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Yamareco

記録ID: 2020520
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【不通情報有】蛭ヶ岳 VR 伝道〜榛の木丸経由ピストン

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:33
距離
18.0km
登り
1,651m
下り
1,630m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:23
休憩
2:07
合計
11:30
距離 18.0km 登り 1,655m 下り 1,646m
6:37
13
6:50
7:14
15
10:01
10:10
53
11:10
11:27
14
11:41
9
11:50
10
12:00
23
12:23
12:24
24
12:48
12:49
19
13:08
13:51
10
14:01
14:02
16
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14:19
17
14:36
14:37
10
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14:48
10
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14:59
21
15:20
15:27
3
16:18
16:25
65
17:44
17:45
13
17:58
18:04
3
18:07
ゴール地点
天候 曇 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
魚止橋手前の路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
伝道〜丹沢主脈稜線まではバリエーションルートにつき、使用にあたっては十分注意のこと。

【登山道不通情報】
造林小屋〜雷平 間の桟道(木の橋)の最も奥(雷平側)の箇所が、9/8頃の台風の影響で崩壊しており通行出来ません。危険箇所につき桟道の下に降りるのもザイル等本格的な登攀用具が無いと無理で、沢沿いに降りても水が多く川幅が狭いため遡行できません。

この山行記録では、前半伝道〜雷平を目指したため、引き返すことろも記録に含まれています。もともと榛の木丸経由の場合は、行動時間が2時間ほどマイナスになります。

◾伝道〜造林小屋
伝道までは未舗装林道。伝道から造林小屋は道が2つあり、ピーク経由ルートはかなりの急登。巻き道は渡渉あり。ピークは経由しないが、かなり登る。道も細くザレているので滑落注意。

伝道からすぐ山に入る。沢沿いに進むようマーキングがあり、河原にもハシゴがあり進めそうだが、水量多く渡渉困難で引き返した。

◾造林小屋〜榛の木丸
マーキング少ない。RF、読図能力必要。
このコース最大の登り。かなりの角度の傾斜。鹿柵沿いに進む箇所多い。細い場所も多数。踏み跡は比較的わかりやすいので登りは時間に余裕を持っていけば問題無し。
下りは道迷い注意箇所が2箇所。榛の木丸から下って鹿柵が出てくる前のところで尾根が割れる。左が当たり。
鹿柵沿いに下って尾根が曲がるエリアで、鹿柵から離れるポイントがわかりづらい。

◾榛の木丸〜姫次〜地蔵平
多少のアップダウンはあるが全体的には標高差が少なく平和なエリア。榛の木丸〜主脈稜線までは鳥屋造林組合管理地の看板が目印になる。稜線を歩くので道迷いはしにくい。

