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Yamareco

記録ID: 2120357
全員に公開
アルパインクライミング
剱・立山

龍王岳・東尾根

2019年11月23日(土) 〜 2019年11月24日(日)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
6.6km
登り
595m
下り
748m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
0:36
合計
6:46
10:20
72
11:32
11:35
189
14:44
15:07
8
15:15
15:17
5
15:22
15:23
52
16:15
16:21
9
16:30
4
16:34
16:35
17
16:52
12
17:06
ゴール地点
天候 23日:一ノ越までガス、その後は快晴
24日:快晴→高曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立山駅に駐車、アルペンルートで室堂へ。
この時期はアルペンルートの初便は8:40発、チケット販売は8時から。
コース状況/
危険箇所等
24日は雷鳥沢→室堂の移動のみ。ログは無し。
美女平の雪はこの程度
2019年11月23日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
11/23 9:01
美女平の雪はこの程度
室堂は雪の世界!
2019年11月23日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/23 10:19
室堂は雪の世界!
怪しいガスが湧いてきた
2019年11月23日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 10:21
怪しいガスが湧いてきた
冬の準備が進む
2019年11月23日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 10:22
冬の準備が進む
一ノ越を目指す
2019年11月23日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/23 10:28
一ノ越を目指す
2019年11月23日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/23 10:31
滑りの誘惑に駆られる
2019年11月23日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 10:39
滑りの誘惑に駆られる
カリカリになってきた
2019年11月23日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 11:13
カリカリになってきた
龍王岳が見えてきた
2019年11月23日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:13
龍王岳が見えてきた
一ノ越から東尾根を確認
2019年11月23日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/23 11:34
一ノ越から東尾根を確認
黒部の谷の向こうに北アルプス
2019年11月23日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 11:34
黒部の谷の向こうに北アルプス
コルから下降
2019年11月23日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:41
コルから下降
沈んで膝くらい
2019年11月23日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 11:43
沈んで膝くらい
雷鳥の足跡
2019年11月23日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:46
雷鳥の足跡
東尾根を見上げる
2019年11月23日 11:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/23 11:50
東尾根を見上げる
2019年11月23日 11:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 11:51
2019年11月23日 11:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:53
ソロの先行者がいた
2019年11月23日 11:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:56
ソロの先行者がいた
トレースを辿って取り付きへ
2019年11月23日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:58
トレースを辿って取り付きへ
1ピッチ目
2019年11月23日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 12:09
1ピッチ目
針ノ木岳が見えてきた
2019年11月23日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 12:09
針ノ木岳が見えてきた
1ピッチ目は結局フリーで登った
2019年11月23日 12:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 12:12
1ピッチ目は結局フリーで登った
2ピッチ目
2019年11月23日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 12:26
2ピッチ目
2019年11月23日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 12:31
2019年11月23日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 12:32
岩峰の右側をトラバース気味に登る
2019年11月23日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 12:45
岩峰の右側をトラバース気味に登る
KKさん夫妻
2019年11月23日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 12:47
KKさん夫妻
軟弱な我々と違い、幕営具も担ぐ完全アルパインスタイル
2019年11月23日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 12:50
軟弱な我々と違い、幕営具も担ぐ完全アルパインスタイル
笠ヶ岳が特徴的
2019年11月23日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 12:50
笠ヶ岳が特徴的
リーダーtentyo
2019年11月23日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 13:01
リーダーtentyo
ここはまっすぐに
2019年11月23日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/23 13:01
ここはまっすぐに
針ノ木岳と比較して高さを感じる
2019年11月23日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 13:05
針ノ木岳と比較して高さを感じる
雄山周辺を旋回するヘリ
2019年11月23日 13:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:09
雄山周辺を旋回するヘリ
2019年11月23日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:13
2019年11月23日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:18
滑りそうで怖い平岩
2019年11月23日 13:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 13:19
