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Yamareco

記録ID: 2121142
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20191124-六甲登山-瑞宝寺谷道

2019年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
11.2km
登り
1,133m
下り
705m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:02
合計
4:28
距離 11.2km 登り 1,133m 下り 706m
6:45
22
7:07
31
7:38
11
7:57
17
ゴルフ場下
8:14
11
8:25
4
9:05
7
9:12
8
9:20
4
9:24
45
瑞宝寺谷道下り口
10:09
11
鋼管ダム分岐
10:20
10:22
16
10:38
7
鋼管ダム分岐
10:53
5
鋼管堰堤(くぐる箇所)
10:58
15
筆屋道合流箇所
11:13
瑞宝寺公園
瑞宝寺の紅葉見物の今年最後のチャンスなので、瑞宝寺谷道の新道の確認を兼ねて、行ってみました。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:阪急電鉄芦屋川駅
帰路:阪急バス有馬温泉太閤橋バス停
コース状況/
危険箇所等
瑞宝寺谷道の下り口は、従来の木製階段が傷んでいて、すぐ西側の山裾に新道ができていました。
鋼製ダムへのアクセスの最後、トラバース道から谷筋への降下箇所は滑りやすく、帰路の登り返しの登り口を見つけるのに、下ったところを見つけ損ないました。
その他周辺情報 連休の最終日の瑞宝寺公園には多くの人が訪れていました。

