夜中車を飛ばして、日の出時刻に赤城山に到着。
駐車場近くの覚満淵に朝靄が発生してる雰囲気だったので、車を停めて急いでカメラ片手に覚満淵へ〜
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10/2 5:23
夜中車を飛ばして、日の出時刻に赤城山に到着。
駐車場近くの覚満淵に朝靄が発生してる雰囲気だったので、車を停めて急いでカメラ片手に覚満淵へ〜
朝靄と朝焼けと水鏡で、かな〜り幻想的な覚満淵。
全体的にピンク色な「朝もやけ」の風景が目の前に広がってました。
11
10/2 5:25
朝靄と朝焼けと水鏡で、かな〜り幻想的な覚満淵。
全体的にピンク色な「朝もやけ」の風景が目の前に広がってました。
朝焼けのピンク色は一瞬で消えましたが、なんだか初っ端から得した気分…
さぁ、そろそろ登山の準備をしなければ〜
6
10/2 5:32
朝焼けのピンク色は一瞬で消えましたが、なんだか初っ端から得した気分…
さぁ、そろそろ登山の準備をしなければ〜
ってコトで駐車場に戻って準備開始。
0
10/2 5:33
ってコトで駐車場に戻って準備開始。
準備完了したら防鹿ゲートを通過して〜
0
10/2 5:53
準備完了したら防鹿ゲートを通過して〜
再び覚満淵へ。
やったー!まだモヤってる〜
1
10/2 5:54
再び覚満淵へ。
やったー!まだモヤってる〜
立ち込める朝靄の中、覚満淵を進みます。
1
10/2 5:55
立ち込める朝靄の中、覚満淵を進みます。
幻想的だぁ〜
8
10/2 5:57
幻想的だぁ〜
振り返っても幻想的。
4
10/2 5:57
振り返っても幻想的。
心が洗われます。
3
10/2 5:58
心が洗われます。
無風状態で鏡のような水面。
3
10/2 6:00
無風状態で鏡のような水面。
あまりに魅力的な世界なので〜
4
10/2 6:01
あまりに魅力的な世界なので〜
覚満淵を一周しちゃおうかと思いましたが〜
2
10/2 6:02
覚満淵を一周しちゃおうかと思いましたが〜
先も長いので、ここで覚満淵を離れます。
2
10/2 6:04
先も長いので、ここで覚満淵を離れます。
迷路のような鹿除けを通過。
1
10/2 6:08
迷路のような鹿除けを通過。
ちょっと高度を上げると、鳥居峠に到着。
1
10/2 6:10
ちょっと高度を上げると、鳥居峠に到着。
鳥居峠から覚満淵を俯瞰する。
2
10/2 6:11
鳥居峠から覚満淵を俯瞰する。
鳥居峠からの朝焼け。
2
10/2 6:12
鳥居峠からの朝焼け。
ここから稜線に乗って駒ヶ岳に向かいたいんだが…
ルートが見当たらないので適当に取り付いてみる。
1
10/2 6:15
ここから稜線に乗って駒ヶ岳に向かいたいんだが…
ルートが見当たらないので適当に取り付いてみる。
稜線はすぐソコなので、道なき道を強引に進みます。
0
10/2 6:20
稜線はすぐソコなので、道なき道を強引に進みます。
そして稜線に出ると踏み跡出現。
ここからはこの踏み跡を進みます。
0
10/2 6:24
そして稜線に出ると踏み跡出現。
ここからはこの踏み跡を進みます。
東側はたま〜に展望が開けますが、このエリアはほとんど歩いた事がないので山座同定できません…
1
10/2 6:33
東側はたま〜に展望が開けますが、このエリアはほとんど歩いた事がないので山座同定できません…
道標はありませんが、さらに踏み跡を辿ると〜
0
10/2 6:46
道標はありませんが、さらに踏み跡を辿ると〜
駒ヶ岳登山口からのルートと合流します。
0
10/2 6:48
駒ヶ岳登山口からのルートと合流します。
駒ヶ岳登山口からのルートをちょっと覗いてみる。
さすがはメインルート。過保護なほどに整備されてます。
0
10/2 6:48
駒ヶ岳登山口からのルートをちょっと覗いてみる。
さすがはメインルート。過保護なほどに整備されてます。
その広場からは、朝の逆光風景。
2
10/2 6:50
その広場からは、朝の逆光風景。
さぁ、駒ヶ岳に向かいましょ。
0
10/2 6:50
さぁ、駒ヶ岳に向かいましょ。
逆光と言えばキラキラススキ。
4
10/2 6:53
逆光と言えばキラキラススキ。
開けた所で来た道を振り返る。
小沼がちょっとだけ見えた。
1
10/2 6:54
開けた所で来た道を振り返る。
小沼がちょっとだけ見えた。
歩きやすい道を進みます。
0
10/2 6:55
歩きやすい道を進みます。
先に見える尖ったピークが駒ヶ岳?