滑りそうで怖い平岩
2019年11月23日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 13:20
この最上部付近が3ピッチ目、今回の核心部
2019年11月23日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 13:20
この最上部付近が3ピッチ目、今回の核心部
2019年11月23日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:21
2019年11月23日 13:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:24
2019年11月23日 13:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:30
2019年11月23日 13:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 13:34
直上へも飛来した
2019年11月23日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:38
直上へも飛来した
2019年11月23日 13:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:49
3ピッチ目、バンドの右でビレイして左から登る
2019年11月23日 14:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:20
3ピッチ目、バンドの右でビレイして左から登る
浄土山南峰と同じ高さになった。山頂は間近かな
2019年11月23日 14:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/23 14:34
浄土山南峰と同じ高さになった。山頂は間近かな
東尾根を見下ろす
2019年11月23日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:35
東尾根を見下ろす
あとは雪稜を辿るだけ
2019年11月23日 14:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/23 14:42
あとは雪稜を辿るだけ
2019年11月23日 14:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 14:43
こんなところにも足跡
2019年11月23日 14:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 14:43
こんなところにも足跡
到着!
2019年11月23日 14:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 14:44
到着!
特徴的な五色ヶ原
2019年11月23日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 14:45
特徴的な五色ヶ原
北アルプス南部
2019年11月23日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 14:45
北アルプス南部
白山
2019年11月23日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 14:45
白山
2019年11月23日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:45
立山&剱
2019年11月23日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 14:45
立山&剱
KK夫妻もやってきた
2019年11月23日 14:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:54
KK夫妻もやってきた
龍王岳を後にする
2019年11月23日 15:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 15:14
龍王岳を後にする
2019年11月23日 15:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 15:16
浄土山を目指す
2019年11月23日 15:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/23 15:19
浄土山を目指す
2019年11月23日 15:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/23 15:25
沢が見えていたりと雪はまだまだ
2019年11月23日 15:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/23 15:28
沢が見えていたりと雪はまだまだ
室堂を見下ろす
2019年11月23日 15:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/23 15:35
室堂を見下ろす
この尾根もなかなかいいルート
2019年11月23日 15:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 15:37
この尾根もなかなかいいルート
尾根からは一気に雪面を突っ切る
2019年11月23日 15:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 15:52
尾根からは一気に雪面を突っ切る
2019年11月23日 16:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/23 16:02
2019年11月23日 16:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 16:06
暮れ始めた大日岳
2019年11月23日 16:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 16:24
暮れ始めた大日岳
下りてきた浄土山を見上げる
2019年11月23日 16:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 16:24
下りてきた浄土山を見上げる
みくりが池
2019年11月23日 16:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/23 16:29
みくりが池
2019年11月23日 16:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/23 16:35
2019年11月23日 16:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 16:39
雷鳥沢へ
2019年11月23日 16:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 16:56
雷鳥沢へ
2019年11月23日 17:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 17:27
星が綺麗な夜だった
2019年11月23日 17:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 17:28
星が綺麗な夜だった
冬始まったので。。
2019年11月23日 17:57撮影 by  iPhone 8, Apple
1
11/23 17:57
冬始まったので。。
翌朝、室堂へ
2019年11月24日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 8:32
翌朝、室堂へ
2019年11月24日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/24 9:15
曇ったとはいえ、平地からも剱が見えた
2019年11月24日 12:43撮影 by  iPhone 8, Apple
11/24 12:43
曇ったとはいえ、平地からも剱が見えた

