茅野駅から満員バスで麦草峠に到着。ここで降りたのは私を含め2,3人。ほとんどの人は白駒池に行かれたようです。8月3日にもここまでバスで来て麦草ヒュッテに泊めてもらいました。
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10/5 10:55
茅野駅から満員バスで麦草峠に到着。ここで降りたのは私を含め2,3人。ほとんどの人は白駒池に行かれたようです。8月3日にもここまでバスで来て麦草ヒュッテに泊めてもらいました。
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まず茶臼山に向かいます。
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まず茶臼山に向かいます。
苔だらけの樹林帯です。
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苔だらけの樹林帯です。
晴れていて気持ちよい登山道です。
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晴れていて気持ちよい登山道です。
苔のことは全く分かりませんがとりあえずパチリ。
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苔のことは全く分かりませんがとりあえずパチリ。
石がごろごろ表れてきました。
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石がごろごろ表れてきました。
石がごろごろの登山道が続く。
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石がごろごろの登山道が続く。
大石峠の分岐を茶臼山へ。
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大石峠の分岐を茶臼山へ。
苔がきれい。
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苔がきれい。
中小場からこれから行く茶臼山がよく見えます。気持ち良い青空。
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中小場からこれから行く茶臼山がよく見えます。気持ち良い青空。
足元はこんな感じ。
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足元はこんな感じ。
茶臼山。
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茶臼山。
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来た方を振り返ると東西天狗岳が見えました。
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来た方を振り返ると東西天狗岳が見えました。
東天狗をちょっとズーム。8人の方が頂上におられるようです。
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東天狗をちょっとズーム。8人の方が頂上におられるようです。
茶臼山。
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茶臼山。
海藻を白くしたような植物。なんという名前なんでしょうか。
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海藻を白くしたような植物。なんという名前なんでしょうか。
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茶臼山山頂。展望ありません。道標を左に分岐して展望台に向かいます。
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茶臼山山頂。展望ありません。道標を左に分岐して展望台に向かいます。
おっ?一気に視界が開ける。
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おっ?一気に視界が開ける。
おお〜、真っ青な空。
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おお〜、真っ青な空。
展望台に到着。
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展望台に到着。
左に赤岳や阿弥陀岳が、右には北岳、甲斐駒、仙丈がばっちり見えます。
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左に赤岳や阿弥陀岳が、右には北岳、甲斐駒、仙丈がばっちり見えます。
右に回転すると蓼科山がくっきり見えました。
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右に回転すると蓼科山がくっきり見えました。
縞枯山の立ち枯れが良く見えます。
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縞枯山の立ち枯れが良く見えます。
霧ヶ峰、美ヶ原方面も良く見えます。
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霧ヶ峰、美ヶ原方面も良く見えます。
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御嶽山かな?
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御嶽山かな?
奥は乗鞍かな?
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奥は乗鞍かな?