1
10/2 6:56
先に見える尖ったピークが駒ヶ岳?
階段を〜
0
10/2 6:58
階段を〜
ひたすら登ると〜
0
10/2 7:00
ひたすら登ると〜
駒ヶ岳に到着〜
2
10/2 7:01
駒ヶ岳に到着〜
山頂標識の裏につづく踏み跡発見!
こりゃ行ってみなければ〜
1
10/2 7:02
山頂標識の裏につづく踏み跡発見!
こりゃ行ってみなければ〜
ってコトで進んで行くと…
0
10/2 7:02
ってコトで進んで行くと…
踏み跡は続いてるけど、これ以上進むと今後に影響が…
0
10/2 7:03
踏み跡は続いてるけど、これ以上進むと今後に影響が…
ってコトで駒ヶ岳山頂に戻ります。
0
10/2 7:04
ってコトで駒ヶ岳山頂に戻ります。
ここから黒檜山まで40〜60分?
ずいぶん幅がありますな。
0
10/2 7:06
ここから黒檜山まで40〜60分?
ずいぶん幅がありますな。
朝の逆光風景を右に見ながら、黒檜山目指して進みます。
0
10/2 7:06
朝の逆光風景を右に見ながら、黒檜山目指して進みます。
左側には大沼がチラリ。
2
10/2 7:07
左側には大沼がチラリ。
黒檜山の姿が見ながら、かなり高度を下げると〜
0
10/2 7:08
黒檜山の姿が見ながら、かなり高度を下げると〜
雰囲気のいい広〜い空間出現。
ここが大タルミ?
1
10/2 7:15
雰囲気のいい広〜い空間出現。
ここが大タルミ?
黒檜山0.8km。標高差220m。
それってどうなの?急なの?
0
10/2 7:16
黒檜山0.8km。標高差220m。
それってどうなの?急なの?
これってどうなの?急なの?
1
10/2 7:17
これってどうなの?急なの?
この辺はなんだか、丹沢主稜で檜洞丸方面から蛭ヶ岳に向かう時の雰囲気に似てる。
1
10/2 7:21
この辺はなんだか、丹沢主稜で檜洞丸方面から蛭ヶ岳に向かう時の雰囲気に似てる。
この辺はかなりの急勾配。
階段じゃなければ、丹沢主稜で蛭ヶ岳に向かう時の雰囲気に似てる。
0
10/2 7:31
この辺はかなりの急勾配。
階段じゃなければ、丹沢主稜で蛭ヶ岳に向かう時の雰囲気に似てる。
おぉぉ、なんか見えてきた。
目的の黒檜山は左に進むのだが、むむむ〜?
0
10/2 7:40
おぉぉ、なんか見えてきた。
目的の黒檜山は左に進むのだが、むむむ〜?
⇒絶景スポット60歩?
こりゃ行っとかねば〜
1
10/2 7:41
⇒絶景スポット60歩?
こりゃ行っとかねば〜
そしてちょうど60歩でこの絶景。
本日後半でやる小沼〜地蔵岳エリアが見える。
「日本一の関東平野 筑波山」は見えなかった…
1
10/2 7:43
そしてちょうど60歩でこの絶景。
本日後半でやる小沼〜地蔵岳エリアが見える。
「日本一の関東平野 筑波山」は見えなかった…
絶景スポットから戻って、黒檜山に向けて進むと〜
0
10/2 7:44
絶景スポットから戻って、黒檜山に向けて進むと〜
鳥居が見えてきた。
0
10/2 7:45
鳥居が見えてきた。
黒檜大神。
1
10/2 7:47
黒檜大神。
手を合わせて後にします。
1
10/2 7:47
手を合わせて後にします。
そして黒檜山登山口からのルートと合流。
下山はこれを使うので、ここは右に進んで黒檜山ピークへ。
そしてピストンで戻ってきます。
0
10/2 7:47
そして黒檜山登山口からのルートと合流。
下山はこれを使うので、ここは右に進んで黒檜山ピークへ。
そしてピストンで戻ってきます。
小沼の上方に富士山?