感想

11月の立山でアルパインクライミング

この時期に立山へ来るのは初めて。アルペンルートの混み具合は如何程か、、と少し心配していたものの、7時に並びはじめて、8時少し前にチケット販売開始、8:40発の初便に乗ることができた。
この時期はケーブルカーの荷台は使えないとのことで、車内は混雑。乗車時間が短いのが救い。登山者と滑り手で半々くらいか。
美女平には路肩に少し雪がある程度だけど、寝て起きて室堂に着いたら真っ白な世界に一変していた。シーズン初の雪にテンションが上がる。

室堂の登山案内所へ登山届を提出するも、稜線はカリカリな状態とのことで、稜線へ上がることに渋い顔をされてしまった。そんなに良くない状況ならば、撤退の可能性も高そうかなと思いつつ、ひとまず一の越まで行くことにする。
室堂でアイゼン装着、多くの先行者とトレースを追い、一の越へ上がる。室堂へ到着時には雲一つない快晴だったものの、歩き始めて間もないころに立山の尾根を越えてガスが吹き出してきた。強い向かい風も吹き、登山案内所で聞いた稜線の状況と合わせて不安が募る。

心中そんな様子で一の越へ到着すると、徐々に風は落ち着き、ガスも晴れていった。
ハーネスを装着して黒部側へ出ると、澄み切った青空のもと北アルプスの峰々が迎えてくれた。抱えていた不安は吹き飛び、期待感に切り替わった。
目指す龍王岳は見上げるような岩峰で、短いもののイワイワした尾根を黒部側に伸ばしていた。これが東尾根。
浄土山南峰へ至る尾根を辿り、コルから東尾根の取り付きへ向けて登山道を離れる。ルートを探しながら歩いていくと、ソロのトレースを発見。見上げると東尾根を登っているソロの先行者がいた。取り付きまでの案内役としてトレースを辿らせてもらう。

東尾根に取り付くと、まず1ピッチ目としてロープで確保。しかし、登ってみると大したことはないと判断、後続はフリーで上がる。
続く2ピッチ目はロープで確保。残置ハーケンが打たれたところから直接は上がれないので、少し右にトラバースしてから登っていく。
2ピッチ目のロープを片付けている頃に後続2人パーティに追いつかれる。先頭は女性で、少し前まで会におられたKTさんみたいだね、なんて話していたら、なんと本当にKTさんだった。そして相方は旦那のKWさん。こんなところでまさかの再会に驚き。聞けば、"この時期に行けるところって立山くらいだよね"とのこと。同じようなことを行きの車中で話していたところだったので、考えることは皆同じなのか笑

そこからはKK夫妻と団子になりながらフリーで登っていく。先行車のトレースが要所要所で助けになり、ルートを探す手間が省けた。
この記録のトップ画像になっている岩峰の真ん中あたりで3ピッチ目のロープを出す。バンド下で左右どっちに行こうか見定め、雪が繋がっている左を選択していった。残置ハーケンがあったものの、左右どちらも選ばず真っ直ぐ登っていく形になっていた。無雪期のルート用だろうか。

3ピッチ目が今回のルートの一番の核心と言え、あとは雪稜を辿ると山頂へ行き着く。
後ろに見えていた針木岳や右側に見えていた浄土山南峰よりも高くへ上がっていく感覚は爽快で、左には北アルプスの名峰が雲間から見え隠れし、さらには背後に剱岳が姿を現す。そして山頂に着くと南側の展望が開け、特徴的な五色ヶ原のナナメの台地の向こうにどっしりとした薬師岳が聳える。富山湾もはっきり見通せ、霞みがちな春とはまた違ったこの時期ならではの景色を見ることができた。
ルートの良さに加えて最高の天気にも恵まれ、今冬最初のピークを踏むことができた。
この時期としては異常なほど気温が高いうえに、結局風はほとんど無く、寒さに震えることなく快適に楽しむことができた。

KK夫妻を交えた記念撮影をした後で、浄土山経由で下山。室堂にデポした幕営具を回収し、素晴らしい夕日を眺めつつ雷鳥沢へ。隣にテントを張ったKK夫妻と一緒にお酒を飲みつつ、久しぶりの再会を楽しんだ。

翌朝はゆっくり起床、10時の始発バスで下山。温泉とおいしいお寿司を堪能し、湖西経由で帰洛した。

百高山61座目。

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