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ヤマレコ

記録ID: 2021425 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

荒川三山〜赤石岳(畑薙ダムから自転車)

日程 2019年09月15日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴 稜線上は時折気持ちのよい秋風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・一番近い畑薙ゲート前の小さい駐車場スペースは満杯なので、もう少し下の大きな駐車場に止める。ここもほぼ埋まってます。さすが連休。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち67%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
17時間32分
休憩
1時間44分
合計
19時間16分
S畑薙ダムゲート前01:1701:35青薙山登山口01:52中ノ宿吊橋02:33聖沢登山口02:48牛首峠02:58滝見橋05:06小石下06:54蕨段07:04見晴岩07:1507:55駒鳥池08:0308:10駒鳥池駐車場08:1108:31千枚小屋08:3909:22千枚岳09:3110:16丸山10:42悪沢岳10:4611:29荒川中岳避難小屋11:5011:53中岳12:02前岳12:0312:13お花畑(荒川前岳南東斜面)12:1612:46荒川小屋12:5713:23大聖寺平13:2514:18小赤石岳の肩14:2214:39小赤石岳14:4514:56赤石岳・小赤石岳間分岐14:5715:14赤石岳15:22赤石岳・小赤石岳間分岐15:2815:46北沢源頭15:5216:32富士見平17:00赤石小屋18:01カンバ段18:0319:13牛首峠19:20聖沢登山口19:55中ノ宿吊橋20:12青薙山登山口20:31畑薙ダムゲート前20:33ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■畑薙〜椹島
 畑薙ゲート脇を通過後、ひたすら凸凹の林道が続きます。
 砂利道&凸凹の林道なのでMTB必須でしょう。
 微妙に上り下りがあるので、上りは降りて進む。
 去年行った時より、水たまりはないのでだいぶ楽でした。

■椹島〜千枚小屋
 1400mから、いつの間にか逆走して下ってたー!
 特に危険箇所はないでしょう。夜は慎重に。。。
 清水平で水場あり。美味い!
 千枚小屋手間は、美しいシラビソの原生林。

■千枚小屋〜千枚岳
 小屋はもうしまってました。小屋横のお花畑を進みます。
 樹林帯を抜けると富士山がドーン!日差しがきつい。
 危険箇所なし。

■千枚岳〜悪沢岳
 楽しい稜線歩きができます。丸山から3000m領域へ。

■悪沢岳〜荒川前岳・中岳
 悪沢岳あたりから岩の殿堂感がでてきます。高度感のある岩稜帯。
 ガレた急坂もあり一番の注意ルートか。
 中岳避難小屋は9月いっぱいやってますと。

■荒川前岳・中岳〜荒川小屋
 お花畑を楽しみながら、一旦カールの底まで下る。
 途中水場あります。(たぶん荒川小屋の源流)
 赤石岳の方から来る人とすれ違い多くなるので注意。
 荒川小屋は10月半ばまでやってると。

■荒川小屋〜子赤石岳
 一気に登り返しです。流石に疲れもピーク。停滞してる人多くなってきます。
 特に危険箇所なし。

■子赤石岳〜赤石岳
 赤石岳遠いー!荷物を分岐点にデポして空身でいくのがよい。荷物が軽くなるとルンルン気分でいける。

■赤石岳〜赤石小屋
 トラバースのガレ場がいくつかあるので注意。登山道もかなり狭いところがある。
北沢の源頭で、最後の水補給。この周回ルートはちょうどよいところに水場があって助かる。

■赤石小屋〜椹島
 小屋には泊まる人が一杯。
 椹島まで特に危険箇所はなし。夜でも間違わないでしょう。
 ゆる坂の走れる箇所もそこそこあるのでラストスパートできる。

■椹島〜畑薙ゲート
 イメージでは、下り基調だと思っていたら、以外に上りもあるので疲れる。
 自転車とはいえ非常に長く感じる。ガードレールが途中なくなったりするので、以外に神経使う。