設置場所を間違えた?
0
10/2 7:48
小沼の上方に富士山?
設置場所を間違えた?
ちょっと進んで黒檜山ピークに到着。
3
10/2 7:50
ちょっと進んで黒檜山ピークに到着。
三角点あり。
1
10/2 7:51
三角点あり。
絶景スポット2分?
こりゃ行っとかねば〜
0
10/2 7:52
絶景スポット2分?
こりゃ行っとかねば〜
ってコトで、気持ちのいい笹ロードを進むと〜
0
10/2 7:54
ってコトで、気持ちのいい笹ロードを進むと〜
絶景スポットに到着。先着1名様。
方角的に谷川岳とか見えてるのか?
1
10/2 7:59
絶景スポットに到着。先着1名様。
方角的に谷川岳とか見えてるのか?
わからないので山頂に戻ります。
0
10/2 8:01
わからないので山頂に戻ります。
そして貸切りの山頂エリアで〜
1
10/2 8:02
そして貸切りの山頂エリアで〜
かなり早めの第1回おにぎりタイム。
0
10/2 8:04
かなり早めの第1回おにぎりタイム。
食べ終わったら先程の分岐点へ。
0
10/2 8:15
食べ終わったら先程の分岐点へ。
分岐点からは、大沼・猫岩を目指して〜
0
10/2 8:16
分岐点からは、大沼・猫岩を目指して〜
急降下〜
0
10/2 8:31
急降下〜
途中で現れた展望が開ける場所から〜
0
10/2 8:35
途中で現れた展望が開ける場所から〜
望遠レンズで愛車の無事を確認。
1
10/2 8:36
望遠レンズで愛車の無事を確認。
鏡のような大沼に浮かぶ赤城神社。
2
10/2 8:39
鏡のような大沼に浮かぶ赤城神社。
さらに進んで〜
0
10/2 8:40
さらに進んで〜
アンテナ山の左どなりに富士山?
0
10/2 8:41
アンテナ山の左どなりに富士山?
晴れているのに富士山が見えません…
1
10/2 8:59
晴れているのに富士山が見えません…
さらに進むと〜
0
10/2 8:57
さらに進むと〜
猫岩に到着。
って、どれが猫岩?
0
10/2 9:00
猫岩に到着。
って、どれが猫岩?
この後は予定を変更して、赤城神社にお参りしよう。
1
10/2 9:01
この後は予定を変更して、赤城神社にお参りしよう。
さらに進んで〜
1
10/2 9:03
さらに進んで〜
秋の気配。
3
10/2 9:05
秋の気配。
下界が見えてきて、黒檜山からの下山完了〜
0
10/2 9:14
下界が見えてきて、黒檜山からの下山完了〜
赤城神社までの車道を歩いていると、負傷中の左足薬指が痛い…
0
10/2 9:17
赤城神社までの車道を歩いていると、負傷中の左足薬指が痛い…
ってコトで大事をとって、予定していた大沼北側の小ピーク群と鈴ヶ岳はカットする事を決めて、赤城神社へ。
0
10/2 9:22
ってコトで大事をとって、予定していた大沼北側の小ピーク群と鈴ヶ岳はカットする事を決めて、赤城神社へ。
有名な啄木鳥橋。
2
10/2 9:26
有名な啄木鳥橋。
啄木鳥橋を渡りたかったんですが…
3
10/2 9:27
啄木鳥橋を渡りたかったんですが…
なななんと!通行止め!
1
10/2 9:26
なななんと!通行止め!
啄木鳥橋は諦めて、鳥居をくぐって参拝します。
1
10/2 9:28
啄木鳥橋は諦めて、鳥居をくぐって参拝します。
湖畔の参道を進むと〜
0
10/2 9:29
湖畔の参道を進むと〜
赤城神社社殿〜
2
10/2 9:30
赤城神社社殿〜
赤城大明神様に、2礼2拍手1礼。
1
10/2 9:32
赤城大明神様に、2礼2拍手1礼。
神社裏の砂浜に行ってみると…
0
10/2 9:36
神社裏の砂浜に行ってみると…
大沼周遊歩道?