車山
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車山
車山をズーム。
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車山をズーム。
ロープウェイ山麓駅をズーム。
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ロープウェイ山麓駅をズーム。
天狗岳、赤岳、阿弥陀。
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天狗岳、赤岳、阿弥陀。
赤岳山頂をズーム。赤岳頂上山荘が見えます。
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赤岳山頂をズーム。赤岳頂上山荘が見えます。
南アルプス、北岳、甲斐駒、仙丈が見えます。
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南アルプス、北岳、甲斐駒、仙丈が見えます。
仙丈。
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仙丈。
北岳。
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北岳。
たぶん鳳凰三山。
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たぶん鳳凰三山。
土や石ころが赤かったです。鉄分が多いのでしょうか。
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土や石ころが赤かったです。鉄分が多いのでしょうか。
再び茶臼山山頂。
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再び茶臼山山頂。
正面ピークに縞枯山展望台が見えてきました。
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正面ピークに縞枯山展望台が見えてきました。
展望台をズーム。大きな岩がごろごろしているようです。
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展望台をズーム。大きな岩がごろごろしているようです。
正に縞枯山。
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正に縞枯山。
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五辻への分岐を分けて縞枯山へ。
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五辻への分岐を分けて縞枯山へ。
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ひたすら登っていきます。
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ひたすら登っていきます。
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縞枯山展望台が見えます。
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縞枯山展望台が見えます。
展望台到着。
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展望台到着。
先ほど通って来た茶臼山と奥に天狗岳、赤岳、阿弥陀岳が見えます。
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先ほど通って来た茶臼山と奥に天狗岳、赤岳、阿弥陀岳が見えます。
岩がごろごろしています。
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岩がごろごろしています。
これから向かう縞枯山、北横岳方面。
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これから向かう縞枯山、北横岳方面。
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再び赤岳方面。中央付近に出発点の麦草ヒュッテが小さな点のように見えます。
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再び赤岳方面。中央付近に出発点の麦草ヒュッテが小さな点のように見えます。
ズームしてみます。見えた見えた。
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ズームしてみます。見えた見えた。
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ナナカマドはこれから赤くなるところでした。
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ナナカマドはこれから赤くなるところでした。
縞枯山山頂到着。茶臼山同様展望がありません。
ここでお昼にしました。コンビニ弁当。
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縞枯山山頂到着。茶臼山同様展望がありません。
ここでお昼にしました。コンビニ弁当。
縞枯山を下山し雨池峠着。雨池、ロープウェイ、三ツ岳の分岐点で大勢の人が休憩していました。
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縞枯山を下山し雨池峠着。雨池、ロープウェイ、三ツ岳の分岐点で大勢の人が休憩していました。
雨池方面。
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雨池方面。
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雨池山に登っていきます。
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雨池山に登っていきます。
ちょっと急登。
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ちょっと急登。
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先ほど通過してきた縞枯山。
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先ほど通過してきた縞枯山。
ロープウェイ山頂駅が見えます。
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ロープウェイ山頂駅が見えます。
ズーム。
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ズーム。
雨池山展望台着。
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雨池山展望台着。
縞枯山。
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縞枯山。
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雨池山到着。
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雨池山到着。
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鞍部。
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鞍部。
鞍部を過ぎると岩がたくさん現れてきます。
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鞍部を過ぎると岩がたくさん現れてきます。
このあたりですれ違った登山者からこの先岩稜帯で鎖もあるので気をつけて行って下さい、と言われたのでどんなところなのだろうと考えながら進んだ。岩稜帯であることは知らなかった。
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このあたりですれ違った登山者からこの先岩稜帯で鎖もあるので気をつけて行って下さい、と言われたのでどんなところなのだろうと考えながら進んだ。岩稜帯であることは知らなかった。
なるほど、それで距離の割にコースタイムが長いのだと納得できた。
