冠雪前に挑戦。秋晴れの雲取山を往復。


- GPS
- 07:42
- 距離
- 23.0km
- 登り
- 1,713m
- 下り
- 1,686m
コースタイム
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 8:30
天候 | 快晴![]() ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
![]() ![]() 帰り:西東京バス ![]() ![]() |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特にないが、道幅の細い登山道では滑落注意。 夕方はヘッドランプ ![]() |
その他周辺情報 | 飲食施設![]() 温泉施設 ![]() |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
GPS
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
三年ぶりに雲取山に行ってきました。前回は2016年11月です。
雪に覆われる前に、いつもこの時期に行っています。
今日は秋晴れで無風。最高の天気です。
ホリデー快速は混雑するので、その一本前の電車で奥多摩駅に到着。
これがラッキーでした。
鴨沢西行のバスはこの時点で満員となり定刻前に出発です。
満員のバスでしたが、鴨沢バス停では乗客は4名のみ。
そのうち二人が鴨沢バス停で下車しました。
準備を整えて10:05にバス停をスタート。
日帰りなので、18時半にはここに戻ってこなくてはなりません。
張り紙には「日帰り登山の方への注意」として、
雲取山までの往復の標準時間は11時間となっていました。は8時間半で往復予定です。
小袖登山道入口から堂所、七つ石小屋を経由して七つ石山へ。
とにかく天気が良くて富士山もきれいに見えて最高です。
風も無いので寒くもありません。
七つ石山からは石尾根づたいに小雲取山ほ経て雲取山へ。
14時半に雲取山山頂に到着しました。4時間半で到着です。
しかしここで事件が発覚。
ポールの片方のゴムが取れて無くなっていたのと、
なんとリュックの横に入れていたヘットボトルが無くなっていました。
ヘットボトルはお気に入りの「ペプシ」のボトルカバーごと紛失。
帰りに、よく見て歩きましたが見つかる訳がありません。
雲取山山頂ではシカが近くまで寄ってきて、挨拶しに来てくれました。
天気が良いので山頂からは周りを一望できます。
下山は余裕を見て雲取山を後にしました。
七つ石小屋下の登山道は桟橋が崩落しており通行止めです。
上ってきた七つ石小屋を経由しての下山となりました。
七つ石小屋到着16時。二時間半あるので余裕なのですが、
夕暮れとなると道が真っ暗になるので気をつけないといけません。
堂所にてヘッドランプを装着し、ゆっくりと下山しました。
鴨沢バス停にはちょうど18時半前に到着。
最終バスに間に合いました。
往復8時間半にて雲取山往復しました。
秋晴れで快晴無風。本当に気持ちよかったです。
お疲れさまでした。
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