おぉぉ、こりゃちょうどいい!
北側の山歩きをカットする事にしたので、これで地蔵岳の取付きまで行こう。
0
10/2 9:38
大沼周遊歩道?
おぉぉ、こりゃちょうどいい!
北側の山歩きをカットする事にしたので、これで地蔵岳の取付きまで行こう。
ってコトで、湖畔をテクテク歩きます。
1
10/2 9:42
ってコトで、湖畔をテクテク歩きます。
高低差のない平和な時間が流れます。
1
10/2 9:48
高低差のない平和な時間が流れます。
モミジの下でちょっと休憩。
紅葉してたらよかったのにー。
3
10/2 9:53
モミジの下でちょっと休憩。
紅葉してたらよかったのにー。
これから向かう地蔵岳を反対岸に見る。
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10/2 9:56
これから向かう地蔵岳を反対岸に見る。
赤城公園キャンプ場を通過。
ここからは車道を歩く。
0
10/2 10:02
赤城公園キャンプ場を通過。
ここからは車道を歩く。
沼尻を通過。
0
10/2 10:08
沼尻を通過。
さっき歩いた黒檜山と駒ヶ岳を反対岸に見る。
1
10/2 10:08
さっき歩いた黒檜山と駒ヶ岳を反対岸に見る。
そして遊歩道復活。
0
10/2 10:14
そして遊歩道復活。
木漏れ日が気持ちいい…
0
10/2 10:18
木漏れ日が気持ちいい…
そしてナゼか赤城少年自然の家の敷地内に。
どっかでルートを間違えた?そそくさと退散。
0
10/2 10:21
そしてナゼか赤城少年自然の家の敷地内に。
どっかでルートを間違えた?そそくさと退散。
車道の向こうに地蔵岳への取付き発見。
0
10/2 10:23
車道の向こうに地蔵岳への取付き発見。
地蔵岳に向かいます。
0
10/2 10:24
地蔵岳に向かいます。
ナイスキャッチ。
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10/2 10:28
ナイスキャッチ。
かなり状況が悪いルート。
シカの警戒音を聞きながらひたすら登ります。
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10/2 10:41
かなり状況が悪いルート。
シカの警戒音を聞きながらひたすら登ります。
稜線に乗ると広場に出た。
ここは別ルートとの合流地点。
0
10/2 10:48
稜線に乗ると広場に出た。
ここは別ルートとの合流地点。
道標の示す方向がメチャクチャだ。
0
10/2 10:48
道標の示す方向がメチャクチャだ。
ひたすら急登をやっつけます。
0
10/2 10:56
ひたすら急登をやっつけます。
足元にひっそりと咲くリンドウ。
0
10/2 10:57
足元にひっそりと咲くリンドウ。
しかし暑い…
0
10/2 11:00
しかし暑い…
アンテナが見えてくればあとちょっと。
0
10/2 11:05
アンテナが見えてくればあとちょっと。
岩だらけなルートを進む。
0
10/2 11:10
岩だらけなルートを進む。
最後の急登をやっつけて〜
0
10/2 11:13
最後の急登をやっつけて〜
地蔵岳に到着。
2
10/2 11:17
地蔵岳に到着。
三角点あり。
0
10/2 11:17
三角点あり。
地蔵岳山頂からは、今日歩いた山と神社と湖畔が見えた。
2
10/2 11:19
地蔵岳山頂からは、今日歩いた山と神社と湖畔が見えた。
地蔵岳のアンテナ群。
そうだ!探検してみよう!
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10/2 11:16
地蔵岳のアンテナ群。
そうだ!探検してみよう!
まずはNHK。
0
10/2 11:24
まずはNHK。
これは?
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10/2 11:25
これは?