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なるほど、それで距離の割にコースタイムが長いのだと納得できた。
確かに岩稜帯ではあるがペンキの丸印はあるし岩も安定していてゆっくりと登ったので特に問題はなかった。
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確かに岩稜帯ではあるがペンキの丸印はあるし岩も安定していてゆっくりと登ったので特に問題はなかった。
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I峰到着。ここまでは結構急な登りでした。そういえば今日泊まる北横岳ヒュッテを泊を予約したとき午後4時前に到着するように言われていたことを思い出しちょっと間に合わないかなと気になるのでした。
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10/5 14:46
I峰到着。ここまでは結構急な登りでした。そういえば今日泊まる北横岳ヒュッテを泊を予約したとき午後4時前に到着するように言われていたことを思い出しちょっと間に合わないかなと気になるのでした。
岩稜帯を進みます。
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岩稜帯を進みます。
三ツ岳II峰、III峰。
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三ツ岳II峰、III峰。
これから行く先に岩を積み上げたようなギザギザ(三ツ岳II峰)が見えます。おいおいあんな岩場登るのか?と若干不安。こっちに来た人がいるのだから何とかなるべと前進。
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10/5 14:47
これから行く先に岩を積み上げたようなギザギザ(三ツ岳II峰)が見えます。おいおいあんな岩場登るのか?と若干不安。こっちに来た人がいるのだから何とかなるべと前進。
II峰の先にIII峰が見えます。
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II峰の先にIII峰が見えます。
雨池が見えました。
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雨池が見えました。
雨池をズーム。
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雨池をズーム。
東天狗、西天狗、その奥に硫黄岳の爆裂火口の一部が見えます。
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東天狗、西天狗、その奥に硫黄岳の爆裂火口の一部が見えます。
ロープウェイ山頂駅方面。
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ロープウェイ山頂駅方面。
I峰の南側は崖です。
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I峰の南側は崖です。
これからどんなところが出てくるのかと考えながら岩稜帯を水平移動。
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10/5 14:49
これからどんなところが出てくるのかと考えながら岩稜帯を水平移動。
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10/5 14:50
岩と岩の間に隙間がありますが岩の上の面を順に伝わって歩いていきます。
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岩と岩の間に隙間がありますが岩の上の面を順に伝わって歩いていきます。
先行して歩いている登山者が1名いました。
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先行して歩いている登山者が1名いました。
登りが出てきました。
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登りが出てきました。
鎖が出てきました。
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鎖が出てきました。
この辺は腕も使って登ります。
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この辺は腕も使って登ります。
II峰到着。I峰から約15分。
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II峰到着。I峰から約15分。
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しっかりペンキの丸印がありどこを歩けばよいか分かりやすいです。
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しっかりペンキの丸印がありどこを歩けばよいか分かりやすいです。
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III峰までまだ登りがあります。
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III峰までまだ登りがあります。
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大岳方面。どこが山頂かは分かりません。
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大岳方面。どこが山頂かは分かりません。
III峰到着。II峰から約15分。蓼科山がちらっと左端に見えてます。
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III峰到着。II峰から約15分。蓼科山がちらっと左端に見えてます。
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北横岳方面。
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北横岳方面。
大岳方面。
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大岳方面。
大岳方面。
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大岳方面。
縞枯山、その奥に茶臼山。
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縞枯山、その奥に茶臼山。
北横岳方面から登って来る人がいました。
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北横岳方面から登って来る人がいました。
岩場を降りた先に2人の登山者が見えました。
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岩場を降りた先に2人の登山者が見えました。
北横岳の山頂から少し下がったところに北横岳ヒュッテが見えます。結構距離あるなあ。あと40分で到着できるかちょっと不安。
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北横岳の山頂から少し下がったところに北横岳ヒュッテが見えます。結構距離あるなあ。あと40分で到着できるかちょっと不安。
北横岳ヒュッテをズーム。煙突から煙が出ている。晩御飯の準備かな?
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北横岳ヒュッテをズーム。煙突から煙が出ている。晩御飯の準備かな?
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樹林帯を歩いてロープウェイ山頂駅から来た登山道と合流。
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10/5 15:50
樹林帯を歩いてロープウェイ山頂駅から来た登山道と合流。
今来た道を振り返る。「この先、三ツ岳は岩場で危険です。軽装での方は入らないで下さい。」と注意書きがありました。雨池峠にはこんな注意書きはなかったけどなあ。
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今来た道を振り返る。「この先、三ツ岳は岩場で危険です。軽装での方は入らないで下さい。」と注意書きがありました。雨池峠にはこんな注意書きはなかったけどなあ。
