本日は神戸高速鉄道高速長田駅よりお送りいたします。
撮った写真が多すぎるので石碑とか石仏とかは一部のみご紹介します…
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本日は神戸高速鉄道高速長田駅よりお送りいたします。
撮った写真が多すぎるので石碑とか石仏とかは一部のみご紹介します…
山手方面の出口からバス停の前に出ます。
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山手方面の出口からバス停の前に出ます。
では出発します。
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では出発します。
まずはこの大きな石柱がお出迎え。
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まずはこの大きな石柱がお出迎え。
これまた大きな鳥居を潜ります。子供の頃は北からここを潜ると市街地に出た気がしていました。
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これまた大きな鳥居を潜ります。子供の頃は北からここを潜ると市街地に出た気がしていました。
商店街を抜けて橋を渡ります。
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商店街を抜けて橋を渡ります。
新湊川の流れです。上流側を撮っています。下流側、少し先で苅藻川と合流します。
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新湊川の流れです。上流側を撮っています。下流側、少し先で苅藻川と合流します。
からーこーでねーと…
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からーこーでねーと…
ゲフンゲフン。この鋭角のビルで左折します。
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ゲフンゲフン。この鋭角のビルで左折します。
程なく鳥居が見えてきます。
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程なく鳥居が見えてきます。
が、さらに少し進むと、
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が、さらに少し進むと、
もう一つ鳥居があります。今日はお祭りですね…と思った？残念、昨日でした。
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もう一つ鳥居があります。今日はお祭りですね…と思った？残念、昨日でした。
さて鳥居を潜ると、
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さて鳥居を潜ると、
手水場があって、
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手水場があって、
左に参集殿(集会所、宿泊施設)、正面に神門。
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左に参集殿(集会所、宿泊施設)、正面に神門。
神門を潜ると拝殿が現れます。
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神門を潜ると拝殿が現れます。
左に儀式殿。
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左に儀式殿。
こちらが拝殿。主神は事代主神です。神功皇后以来といいますから日本でも有数の古さを誇る神社です。
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こちらが拝殿。主神は事代主神です。神功皇后以来といいますから日本でも有数の古さを誇る神社です。
左に回ると末社がたくさん。こちらは七福神ですね。
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左に回ると末社がたくさん。こちらは七福神ですね。
奥の方にはお稲荷さん(楠宮稲荷社)があります。
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奥の方にはお稲荷さん(楠宮稲荷社)があります。
社はこんな感じ。脇から奥に回れそうなんですが…
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社はこんな感じ。脇から奥に回れそうなんですが…
をを。中々信仰心をそそる空間です。
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をを。中々信仰心をそそる空間です。
本殿の脇を通ります。左に宝物子が見えています。
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本殿の脇を通ります。左に宝物子が見えています。
右に見えているのが本殿のようです。
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右に見えているのが本殿のようです。
こちらは神楽殿。
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こちらは神楽殿。
回廊から前庭(?)に戻ります。
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回廊から前庭(?)に戻ります。
茶室など見えています。
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茶室など見えています。
トイレは鳥居の脇にあります。
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トイレは鳥居の脇にあります。
では東鳥居から外に出ます。
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では東鳥居から外に出ます。
バス道に抜ける風を装ってすぐ左折します。
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バス道に抜ける風を装ってすぐ左折します。
宮川小学校の脇を通ります。
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宮川小学校の脇を通ります。
苅藻川にぶつかるところにお寺があります。長福寺とあります。
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苅藻川にぶつかるところにお寺があります。長福寺とあります。
本堂はこんな感じ。
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本堂はこんな感じ。
右折して川沿いを進みます。
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右折して川沿いを進みます。
これから歩く尾根の一部が見えています。
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これから歩く尾根の一部が見えています。
こちらは日本キリスト教団兵庫支部の建物です。
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こちらは日本キリスト教団兵庫支部の建物です。
都市部の川なのですが傾斜が急です。
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都市部の川なのですが傾斜が急です。
橋がたくさんかかっていますが、こんなアーチ橋もあります。
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橋がたくさんかかっていますが、こんなアーチ橋もあります。
さてこのまま進むと歩道橋を渡らないといけなくなるのでここで右折します。
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さてこのまま進むと歩道橋を渡らないといけなくなるのでここで右折します。
バス道(市道長田線)にぶつかるので左折します。
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バス道(市道長田線)にぶつかるので左折します。
程なく宮川町9丁目交差点に至ります。丸山の盆地から流れ出た苅藻川が平野部に出てくるところで、三方が登りの窪地になっています。
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10/20 7:12
程なく宮川町9丁目交差点に至ります。丸山の盆地から流れ出た苅藻川が平野部に出てくるところで、三方が登りの窪地になっています。
さて左折して市道山麓線を登っていきます。
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さて左折して市道山麓線を登っていきます。
宮川町9丁目バス停です。(憑依)全国のバス停ファンの諸君。興奮のあまり白目をむいて泡を吹いて気絶せよ。これがバス停というものだ。
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宮川町9丁目バス停です。(憑依)全国のバス停ファンの諸君。興奮のあまり白目をむいて泡を吹いて気絶せよ。これがバス停というものだ。
…失礼。苅藻川はここを流れるので橋を渡ります。
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…失礼。苅藻川はここを流れるので橋を渡ります。
ちょっとずつ緑が増えてきます。
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ちょっとずつ緑が増えてきます。
少し歩くと一旦道が南にカーブします。東方向が見えていますが、東側にも台地が広がっているのがわかります。面白い地形です。
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少し歩くと一旦道が南にカーブします。東方向が見えていますが、東側にも台地が広がっているのがわかります。面白い地形です。
さて普通の人は苅藻川沿いから長田小学校経由でこの歩道橋を渡ることでしょう。
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さて普通の人は苅藻川沿いから長田小学校経由でこの歩道橋を渡ることでしょう。
長田小学校バス停です。
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長田小学校バス停です。
バス停を過ぎて程なくこの階段が現れます。鳥居の跡が目印です。
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バス停を過ぎて程なくこの階段が現れます。鳥居の跡が目印です。
ここが登山口になるので登っていきましょう。
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ここが登山口になるので登っていきましょう。
しばらく階段が続きます。
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しばらく階段が続きます。
振り返ると早くもこの眺望。
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振り返ると早くもこの眺望。
階段はそろそろ終わるようです。
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階段はそろそろ終わるようです。
眺望はさらに良くなります。
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眺望はさらに良くなります。
細い道を進みます。
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細い道を進みます。
紀淡海峡が見えています。
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紀淡海峡が見えています。
さて、この分岐の先から山地に入っていきます。なお右折すると西山町に下ります。
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さて、この分岐の先から山地に入っていきます。なお右折すると西山町に下ります。
ここからの分岐は山方向に向かうものがほとんどになります。こちらは梅ノ木畑周遊路との分岐。
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ここからの分岐は山方向に向かうものがほとんどになります。こちらは梅ノ木畑周遊路との分岐。
これもそのようです。
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これもそのようです。
さらに歩くと前方に鳥居が見えてきます。
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さらに歩くと前方に鳥居が見えてきます。
豊春大明神とあります。豊春神社に到着しました。
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豊春大明神とあります。豊春神社に到着しました。
社はこちら。
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社はこちら。
お稲荷さんなので狛犬ではなくお狐様がいらっしゃいます。
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お稲荷さんなので狛犬ではなくお狐様がいらっしゃいます。
こちらにも。豊春稲荷は仙洞御所から勧請したもののようなので格も高いようです。
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こちらにも。豊春稲荷は仙洞御所から勧請したもののようなので格も高いようです。
石段も現れて参道らしくなってきました。
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石段も現れて参道らしくなってきました。
程なく石碑がたくさんある休憩エリアに至ります。
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程なく石碑がたくさんある休憩エリアに至ります。
ベンチからの眺望はこんな感じ。
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ベンチからの眺望はこんな感じ。
その先にも、
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その先にも、
祠やら石碑やらがたくさん。主な社は日月常福大神とあります。
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祠やら石碑やらがたくさん。主な社は日月常福大神とあります。
さてその先にも梅ノ木畑周遊路への分岐があります。若干土砂流出気味ですが。
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さてその先にも梅ノ木畑周遊路への分岐があります。若干土砂流出気味ですが。
あぁ、プチ土砂崩れ。
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あぁ、プチ土砂崩れ。
さてその先で鷹取団地バス停からのコースが合流してきます。
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さてその先で鷹取団地バス停からのコースが合流してきます。
分岐のすぐ先に清水茶屋があります。投輪部って何という向きもありますが、輪投げのことです。そういえば子供の頃に安井茶屋付近でやったような記憶がよみがえってきました。神戸発祥とは知りませんでした。
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10/20 7:43
分岐のすぐ先に清水茶屋があります。投輪部って何という向きもありますが、輪投げのことです。そういえば子供の頃に安井茶屋付近でやったような記憶がよみがえってきました。神戸発祥とは知りませんでした。
猫好きの皆さん。ここから猫エリアも始まります。
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猫好きの皆さん。ここから猫エリアも始まります。
さて先に進むと前方に色々現れてきます。
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さて先に進むと前方に色々現れてきます。
右手には広場。ラジオ体操用のものです。神戸って多分日本でも有数のラジオ体操普及地ではないでしょうか…そう思います…
