八ヶ岳

2019年09月26日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,270m
• 下り: 1,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 2:23
• 合計: 8:53

6:30 赤岳山荘
6:30 美濃戸山荘
6:30 中ノ行者小屋跡
8:09 8:40 行者小屋
9:24 地蔵の頭
9:48 赤岳天望荘
10:26 赤岳頂上山荘
10:33 11:53 赤岳
11:53 竜頭峰
11:53 キレット分岐
12:08 文三郎尾根分岐
12:37 12:51 中岳
12:51 中岳のコル
12:56 阿弥陀岳北稜
12:56 中岳のコル登山道水場
12:56 阿弥陀岳分岐
13:30 13:48 行者小屋
13:48 中ノ行者小屋跡
15:23 美濃戸山荘
15:23 赤岳山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道はかなり荒れています。下こすりました。

写真

9/26 1:22

深夜に前乗り。天の川が見えた。

9/26 5:48

9/26 5:53

9/26 6:30

9/26 6:35

南沢ルートは、何度か沢の右岸左岸を行ったり来たりする。

9/26 6:52

板状節理か！？

9/26 7:12

これも溶岩かと思うと感慨深い。

9/26 7:25

生命力の強さを感じる。

9/26 8:35

一気に視界が開け、壁のような八ヶ岳の峰々が見える。

9/26 9:03

遠くから登ると無理だろ・・・と感じるが、近づいてみるとなんとなく行けそう。

9/26 9:11

9/26 9:17

9/26 9:21

落ちたら死ぬシリーズ

9/26 9:37

鎖場を登りきると、赤岳が近づく。

9/26 9:37

9/26 9:48

9/26 9:53

9/26 10:26

赤岳山頂

9/26 10:34

飛騨山脈か

9/26 10:34

諏訪湖

9/26 10:35

立場川か

9/26 10:57

9/26 10:59

絶景である。
古阿弥陀岳の山体崩壊で生じた韮山岩屑流の痕跡も。

9/26 11:01

赤石山脈

9/26 11:06

地質マニアにはたまらん

9/26 11:13

9/26 11:17

9/26 11:55

スタスタ歩く女性が。すごいなとおもう。

9/26 12:07

9/26 12:21

稜線歩きといったかんじ。

9/26 12:37

9/26 12:50

赤岳を振り返ってみる。

9/26 13:48

9/26 17:07

諏訪湖SAより、八ヶ岳の裾野を眺める。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7i Canon

SO-03K Sony

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 雨具 着替え 靴 ザック 行動食 保険証 サングラス タオル

感想

scoria

今年最大の目標である、八ヶ岳に登った。
活火山ではあるものの、開析が激しく美しい裾野の上部は荒々しい火山岩が露出してる。
鎖場や梯子を登り切った景色は、絶景以外の何物でもなかった。
平日に行ったため、人がまばらで良かった。