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やっと到着しました。北横岳ヒュッテ。
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やっと到着しました。北横岳ヒュッテ。
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10/5 15:57
ギリギリ16時直前、間に合いました。が、ヒュッテの方からもうちょっと余裕をもって来て下さい、と言われてしまいました。もうちょっと早く着けるかなと思ったのですが三ッ岳通過に時間がかかってしまいました。
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10/5 15:57
ギリギリ16時直前、間に合いました。が、ヒュッテの方からもうちょっと余裕をもって来て下さい、と言われてしまいました。もうちょっと早く着けるかなと思ったのですが三ッ岳通過に時間がかかってしまいました。
ヒュッテから2分のところにある七ツ池を見に行きました。不思議なことに今までの登山道で見られなかった紅葉がここでバッチリ見られました。
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10/5 16:30
ヒュッテから2分のところにある七ツ池を見に行きました。不思議なことに今までの登山道で見られなかった紅葉がここでバッチリ見られました。
池のが赤く染まった木で囲まれていました。よく考えると麦草峠からここまでの登山道に生えていたのは針葉樹がほとんどで紅葉樹が無かったのではないかと思います。
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10/5 16:30
池のが赤く染まった木で囲まれていました。よく考えると麦草峠からここまでの登山道に生えていたのは針葉樹がほとんどで紅葉樹が無かったのではないかと思います。
池に転写された紅葉がきれいです。
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10/5 16:31
池に転写された紅葉がきれいです。
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二つ目の池。少しガスが出てきました。
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二つ目の池。少しガスが出てきました。
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10/5 16:34
黄色もあります。
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黄色もあります。
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17時10分前の外気温、11℃でした。ちょっと寒かったです。
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10/5 16:49
17時10分前の外気温、11℃でした。ちょっと寒かったです。
ヒュッテに入ると薪ストーブが焚かれて暖かくなっていました。
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10/5 16:52
ヒュッテに入ると薪ストーブが焚かれて暖かくなっていました。
夕食は馬肉のすき焼き。豪華です。野菜サラダや漬物も美味しかったです。2400mの山の中で超贅沢です。
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10/5 17:33
夕食は馬肉のすき焼き。豪華です。野菜サラダや漬物も美味しかったです。2400mの山の中で超贅沢です。
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10/5 17:33
美味しかったです。久々に食べるすき焼き、そしてお腹いっぱいで大満足でした。
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10/5 17:39
美味しかったです。久々に食べるすき焼き、そしてお腹いっぱいで大満足でした。
朝食です。サバの味噌煮が美味しかったです。
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10/6 6:03
朝食です。サバの味噌煮が美味しかったです。
朝6時半の外気温は6℃でした。
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10/6 6:24
朝6時半の外気温は6℃でした。
朝のヒュッテ。きれいな青空。
食事の美味しい、トイレがきれい、羽毛布団でぐっすり寝られた、ヒュッテでした。お世話になりました。
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10/6 6:27
朝のヒュッテ。きれいな青空。
食事の美味しい、トイレがきれい、羽毛布団でぐっすり寝られた、ヒュッテでした。お世話になりました。
水はすべて天水で賄われているそうです。貴重です。
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10/6 6:55
水はすべて天水で賄われているそうです。貴重です。
北横岳への登山道です。
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北横岳への登山道です。
樹林帯の中の登山道を登ります。
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樹林帯の中の登山道を登ります。
もうちょいです。
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10/6 7:06
もうちょいです。
八ヶ岳南部。
少し雲が出てきました。
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八ヶ岳南部。
少し雲が出てきました。
ちょっとズーム。天狗岳(奥は硫黄岳)、赤岳、阿弥陀岳、権現岳。
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ちょっとズーム。天狗岳(奥は硫黄岳)、赤岳、阿弥陀岳、権現岳。
権現岳、編笠山、西岳。
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権現岳、編笠山、西岳。
北横岳南峰到着。ヒュッテから約15分です。
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北横岳南峰到着。ヒュッテから約15分です。
蓼科山が見えます。今日これから立ち寄る予定です。
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蓼科山が見えます。今日これから立ち寄る予定です。
蓼科山頂ヒュッテをズーム。岩が敷き詰められた場所に建っています。すごいですね。
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蓼科山頂ヒュッテをズーム。岩が敷き詰められた場所に建っています。すごいですね。
諏訪方面は雲海に覆われていました。
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10/6 7:10
諏訪方面は雲海に覆われていました。
八ヶ岳南部をバックにパチリ。逆光がちょっと残念。
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八ヶ岳南部をバックにパチリ。逆光がちょっと残念。
南峰と北峰の間の樹林帯。
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10/6 7:15
南峰と北峰の間の樹林帯。
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南峰から4分で北峰に着きました。ここが亀甲池、大岳の分岐になります。
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南峰から4分で北峰に着きました。ここが亀甲池、大岳の分岐になります。
何の記念碑か分かりませんがとりあえず写真をとりました。それにしてもこれをどうやってここまで持ってきたのだろうと考えてしまいました。新田次郎の強力伝という小説があるくらいだから誰かが背負ってきのだろうな。すごい!