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右手には広場。ラジオ体操用のものです。神戸って多分日本でも有数のラジオ体操普及地ではないでしょうか…そう思います…
左手の鳥居の先は通行禁止。妙見大菩薩とあります。
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左手の鳥居の先は通行禁止。妙見大菩薩とあります。
右手には雨宿りとか諸々用の屋根…
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右手には雨宿りとか諸々用の屋根…
さらに進むと右手にベンチ。その上で猫は悠々毛づくろい。
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さらに進むと右手にベンチ。その上で猫は悠々毛づくろい。
そのすぐ先には、
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そのすぐ先には、
おっとこちらは神宮系の社です。
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おっとこちらは神宮系の社です。
鳥居と石碑たくさん。
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鳥居と石碑たくさん。
神宮なので狛犬がいらっしゃいました。阿形。
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神宮なので狛犬がいらっしゃいました。阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
先に進むと左手に同じような神仏の群生地。なんとか大明神の名前に八百万っぽさがよく表れています。
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先に進むと左手に同じような神仏の群生地。なんとか大明神の名前に八百万っぽさがよく表れています。
鳥居には大睦経王大善神とあります。人より猫が睦んでいますね。
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鳥居には大睦経王大善神とあります。人より猫が睦んでいますね。
あぁボケた。珍しく参道が急に折れています。
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あぁボケた。珍しく参道が急に折れています。
右手に再びラジオ体操広場が現れます。
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右手に再びラジオ体操広場が現れます。
程なく、
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程なく、
中の茶屋に至ります。ここには卓球場もあります。高齢者の語らいの声があふれておりました。
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中の茶屋に至ります。ここには卓球場もあります。高齢者の語らいの声があふれておりました。
茶屋の先は神社が大繁殖しておりました。まずは右手に、
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茶屋の先は神社が大繁殖しておりました。まずは右手に、
玉姫大神に荒熊大神とあります。
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玉姫大神に荒熊大神とあります。
鳥居を潜っていくと石碑が2つ立っています。社がないので社より大きいもの(=山体)がご神体かもしれません。
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鳥居を潜っていくと石碑が2つ立っています。社がないので社より大きいもの(=山体)がご神体かもしれません。
脇にこんな神様がたくさんいますが省略。
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脇にこんな神様がたくさんいますが省略。
横の方にはもう一つ鳥居の列が…
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横の方にはもう一つ鳥居の列が…
こちらは石切大神とあります。
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こちらは石切大神とあります。
石切神社といえばお百度参りだそうです。
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石切神社といえばお百度参りだそうです。
七重の鳥居を抜けると、
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七重の鳥居を抜けると、
はい神様たくさん。中央の細長い石柱が主神の石切剣箭大神です。この神様は饒速日命のことだそうです。こちらの猫は人見知りのようで、この後石碑の陰に隠れて顔だけ出すという可愛さを見せていました。
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はい神様たくさん。中央の細長い石柱が主神の石切剣箭大神です。この神様は饒速日命のことだそうです。こちらの猫は人見知りのようで、この後石碑の陰に隠れて顔だけ出すという可愛さを見せていました。
周りにもなんとか大神様が大繁殖しています。
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周りにもなんとか大神様が大繁殖しています。
お狐様がいますがどの神様の眷属がもはやよくわからないことに。
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お狐様がいますがどの神様の眷属がもはやよくわからないことに。
まぁ、顔立ちが凛々しいのでOKかと。
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まぁ、顔立ちが凛々しいのでOKかと。
参道に戻ると白川神社とあります。
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参道に戻ると白川神社とあります。
こちらが白川大神を祀った場所の模様。周辺にも祠がありますが省略。
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こちらが白川大神を祀った場所の模様。周辺にも祠がありますが省略。
少し登ると、
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少し登ると、
こちらも白川大神を祀った場所の模様。祠が中途半端です。
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こちらも白川大神を祀った場所の模様。祠が中途半端です。
さて神仏エリアを抜けたようです。
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さて神仏エリアを抜けたようです。
ここで分岐が現れます。後でここまで戻って堀切に向かいますが、
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ここで分岐が現れます。後でここまで戻って堀切に向かいますが、
まずは直進します。
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まずは直進します。
登っていくと今度は竜神の滝コースが合流してきます。
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10/20 8:04
登っていくと今度は竜神の滝コースが合流してきます。
眺望が出てきました。
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眺望が出てきました。
右手が広場になっています。
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右手が広場になっています。
安井茶屋前広場です。正面右のトイレの左から縦走路が伸びています。後ほど縦走路を逆走してここに戻ってきます。
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安井茶屋前広場です。正面右のトイレの左から縦走路が伸びています。後ほど縦走路を逆走してここに戻ってきます。
安井茶屋に到着しました。
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安井茶屋に到着しました。
さて一旦下ります。
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さて一旦下ります。
先ほどの分岐まで戻ってきました。
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先ほどの分岐まで戻ってきました。
左折して堀切に向かいます。塀の上の猫は全く人を恐れません。
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左折して堀切に向かいます。塀の上の猫は全く人を恐れません。
一旦登り返して小ピークに至ります。
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一旦登り返して小ピークに至ります。
しばらく下っていきます。
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しばらく下っていきます。
ここで登り返すと、
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ここで登り返すと、
小ピークに至ります。
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小ピークに至ります。
ベンチと三角点があります。
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ベンチと三角点があります。
四等でした。
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四等でした。
先に進むと分岐が現れます。右に進むと梅の木畑周遊路経由で西山公園に下ります。
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先に進むと分岐が現れます。右に進むと梅の木畑周遊路経由で西山公園に下ります。
左の広い道を進みます。
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左の広い道を進みます。
最近あまり歩かれていないのか蜘蛛の巣にダイブする羽目に。
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最近あまり歩かれていないのか蜘蛛の巣にダイブする羽目に。
かなり標高を下げてきました。
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10/20 8:30
かなり標高を下げてきました。
長田支線8番の鉄塔の脇を通ります。
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長田支線8番の鉄塔の脇を通ります。
最後は高い笹のトンネルを通過します。
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最後は高い笹のトンネルを通過します。
程なく麓に下りてきました。
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程なく麓に下りてきました。
そのまま直進します。
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そのまま直進します。
堀切町の街並みも特徴的です。
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堀切町の街並みも特徴的です。
ここで右折して、
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ここで右折して、
市道長田箕谷線に合流するので左折します。
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市道長田箕谷線に合流するので左折します。
今度は大日川を渡ります。分りにくいですがその先は交差点で、右に折り返すような道を登ると(結構な急登…)市バス4系統の堀切バス停に至ります。
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10/20 8:39
今度は大日川を渡ります。分りにくいですがその先は交差点で、右に折り返すような道を登ると(結構な急登…)市バス4系統の堀切バス停に至ります。
市バス17系統の堀切にしバス停を通過。
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市バス17系統の堀切にしバス停を通過。
程なく鷹取橋東詰交差点に至ります。
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程なく鷹取橋東詰交差点に至ります。
左折して鷹取橋を渡り、縦走路に入ります。この橋は昔からありました。
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左折して鷹取橋を渡り、縦走路に入ります。この橋は昔からありました。
中々の傾斜の登りを進みます。
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中々の傾斜の登りを進みます。
こんなところにベンチ。これは助かるでしょう。
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10/20 8:45
こんなところにベンチ。これは助かるでしょう。
程なく丸山登山口に至ります。昔、この上の方に小さな空き地があって、よくボール遊びをしましたが、ボールが広場から飛び出したりすると坂道をコロコロ転がってこの辺まで全力疾走する羽目になりました(神戸っ子の足腰はかくして鍛えられる)。
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程なく丸山登山口に至ります。昔、この上の方に小さな空き地があって、よくボール遊びをしましたが、ボールが広場から飛び出したりすると坂道をコロコロ転がってこの辺まで全力疾走する羽目になりました(神戸っ子の足腰はかくして鍛えられる)。
左の道を進みますが、これまでよりさらに傾斜が上がります。
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左の道を進みますが、これまでよりさらに傾斜が上がります。
ここで登りが一段落。右に進むと元の道に戻ります。サブの取り付き兼生活道路です。
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ここで登りが一段落。右に進むと元の道に戻ります。サブの取り付き兼生活道路です。
ここからでもちょっとは眺望が見えています。
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10/20 8:49
ここからでもちょっとは眺望が見えています。
さてここから山道が始まります。
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さてここから山道が始まります。
昔は影も形もなかった砂防ダムの脇を通ります。10年前に下った時は驚いたものです。
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昔は影も形もなかった砂防ダムの脇を通ります。10年前に下った時は驚いたものです。
九十九折れで登っていきます。
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九十九折れで登っていきます。
鹿松町方面が見えています。後ろの山は一里山と思われます。
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鹿松町方面が見えています。後ろの山は一里山と思われます。
ここで、堀切町へ向かう分岐のすぐ横から分岐する別の道が左から合流します。その分岐、なぜか撮影せず。
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10/20 8:58
ここで、堀切町へ向かう分岐のすぐ横から分岐する別の道が左から合流します。その分岐、なぜか撮影せず。
思ったよりびっしり登る道でした。子供の頃は疲れたような記憶はないのですが。
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10/20 9:00
思ったよりびっしり登る道でした。子供の頃は疲れたような記憶はないのですが。