地蔵平〜姫次では姫次直下の登りが、足が疲れていると思いの外堪える。

◾地蔵平〜蛭ヶ岳
丹沢名物の階段が多い傾斜のきついエリア。ただし整備されており、景色も良い場所があるため、そこまて疲れない。
魚止橋の手前に駐車してスタート。今日はまだ駐車スペースに余裕がありました。
2019年09月15日 06:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 6:24
魚止橋の手前に駐車してスタート。今日はまだ駐車スペースに余裕がありました。
魚止橋の上から。天気が良くなって良かった!
2019年09月15日 06:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 6:36
魚止橋の上から。天気が良くなって良かった!
橋を渡ったら左からショートカット。
2019年09月15日 06:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/15 6:37
橋を渡ったら左からショートカット。
林道に戻ります。未舗装林道歩きを15分ほど。
2019年09月15日 06:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/15 6:39
林道に戻ります。未舗装林道歩きを15分ほど。
伝道に到着!
2019年09月15日 06:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/15 6:49
伝道に到着!
伝道の橋の上から。ルートは右の山ですが、新しいマーキングが左の道沿いに。
2019年09月15日 06:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/15 6:50
伝道の橋の上から。ルートは右の山ですが、新しいマーキングが左の道沿いに。
なかなか水量あります。先週の台風の影響かな〜。
2019年09月15日 06:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 6:51
なかなか水量あります。先週の台風の影響かな〜。
沢沿いにマーキングが続いて、河原に誘導されました。道が変わったのかな?
2019年09月15日 06:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 6:53
沢沿いにマーキングが続いて、河原に誘導されました。道が変わったのかな?
河原に降りるとハシゴが!やっぱ道変わったのか〜。などと、、、汗
2019年09月15日 06:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 6:56
河原に降りるとハシゴが!やっぱ道変わったのか〜。などと、、、汗
ハシゴ!の手前に水があるので、右の岩のところを抜けようかと思います。
2019年09月15日 06:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 6:58
ハシゴ!の手前に水があるので、右の岩のところを抜けようかと思います。
こんな感じで。
こんな感じでw
2019年09月15日 06:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 6:59
こんな感じでw
しかし。。ハシゴの先でどうにもこうにも行き止まり。沢登りの装備が無いと厳しそうなので引き返しました(^_^;)
2019年09月15日 07:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:04
しかし。。ハシゴの先でどうにもこうにも行き止まり。沢登りの装備が無いと厳しそうなので引き返しました(^_^;)
戻って伝道の橋の脇から山の中へ。
2019年09月15日 07:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:13
戻って伝道の橋の脇から山の中へ。
強烈な登り!地形図通りに。
2019年09月15日 07:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:18
強烈な登り!地形図通りに。
が、ピーク過ぎるとすぐ下りますw
2019年09月15日 07:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:27
が、ピーク過ぎるとすぐ下りますw
造林小屋〜!
2019年09月15日 07:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:28
造林小屋〜!
道沿いに。
2019年09月15日 07:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:32
道沿いに。
桟道がある場所を通り抜けていきます。古いのと細いので結構怖いです。
2019年09月15日 07:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:36
桟道がある場所を通り抜けていきます。古いのと細いので結構怖いです。
トラロープを補助に。濡れているので滑りやすかったです。
2019年09月15日 07:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:38
トラロープを補助に。濡れているので滑りやすかったです。
カエル!
立派なカエル。
2019年09月15日 07:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:39
カエル!
立派なカエル。
ずーんずーんと逃げていきました。
2019年09月15日 07:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ずーんずーんと逃げていきました。
ニョロニョロ!笑
2019年09月15日 07:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:40
ニョロニョロ!笑
で、最後の怖い桟道が、、、無い!3本あって、1番先の岩場を渡る桟道が落ちてました・・・Σ(´Д`ll
2019年09月15日 07:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 7:41
で、最後の怖い桟道が、、、無い!3本あって、1番先の岩場を渡る桟道が落ちてました・・・Σ(´Д`ll
スリングをかけて下に降りることを試みるも断念。スリング一本谷底に落としました・・・Σ(´Д`ll
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スリングをかけて下に降りることを試みるも断念。スリング一本谷底に落としました・・・Σ(´Д`ll
戻って河原に降りる道がついていたので、沢沿いの遡行に希望を託し河原へ。
2019年09月15日 08:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:02
戻って河原に降りる道がついていたので、沢沿いの遡行に希望を託し河原へ。
んーなんとか行けそうな気もする。
2019年09月15日 08:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:03
んーなんとか行けそうな気もする。
ダメでした。靴を脱いで渡渉、遡行できる場所を探しましたが、最狭部が大岩で、かつ水深があるのでちょっと無理。
2019年09月15日 08:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:08
ダメでした。靴を脱いで渡渉、遡行できる場所を探しましたが、最狭部が大岩で、かつ水深があるのでちょっと無理。