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何の記念碑か分かりませんがとりあえず写真をとりました。それにしてもこれをどうやってここまで持ってきたのだろうと考えてしまいました。新田次郎の強力伝という小説があるくらいだから誰かが背負ってきのだろうな。すごい!
蓼科山から大河原峠に至る尾根。
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蓼科山から大河原峠に至る尾根。
南峰には登山者が何人かいましたが北峰には来ず誰もいませんでした。
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南峰には登山者が何人かいましたが北峰には来ず誰もいませんでした。
蓼科山山頂部。
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蓼科山山頂部。
再び山頂ヒュッテをズーム。
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再び山頂ヒュッテをズーム。
大岳方面に向かいます。
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10/6 7:23
大岳方面に向かいます。
八ヶ岳南部に雲が出てきました。すぐそこにある木の上枝左端の下に今日の出発点の北横岳ヒュッテが見えました。
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八ヶ岳南部に雲が出てきました。すぐそこにある木の上枝左端の下に今日の出発点の北横岳ヒュッテが見えました。
ちょっとズームしてみます。上からみるとこんな感じなのですね。
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10/6 7:23
ちょっとズームしてみます。上からみるとこんな感じなのですね。
ゴゼンタチバナ?
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10/6 7:29
ゴゼンタチバナ?
岩稜帯がすぐ出てくるかなと思っていましたがそうでもなかったです。
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岩稜帯がすぐ出てくるかなと思っていましたがそうでもなかったです。
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クロマメノキ?
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クロマメノキ?
今降りてきた山を振り返る。ずいぶん降りてきたなあ。
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今降りてきた山を振り返る。ずいぶん降りてきたなあ。
あらら、蓼科山方面雲が増えてきたかな。
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あらら、蓼科山方面雲が増えてきたかな。
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これから向かう方向になにやらピークが見えました。ちょっとギザギザしているのが気になります。
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これから向かう方向になにやらピークが見えました。ちょっとギザギザしているのが気になります。
ズームしてみます。
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ズームしてみます。
さらにズーム。道標らしきものが一本立っているのが見えます。大岳山頂かな?
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さらにズーム。道標らしきものが一本立っているのが見えます。大岳山頂かな?
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この辺から大きな岩が現れ始めました。
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この辺から大きな岩が現れ始めました。
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振り返って北横岳を見ると頂上から左に下がったところに北横岳ヒュッテが見えました。
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振り返って北横岳を見ると頂上から左に下がったところに北横岳ヒュッテが見えました。
ズームしてみます。煙突からのぼる煙が見えます。
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ズームしてみます。煙突からのぼる煙が見えます。
前方には大岳と頂上の標柱が見えます。
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前方には大岳と頂上の標柱が見えます。
ズーム。
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10/6 8:16
ズーム。
北横岳の周りに雲が沸いてきました。
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北横岳の周りに雲が沸いてきました。
縦走路から大岳に分岐していきます。
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10/6 8:20
縦走路から大岳に分岐していきます。
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10/6 8:24
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分岐から約10分で大岳山頂に到着。
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10/6 8:30
分岐から約10分で大岳山頂に到着。
山頂はしっかり雲に覆われて展望はありませんでした。
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10/6 8:31
山頂はしっかり雲に覆われて展望はありませんでした。
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10/6 8:32
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10/6 8:36
分岐に戻りました。
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分岐に戻りました。
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10/6 9:25
赤い苔。大岳分岐から40分くらい先へ進んだところ。
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赤い苔。大岳分岐から40分くらい先へ進んだところ。
ゴゼンタチバナ?
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ゴゼンタチバナ?