ようやく建物が見えてきました。
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ようやく建物が見えてきました。
安井茶屋前広場に到着しました。
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安井茶屋前広場に到着しました。
再び安井茶屋へ。
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10/20 9:08
再び安井茶屋へ。
ここからは神社までずっと階段交じりの石畳の参道が続きます。
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ここからは神社までずっと階段交じりの石畳の参道が続きます。
左手に小さな広場があります。多分昔の安井茶屋だと思われます。ここにシーソーなどの遊具があってよく遊んだ記憶があります。輪投げもあったかも。
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左手に小さな広場があります。多分昔の安井茶屋だと思われます。ここにシーソーなどの遊具があってよく遊んだ記憶があります。輪投げもあったかも。
程なく道が折れて展望エリアが現れます。
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程なく道が折れて展望エリアが現れます。
眺望良いです。六甲山地と山手方面。
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眺望良いです。六甲山地と山手方面。
神戸港、大阪、生駒山地。
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神戸港、大阪、生駒山地。
ポートアイランド、葛城山地。
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ポートアイランド、葛城山地。
神戸空港、金剛山地。
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神戸空港、金剛山地。
大阪湾を航行する船がたくさんあります。
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大阪湾を航行する船がたくさんあります。
さて参道は九十九折れで登っていきます。
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さて参道は九十九折れで登っていきます。
気の早い紅葉もあります。
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気の早い紅葉もあります。
程なく茶屋が現れます。
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程なく茶屋が現れます。
獲物を狙っているのでしょうか。何かをのぞき込んでいます。
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獲物を狙っているのでしょうか。何かをのぞき込んでいます。
月見茶屋を通過します。
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月見茶屋を通過します。
ここにも投輪部。道場ですよ道場。鍛えるのです。
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ここにも投輪部。道場ですよ道場。鍛えるのです。
もう少しすると子供も登ってくるでしょう。遊び場は必要です。
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もう少しすると子供も登ってくるでしょう。遊び場は必要です。
さて参道を進むと鳥居が現れます。ここから神社の神域となります。
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さて参道を進むと鳥居が現れます。ここから神社の神域となります。
鳥居を潜ると今度は赤鳥居。御狐様がいらっしゃるので稲荷系の神社になりますか。
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鳥居を潜ると今度は赤鳥居。御狐様がいらっしゃるので稲荷系の神社になりますか。
二重の赤鳥居に狛犬がいます。こういうのもありなのですね。
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二重の赤鳥居に狛犬がいます。こういうのもありなのですね。
上り詰めると石の鳥居が現れます。
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上り詰めると石の鳥居が現れます。
鳥居を潜ると神社の拝殿が現れます。
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鳥居を潜ると神社の拝殿が現れます。
拝殿前の眺望です。長田の街並み、大阪湾、和泉山脈が見えています。目立つグラウンドは村野工高の、その右の青い円筒形の建物は貯水タンクではなく神戸常磐大学の旭記念館です。
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拝殿前の眺望です。長田の街並み、大阪湾、和泉山脈が見えています。目立つグラウンドは村野工高の、その右の青い円筒形の建物は貯水タンクではなく神戸常磐大学の旭記念館です。
兵庫区方面です。中央に長田神社の拝殿が見えているようです。左端の緑は湊川公園だと思います。
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兵庫区方面です。中央に長田神社の拝殿が見えているようです。左端の緑は湊川公園だと思います。
こちらが拝殿です。主神は武甕槌尊と豊受姫命です。これまた神功皇后によって武甕槌尊が祭られたのが始まりとか。その後、奈良時代に豊受姫命(この頃には食物神つながりでお稲荷さんと同一視されます)も祀られて高取稲荷大明神となりました。
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こちらが拝殿です。主神は武甕槌尊と豊受姫命です。これまた神功皇后によって武甕槌尊が祭られたのが始まりとか。その後、奈良時代に豊受姫命(この頃には食物神つながりでお稲荷さんと同一視されます)も祀られて高取稲荷大明神となりました。
ということで御狐様が、
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ということで御狐様が、
両脇を固めています。
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両脇を固めています。
こちら手水場。
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こちら手水場。
春日大社も武甕槌尊を祀っており、神馬を崇めているので同じような事をしているのかも。右に神様巡りできる石段が見えていますが通行止めの模様。
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春日大社も武甕槌尊を祀っており、神馬を崇めているので同じような事をしているのかも。右に神様巡りできる石段が見えていますが通行止めの模様。
何とか大明神やら何やら大神がたくさんあります。掲載してたら日が暮れます…
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何とか大明神やら何やら大神がたくさんあります。掲載してたら日が暮れます…
天照大神も祀っているのでお伊勢さんの遙拝所もあります。
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天照大神も祀っているのでお伊勢さんの遙拝所もあります。
お伊勢さんは紀伊半島の山々の向こう…
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お伊勢さんは紀伊半島の山々の向こう…
左手には陶器の御狐様。
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左手には陶器の御狐様。
こちらにも。
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こちらにも。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
間もなく鳥居が現れます。
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間もなく鳥居が現れます。
肉食獣っぽさの強い、
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肉食獣っぽさの強い、
御狐様です。
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御狐様です。
長い石段を登ると、
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長い石段を登ると、
正面に金高稲荷大明神が鎮座しています。
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10/20 9:31
正面に金高稲荷大明神が鎮座しています。
左に進むと金吉稲荷大神などなどあります。
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左に進むと金吉稲荷大神などなどあります。
こちらが金吉稲荷大神。
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こちらが金吉稲荷大神。
逆に右に進むと荒熊稲荷大神などなどが鎮座しています。
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逆に右に進むと荒熊稲荷大神などなどが鎮座しています。
山頂へは金高稲荷の右の石段から進みます。
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山頂へは金高稲荷の右の石段から進みます。
当然ここも好眺望です。
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当然ここも好眺望です。
西を見ると淡路島も見えてきました。
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西を見ると淡路島も見えてきました。
さて石段を登ると、
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10/20 9:35
さて石段を登ると、
右手に末広大神。
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右手に末広大神。
右手に由緒地(主神つながりで春日大社)。
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右手に由緒地(主神つながりで春日大社)。
左手に金一稲荷。神馬像が立っています。
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左手に金一稲荷。神馬像が立っています。
その先、左手には末広稲荷(ん?)。
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その先、左手には末広稲荷(ん?)。
で、山頂広場というか境内に至ります。
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で、山頂広場というか境内に至ります。
高取山(東峰)の山頂に到着しました。
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高取山(東峰)の山頂に到着しました。
こちらはこの山頂のボスともいえる猿田彦と天穂日命。
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こちらはこの山頂のボスともいえる猿田彦と天穂日命。
広場の左(西)側にはたくさんの神様がいらっしゃいます。
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広場の左(西)側にはたくさんの神様がいらっしゃいます。
この祠の右からくるっと回って高取神社の裏に出られますが、途中で行き止まりになるような気がしたので却下。
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10/20 9:38
この祠の右からくるっと回って高取神社の裏に出られますが、途中で行き止まりになるような気がしたので却下。
では下りましょう。正面には紀淡海峡が見えています。
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では下りましょう。正面には紀淡海峡が見えています。
これから歩く須磨アルプス、その向こうに鉄拐山、明石海峡大橋、淡路島が見えています。
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これから歩く須磨アルプス、その向こうに鉄拐山、明石海峡大橋、淡路島が見えています。
長い石段を下りて縦走路に復帰。
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10/20 9:44
長い石段を下りて縦走路に復帰。
この先から路面が山道に変わります。
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10/20 9:44
この先から路面が山道に変わります。
ここから尾根道を東峰(西ではないです)山頂まで行ける模様。奥には石碑もあります。
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ここから尾根道を東峰(西ではないです)山頂まで行ける模様。奥には石碑もあります。
程なく鳥居と石段が現れます。鳥居の写真を撮ってません。
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10/20 9:48
程なく鳥居と石段が現れます。鳥居の写真を撮ってません。
春日神社、荒熊神社とあります。
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春日神社、荒熊神社とあります。
石段を登ると十重二十重の鳥居が続きます。
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石段を登ると十重二十重の鳥居が続きます。
右手に西峰の山頂へ向かう道が分かれています。後程ここから下りてきます。
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右手に西峰の山頂へ向かう道が分かれています。後程ここから下りてきます。
左手に休憩エリア。
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左手に休憩エリア。
眺望は少し。洲本方面が見えています。
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眺望は少し。洲本方面が見えています。
少し先のほうが眺望が良いです。妙法寺川沿いの街並みが見えています。
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10/20 9:50
少し先のほうが眺望が良いです。妙法寺川沿いの街並みが見えています。
ここからものすごい数の神様が現れます。もはや大群、大軍というレベルです。物量作戦です。こちらは荒熊祖霊社。そしてご近所さん。
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10/20 9:50
ここからものすごい数の神様が現れます。もはや大群、大軍というレベルです。物量作戦です。こちらは荒熊祖霊社。そしてご近所さん。
たびたび出てきたのを黙殺してきた玉姫大明神。浅草の玉姫稲荷の勧請でしょう。
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たびたび出てきたのを黙殺してきた玉姫大明神。浅草の玉姫稲荷の勧請でしょう。
で、こちらは省略できないポイントです。
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で、こちらは省略できないポイントです。
この最後の鳥居の左に、
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この最後の鳥居の左に、
三角点広場があります。説明付きとはさすが分かっていらっしゃる。朝日峠展望公園並みに高ポイントです。
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三角点広場があります。説明付きとはさすが分かっていらっしゃる。朝日峠展望公園並みに高ポイントです。