冷たくて気持ちよかったですが、このルートは断念。距離は増えますが榛の木丸ピストンに切り替えます。
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冷たくて気持ちよかったですが、このルートは断念。距離は増えますが榛の木丸ピストンに切り替えます。
造林小屋に戻って、小屋の反対側の尾根に取り付きます。
2019年09月15日 08:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:25
造林小屋に戻って、小屋の反対側の尾根に取り付きます。
スッゴイ傾斜の登り。特にマーキングなどはありませんので地形図GPSを参考に。
2019年09月15日 08:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:27
スッゴイ傾斜の登り。特にマーキングなどはありませんので地形図GPSを参考に。
根っこ階段をひたすら上に。
2019年09月15日 08:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:35
根っこ階段をひたすら上に。
シロヨメナ(白嫁菜)。高度1,000以上くらいでたくさん見られます。
2019年09月15日 08:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:39
シロヨメナ(白嫁菜)。高度1,000以上くらいでたくさん見られます。
鹿柵登場。鹿柵沿いにひたすら登り。かなりの傾斜です。
2019年09月15日 08:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:48
鹿柵登場。鹿柵沿いにひたすら登り。かなりの傾斜です。
なにやら謎の構造物。荷揚げ用ロープウェイの残骸?
2019年09月15日 08:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:51
なにやら謎の構造物。荷揚げ用ロープウェイの残骸?
植林地でもあるのでたまに植林用の道をジグザグと。
2019年09月15日 08:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 8:59
植林地でもあるのでたまに植林用の道をジグザグと。
また鹿柵沿いに。この道の雰囲気と傾斜は市原新道にそっくりです。
2019年09月15日 09:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:16
また鹿柵沿いに。この道の雰囲気と傾斜は市原新道にそっくりです。
1,000m超えるとはじめての眺望!天気は大丈夫そう。
2019年09月15日 09:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:22
1,000m超えるとはじめての眺望!天気は大丈夫そう。
シロヨメナの群生!秋の花だそうで、もう丹沢は秋の気配です。
2019年09月15日 09:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:26
シロヨメナの群生!秋の花だそうで、もう丹沢は秋の気配です。
この鹿柵ゲートをくぐって反対へ。ここで鹿柵沿いは終わりです。
2019年09月15日 09:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:32
この鹿柵ゲートをくぐって反対へ。ここで鹿柵沿いは終わりです。
左から来る尾根と合流。マーキングと地形図を参考にとにかく上に。
2019年09月15日 09:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:37
左から来る尾根と合流。マーキングと地形図を参考にとにかく上に。
蛭ヶ岳方面。山に隠れて蛭ヶ岳は見えないらしい。
2019年09月15日 09:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:48
蛭ヶ岳方面。山に隠れて蛭ヶ岳は見えないらしい。
榛の木丸へ最後の登り。マーキングはあったりなかったりなので、トレースに注視。
2019年09月15日 09:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:55
榛の木丸へ最後の登り。マーキングはあったりなかったりなので、トレースに注視。
榛の木丸!頂上は広く、ここは別ルートからの合流地点。
2019年09月15日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:58
榛の木丸!頂上は広く、ここは別ルートからの合流地点。
ここが頂上!眺望は全くありません。
2019年09月15日 09:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 9:59
ここが頂上!眺望は全くありません。
ここからは稜線歩き。まずは下り、と思ったらトラロープ。避けて稜線沿いに。
2019年09月15日 10:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:12
ここからは稜線歩き。まずは下り、と思ったらトラロープ。避けて稜線沿いに。
トラロープの下は崩壊地。
2019年09月15日 10:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:13
トラロープの下は崩壊地。
眺望があります。黍殻山かな〜。
2019年09月15日 10:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:14
眺望があります。黍殻山かな〜。
痩っせ尾根〜!頑張って(*'▽'*)
2019年09月15日 10:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:15
痩っせ尾根〜!頑張って(*'▽'*)
稜線歩きなので迷うことはありませんが、台風の影響で枝や倒木が多く見失いやすいです。
2019年09月15日 10:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:20
稜線歩きなので迷うことはありませんが、台風の影響で枝や倒木が多く見失いやすいです。
稜線上は踏み跡も明瞭。小ぶりなアップダウンを繰り返して進みます。
2019年09月15日 10:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:28
稜線上は踏み跡も明瞭。小ぶりなアップダウンを繰り返して進みます。
鳥屋造林組合管理地の看板が目印。かなりの数が立っているので、この看板を追って主脈へ。
2019年09月15日 10:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:35
鳥屋造林組合管理地の看板が目印。かなりの数が立っているので、この看板を追って主脈へ。
稜線を横切る謎の溝。人口だと思うんですが、なんなんだろう。謎。
2019年09月15日 10:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:37
稜線を横切る謎の溝。人口だと思うんですが、なんなんだろう。謎。
この辺のマーキングは白です。
2019年09月15日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:46
この辺のマーキングは白です。
笹が出てくるともうすぐ。道沿いに。
2019年09月15日 10:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:53