シャクナゲの木かな。
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シャクナゲの木かな。
ハイマツ?と岩の混じった登山道。
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ハイマツ?と岩の混じった登山道。
反対向きの登山者が見えました。
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反対向きの登山者が見えました。
高校生の団体さんがハイキングに来ていて次々とすれ違いました。
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10/6 9:30
高校生の団体さんがハイキングに来ていて次々とすれ違いました。
ちょっと歩きにくい登山道です。
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ちょっと歩きにくい登山道です。
シラタマノキでしょうか。きれいですね。
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10/6 9:36
シラタマノキでしょうか。きれいですね。
天狗の露地、ってどんな意味?
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10/6 9:36
天狗の露地、ってどんな意味?
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根本を苔で覆われた松の間を進みます。
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10/6 9:43
根本を苔で覆われた松の間を進みます。
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前方に赤いものが見えてきました。
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10/6 9:55
前方に赤いものが見えてきました。
岩々した登山道です。
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岩々した登山道です。
真っ赤っ赤。きれい。
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真っ赤っ赤。きれい。
岩々の登山道。
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10/6 10:06
岩々の登山道。
おっ、ついに双子池ヒュッテに到着。北横岳ヒュッテのご主人から、大岳から双子池まで300mの急な下りだから気を付けて行って下さいと言われていましたがそれほど怖い思いもせず無事にたどり着けました。コースタイムを1時間以上オーバーしましたがコースタイムがちょっと短いんじゃないかなと思います。
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10/6 10:16
おっ、ついに双子池ヒュッテに到着。北横岳ヒュッテのご主人から、大岳から双子池まで300mの急な下りだから気を付けて行って下さいと言われていましたがそれほど怖い思いもせず無事にたどり着けました。コースタイムを1時間以上オーバーしましたがコースタイムがちょっと短いんじゃないかなと思います。
お地蔵さん。
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10/6 10:16
お地蔵さん。
交差点の標識。
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10/6 10:17
交差点の標識。
双子池の雄池。
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10/6 10:20
双子池の雄池。
双子池の雌池。
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10/6 10:31
双子池の雌池。
双子池ヒュッテの裏に自動車が置いてありました。特別許可車だけが入って来れるのだそうです。
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10/6 10:38
双子池ヒュッテの裏に自動車が置いてありました。特別許可車だけが入って来れるのだそうです。
双子山に向かいます。
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10/6 10:35
双子山に向かいます。
針葉樹。
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10/6 10:44
針葉樹。
アオジという野鳥でしょうか?双子山への登山道にはたくさん野鳥のさえずりが聞こえていましたがなかなか写真を撮れませんでした。
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10/6 10:45
アオジという野鳥でしょうか?双子山への登山道にはたくさん野鳥のさえずりが聞こえていましたがなかなか写真を撮れませんでした。
少し離れたところからズームで撮るしかありません。連写を使えばよかったなと反省。
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10/6 10:45
少し離れたところからズームで撮るしかありません。連写を使えばよかったなと反省。
立ち木の幹に苔が生えていました。
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10/6 10:48
立ち木の幹に苔が生えていました。
ひげに覆われた枝もありました。サルオガセという植物のようです。
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10/6 10:48
ひげに覆われた枝もありました。サルオガセという植物のようです。
紅葉の始まり。
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10/6 10:59
紅葉の始まり。
これは何だろう?苔の間から少しオレンジ色の5枚葉の枝がいくつも生えていました。
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10/6 11:02
これは何だろう?苔の間から少しオレンジ色の5枚葉の枝がいくつも生えていました。
おっ、いよいよ頂上?
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おっ、いよいよ頂上?