こちらが三角点。三等でした。
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10/20 9:52
こちらが三角点。三等でした。
鳥居を潜って左手にテーブル兼ベンチ。奥の陶板が神戸らしい味を出してます。
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鳥居を潜って左手にテーブル兼ベンチ。奥の陶板が神戸らしい味を出してます。
右手にたくさんある神々ですが、これは省略できない春日大社です。
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10/20 9:52
右手にたくさんある神々ですが、これは省略できない春日大社です。
鳥居の右奥にも省略できない荒熊大神の石碑。
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10/20 9:55
鳥居の右奥にも省略できない荒熊大神の石碑。
もっと奥を見ると石碑の奥に道が見えています。
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もっと奥を見ると石碑の奥に道が見えています。
ここから山頂に向かうことができます。
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10/20 9:55
ここから山頂に向かうことができます。
でこちらが荒熊神社の拝殿となります。
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10/20 9:55
でこちらが荒熊神社の拝殿となります。
ここから直接縦走路に復帰できるようです。
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10/20 9:56
ここから直接縦走路に復帰できるようです。
では先ほどの取り付きから山頂に向かいます。
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10/20 9:56
では先ほどの取り付きから山頂に向かいます。
神々に見送られながら登ります。(コワクナイヨー)
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10/20 9:57
神々に見送られながら登ります。(コワクナイヨー)
一息に登っていくと、
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10/20 9:57
一息に登っていくと、
電波塔がいかめしくお出迎え。
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10/20 9:58
電波塔がいかめしくお出迎え。
なになに…
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10/20 9:58
なになに…
元々三角点はこの山頂にあったとか。
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10/20 9:58
元々三角点はこの山頂にあったとか。
電波塔は2本。1つはNHK。もう1つは民放全部かサンテレビか…
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電波塔は2本。1つはNHK。もう1つは民放全部かサンテレビか…
電波塔の右から戻ります。
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10/20 9:59
電波塔の右から戻ります。
緩い斜面を、赤鳥居を横目に見ながら下ります。
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緩い斜面を、赤鳥居を横目に見ながら下ります。
この道が遊歩道でした。
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この道が遊歩道でした。
最初の赤鳥居の前に戻ってきます。
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10/20 10:00
最初の赤鳥居の前に戻ってきます。
階段を下りて、
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10/20 10:00
階段を下りて、
先に進みます。トレランナーのトコロテンをやり過ごすこと2分。
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10/20 10:02
先に進みます。トレランナーのトコロテンをやり過ごすこと2分。
歩き始めると間もなくこの分岐が現れます。
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10/20 10:03
歩き始めると間もなくこの分岐が現れます。
さてこの細い道から下っていきます。
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10/20 10:04
さてこの細い道から下っていきます。
道はガタガタ、藪も深めです。
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道はガタガタ、藪も深めです。
歩いていくと分岐が現れます。どちらも生きた道です。左に進むと1つ東の尾根から下りていきます。
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歩いていくと分岐が現れます。どちらも生きた道です。左に進むと1つ東の尾根から下りていきます。
だんだん標高を下げてきますが、頭上は開けかけたり、
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10/20 10:14
だんだん標高を下げてきますが、頭上は開けかけたり、
また薄い樹林帯になったりしますが、
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また薄い樹林帯になったりしますが、
ここで一気に岩稜地帯に出てきます。あの真ん中に見えているポコッと突き出た岩も通過します。
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ここで一気に岩稜地帯に出てきます。あの真ん中に見えているポコッと突き出た岩も通過します。
眺望も素晴らしいです。
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10/20 10:19
眺望も素晴らしいです。
ちょっと進んで振り返るとこんな道を下りています。
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ちょっと進んで振り返るとこんな道を下りています。
ザれた下りを注意しながら進むと、先ほど指摘した小ピークに到着。
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10/20 10:22
ザれた下りを注意しながら進むと、先ほど指摘した小ピークに到着。
眺望は言うことないです。長田方面。
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10/20 10:22
眺望は言うことないです。長田方面。
須磨ですね。妙法寺川流域から須磨の浦が見えています。
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須磨ですね。妙法寺川流域から須磨の浦が見えています。
横尾の団地の奥に横尾山がそびえております。
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10/20 10:23
横尾の団地の奥に横尾山がそびえております。
須磨の団地群の右側が見えています。奥に小さく見えているのは147mの三角点かと。
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10/20 10:23
須磨の団地群の右側が見えています。奥に小さく見えているのは147mの三角点かと。
前方の鉄塔まで下ります。
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10/20 10:24
前方の鉄塔まで下ります。
走ると勢いがついて落ちるので注意して歩きます。
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走ると勢いがついて落ちるので注意して歩きます。
鉄塔の前までやってきました。下りるとなると足元にいいところがあまりない?
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鉄塔の前までやってきました。下りるとなると足元にいいところがあまりない?
すぐ下まで一応道があります。
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10/20 10:30
すぐ下まで一応道があります。
鉄塔です。写真の印象よりかなり大きいです。
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10/20 10:30
鉄塔です。写真の印象よりかなり大きいです。
鉄塔の右(北)から左に回り込むように道がついています。雨が降るとちょっと危ないですね。
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10/20 10:32
鉄塔の右(北)から左に回り込むように道がついています。雨が降るとちょっと危ないですね。
振り返ると高取山が見えています。
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10/20 10:32
振り返ると高取山が見えています。
鉄塔のちょっと下に三等水準点がありました。
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10/20 10:35
鉄塔のちょっと下に三等水準点がありました。
程なく樹林帯に入ります。
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10/20 10:35
程なく樹林帯に入ります。
平和な道です。
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10/20 10:37
平和な道です。
ここで小さな沢沿いの道となります。
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10/20 10:38
ここで小さな沢沿いの道となります。
砂防ダムもあります。
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10/20 10:39
砂防ダムもあります。
ここで道が舗装道に変わります。
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10/20 10:39
ここで道が舗装道に変わります。
程なく麓に下りてきます。登山口であることを示すようなものはちょっとないです。
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10/20 10:40
程なく麓に下りてきます。登山口であることを示すようなものはちょっとないです。
まぁこんな感じです。
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10/20 10:41
まぁこんな感じです。
さて左折して禅昌寺を目指します。
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10/20 10:42
さて左折して禅昌寺を目指します。
妙法寺川の川沿いを歩きます。
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10/20 10:43
妙法寺川の川沿いを歩きます。
少し歩くと案内板があります。
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10/20 10:46
少し歩くと案内板があります。
坂を上っていくと左にカーブします。
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10/20 10:47
坂を上っていくと左にカーブします。
門がありますが史跡として残っているもののようです。
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10/20 10:48
門がありますが史跡として残っているもののようです。
左から回り込んで境内へ。
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10/20 10:48
左から回り込んで境内へ。
まず手水場に、
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10/20 10:48
まず手水場に、
鐘撞堂。
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鐘撞堂。
本堂はこちら。禅昌寺に到着です。
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10/20 10:49
本堂はこちら。禅昌寺に到着です。
こちらは本坊でしょうか。
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10/20 10:50
こちらは本坊でしょうか。
では戻ります。
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では戻ります。
特に案内板のようなものはなかったので、門の瓦を撮影。イヤンかっこいい。
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10/20 10:52
特に案内板のようなものはなかったので、門の瓦を撮影。イヤンかっこいい。
さて戻って車道に進みます。
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10/20 10:52
さて戻って車道に進みます。
妙法寺川を渡ります。
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10/20 10:53
妙法寺川を渡ります。
神戸市です。
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10/20 10:53
神戸市です。
神戸市です。少し山に入ると須磨でもこんな感じなのです。
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10/20 10:54
神戸市です。少し山に入ると須磨でもこんな感じなのです。
さて県道22号線を左折してしばらく南下します。
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10/20 10:54
さて県道22号線を左折してしばらく南下します。
道路の向こう側に取り付きがあります。須磨アルプスに直登するコースとなります。
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10/20 10:55
道路の向こう側に取り付きがあります。須磨アルプスに直登するコースとなります。
禅昌寺バス停を通過。
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10/20 10:56
禅昌寺バス停を通過。
カエデも品種によっては真っ赤になっています。
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10/20 10:57
カエデも品種によっては真っ赤になっています。
しばらく歩いてこのコンビニで水補給と休憩。
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10/20 11:01
しばらく歩いてこのコンビニで水補給と休憩。
向かいの登りから板宿八幡神社に向かいます。
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10/20 11:12
向かいの登りから板宿八幡神社に向かいます。
登っていくともう眺望が現れます。五位ノ池から大谷町。
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10/20 11:15
登っていくともう眺望が現れます。五位ノ池から大谷町。
高取山の南斜面です。今日歩いた道です。
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10/20 11:15
高取山の南斜面です。今日歩いた道です。