群馬県防災行政無線の中継局。
0
10/2 11:26
群馬県防災行政無線の中継局。
国土交通省。
宇宙な感じでカッコイイ。
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10/2 11:27
国土交通省。
宇宙な感じでカッコイイ。
これらの正体は謎…
0
10/2 11:28
これらの正体は謎…
そしてTBS。
0
10/2 11:33
そしてTBS。
謎なアンテナ達。
1
10/2 11:33
謎なアンテナ達。
TBSの足元から、地蔵岳山頂を望む。
山頂の右に、ちょっと気になる斑裸地。
0
10/2 11:34
TBSの足元から、地蔵岳山頂を望む。
山頂の右に、ちょっと気になる斑裸地。
TBSアンテナの足元は、かなりの好展望。
ってコトで、これから向かう小沼〜長七郎山〜小地蔵岳を眺めながら、第2回おにぎりタイム〜
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10/2 11:37
TBSアンテナの足元は、かなりの好展望。
ってコトで、これから向かう小沼〜長七郎山〜小地蔵岳を眺めながら、第2回おにぎりタイム〜
食べ終わって、小沼方面に直下しようとリスタート。
0
10/2 11:56
食べ終わって、小沼方面に直下しようとリスタート。
しかしヤブが凄すぎて危険と判断…
地蔵岳山頂まで戻って、一般ルートで下山するコトにします。
0
10/2 11:57
しかしヤブが凄すぎて危険と判断…
地蔵岳山頂まで戻って、一般ルートで下山するコトにします。
アンテナ群地帯を通過ついでに、国土交通省のアンテナの説明を読む。
レーダー雨量計だったのね。
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10/2 12:00
アンテナ群地帯を通過ついでに、国土交通省のアンテナの説明を読む。
レーダー雨量計だったのね。
防災無線とNHKまで戻ると、遠足風な団体様がチラホラ。
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10/2 12:02
防災無線とNHKまで戻ると、遠足風な団体様がチラホラ。
その団体様でごった返す山頂エリア。
ってコトでそのままスルー。
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10/2 12:04
その団体様でごった返す山頂エリア。
ってコトでそのままスルー。
さっき探検したアンテナエリアを横目に歩いて〜
0
10/2 12:04
さっき探検したアンテナエリアを横目に歩いて〜
先程ちょっと気になった斑裸地へ。
0
10/2 12:06
先程ちょっと気になった斑裸地へ。
アンテナエリアからも見えた尖がり。
1
10/2 12:06
アンテナエリアからも見えた尖がり。
その頂点に自らの手で小石を乗せる。
1
10/2 12:07
その頂点に自らの手で小石を乗せる。
これから周回する小沼エリアを俯瞰して〜
1
10/2 12:08
これから周回する小沼エリアを俯瞰して〜
整備されたルートで下山開始〜
0
10/2 12:11
整備されたルートで下山開始〜
尾瀬のアヤメ平に雰囲気が似ている。
0
10/2 12:13
尾瀬のアヤメ平に雰囲気が似ている。
笹薮を覆う木階段を一気に下る。
0
10/2 12:23
笹薮を覆う木階段を一気に下る。
するとあっという間に下界に。
0
10/2 12:29
するとあっという間に下界に。
そこから車道まで出ると〜
0
10/2 12:30
そこから車道まで出ると〜
そこは八丁峠。
0
10/2 12:31
そこは八丁峠。
ここから血の池に行く予定だったが…
道路崩壊で通行止め?
0
10/2 12:30
ここから血の池に行く予定だったが…
道路崩壊で通行止め?
やむなく小沼に向かいます…
0
10/2 12:30
やむなく小沼に向かいます…
車道から外れて小沼へ。
0
10/2 12:32
車道から外れて小沼へ。
普通にルートを進んでましたが…
0
10/2 12:33
普通にルートを進んでましたが…
ちょっと冒険したい年頃な47歳。
ルートから外れてみます。
0
10/2 12:35
ちょっと冒険したい年頃な47歳。
ルートから外れてみます。
するとかなりの段差に出くわすが〜
強引に飛び降りてこの難所?をクリア。
0
10/2 12:36
するとかなりの段差に出くわすが〜
強引に飛び降りてこの難所?をクリア。
そして小沼へ〜
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10/2 12:36
そして小沼へ〜
ここは天空に浮かぶ砂浜。
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10/2 12:37
ここは天空に浮かぶ砂浜。
まずはあの鞍部に向かい、次なる稜線を歩くのです。
1
10/2 12:37
まずはあの鞍部に向かい、次なる稜線を歩くのです。
小沼水門を通過。
0
10/2 12:44
小沼水門を通過。
雲を映す小沼。
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10/2 12:44
雲を映す小沼。
小沼を離れて長七郎山へ。
0
10/2 12:47
小沼を離れて長七郎山へ。
最近クマが出ているらしい。
0
10/2 12:47
最近クマが出ているらしい。
ビビットな色彩の土ロードを進むと〜
0
10/2 12:48
ビビットな色彩の土ロードを進むと〜
ちょっとした広場を通過して〜
0
10/2 12:49
ちょっとした広場を通過して〜
樹林帯を通過すると〜
0
10/2 12:56
樹林帯を通過すると〜
広大な白砂の斜面へ。
今年7月にやった鳳凰山の稜線に似ている。
1
10/2 12:59
広大な白砂の斜面へ。
今年7月にやった鳳凰山の稜線に似ている。
さらに進むと〜
0
10/2 13:03
さらに進むと〜
なんか見えてきた?