かんぽの宿の日帰り入浴へ、瑞宝寺公園から歩きました。今日は、時刻がまだ早く、連休中ですが空いていました。そのためか入湯券の券売機の所に従業員の女性が立っていて、案内してくれました。入湯料は壱千万円とおっしゃるので、壱千億円を券売機に入れました ^^
芦屋ロックガーデン中央稜から西側対岸のゲートロック。
2019年11月24日 07:12撮影 by  H8296, Sony
11/24 7:12
芦屋ロックガーデン中央稜から西側対岸のゲートロック。
芦屋ロックガーデン中央稜から城山越しに大阪方向。高層ビルが浮かび上がって見えます。
2019年11月24日 07:20撮影 by  H8296, Sony
1
11/24 7:20
芦屋ロックガーデン中央稜から城山越しに大阪方向。高層ビルが浮かび上がって見えます。
2 週間ぶりの六甲山最高峰。この時刻は、数人と人がまばらでしたが、次々と登って来られました。
2019年11月24日 09:12撮影 by  H8296, Sony
1
11/24 9:12
2 週間ぶりの六甲山最高峰。この時刻は、数人と人がまばらでしたが、次々と登って来られました。
最高峰の下から大阪方向。2 つ前の写真の雲を横から見ている感じです。
2019年11月24日 09:18撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:18
最高峰の下から大阪方向。2 つ前の写真の雲を横から見ている感じです。
山上ドライブウェイを東へすぐ、向かって右が縦走路、左が瑞宝寺谷西尾根。
2019年11月24日 09:22撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:22
山上ドライブウェイを東へすぐ、向かって右が縦走路、左が瑞宝寺谷西尾根。
前の写真の瑞宝寺谷西尾根への登り口を通り過ぎてすぐ、瑞宝寺谷道への下り口。向かって右の木階段は傷んでいて、代わりに昨年から向かって左の山裾に新道が造られています。
2019年11月24日 09:24撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:24
前の写真の瑞宝寺谷西尾根への登り口を通り過ぎてすぐ、瑞宝寺谷道への下り口。向かって右の木階段は傷んでいて、代わりに昨年から向かって左の山裾に新道が造られています。
木階段の旧道。下りない方がよさそうです。
2019年11月24日 09:24撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:24
木階段の旧道。下りない方がよさそうです。
新道を下りました。
2019年11月24日 09:24撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:24
新道を下りました。
道具が置かれていました。
2019年11月24日 09:25撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:25
道具が置かれていました。
石階段の下り。降雨の後で濡れた落ち葉と石なので滑りやすいです。
2019年11月24日 09:26撮影 by  H8296, Sony
1
11/24 9:26
石階段の下り。降雨の後で濡れた落ち葉と石なので滑りやすいです。
前方に旧道の谷筋。
2019年11月24日 09:28撮影 by  H8296, Sony
1
11/24 9:28
前方に旧道の谷筋。
旧道と合流して続く石階段。滑るので注意して下っています。
2019年11月24日 09:29撮影 by  H8296, Sony
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11/24 9:29
旧道と合流して続く石階段。滑るので注意して下っています。
木階段の下り。ここも滑りやすいです。なるべくトラロープを使わずに、ところどころある木をつかんだりして下りています。
2019年11月24日 09:30撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:30
木階段の下り。ここも滑りやすいです。なるべくトラロープを使わずに、ところどころある木をつかんだりして下りています。
堰堤の右岸を越えるところに以前からある木の梯子。使わずに跳び上がりました。
前回(2017 年 11 月 23 日)来たときは、堰堤の向かって左の斜めの所から登りました。
2019年11月24日 09:35撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:35
堰堤の右岸を越えるところに以前からある木の梯子。使わずに跳び上がりました。
前回(2017 年 11 月 23 日)来たときは、堰堤の向かって左の斜めの所から登りました。
右手の防護堤に平成 14 年兵庫県治山事業とあります。比較的新しいものです。
2019年11月24日 09:35撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:35
右手の防護堤に平成 14 年兵庫県治山事業とあります。比較的新しいものです。
堰堤の右岸を下るところの木梯子。右手の斜面から、梯子を使わずに下りてみました。
2019年11月24日 09:38撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:38
堰堤の右岸を下るところの木梯子。右手の斜面から、梯子を使わずに下りてみました。
下りて振り返り。梯子の向かって右側の縦の柱の木は、2 年前と違って、接いでありました。
↓ 2 年前
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=5fb50809a56fc193c34531c19383c1c7
2019年11月24日 09:39撮影 by  H8296, Sony
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11/24 9:39
下りて振り返り。梯子の向かって右側の縦の柱の木は、2 年前と違って、接いでありました。
↓ 2 年前
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=5fb50809a56fc193c34531c19383c1c7
堰堤左岸越えの橋渡し。今日はこの橋を渡らずに、左上を巻いてみました。
2019年11月24日 09:47撮影 by  H8296, Sony
1
11/24 9:47
堰堤左岸越えの橋渡し。今日はこの橋を渡らずに、左上を巻いてみました。
高巻きながら見下ろしてみました。
2019年11月24日 09:47撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:47
高巻きながら見下ろしてみました。
堰堤左岸に上の防護堤から下りるところは、木につかまって体を注意深く回して、土嚢階段の上に下りました。下ってから振り返り。
2019年11月24日 09:48撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:48
堰堤左岸に上の防護堤から下りるところは、木につかまって体を注意深く回して、土嚢階段の上に下りました。下ってから振り返り。
堰堤の上から下りの続きを見下ろしています。
2019年11月24日 09:49撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:49
堰堤の上から下りの続きを見下ろしています。
この堰堤の左岸を越えて下りるところの段差は大きく、足下に石を積んでくださっていました。下りてから振り返り。
2019年11月24日 09:54撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:54
この堰堤の左岸を越えて下りるところの段差は大きく、足下に石を積んでくださっていました。下りてから振り返り。
通行止めの看板。この瑞宝寺谷の治山事業の際の通行路があったのでしょう。
2019年11月24日 09:57撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:57
通行止めの看板。この瑞宝寺谷の治山事業の際の通行路があったのでしょう。
段差を下る木梯子。上から見ています。
2019年11月24日 09:58撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:58
段差を下る木梯子。上から見ています。
その左手には建設省の石標。
2019年11月24日 09:59撮影 by  H8296, Sony
11/24 9:59
その左手には建設省の石標。
木梯子を下って振り返り。ここは、向かって左の斜面を下れなくはないでしょうが、下りた足下が悪そうでしたので、梯子を利用させてもらいました。
2019年11月24日 10:00撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:00
木梯子を下って振り返り。ここは、向かって左の斜面を下れなくはないでしょうが、下りた足下が悪そうでしたので、梯子を利用させてもらいました。
瑞宝寺第六堰堤を左岸から越えます。振り返りで撮影。奥に前の写真の梯子が見えます。
2019年11月24日 10:01撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:01
瑞宝寺第六堰堤を左岸から越えます。振り返りで撮影。奥に前の写真の梯子が見えます。
鋼管ダムへの道の分岐に来ました。鋼管ダムに行ってみます。
2019年11月24日 10:12撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:12
鋼管ダムへの道の分岐に来ました。鋼管ダムに行ってみます。
倒木が少々ありましたが、踏み跡ははっきりしていて、谷筋へ左折して下降するところまで来ました。
2019年11月24日 10:15撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:15
倒木が少々ありましたが、踏み跡ははっきりしていて、谷筋へ左折して下降するところまで来ました。
谷筋への下降には、はっきりした踏み跡はなく、滑りやすい斜面を適当に下って谷筋に降り立ちました。
左手を見ると、すぐに鋼管ダムが見えました。
2019年11月24日 10:18撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:18
谷筋への下降には、はっきりした踏み跡はなく、滑りやすい斜面を適当に下って谷筋に降り立ちました。
左手を見ると、すぐに鋼管ダムが見えました。
右手は、堰堤内が埋まってしまった河原です。
この堰堤の右岸側の下流側の斜面は、急ですが沢筋まで下れなくはなさそうです。しかし、地図を見ますと、もしも下った場合、下った先の瑞宝寺谷は堰堤の上の谷で、瑞宝寺谷道より低いところに下り着くことになりそうです。