こちらはさっき下りて来た高取山。左に見える岩稜がさっき下りて来た斜面です。
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10/20 11:16
こちらはさっき下りて来た高取山。左に見える岩稜がさっき下りて来た斜面です。
ゆるっと登っていくと、
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10/20 11:16
ゆるっと登っていくと、
淡路島も見えてきました。
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10/20 11:18
淡路島も見えてきました。
須磨学園の前を通り過ぎ、
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10/20 11:19
須磨学園の前を通り過ぎ、
そのままこの細い道に入ります。
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そのままこの細い道に入ります。
右には板宿配水場があります。
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10/20 11:19
右には板宿配水場があります。
直ぐ先の分岐は左折します。
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10/20 11:20
直ぐ先の分岐は左折します。
程なく神社への参道と合流します。
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10/20 11:22
程なく神社への参道と合流します。
右折して登っていくと、
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10/20 11:23
右折して登っていくと、
鳥居の前にやってきます。
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10/20 11:23
鳥居の前にやってきます。
社務所です。
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10/20 11:24
社務所です。
拝殿です。
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10/20 11:24
拝殿です。
手水場です。
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10/20 11:24
手水場です。
拝殿の奥に回ると富成稲荷大明神とあります。
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10/20 11:25
拝殿の奥に回ると富成稲荷大明神とあります。
その奥には奥の院もあります。左手に登山道へ取り付きがあります。
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10/20 11:26
その奥には奥の院もあります。左手に登山道へ取り付きがあります。
狛犬です。阿形。
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10/20 11:26
狛犬です。阿形。
吽形。
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10/20 11:26
吽形。
末社もたくさんあります。
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10/20 11:26
末社もたくさんあります。
戻ると南方向に展望エリアがあります。
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10/20 11:28
戻ると南方向に展望エリアがあります。
眺望はこんな感じ。ちょっと雲が出てきました。
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10/20 11:29
眺望はこんな感じ。ちょっと雲が出てきました。
さて鳥居の横から須磨アルプスに向かいます。
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10/20 11:29
さて鳥居の横から須磨アルプスに向かいます。
石段を登ると山道が始まります。
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10/20 11:30
石段を登ると山道が始まります。
歩きやすい登りが続きます。
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10/20 11:32
歩きやすい登りが続きます。
ここを登ると、
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10/20 11:35
ここを登ると、
左に勝福寺に向かう分岐が現れます。
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10/20 11:36
左に勝福寺に向かう分岐が現れます。
右折して先に進みます。
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10/20 11:37
右折して先に進みます。
傾斜もほとんどなくなり、楽なコースとなります。
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10/20 11:39
傾斜もほとんどなくなり、楽なコースとなります。
程なく数本に分かれた分岐が現れます。
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10/20 11:42
程なく数本に分かれた分岐が現れます。
一番右のコースに一旦向かいます。
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10/20 11:42
一番右のコースに一旦向かいます。
禅昌寺バス停からの取り付きに至る道となります。
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10/20 11:43
禅昌寺バス停からの取り付きに至る道となります。
登りきると小ピークとなり、不意に三角点が現れます。
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10/20 11:44
登りきると小ピークとなり、不意に三角点が現れます。
四等でした。
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10/20 11:45
四等でした。
戻って左側の道を進みます。右を進むと尾根道に至るのですが調査不足で通過せず。
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10/20 11:46
戻って左側の道を進みます。右を進むと尾根道に至るのですが調査不足で通過せず。
程なく広場の脇を通ります。ちょうどハイカーが休憩中でした。
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程なく広場の脇を通ります。ちょうどハイカーが休憩中でした。
ここはちょっと登っています。
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10/20 11:48
ここはちょっと登っています。
ここで先ほどの尾根道が合流してきます。
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10/20 11:51
ここで先ほどの尾根道が合流してきます。
ベンチが現れます。
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10/20 11:52
ベンチが現れます。
妙法寺川の河口が見えているようです。
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10/20 11:52
妙法寺川の河口が見えているようです。
先に進むとベンチ。小ピークの模様。
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先に進むとベンチ。小ピークの模様。
実に快適な道です。
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実に快適な道です。
黄色い花に止まっている白い蝶は何でしょう。羽に突起があるのでシロチョウではないそうですが…
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黄色い花に止まっている白い蝶は何でしょう。羽に突起があるのでシロチョウではないそうですが…
横尾団地に下りる道が分かれているようです。
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横尾団地に下りる道が分かれているようです。
鉄塔の脇を通ります。
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10/20 12:03
鉄塔の脇を通ります。
近くまで行ってみると、
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10/20 12:03
近くまで行ってみると、
眺望はあることはあるといった程度でした。
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10/20 12:04
眺望はあることはあるといった程度でした。
脇に眺望を期待して踏まれた跡がいくつかあります。
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10/20 12:05
脇に眺望を期待して踏まれた跡がいくつかあります。
おっと珍しくガードがあります。
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10/20 12:08
おっと珍しくガードがあります。
横を見るとこんなになっています。
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10/20 12:08
横を見るとこんなになっています。
さて段差の高い丸太階段を登ると、
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10/20 12:09
さて段差の高い丸太階段を登ると、
眺望の良い休憩エリアに出ます。
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10/20 12:11
眺望の良い休憩エリアに出ます。
眺望ポイントは左にあります。
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10/20 12:11
眺望ポイントは左にあります。
大阪湾に、
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10/20 12:11
大阪湾に、
紀淡海峡が見えます。
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10/20 12:12
紀淡海峡が見えます。
これから歩く馬の背も見えています。有名な指導標は階段の下ですが。
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10/20 12:12
これから歩く馬の背も見えています。有名な指導標は階段の下ですが。
すぐ先は山頂広場でした。ここで縦走路と合流し、正面左から馬の背に進みます。
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10/20 12:13
すぐ先は山頂広場でした。ここで縦走路と合流し、正面左から馬の背に進みます。
東山に到着しました。人酔いして山名標を拡大撮影し忘れる体たらく。
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10/20 12:13
東山に到着しました。人酔いして山名標を拡大撮影し忘れる体たらく。
眺望ポイントは奥にあります。
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10/20 12:13
眺望ポイントは奥にあります。
ハイ馬の背。
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10/20 12:13
ハイ馬の背。
横尾団地が見えています。
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10/20 12:14
横尾団地が見えています。
さて岩場を存分に歩きましょう。
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10/20 12:16
さて岩場を存分に歩きましょう。
まずはこの辺りまでザレた下りを進みます。
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10/20 12:19
まずはこの辺りまでザレた下りを進みます。
一旦頭上が開けて真砂の道となります。
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10/20 12:21
一旦頭上が開けて真砂の道となります。
ベンチなどあります。
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10/20 12:21
ベンチなどあります。
眺望良いです。須磨の浦が見えます。
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10/20 12:22
眺望良いです。須磨の浦が見えます。
さて岩場を下っていきます。
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10/20 12:22
さて岩場を下っていきます。
鞍部に向かってどんどん下ります。
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10/20 12:24
鞍部に向かってどんどん下ります。
この先から馬の背の核心部です。
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10/20 12:26
この先から馬の背の核心部です。
ではスタートします。
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10/20 12:26
ではスタートします。
見た目簡単そうですが、ちょっと路面が斜めなので通過には少しバランス感覚がいるかもしれません。
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10/20 12:27
見た目簡単そうですが、ちょっと路面が斜めなので通過には少しバランス感覚がいるかもしれません。
てってってっと歩いて指導標に到着。
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10/20 12:28
てってってっと歩いて指導標に到着。
団地も眺望の一部ですね。
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10/20 12:28
団地も眺望の一部ですね。
振り返ると東山直下がエグイことになってます。
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10/20 12:28
振り返ると東山直下がエグイことになってます。
海方向の眺望もあります。
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10/20 12:28
海方向の眺望もあります。
さて先に進むとものすごくえぐれた道が現れます。
0
10/20 12:29
さて先に進むとものすごくえぐれた道が現れます。
再び須磨の団地方面。この角度だといい景色ですが、少し下は結構コワーイ状態です。
0
10/20 12:30
再び須磨の団地方面。この角度だといい景色ですが、少し下は結構コワーイ状態です。
さてどんどん下って行きます。
0
10/20 12:30
さてどんどん下って行きます。
下り切ると分岐がありますが、
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10/20 12:31
下り切ると分岐がありますが、
水野町方向へは通行禁止です。
0
10/20 12:31
水野町方向へは通行禁止です。
下ったら登ります。
0
10/20 12:32
下ったら登ります。
あの目立つ鉄製階段まで来ました。