あらら、木が全然生えてないです。その向こうはガスで様子が分かりません。
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あらら、木が全然生えてないです。その向こうはガスで様子が分かりません。
広々とした山頂です。
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広々とした山頂です。
道標が壊れて地面に置かれていました。
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道標が壊れて地面に置かれていました。
蓼科山がガスに覆われてしまいました。
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10/6 11:19
蓼科山がガスに覆われてしまいました。
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10/6 11:19
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10/6 11:20
笹原。
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笹原。
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10/6 11:22
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10/6 11:24
山頂の反対側(大河原峠)に近い方に山頂標識が立っていました。
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10/6 11:24
山頂の反対側(大河原峠)に近い方に山頂標識が立っていました。
北横岳は雲の中。
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北横岳は雲の中。
蓼科山も雲の中。
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蓼科山も雲の中。
青空が多くなってきました。時々刻々と変化しています。
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10/6 11:27
青空が多くなってきました。時々刻々と変化しています。
樹林帯に入ります。
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10/6 11:30
樹林帯に入ります。
もうちょい雲が取れれば蓼科山山頂が見えます。
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10/6 11:32
もうちょい雲が取れれば蓼科山山頂が見えます。
大河原峠方面のずっと先に林道が見えました。
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10/6 11:33
大河原峠方面のずっと先に林道が見えました。
ズームしてみます。崖っぷちに設けられた林道を一台の車が走っていました。
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10/6 11:33
ズームしてみます。崖っぷちに設けられた林道を一台の車が走っていました。
赤い屋根の小屋のようなものが見えてきました。車がたくさん見えます。駐車場でしょうか。
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10/6 11:40
赤い屋根の小屋のようなものが見えてきました。車がたくさん見えます。駐車場でしょうか。
進行方向右奥(北)に市街地が見えました。佐久市だと思います。
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10/6 11:41
進行方向右奥(北)に市街地が見えました。佐久市だと思います。
ズーム。
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10/6 11:41
ズーム。
大河原ヒュッテ(大河原峠)到着。
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10/6 11:47
大河原ヒュッテ(大河原峠)到着。
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10/6 11:47
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10/6 11:47
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10/6 11:48
ほぼ満車の状態でした。
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ほぼ満車の状態でした。
大河原ヒュッテ。
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10/6 11:52
大河原ヒュッテ。
大河原ヒュッテの高い方の建物。
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10/6 11:53
大河原ヒュッテの高い方の建物。
市街地が良く見えます。
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10/6 11:55
市街地が良く見えます。
ここから蓼科山に向かいます。ここか立科町側の七合目登山口まで車できて登るのが蓼科山に一番近いコースのようです。
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10/6 11:56
ここから蓼科山に向かいます。ここか立科町側の七合目登山口まで車できて登るのが蓼科山に一番近いコースのようです。
樹林帯の中石がごろごろした登山道を延々と登って行きます。
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10/6 12:04
樹林帯の中石がごろごろした登山道を延々と登って行きます。
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佐久市最高地点の標識。
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10/6 12:57
佐久市最高地点の標識。
蓼科山山頂が見えてきました。
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10/6 13:02
蓼科山山頂が見えてきました。
たいらになって木道が出てきました。
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10/6 13:03
たいらになって木道が出てきました。
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10/6 13:03
赤谷の分岐。
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10/6 13:05
赤谷の分岐。
分岐を将軍平方向へ進みます。
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10/6 13:06
分岐を将軍平方向へ進みます。
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蓼科山が近づいてきました。
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10/6 13:15
蓼科山が近づいてきました。
蓼科山と林の向こうに建物のようなものが見えてきました。蓼科山荘かな。
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10/6 13:16
蓼科山と林の向こうに建物のようなものが見えてきました。蓼科山荘かな。
蓼科山荘に到着。たくさんの登山者がいました。
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10/6 13:18
蓼科山荘に到着。たくさんの登山者がいました。
蓼科山荘。
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10/6 13:22
蓼科山荘。
蓼科山荘から蓼科山への登山道。石がごろごろしていて急登です。
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10/6 13:26
蓼科山荘から蓼科山への登山道。石がごろごろしていて急登です。
蓼科山荘から約40分で蓼科山頂ヒュッテに着きました。
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10/6 13:54
蓼科山荘から約40分で蓼科山頂ヒュッテに着きました。
案内板。