笹が出てくるともうすぐ。道沿いに。
マツカゼソウ(松風草)。
2019年09月15日 10:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:56
マツカゼソウ(松風草)。
主脈ルートに合流!
2019年09月15日 10:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 10:58
主脈ルートに合流!
ここからは平和な稜線歩きが姫次まで続きます。
2019年09月15日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:02
ここからは平和な稜線歩きが姫次まで続きます。
姫次!
誰もいないので休憩。なんか足首がチクっとしたなと思ったら、、、
2019年09月15日 11:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:06
姫次!
誰もいないので休憩。なんか足首がチクっとしたなと思ったら、、、
やられた
ヒルです。まだ吸い始めだったので軽傷。ゲイターの中にも何匹か。
2019年09月15日 11:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:08
やられた
ヒルです。まだ吸い始めだったので軽傷。ゲイターの中にも何匹か。
姫次から一旦下り。
2019年09月15日 11:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:27
姫次から一旦下り。
橋も健在。
2019年09月15日 11:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:29
橋も健在。
姫次を過ぎるとチラホラ出てくるピンクの花。多分ハンカイシオガマ(樊噲塩釜)。樊噲は中国の武将の名前らしいです。
2019年09月15日 11:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/15 11:31
姫次を過ぎるとチラホラ出てくるピンクの花。多分ハンカイシオガマ(樊噲塩釜)。樊噲は中国の武将の名前らしいです。
いつもの場所からいつもの眺望。大室山。
2019年09月15日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:32
いつもの場所からいつもの眺望。大室山。
ヘビイチゴ(蛇苺)。原小屋平の周辺で見ました。かなり大きい!
2019年09月15日 11:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:39
ヘビイチゴ(蛇苺)。原小屋平の周辺で見ました。かなり大きい!
台風の影響?こんなメインルートにも倒木が。
2019年09月15日 11:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:43
台風の影響?こんなメインルートにも倒木が。
ドラゴン!
ドラゴンがちょうど姫次と蛭ヶ岳の真ん中あたりです。
2019年09月15日 11:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:49
ドラゴン!
ドラゴンがちょうど姫次と蛭ヶ岳の真ん中あたりです。
またカエル!カッコいい模様のカエルさんでした。
2019年09月15日 11:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:58
またカエル!カッコいい模様のカエルさんでした。
地蔵平あたりまでは比較的平坦で平和な道。
2019年09月15日 11:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 11:59
地蔵平あたりまでは比較的平坦で平和な道。
来た、、、、丹沢名物の階段。まもなくスタートw
2019年09月15日 12:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:01
来た、、、、丹沢名物の階段。まもなくスタートw
いつもの眺望ポイントから檜洞丸。
2019年09月15日 12:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:07
いつもの眺望ポイントから檜洞丸。
シロヨメナの群生。いまが満開の時期なのか、かなり元気に咲いていました。
2019年09月15日 12:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:09
シロヨメナの群生。いまが満開の時期なのか、かなり元気に咲いていました。
マムシグサー(蝮草)!久しぶり〜!笑
2019年09月15日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:10
マムシグサー(蝮草)!久しぶり〜!笑
すっごいキノコw
かなりの数のキノコを見ました。
2019年09月15日 12:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:22
すっごいキノコw
かなりの数のキノコを見ました。
木道。あぁもうすぐ登りが厳しくなる、、、笑
2019年09月15日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:24
木道。あぁもうすぐ登りが厳しくなる、、、笑
キオン(黄苑)ではないかなと。丹沢で初めて見た気がします。
2019年09月15日 12:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:29
キオン(黄苑)ではないかなと。丹沢で初めて見た気がします。
紅葉している木もチラホラ!
2019年09月15日 12:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:32
紅葉している木もチラホラ!
さぁ最後のセクション。ここの景色が好きです。四季折々。
2019年09月15日 12:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:36
さぁ最後のセクション。ここの景色が好きです。四季折々。
姫次方面。ちょいちょい紅葉してますね。
2019年09月15日 12:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:38
姫次方面。ちょいちょい紅葉してますね。
トリカブト(鳥兜)。蛭ヶ岳周辺で多く見ました。
2019年09月15日 12:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:42
トリカブト(鳥兜)。蛭ヶ岳周辺で多く見ました。
蛭ヶ岳!ここの景色も定番。
2019年09月15日 12:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:46
蛭ヶ岳!ここの景色も定番。
さて最後の登りへ〜!
2019年09月15日 12:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:49
さて最後の登りへ〜!
蛭ヶ岳コークスクリュー。かなりしんどい登りですw
2019年09月15日 12:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 12:53
蛭ヶ岳コークスクリュー。かなりしんどい登りですw
汗が目に、っていう写真(*´ω`*)
2019年09月15日 13:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 13:02
汗が目に、っていう写真(*´ω`*)