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10/20 12:33
あの目立つ鉄製階段まで来ました。
やはりこの辺は西から東に進む方が楽な感じがします。
0
10/20 12:34
やはりこの辺は西から東に進む方が楽な感じがします。
右端には高取山が見切れていますが、右奥には六甲山地の菊水山、鍋蓋山、摩耶山が見えています。
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10/20 12:34
右端には高取山が見切れていますが、右奥には六甲山地の菊水山、鍋蓋山、摩耶山が見えています。
だいぶ下ったので登り返します。
0
10/20 12:35
だいぶ下ったので登り返します。
まだ階段があります。
0
10/20 12:37
まだ階段があります。
左手はロープで封鎖。道間違えしそうなえぐれがあるからでした。
0
10/20 12:37
左手はロープで封鎖。道間違えしそうなえぐれがあるからでした。
これを登ります。
0
10/20 12:38
これを登ります。
今度は足元ゴロゴロな道。
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10/20 12:39
今度は足元ゴロゴロな道。
この階段が意外な渋滞ポイント。通行量が多いのですが…
0
10/20 12:42
この階段が意外な渋滞ポイント。通行量が多いのですが…
あぁ。鎖場がありました。登る分には鎖不要ですが、下りは時間かかる人がいるかもしれません。
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10/20 12:44
あぁ。鎖場がありました。登る分には鎖不要ですが、下りは時間かかる人がいるかもしれません。
楽しい。
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10/20 12:45
楽しい。
楽しい。
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10/20 12:46
楽しい。
さて、ここで岩場地帯が終了。
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10/20 12:47
さて、ここで岩場地帯が終了。
この手前辺りかな? スズメバチが1頭、警戒飛行していました。
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10/20 12:49
この手前辺りかな? スズメバチが1頭、警戒飛行していました。
さて程なく前方に何か見えてきました。
0
10/20 12:51
さて程なく前方に何か見えてきました。
山頂広場が現れました。
0
10/20 12:51
山頂広場が現れました。
横尾山に到着しました。
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10/20 12:51
横尾山に到着しました。
広場中央の三角点は二等でした。
0
10/20 12:51
広場中央の三角点は二等でした。
眺望は東より、
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10/20 12:52
眺望は東より、
西の方が良さそうです。明石海峡大橋が見えています。
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10/20 12:52
西の方が良さそうです。明石海峡大橋が見えています。
阪神高速がカーブする特徴的な眺望です。
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10/20 12:52
阪神高速がカーブする特徴的な眺望です。
小休止後、先に進みます。
0
10/20 12:57
小休止後、先に進みます。
山頂のすぐ先でも好眺望が見られます。
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10/20 12:57
山頂のすぐ先でも好眺望が見られます。
眺望はもう一つですが休憩できそうな場所です。
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10/20 12:59
眺望はもう一つですが休憩できそうな場所です。
ここで、左に須磨名水の森に下りる道が分かれます。
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10/20 13:01
ここで、左に須磨名水の森に下りる道が分かれます。
しばらく歩くと水野町に分かれる分岐が現れます。これは途中で先ほどの道と合流するようです。
0
10/20 13:05
しばらく歩くと水野町に分かれる分岐が現れます。これは途中で先ほどの道と合流するようです。
いやぁ、道が真砂で白いですねぇ。
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10/20 13:07
いやぁ、道が真砂で白いですねぇ。
さてここの分岐は右に行きましたが…
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10/20 13:08
さてここの分岐は右に行きましたが…
うーん。反対側はちょっと急ですが登ってみますか。
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10/20 13:11
うーん。反対側はちょっと急ですが登ってみますか。
一応小ピークがあります…
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10/20 13:11
一応小ピークがあります…
眺望は良いですねぇ。馬の背。
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10/20 13:12
眺望は良いですねぇ。馬の背。
海方向も見えています。
0
10/20 13:12
海方向も見えています。
下りるときはご注意を。
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10/20 13:12
下りるときはご注意を。
さて今度は階段を登り返します。
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10/20 13:14
さて今度は階段を登り返します。
断続的に階段を登ると、
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10/20 13:18
断続的に階段を登ると、
前方に何か見えてきました。
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10/20 13:18
前方に何か見えてきました。
入り口に山名標。栂尾山に到着しました。昔より整備されているような。
0
10/20 13:18
入り口に山名標。栂尾山に到着しました。昔より整備されているような。
山頂広場の様子です。
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10/20 13:19
山頂広場の様子です。
展望台の隣に三角点。三等でした。
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10/20 13:19
展望台の隣に三角点。三等でした。
さて展望台に上ると…
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10/20 13:20
さて展望台に上ると…
さわやかな眺望です。こちらは神戸市街の中核部。
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10/20 13:21
さわやかな眺望です。こちらは神戸市街の中核部。
大阪湾の青。
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10/20 13:22
大阪湾の青。
須磨海岸。ヨットがいい感じです。
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10/20 13:23
須磨海岸。ヨットがいい感じです。
こちらは六甲縦走最初の三山。鉢伏山、鉄拐山、高倉山です。
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10/20 13:24
こちらは六甲縦走最初の三山。鉢伏山、鉄拐山、高倉山です。
淡路島と明石海峡大橋。
0
10/20 13:24
淡路島と明石海峡大橋。
左に小豆島、右に家島諸島がかすかに見えています。
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10/20 13:25
左に小豆島、右に家島諸島がかすかに見えています。
さて離宮公園に下りることにします。
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10/20 13:30
さて離宮公園に下りることにします。
離宮公園ルートの下り口はかなり藪が深いです。
0
10/20 13:31
離宮公園ルートの下り口はかなり藪が深いです。
そのまま進むと進退窮まったかに見えますが、
0
10/20 13:31
そのまま進むと進退窮まったかに見えますが、
もう1つ道標が現れます。
0
10/20 13:32
もう1つ道標が現れます。
ここからは藪のない下りに変わります。
0
10/20 13:32
ここからは藪のない下りに変わります。
程なく分岐が現れますが、
0
10/20 13:33
程なく分岐が現れますが、
ここは左の登り返す道を選択します。右に進むと早々に麓に下ろされます。
0
10/20 13:33
ここは左の登り返す道を選択します。右に進むと早々に麓に下ろされます。
しばらく尾根道が続きます。この辺りは傾斜があるのでやや滑りやすいです。
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10/20 13:35
しばらく尾根道が続きます。この辺りは傾斜があるのでやや滑りやすいです。
この前方に283m独標があります。忘れてました…
0
10/20 13:38
この前方に283m独標があります。忘れてました…
このあたりだと緩い下りです。結構単調です。
0
10/20 13:41
このあたりだと緩い下りです。結構単調です。
下っていくと、ここで分岐が現れます。
0
10/20 13:45
下っていくと、ここで分岐が現れます。
離宮公園に入りたくない人(=400円払いたくない人)は水野町方面へ逃れることができます。
0
10/20 13:45
離宮公園に入りたくない人(=400円払いたくない人)は水野町方面へ逃れることができます。
400円払う人は南に折れる道に進みます。
0
10/20 13:45
400円払う人は南に折れる道に進みます。
橋が現れます。
0
10/20 13:48
橋が現れます。
下り坂は大体この辺りまででしょうか。
0
10/20 13:49
下り坂は大体この辺りまででしょうか。
もう平坦な道です。
0
10/20 13:51
もう平坦な道です。
再び公園側の警告。ここから先が園地になるそうです。
0
10/20 13:54
再び公園側の警告。ここから先が園地になるそうです。
早速離宮公園製の道標が現れました。
0
10/20 13:55
早速離宮公園製の道標が現れました。
ここで前方に展望台が現れました。
0
10/20 13:57
ここで前方に展望台が現れました。
左のコースは通行止めの模様。
0
10/20 13:57
左のコースは通行止めの模様。
さてベースレイヤーを脱ぐために展望台に避難…あぁ、子供が登ってきて意味がない…
0
10/20 13:57
さてベースレイヤーを脱ぐために展望台に避難…あぁ、子供が登ってきて意味がない…
眺望ですがもう標高が足りなくて微妙な感じです。
0
10/20 13:58
眺望ですがもう標高が足りなくて微妙な感じです。
さて涼しくなったところで先に進みます。
0
10/20 14:04
さて涼しくなったところで先に進みます。
程なく子供広場の脇に出るのでそのまま脇を進みます。
0
10/20 14:05
程なく子供広場の脇に出るのでそのまま脇を進みます。
突き当りに四阿がありますが、眺望はありません。
0
10/20 14:06
突き当りに四阿がありますが、眺望はありません。
この広場は貯水池跡だそうです。
0
10/20 14:07
この広場は貯水池跡だそうです。
丁度入ったところと対角になる辺りから先に進みます。
0
10/20 14:08
丁度入ったところと対角になる辺りから先に進みます。
駐車場に行くにはここで右へ。
0
10/20 14:09
駐車場に行くにはここで右へ。
神戸の子はたくましい?
0
10/20 14:09
神戸の子はたくましい?
再び四阿が現れます。
0
10/20 14:09
再び四阿が現れます。
今度は園地が遠望できます。
0
10/20 14:10
今度は園地が遠望できます。
石畳から、
0
10/20 14:10
石畳から、
普通の階段になると、
0
10/20 14:11
普通の階段になると、
レストハウスの脇に出てきます。
0
10/20 14:12
レストハウスの脇に出てきます。
レストハウスです。
0
10/20 14:12
レストハウスです。
トイレはすぐそこにあります。
0
10/20 14:13
トイレはすぐそこにあります。
さて噴水広場に出てきました。
0
10/20 14:19
さて噴水広場に出てきました。
南側から見たレストハウスです。
0
10/20 14:20
南側から見たレストハウスです。
噴水涼しい。
0
10/20 14:21
噴水涼しい。
噴水涼しい。
0
10/20 14:21
噴水涼しい。
離宮公園といえばバラ。
0
10/20 14:22
離宮公園といえばバラ。
噴水涼しい。
0
10/20 14:22
噴水涼しい。
子供の頃の記憶より少し小さいのは自分の身長が伸びたせいでしょうね。
0
10/20 14:22
子供の頃の記憶より少し小さいのは自分の身長が伸びたせいでしょうね。
間欠泉の噴水です。
0
10/20 14:24
間欠泉の噴水です。
南西方向に向かうとこんな園地があります。
0
10/20 14:26
南西方向に向かうとこんな園地があります。
鞍馬石の石灯籠に、
0
10/20 14:26
鞍馬石の石灯籠に、
月見台の四阿があります。
0
10/20 14:27
月見台の四阿があります。
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10/20 14:27
在原業平月見の松の跡だとか。後ろにあるのは二代目でしょうか。
0
10/20 14:27
在原業平月見の松の跡だとか。後ろにあるのは二代目でしょうか。
突き当りには月見台休憩所。
0
10/20 14:28
突き当りには月見台休憩所。
標高の割に中々の眺望です。
0
10/20 14:29
標高の割に中々の眺望です。
これかどうかわかりませんが、この辺には明治帝または大正帝自らが石を組んだ階段があるとか。
0
10/20 14:29
これかどうかわかりませんが、この辺には明治帝または大正帝自らが石を組んだ階段があるとか。
さて西に向かいます。
0
10/20 14:30
さて西に向かいます。
再度噴水公園へ。
0
10/20 14:32
再度噴水公園へ。
フェニックスと噴水。幼少期の離宮公園のイメージはこれでした。
0
10/20 14:32
フェニックスと噴水。幼少期の離宮公園のイメージはこれでした。
このあたりにもバラ園が。うまく咲いているものをピックアップ。赤。
0
10/20 14:33
このあたりにもバラ園が。うまく咲いているものをピックアップ。赤。
黄色。
0
10/20 14:33
黄色。
ロゼ。
0
10/20 14:33
ロゼ。
トイレはこちら。
0
10/20 14:34
トイレはこちら。
こちらは潮見台。
0
10/20 14:34
こちらは潮見台。
振り返ると中門が見えています。
0
10/20 14:35
振り返ると中門が見えています。
ちょっと入ってみました。
0
10/20 14:35
ちょっと入ってみました。
門の後ろに狛犬が。
0
10/20 14:36
門の後ろに狛犬が。
ここのはどちらも阿形でした。
0
10/20 14:36
ここのはどちらも阿形でした。
でこちらはオリーブ。ここの造園技師が日本に最初に導入したのだとか。
0
10/20 14:36
でこちらはオリーブ。ここの造園技師が日本に最初に導入したのだとか。
では先に進みます。
0
10/20 14:38
では先に進みます。
石の階段を下りていきます。
0
10/20 14:38
石の階段を下りていきます。
ここは左へ。
0
10/20 14:39
ここは左へ。
程なく平坦な道に出ます。
0
10/20 14:40
程なく平坦な道に出ます。
左手に料金所があるのでそこで400円払って、
0
10/20 14:40
左手に料金所があるのでそこで400円払って、
この歩道橋から外に出ます。眦を決してGO。
0
10/20 14:43
この歩道橋から外に出ます。眦を決してGO。
南ではなく西に渡るのがミソ。
0
10/20 14:44
南ではなく西に渡るのがミソ。
回れ右して南へ。
0