写真

美しいシラビソの原生林
2019年09月15日 07:43撮影 by iPhone 8, Apple
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美しいシラビソの原生林
トリカブト?
2019年09月15日 08:19撮影 by iPhone 8, Apple
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トリカブト?
富士山きたー!
2019年09月15日 09:11撮影 by iPhone 8, Apple
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富士山きたー!
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赤石岳、後ろに聖岳。まだまだ遠い
2019年09月15日 09:12撮影 by iPhone 8, Apple
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赤石岳、後ろに聖岳。まだまだ遠い
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手間左が塩見岳、蝙蝠岳。奥は間ノ岳、農鳥岳か。
2019年09月15日 09:24撮影 by iPhone 8, Apple
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手間左が塩見岳、蝙蝠岳。奥は間ノ岳、農鳥岳か。
丸山目指してレッツゴー!
2019年09月15日 09:24撮影 by iPhone 8, Apple
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丸山目指してレッツゴー!
富士山がほんといい
2019年09月15日 09:25撮影 by iPhone 8, Apple
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富士山がほんといい
ブーケ感がハンパない!
2019年09月15日 09:46撮影 by iPhone 8, Apple
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ブーケ感がハンパない!
奥のほうに間ノ岳、農鳥岳。北岳はずっと見えない
2019年09月15日 10:15撮影 by iPhone 8, Apple
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奥のほうに間ノ岳、農鳥岳。北岳はずっと見えない
悪沢岳目指してレッツゴー
2019年09月15日 10:15撮影 by iPhone 8, Apple
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悪沢岳目指してレッツゴー
岩の殿堂感。こんな岩稜帯もあるんですね。
2019年09月15日 10:33撮影 by iPhone 8, Apple
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岩の殿堂感。こんな岩稜帯もあるんですね。
中岳をめざし急坂を下る。この景色最高!
2019年09月15日 10:55撮影 by iPhone 8, Apple
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中岳をめざし急坂を下る。この景色最高!
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悪沢岳と富士山
2019年09月15日 11:39撮影 by iPhone 8, Apple
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悪沢岳と富士山
奥のほう左から仙丈ケ岳、甲斐駒、鳳凰三山、間ノ岳、農鳥岳。
手前の真ん中が、塩見岳、蝙蝠岳。
2019年09月15日 11:53撮影 by iPhone 8, Apple
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奥のほう左から仙丈ケ岳、甲斐駒、鳳凰三山、間ノ岳、農鳥岳。
手前の真ん中が、塩見岳、蝙蝠岳。
こんながれ場もある。
2019年09月15日 12:03撮影 by iPhone 8, Apple
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こんながれ場もある。
中岳、悪沢岳
2019年09月15日 12:04撮影 by iPhone 8, Apple
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中岳、悪沢岳
お花畑に癒やされる
2019年09月15日 12:14撮影 by iPhone 8, Apple
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お花畑に癒やされる
赤石岳目指してレッツゴー
2019年09月15日 12:25撮影 by iPhone 8, Apple
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赤石岳目指してレッツゴー
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子赤石岳が以外に遠い
2019年09月15日 13:41撮影 by iPhone 8, Apple
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子赤石岳が以外に遠い
きた稜線を振り返る
2019年09月15日 13:42撮影 by iPhone 8, Apple
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きた稜線を振り返る
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赤石岳のラスボス感がいい!
2019年09月15日 14:41撮影 by iPhone 8, Apple
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赤石岳のラスボス感がいい!
でも空身なので以外にスイスイいける
2019年09月15日 14:58撮影 by iPhone 8, Apple
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でも空身なので以外にスイスイいける
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赤石岳避難小屋
2019年09月15日 15:13撮影 by iPhone 8, Apple
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赤石岳避難小屋
来た道を振り返る。いい感じに雲もわいてきた
2019年09月15日 15:14撮影 by iPhone 8, Apple
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来た道を振り返る。いい感じに雲もわいてきた
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赤石小屋が見える。
2019年09月15日 15:27撮影 by iPhone 8, Apple
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赤石小屋が見える。
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このカールは素晴らしい。スキーで滑りたい
2019年09月15日 15:30撮影 by iPhone 8, Apple
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このカールは素晴らしい。スキーで滑りたい
富士山見納め。ありがとうございました!
2019年09月15日 16:29撮影 by iPhone 8, Apple
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富士山見納め。ありがとうございました!
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感想/記録

久々の山行は、去年は台風の後で水量多くて撤退したこのルートのリベンジ!