階段がただの木道になるとあと少し!
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階段がただの木道になるとあと少し!
到着!
誰もいないw
日曜日なのに空いてました。
2019年09月15日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 13:49
到着!
誰もいないw
日曜日なのに空いてました。
ひるカレー!最高に美味しかった!
2019年09月15日 13:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 13:18
ひるカレー!最高に美味しかった!
SC相模原のアウェイ戦が始まってしまったのでパブリックビューイング。笑
蛭ヶ岳は電波弱いので当然無理ですw
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SC相模原のアウェイ戦が始まってしまったのでパブリックビューイング。笑
蛭ヶ岳は電波弱いので当然無理ですw
SC相模原のポスターを貼っていただきました。ここは相模原市!
2019年09月15日 13:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 13:29
SC相模原のポスターを貼っていただきました。ここは相模原市!
広くてとても良い宿です、蛭ヶ岳山荘。
2019年09月15日 13:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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広くてとても良い宿です、蛭ヶ岳山荘。
蛭ヶ岳山荘前の眺め。相模原市街、関東平野方面がよく見えます。今日は雲で見えず。
2019年09月15日 13:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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蛭ヶ岳山荘前の眺め。相模原市街、関東平野方面がよく見えます。今日は雲で見えず。
ご飯も食べたので記念撮影!なんとベルマーレサポーターの方に遭遇し、撮影してもらいました!
2019年09月15日 13:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ご飯も食べたので記念撮影!なんとベルマーレサポーターの方に遭遇し、撮影してもらいました!
もう何回目かわからない蛭ヶ岳w
2019年09月15日 13:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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もう何回目かわからない蛭ヶ岳w
伊豆方面。愛鷹山が見えました。
2019年09月15日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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伊豆方面。愛鷹山が見えました。
塔ノ岳、鍋割山方面。蛭ヶ岳で登っていないルートはこの下の南陵のみ。いつか登りたい。
2019年09月15日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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塔ノ岳、鍋割山方面。蛭ヶ岳で登っていないルートはこの下の南陵のみ。いつか登りたい。
南陵に思いを馳せる人w
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南陵に思いを馳せる人w
頂上のフジアザミ。巨大w
2019年09月15日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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頂上のフジアザミ。巨大w
さて下山。ピストンなので同じルートを戻ります。
2019年09月15日 13:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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さて下山。ピストンなので同じルートを戻ります。
上から見たほうがコークスクリュー感あります笑
2019年09月15日 13:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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上から見たほうがコークスクリュー感あります笑
袖平山、大室山方面。夏色。
2019年09月15日 13:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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袖平山、大室山方面。夏色。
シモツケソウ(下野草)?シモツケとそっくりですが、葉の形が違うようです。
2019年09月15日 14:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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シモツケソウ(下野草)?シモツケとそっくりですが、葉の形が違うようです。
なんだろうと思って調べたらホトトギス(杜鵑草)。なかなかエグい模様ですw
蛭ヶ岳直下の崩壊地の上、階段の脇に咲いていました。
2019年09月15日 14:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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なんだろうと思って調べたらホトトギス(杜鵑草)。なかなかエグい模様ですw
蛭ヶ岳直下の崩壊地の上、階段の脇に咲いていました。
やっぱりここの眺めが好きです。ザ・蛭ヶ岳。
2019年09月15日 14:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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やっぱりここの眺めが好きです。ザ・蛭ヶ岳。
登りでは気付きにくいものも。
2019年09月15日 14:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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登りでは気付きにくいものも。
調べた結果、これはミズキ(水木)ではないかなと。
2019年09月15日 14:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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調べた結果、これはミズキ(水木)ではないかなと。
姫次までどんどん戻り。この辺から登り返しが始まります。コケの切り株。
2019年09月15日 15:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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姫次までどんどん戻り。この辺から登り返しが始まります。コケの切り株。