10/20 14:44
回れ右して南へ。
横断歩道を渡ったらそのまま道なりに進みます。
0
10/20 14:46
横断歩道を渡ったらそのまま道なりに進みます。
ほぼまっすぐな下り坂です。
0
10/20 14:48
ほぼまっすぐな下り坂です。
ここで右手に、
0
10/20 14:50
ここで右手に、
こんな門が現れます。
0
10/20 14:50
こんな門が現れます。
ここから須磨寺公園に入ります。
0
10/20 14:50
ここから須磨寺公園に入ります。
入ってすぐ四阿が現れます。浮御堂といいます。
0
10/20 14:51
入ってすぐ四阿が現れます。浮御堂といいます。
四阿からは池がよく見渡せます。池の名前は堂谷池と言うそうです。
0
10/20 14:51
四阿からは池がよく見渡せます。池の名前は堂谷池と言うそうです。
池の南側に遊歩道があるので入ってみます。
0
10/20 14:52
池の南側に遊歩道があるので入ってみます。
眺望はこんな感じ。もうひと工夫欲しいですね。
0
10/20 14:53
眺望はこんな感じ。もうひと工夫欲しいですね。
ここで右に分岐。
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10/20 14:54
ここで右に分岐。
橋を渡ると、
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10/20 14:54
橋を渡ると、
ちょっとした園地があります。
0
10/20 14:55
ちょっとした園地があります。
うろっと歩くと突き当り付近にトイレ。
0
10/20 14:56
うろっと歩くと突き当り付近にトイレ。
先ほどの橋まで戻って写真の正面方向に進むと、
0
10/20 14:59
先ほどの橋まで戻って写真の正面方向に進むと、
須磨寺本坊の前に出るので右に曲がると、
0
10/20 15:00
須磨寺本坊の前に出るので右に曲がると、
仁王門に至ります。
0
10/20 15:00
仁王門に至ります。
仁王様。阿形です。
0
10/20 15:00
仁王様。阿形です。
吽形です。
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10/20 15:01
吽形です。
この日は縁日だったので人出が多く大変賑やかでした。なぜか感動して密かに涙ぐむワタシ。
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10/20 15:01
この日は縁日だったので人出が多く大変賑やかでした。なぜか感動して密かに涙ぐむワタシ。
さて紹介は大急ぎで。千手観音。
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10/20 15:02
さて紹介は大急ぎで。千手観音。
弘法岩に五鈷水。
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10/20 15:02
弘法岩に五鈷水。
左に回ると桜寿院。
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10/20 15:04
左に回ると桜寿院。
こちらのシンプルな建物は貞照寺でしょうか。
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10/20 15:04
こちらのシンプルな建物は貞照寺でしょうか。
左の広場は源平の庭。平家物語の「敦盛」を再現しています。
0
10/20 15:05
左の広場は源平の庭。平家物語の「敦盛」を再現しています。
右手に熊谷直実。
0
10/20 15:05
右手に熊谷直実。
左手に平敦盛。直実が「敵に背を向けるとは卑怯なり」と呼び止めたので敦盛が振り返ったところですね。
0
10/20 15:05
左手に平敦盛。直実が「敵に背を向けるとは卑怯なり」と呼び止めたので敦盛が振り返ったところですね。
寺務所の下の階です。丁度お勤め中でした。
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寺務所の下の階です。丁度お勤め中でした。
右を見ると連生院。
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右を見ると連生院。
その少し奥に厄除大師。周辺にたくさんお地蔵さんなどあります。
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その少し奥に厄除大師。周辺にたくさんお地蔵さんなどあります。
さて唐門を潜ります。
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さて唐門を潜ります。
まずは大きな香炉がお出迎え。
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10/20 15:09
まずは大きな香炉がお出迎え。
先ほどの寺務所の上の方はこんな感じです。
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先ほどの寺務所の上の方はこんな感じです。
こちらが本堂です。さてこの並びの主なお堂拝見。
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こちらが本堂です。さてこの並びの主なお堂拝見。
納木供養所。
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10/20 15:10
納木供養所。
敦盛首洗池。
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10/20 15:10
敦盛首洗池。
義経腰掛の松。
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10/20 15:11
義経腰掛の松。
大師堂。
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10/20 15:11
大師堂。
写経輪堂と来て、
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10/20 15:12
写経輪堂と来て、
弁慶の鐘。
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10/20 15:12
弁慶の鐘。
さてこの護摩堂から、
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10/20 15:12
さてこの護摩堂から、
十三重塔を横目に、
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10/20 15:12
十三重塔を横目に、
奥の院に向かいます。皆さんお分かりだろうか、この中に人間が一人混じっているから見つけてくれ。(CV：六角精児)
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10/20 15:13
奥の院に向かいます。皆さんお分かりだろうか、この中に人間が一人混じっているから見つけてくれ。(CV：六角精児)
この奥の階段から始まります。スタート地点にいきなり、
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10/20 15:14
この奥の階段から始まります。スタート地点にいきなり、
不動明王がいらっしゃいます。以下、13+7体+一人をご紹介。
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10/20 15:15
不動明王がいらっしゃいます。以下、13+7体+一人をご紹介。
あ、路面は終始こんな感じです。
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10/20 15:15
あ、路面は終始こんな感じです。
釈迦如来。
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10/20 15:16
釈迦如来。
文殊菩薩
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10/20 15:16
文殊菩薩
普賢菩薩。
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普賢菩薩。
地蔵菩薩。
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地蔵菩薩。
うーん神秘的な雰囲気が…
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うーん神秘的な雰囲気が…
弥勒菩薩。
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弥勒菩薩。
観音菩薩。
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10/20 15:25
観音菩薩。
ちょっと枝道に入って薬師如来。
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10/20 15:27
ちょっと枝道に入って薬師如来。
勢至菩薩。
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10/20 15:29
勢至菩薩。
阿弥陀如来。あ、下キレた。ご真言が見えません。
調べてみると、省略形に当たる小咒はオン アミリタテイセイカラ ウンだとか。
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10/20 15:30
阿弥陀如来。あ、下キレた。ご真言が見えません。
調べてみると、省略形に当たる小咒はオン アミリタテイセイカラ ウンだとか。
阿閦如来。(化けてませんか?)
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10/20 15:31
阿閦如来。(化けてませんか?)
いよいよ奥の院が近づいてきました。しかし守護しているのが布袋様とは。七福神なので両側とも阿形(笑(え)形?)でした。
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10/20 15:31
いよいよ奥の院が近づいてきました。しかし守護しているのが布袋様とは。七福神なので両側とも阿形(笑(え)形?)でした。
そして大日如来。
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10/20 15:33
そして大日如来。
ようやく前方に奥の院のお堂が見えてきました。
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10/20 15:34
ようやく前方に奥の院のお堂が見えてきました。
石段の右手に十三仏最後の虚空蔵菩薩がいらっしゃいます。
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10/20 15:35
石段の右手に十三仏最後の虚空蔵菩薩がいらっしゃいます。
その隣に聖地高野山の遙拝所があります。
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10/20 15:35
その隣に聖地高野山の遙拝所があります。
うーん。もっと右です右。
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10/20 15:35
うーん。もっと右です右。
こちらが須磨寺奥の院となります。弘法大師が鎮座しています。
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10/20 15:36
こちらが須磨寺奥の院となります。弘法大師が鎮座しています。
ご本尊の木造があるとか。
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10/20 15:36
ご本尊の木造があるとか。
これでしょうか。
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10/20 15:38
これでしょうか。
いろいろ回りましたが高取山にもいらっしゃった神様が多くて省略。
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10/20 15:39
いろいろ回りましたが高取山にもいらっしゃった神様が多くて省略。
さてここから七福神巡りとなります。
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10/20 15:39
さてここから七福神巡りとなります。
寿老人。
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10/20 15:41
寿老人。
布袋尊。
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10/20 15:41
布袋尊。
大黒天。
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10/20 15:43
大黒天。
弁財天。
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10/20 15:44
弁財天。
毘沙門天。
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10/20 15:45
毘沙門天。
恵比寿天。
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10/20 15:46
恵比寿天。
と、ここで駐車場の脇に出てきます。
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10/20 15:46
と、ここで駐車場の脇に出てきます。
最後に福禄寿尊。
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10/20 15:47
最後に福禄寿尊。
振り返ると駐車場がありました。
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10/20 15:47
振り返ると駐車場がありました。
四阿でおじいさまがギターを弾いているのですが哀愁漂うルネサンス調で泣けてきました。
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10/20 15:47
四阿でおじいさまがギターを弾いているのですが哀愁漂うルネサンス調で泣けてきました。
真南に下りた方が寺巡りはしやすいですが、そんなことも知らず三重塔へ。
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10/20 15:48
真南に下りた方が寺巡りはしやすいですが、そんなことも知らず三重塔へ。
九十九折れで下りると、
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10/20 15:49
九十九折れで下りると、
三重塔の裏に至ります。
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10/20 15:50
三重塔の裏に至ります。
横入りします。
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10/20 15:50
横入りします。
見よこの偉容。
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10/20 15:51
見よこの偉容。
地上部分はこんな感じ。
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10/20 15:51
地上部分はこんな感じ。
四国八十八か所霊場のご本尊がこちらに出張しておりました。
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10/20 15:52
四国八十八か所霊場のご本尊がこちらに出張しておりました。
さて西の方のお堂もちょっと見てみます。
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10/20 15:52
さて西の方のお堂もちょっと見てみます。
こちらは五猿。どうしても見ざるが撮れなかった…
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10/20 15:54
こちらは五猿。どうしても見ざるが撮れなかった…
親子地蔵。
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10/20 15:54
親子地蔵。
一畑薬師。
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10/20 15:54
一畑薬師。
