして、コメントありがとうございます!
確かにそうですね、僕も反対周りで計画していたら、おそらく白馬尾根を下ってから愕然としたことでしょう汗
こういうのは誰に言ったら看板がつくのかわからないので、難しいですね。。。
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