姫次下の登り。なかなか足にくる、、、。
2019年09月15日 15:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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姫次下の登り。なかなか足にくる、、、。
姫次から分岐まで。この辺は本当に平和。
2019年09月15日 15:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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姫次から分岐まで。この辺は本当に平和。
傾斜がついてきた辺りで分岐。
2019年09月15日 15:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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傾斜がついてきた辺りで分岐。
笹の道を鳥屋造林組合管理地の看板に沿って進みます。
2019年09月15日 15:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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笹の道を鳥屋造林組合管理地の看板に沿って進みます。
とてもわかりやすいw
2019年09月15日 15:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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とてもわかりやすいw
行きでも通った謎の溝。
2019年09月15日 15:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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行きでも通った謎の溝。
榛の木丸への登り返し開始。
2019年09月15日 16:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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榛の木丸への登り返し開始。
榛の木丸手前の小さなピーク。かなり狭いピークです。
2019年09月15日 16:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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榛の木丸手前の小さなピーク。かなり狭いピークです。
なんとか天気は崩れないうちに帰れそうで良かった!
2019年09月15日 16:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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なんとか天気は崩れないうちに帰れそうで良かった!
榛の木丸で最後の休憩。
2019年09月15日 16:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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榛の木丸で最後の休憩。
黍殻山?雲がかかってきました。
2019年09月15日 16:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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黍殻山?雲がかかってきました。
マーキングのある倒木。どんどん下り。下りは楽w
2019年09月15日 16:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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マーキングのある倒木。どんどん下り。下りは楽w
尾根が広くなってくると尾根が割れるポイントが近いので要注意。
2019年09月15日 16:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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尾根が広くなってくると尾根が割れるポイントが近いので要注意。
この赤白棒の二本目のところで尾根が割れます。左の尾根へ。
2019年09月15日 16:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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この赤白棒の二本目のところで尾根が割れます。左の尾根へ。
鹿柵ゲートをくぐって鹿柵の向こうに。鹿柵に沿ってひたすら下ります。
2019年09月15日 16:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鹿柵ゲートをくぐって鹿柵の向こうに。鹿柵に沿ってひたすら下ります。
鹿柵鹿柵。
2019年09月15日 16:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鹿柵鹿柵。
ずっと鹿柵と思いきや慣れた頃に鹿柵から離れるので注意。
2019年09月15日 16:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ずっと鹿柵と思いきや慣れた頃に鹿柵から離れるので注意。
そしてまた鹿柵。尾根の向きが変わるところで鹿柵から離れるので、鹿柵沿いに下りてしまわないよう注意!
2019年09月15日 16:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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そしてまた鹿柵。尾根の向きが変わるところで鹿柵から離れるので、鹿柵沿いに下りてしまわないよう注意!
強烈な下りを経て造林小屋へ戻ってきました〜。
2019年09月15日 17:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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強烈な下りを経て造林小屋へ戻ってきました〜。
帰りはピークを通らない巻き道で。
2019年09月15日 17:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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帰りはピークを通らない巻き道で。
ただの巻き道と思いきや、かなりの傾斜です。渡渉もあり、崩れやすいところも通るので注意。
2019年09月15日 17:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 17:36
ただの巻き道と思いきや、かなりの傾斜です。渡渉もあり、崩れやすいところも通るので注意。
岩の苔がよく滑る!ここを過ぎれば無事に伝道。よく歩いた〜!
2019年09月15日 17:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/15 17:41
岩の苔がよく滑る!ここを過ぎれば無事に伝道。よく歩いた〜!