こちらは敦盛首塚です。胴体は討死した場所である一の谷に葬られ、胴塚が建っているとか。
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10/20 15:55
こちらは敦盛首塚です。胴体は討死した場所である一の谷に葬られ、胴塚が建っているとか。
シベリア満蒙戦没者慰霊碑です。散策マップの猫と雰囲気違う…
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10/20 15:55
シベリア満蒙戦没者慰霊碑です。散策マップの猫と雰囲気違う…
最後に万霊堂です。
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10/20 15:57
最後に万霊堂です。
おっとこちらは青葉殿です。
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10/20 15:59
おっとこちらは青葉殿です。
本堂へ戻る途中には出世稲荷があります。
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10/20 16:00
本堂へ戻る途中には出世稲荷があります。
経木供養所の左に弁天社が見えています。
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10/20 16:01
経木供養所の左に弁天社が見えています。
さてここを右折すると、
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10/20 16:02
さてここを右折すると、
お寺の裏方空間があります。
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10/20 16:02
お寺の裏方空間があります。
朱印蔵に、
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10/20 16:02
朱印蔵に、
書院、
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10/20 16:02
書院、
庫裏が連なっています。
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庫裏が連なっています。
あーこれは本坊ですかね。私的空間だと思われますので退散。
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10/20 16:03
あーこれは本坊ですかね。私的空間だと思われますので退散。
庫裏の別角度。
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10/20 16:03
庫裏の別角度。
書院の別角度。
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10/20 16:04
書院の別角度。
さてもう一つ隣の筋にトラバースするとトイレがあります。
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10/20 16:06
さてもう一つ隣の筋にトラバースするとトイレがあります。
こちらは納経所。寺務所の裏になります。
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10/20 16:06
こちらは納経所。寺務所の裏になります。
源平の庭から参道に戻ります。
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10/20 16:06
源平の庭から参道に戻ります。
すっかり人のいなくなった境内を後にします。
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10/20 16:07
すっかり人のいなくなった境内を後にします。
再び仁王門を潜ります。
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10/20 16:08
再び仁王門を潜ります。
そのまま赤い橋を渡ると、
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そのまま赤い橋を渡ると、
正覚院がありました。
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10/20 16:10
正覚院がありました。
さて後は駅まで…と思ったら、
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10/20 16:11
さて後は駅まで…と思ったら、
こんなものがあったりしました。
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10/20 16:12
こんなものがあったりしました。
入りますよね。無料ですもの。
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10/20 16:12
入りますよね。無料ですもの。
デザイン的に少々刺激的なので展示エリアの隅のこれと、
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10/20 16:12
デザイン的に少々刺激的なので展示エリアの隅のこれと、
雰囲気たっぷりのこの仏壇だけ上げときます。
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10/20 16:13
雰囲気たっぷりのこの仏壇だけ上げときます。
さてあとは駅に向かうのみですが、
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10/20 16:14
さてあとは駅に向かうのみですが、
こちらは参道によくある石柱です。。
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10/20 16:15
こちらは参道によくある石柱です。。
さて…商店街がありますね。これはひと歩きせねば。
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10/20 16:17
さて…商店街がありますね。これはひと歩きせねば。
ありがちな四阿です…
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10/20 16:18
ありがちな四阿です…
縁日が終わったので人通りも落ち着いています。
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10/20 16:20
縁日が終わったので人通りも落ち着いています。
商店街を出ると程なく須磨寺駅。本日のゴール地点ではありません。
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10/20 16:21
商店街を出ると程なく須磨寺駅。本日のゴール地点ではありません。
これを見に来ました。駅の脇にあるこれは重衡とらわれの松(の跡)です。
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10/20 16:23
これを見に来ました。駅の脇にあるこれは重衡とらわれの松(の跡)です。
さて大きい道に出ようとしています。
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10/20 16:25
さて大きい道に出ようとしています。
くねくね歩いていくと運動場の脇を通ります。
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10/20 16:28
くねくね歩いていくと運動場の脇を通ります。
そのまま進むと広い車道に合流します。
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10/20 16:29
そのまま進むと広い車道に合流します。
そのまま道路を渡って直進します。
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10/20 16:30
そのまま道路を渡って直進します。
朝横を通ったのが兵庫支部ですが、ここは須磨支部となります。
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10/20 16:31
朝横を通ったのが兵庫支部ですが、ここは須磨支部となります。
そのまま進むと程なく鳥居が見えてきます。
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10/20 16:32
そのまま進むと程なく鳥居が見えてきます。
この辺に三角点があるのですが、学校の敷地の中のようなので断念。
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10/20 16:33
この辺に三角点があるのですが、学校の敷地の中のようなので断念。
須磨関守神社に到着しました。
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10/20 16:33
須磨関守神社に到着しました。
俊成の歌碑があります。雅です。
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10/20 16:34
俊成の歌碑があります。雅です。
では鳥居を潜って中へ。
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10/20 16:34
では鳥居を潜って中へ。
社です。
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10/20 16:35
社です。
御狐様のお顔はちょっとシニカル?
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10/20 16:35
御狐様のお顔はちょっとシニカル?
都会的?
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10/20 16:35
都会的?
今度こそ駅に向かいます。
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10/20 16:37
今度こそ駅に向かいます。
道なりに進むとここで歩行者専用道にぶつかります。
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10/20 16:40
道なりに進むとここで歩行者専用道にぶつかります。
そのまま下りていくと、
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10/20 16:40
そのまま下りていくと、
山陽須磨駅の裏に出ます。
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10/20 16:41
山陽須磨駅の裏に出ます。
突き当りはトンネルなのでこれを潜ると、
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10/20 16:41
突き当りはトンネルなのでこれを潜ると、
国道2号線に出てきます。
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10/20 16:41
国道2号線に出てきます。
左折すると山陽須磨駅に至ります。
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10/20 16:42
左折すると山陽須磨駅に至ります。
国道2号線の向かい側にJR須磨駅が見えています。近いですねぇ。
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10/20 16:42
国道2号線の向かい側にJR須磨駅が見えています。近いですねぇ。
駅前まで来ました。
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10/20 16:43
駅前まで来ました。
JR須磨駅山側入口ですが、まだゴールではありません。
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10/20 16:44
JR須磨駅山側入口ですが、まだゴールではありません。
自由連絡通路を海側に進むと、
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10/20 16:45
自由連絡通路を海側に進むと、
最後の展望エリアです。
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10/20 16:45
最後の展望エリアです。
金剛山から和泉山脈が見えています。
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10/20 16:46
金剛山から和泉山脈が見えています。
紀淡海峡が見えています。
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10/20 16:46
紀淡海峡が見えています。
右端には淡路島。2つ島があるように見えます。
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10/20 16:46
右端には淡路島。2つ島があるように見えます。
さて最終経由地はあちら。
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10/20 16:46
さて最終経由地はあちら。
須磨海岸も夕暮れです。
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10/20 16:48
須磨海岸も夕暮れです。
この神社、三社大神宮で最後です。
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10/20 16:48
この神社、三社大神宮で最後です。
社はこちら。
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10/20 16:48
社はこちら。
恵比寿神社ともいう通り、恵比寿像もあったりします。
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10/20 16:49
恵比寿神社ともいう通り、恵比寿像もあったりします。
須磨駅の駅舎です。
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10/20 16:49
須磨駅の駅舎です。
須磨駅(海岸側)に到着しました。本日のゴール地点です。
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10/20 16:50
須磨駅(海岸側)に到着しました。本日のゴール地点です。
兵庫県
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宮川町9丁目バス停です。(憑依)全国のバス停ファンの諸君。興奮のあまり白目をむいて泡を吹いて気絶せよ。これがバス停というものだ。
分岐のすぐ先に清水茶屋があります。投輪部って何という向きもありますが、輪投げのことです。そういえば子供の頃に安井茶屋付近でやったような記憶がよみがえってきました。神戸発祥とは知りませんでした。
はい神様たくさん。中央の細長い石柱が主神の石切剣箭大神です。この神様は饒速日命のことだそうです。こちらの猫は人見知りのようで、この後石碑の陰に隠れて顔だけ出すという可愛さを見せていました。
今度は大日川を渡ります。分りにくいですがその先は交差点で、右に折り返すような道を登ると(結構な急登…)市バス4系統の堀切バス停に至ります。
程なく丸山登山口に至ります。昔、この上の方に小さな空き地があって、よくボール遊びをしましたが、ボールが広場から飛び出したりすると坂道をコロコロ転がってこの辺まで全力疾走する羽目になりました(神戸っ子の足腰はかくして鍛えられる)。
左手に小さな広場があります。多分昔の安井茶屋だと思われます。ここにシーソーなどの遊具があってよく遊んだ記憶があります。輪投げもあったかも。
拝殿前の眺望です。長田の街並み、大阪湾、和泉山脈が見えています。目立つグラウンドは村野工高の、その右の青い円筒形の建物は貯水タンクではなく神戸常磐大学の旭記念館です。
こちらが拝殿です。主神は武甕槌尊と豊受姫命です。これまた神功皇后によって武甕槌尊が祭られたのが始まりとか。その後、奈良時代に豊受姫命(この頃には食物神つながりでお稲荷さんと同一視されます)も祀られて高取稲荷大明神となりました。
春日大社も武甕槌尊を祀っており、神馬を崇めているので同じような事をしているのかも。右に神様巡りできる石段が見えていますが通行止めの模様。
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