0
10/2 13:04
なんか見えてきた?
ってコトで、長七郎山に到着。
3
10/2 13:05
ってコトで、長七郎山に到着。
三角点あり。
0
10/2 13:06
三角点あり。
さらに進むと〜
0
10/2 13:09
さらに進むと〜
分岐点。
ここは右へ。
0
10/2 13:14
分岐点。
ここは右へ。
笹薮を漕いで〜
0
10/2 13:17
笹薮を漕いで〜
小地蔵に到着。
1
10/2 13:18
小地蔵に到着。
小地蔵岳に到着。
0
10/2 13:19
小地蔵岳に到着。
小地蔵山に到着。
0
10/2 13:21
小地蔵山に到着。
って、どれが正式名称??
ここから鳥居峠まで直接行けそうだが…
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10/2 13:20
って、どれが正式名称??
ここから鳥居峠まで直接行けそうだが…
踏み跡が薄すぎなので〜
0
10/2 13:20
踏み跡が薄すぎなので〜
先程の分岐点まで戻って〜
0
10/2 13:25
先程の分岐点まで戻って〜
正規ルートで鳥居峠に向かいます。
0
10/2 13:29
正規ルートで鳥居峠に向かいます。
巨木は根も巨大。
0
10/2 13:30
巨木は根も巨大。
この分岐で小沼に行かずに鳥居峠へ。
0
10/2 13:33
この分岐で小沼に行かずに鳥居峠へ。
笹薮を覆う木階段を一気に下る。
地蔵岳からの下山でも同じよーなシーンがあったような…
0
10/2 13:35
笹薮を覆う木階段を一気に下る。
地蔵岳からの下山でも同じよーなシーンがあったような…
そのまま優しいルートを辿ると〜
0
10/2 13:41
そのまま優しいルートを辿ると〜
下界が見えてきて〜
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10/2 13:46
下界が見えてきて〜
あ〜ら不思議。
そこには早朝に通過した鳥居峠が。
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10/2 13:47
あ〜ら不思議。
そこには早朝に通過した鳥居峠が。
そこから俯瞰する覚満淵は、早朝のそれとは違った景色。
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10/2 13:49
そこから俯瞰する覚満淵は、早朝のそれとは違った景色。
ここからは早朝の逆ルートを辿る。
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10/2 13:50
ここからは早朝の逆ルートを辿る。
迷路のような鹿除けを通過。
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10/2 13:51
迷路のような鹿除けを通過。
そして覚満淵に到着。
ここからは早朝の続きで、反時計回りに進みます。
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10/2 13:56
そして覚満淵に到着。
ここからは早朝の続きで、反時計回りに進みます。
草紅葉にはちょいと早いが、かなりいい雰囲気です。
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10/2 13:57
草紅葉にはちょいと早いが、かなりいい雰囲気です。
こちらサイドの覚満淵は、水辺を歩けません。
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10/2 13:57
こちらサイドの覚満淵は、水辺を歩けません。
遠くから草紅葉を眺めて楽しむ感じ。
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10/2 13:58
遠くから草紅葉を眺めて楽しむ感じ。
整備が行き届いた覚満淵の周回ルート。
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10/2 14:01
整備が行き届いた覚満淵の周回ルート。
秋の気配。
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10/2 14:04
秋の気配。
最後に覚満淵とお別れして〜
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10/2 14:06
最後に覚満淵とお別れして〜
防鹿ゲートを通過して〜
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10/2 14:07
防鹿ゲートを通過して〜
愛車の待つ駐車場に無事帰還。
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10/2 14:08
愛車の待つ駐車場に無事帰還。
おのこ駐車場のみやげ屋で、今回はこちらのバッジをGET。
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10/2 17:39
おのこ駐車場のみやげ屋で、今回はこちらのバッジをGET。
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