感想

SC相模原のホームタウンは相模原市。神奈川県ならびに相模原市最高峰ということで、蛭ヶ岳山荘さんにポスターを貼ってもらっていますが、新しいポスターができたのでまたお願いしに行くことにしました。

天気を見ているとどうやら日曜日が大丈夫そう、ということで決行。蛭ヶ岳は何度も登っているので、また新しいルートに挑戦すべく白馬尾根から蛭ヶ岳を経て榛の木丸経由で戻るルートにしました。

以前伝道から雷滝を経て市原新道、帰りは大滝新道というルートをやっているので、雷平までは知っているルートです。

歩き始めるとマーキングに誘われていきなり違う道へ。ハシゴまであるのでルートが変わったのかと思いましたが、行き止まりでした。水量が少なかったら行けるのかも知れません。いきなりバリエーションルートの洗礼を受けました。

戻って造林小屋を越え、黒部の下の廊下のような道を進むと、桟道が壊れている!台風の影響は大きかったようです。スリングと簡易ハーネスで確保して下りてみようかと思いましたが、桟道の下の状況がいまいちわからなかったので、危険を避けこのルートを断念。

榛の木丸経由のピストンに切り替えようと戻っていると、河原に下りた形跡が。河原に降りるとなんとか行けそうなので少し進んでみましたが、結局川の狭部が大岩で水量多く水深があり流れも早いのでここも断念。

結局榛の木丸ルートから登りましたが、かなり長いルートになってしまい結局ログでは18kmというロングコースに。帰って来る頃には足がかなりお疲れでした。

日曜日の蛭ヶ岳でしたがほとんど人に合わず、全部で10人くらいではないかと。思ったより静かな蛭ヶ岳を楽しめて良かったなです。

白馬尾根はまた違う機会に挑戦してみたいと思います。

しかし、、、疲れた体に蛭ヶ岳山荘のカレーは最高でした!また食べに行かねば、、、笑

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コメント

ついに落ちましたか!
はじめまして。

あの最後の桟道、ついに逝ってしまったのですね
いずれにしても恐怖の桟道ではありましたが、それでもあの橋が有るのと無いのとでは大違い。
沢装備でもないかぎり、現実的には早戸大滝や雷滝への道は閉ざされてしまったのと一緒ですね
林業用のルートでもあると思うので、あそこに新しい橋が架け直されることを願うばかりです。
貴重な情報ありがとうございました!
2019/9/16 20:40
Re: ついに落ちましたか!
こちらこそはじめまして、コメントありがとうございます!

最後の1番怖い桟道が落ちて、丸太一本だけ残ってました。さすがに厳しいなぁと汗
ザイルがあれば岩の下まで下りて通過できるかもしれませんが、下りた下の沢もかなりの傾斜だったので、諦めました。

沢の遡行も難しく、落ちた桟道の下あたりから見上げましたがこれもかなりの傾斜で厳しそうでした。

蛭ヶ岳山荘の方に聞いたところ、先週の台風によるものらしいです。

林業の方に頼りっぱなしで申し訳ないとは思いつつ、また桟道がかかることを祈るばかりです。
2019/9/16 21:02
早急に対応を
 はじめまして
 この桟橋の崩落は先日の9/14、yasu0402さんのヤマレコにもでていましたが、ついに通行不能ですね。yasuさんは軽技で通過したようですが、小生にはとうていできません。
 小生はこの橋の寿命が今年末あたりではないかと思っていたので、歩き残っていた早戸大滝コース(大滝〜丹沢山〜瀬戸沢左岸尾根〜大滝)を6月に周回しました。幸いにも雷平を経由する白馬尾根(5月)、市原新道コースはすでに登っていました。
 なお古い記事ですが、この桟橋を迂回する案内がヤマレコにありました。コースは造林小屋から榛の木丸コースを登り、雷平近辺へ下る完全VR。勿論フミ跡すらない。
 ところで主脈上から雷平周辺に下るルートの下山口には警告標識が早急に必要ですね。もし下ってしまい崩落桟橋でUターンとなってしまったら遭難ものですね。登り返すのが大変です。
2019/9/17 12:44
Re: 早急に対応を
はじめまして、コメントありがとうございます!
確かにそうですね、僕も反対周りで計画していたら、おそらく白馬尾根を下ってから愕然としたことでしょう汗

こういうのは誰に言ったら看板がつくのかわからないので、難しいですね。。。
2019/9/17 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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