畑薙ゲート前の駐車場がいきなり満杯でちと焦る。さすが連休だ。
満月の中を快調に進む。今日は当然いい天気。
自転車で飛ばすも相変わらず凸凹多くてスリル満点。
林道はほぼ乾いていて、水量の心配はなさそうだ。
椹島で自転車をデポ。すでに3台ほどありますね。

快調に千枚岳へ向けて登っていくも、1400m付近で痛恨の逆走。地図で下りになるのわかってたので、なんの疑問もなく快適に下っていくと、さっきと同じ景色のようなと思いGPS見ると、まじかー!思わず叫んでしまった。
気を取り直して再出発。樹林帯なのででかいキノコ多いなー。ブナシメジ美味そー!
千枚小屋手前からビクトリロードのような広いまっすぐのシラビソの原生林が広がる。これは気持ちいい!
千枚岳手前でやっと樹林帯を抜け、青空ドーン!富士山ドーン!最高!

千枚岳、悪沢岳、中岳まで、快調に進む。
空気も乾燥していて、秋の気持ちのよい風が時折吹く。楽しいなー
中岳避難小屋で大休止。カップラーメン購入して昼食。500円なり。
およそ山小屋のオヤジらしからぬパンタロンを着こなしたダンディオヤジに、色々教えてもらう。北岳はずーっと見えないんですねー

ここから後半戦、下っていく。補給もばっちりまだまだ元気。
荒川小屋では小休止で、赤岳目指してレッツゴー!
いきなりの急登で停滞してる人が多いので、どんどんパスしていく。
小赤石岳っていやらしいですねー。子っていう割には、結構たいへん。
そして赤石岳が途中から見えなくなるので、赤石岳が遠く感じる。赤石岳まで行くのやめようかと思ったりもする。。。やはり疲れは来てますね。

小赤石岳に登りあげると、赤石岳までは結構楽だった。
荷物は分岐点にデポして空身で行って戻れる。軽い!走れる!

さてあとは下り基調、どこまでスピードアップできるか、頑張るしかない。
下る人は皆さん赤岳小屋とのこと、こっちは畑薙まで戻らないといけないので、先に行かせてもらう。道は細く、危険なトラバース箇所もいくつかあります。
赤石小屋からは完全に一人旅。明るいうちに畑薙に戻りたい!
ゆるい下り坂もあり、いい感じで走れる。が、あえなく真っ暗に。。。
急坂では、つま先があたって痛くなってきた。なかなか辛い。
アルトラのオリンパスのにも穴が空いてしまった。次のシューズは何にしようか考えながら降りる。現実逃避。夜でも道迷いはなく下れる道でよかった。
やっと椹島に到着。朝にあった自転車は皆なくっていた。

さてあとは下り基調で楽勝モードで林道をかっ飛ばすのみと、思いきや、以外に登りもあり、自転車を降りて進む。うーむ、こんな上りあったっけ?林道なげー、凸凹多すぎー!口の中に虫入って飲み込んだー><
やはり、楽には帰してくれなかった。
やっと畑薙ゲートにつくと、8時半だった。温泉どこもやってねー!!!
ベタベタのまま、4時間車で帰るしかないのか。。。高速のサービスエリアでで水浴びするしかねーと思ってましたが、念の為よった白樺山荘は当然温泉時間は終了していましたが、門の横に水場あり、体を洗わせてもらいました。本当に助かりました!ありがとうございました!気持ちを取り直して帰路につくことができました。

いやー、ハードな1日であった。でも全体感としては癒しの山域の気がした。非常に気持ちいい時間を過ごせた。天気のせいかな?
3000m超えの稜線歩きはやはり楽しいのだ。
次は、聖岳、光岳行きたい!いや、塩見岳と蝙蝠岳もきになるなー、山はいいですね!
訪問者数:323人
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