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10/6 13:56
案内板。
大きな石をぶちまけたような蓼科山山頂。ちょっと歩きにくいです。
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10/6 13:56
大きな石をぶちまけたような蓼科山山頂。ちょっと歩きにくいです。
今朝通過してきた北横岳。
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10/6 13:58
今朝通過してきた北横岳。
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10/6 13:58
あれ山頂の西の端に銅像?と思ったら人が土台の上に立っていました。
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10/6 14:03
あれ山頂の西の端に銅像?と思ったら人が土台の上に立っていました。
山頂全体が石で覆われていました。
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10/6 14:03
山頂全体が石で覆われていました。
蓼科神社奥宮。
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10/6 14:08
蓼科神社奥宮。
たくさんの登山者が休憩をしていました。私もおにぎりを食べて休憩をとりました。
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10/6 14:08
たくさんの登山者が休憩をしていました。私もおにぎりを食べて休憩をとりました。
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10/6 14:10
北横岳方面に雲が増えてきました。
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10/6 14:23
北横岳方面に雲が増えてきました。
名残惜しいですが白樺高原への縦走を目指しているので将軍平の方へ戻ります。
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10/6 14:29
名残惜しいですが白樺高原への縦走を目指しているので将軍平の方へ戻ります。
約30分で蓼科山荘に戻ってきました。
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10/6 15:05
約30分で蓼科山荘に戻ってきました。
ここから白樺高原方面、七合目に下ります。ちょっと急な下り坂だなと思いました。
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10/6 15:13
ここから白樺高原方面、七合目に下ります。ちょっと急な下り坂だなと思いました。
台風の影響なのか登山道整備用と思われる木がたくさん転がっていました。
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10/6 15:18
台風の影響なのか登山道整備用と思われる木がたくさん転がっていました。
大岳から双子池に向かう途中にもありましたがまた天狗の露地という場所がありました。名前の由来は分かりません。
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10/6 15:26
大岳から双子池に向かう途中にもありましたがまた天狗の露地という場所がありました。名前の由来は分かりません。
あるところから先は歩き易い登山道になりました。
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10/6 15:44
あるところから先は歩き易い登山道になりました。
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10/6 15:45
やがて鳥居が見えて七合目到着。道路に出たら道路を左に進みます。
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10/6 15:56
やがて鳥居が見えて七合目到着。道路に出たら道路を左に進みます。
駐車場。
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10/6 15:56
駐車場。
蓼科神社の鳥居。
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10/6 15:56
蓼科神社の鳥居。
道路からショートカットを使ってロープウェイ駅に向かいます。
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10/6 16:02
道路からショートカットを使ってロープウェイ駅に向かいます。
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10/6 16:02
御泉水ロープウェイ駅に着きました。
ロープウェイのキップ売り場が無く係の人に聞いたところ降りたところで片道分を払って下さいと言われました。せっかく縦走を目指しているのに最後にロープウェイを使うのも悔しいしまだ明るかったので歩いて下ることにしました。
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10/6 16:19
御泉水ロープウェイ駅に着きました。
ロープウェイのキップ売り場が無く係の人に聞いたところ降りたところで片道分を払って下さいと言われました。せっかく縦走を目指しているのに最後にロープウェイを使うのも悔しいしまだ明るかったので歩いて下ることにしました。
蓼科山の山頂付近に雲がかかっていました。
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10/6 16:20
蓼科山の山頂付近に雲がかかっていました。
下山コースの標識。
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10/6 16:22
下山コースの標識。
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10/6 16:22
芝生の生えたところ、たぶんスキーのコース、を下って行きます。
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10/6 16:22
芝生の生えたところ、たぶんスキーのコース、を下って行きます。
午後4時20分ころなので急いで下りました。
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10/6 16:23
午後4時20分ころなので急いで下りました。
女神湖が見えます。
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10/6 16:23
女神湖が見えます。
ズーム。
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10/6 16:23
ズーム。
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10/6 16:25
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10/6 16:25
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なだらかなスロープを下ります。
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10/6 16:29
なだらかなスロープを下ります。
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10/6 16:31
麓駅をズーム。
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麓駅をズーム。
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10/6 16:40
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やっと麓駅に着きました。
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やっと麓駅に着きました。
ここで縦走のゴールかと思われました。が、。。。この時期、この時間にここから乗れるバスが無いことは想定内で白樺湖まで歩きました。
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10/6 16:42
ここで縦走のゴールかと思われました。が、。。。この時期、この時間にここから乗れるバスが無いことは想定内で白樺湖まで歩きました。
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