この沢を下って瑞宝寺谷道に到達することができた 2017 年 12 月 17 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1336788.html
2019年11月24日 10:18撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:18
右手は、堰堤内が埋まってしまった河原です。
この堰堤の右岸側の下流側の斜面は、急ですが沢筋まで下れなくはなさそうです。しかし、地図を見ますと、もしも下った場合、下った先の瑞宝寺谷は堰堤の上の谷で、瑞宝寺谷道より低いところに下り着くことになりそうです。

この沢を下って瑞宝寺谷道に到達することができた 2017 年 12 月 17 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1336788.html
谷は岩がゴロゴロして荒れていて、通行した形跡はほとんどなく、岩に付いた苔を人が踏んだ跡もありませんでした。適当に登って、鋼管ダムに来ました。
2019年11月24日 10:20撮影 by  H8296, Sony
1
11/24 10:20
谷は岩がゴロゴロして荒れていて、通行した形跡はほとんどなく、岩に付いた苔を人が踏んだ跡もありませんでした。適当に登って、鋼管ダムに来ました。
鋼管ダムをくぐって、上流の谷間。
2019年11月24日 10:21撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:21
鋼管ダムをくぐって、上流の谷間。
引き返して鋼管ダムをくぐります。
2019年11月24日 10:21撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:21
引き返して鋼管ダムをくぐります。
鋼管ダムの前から下流の眺め。引き返して下って、先ほど降り立った地点に戻るのですが、谷から見て登り口がわかりにくく、数 m 下流側で斜面をよじ登りました。
2019年11月24日 10:22撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:22
鋼管ダムの前から下流の眺め。引き返して下って、先ほど降り立った地点に戻るのですが、谷から見て登り口がわかりにくく、数 m 下流側で斜面をよじ登りました。
鋼管ダム道を戻ります。途中、古い石積みがありました。振り返りで撮影。
2019年11月24日 10:36撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:36
鋼管ダム道を戻ります。途中、古い石積みがありました。振り返りで撮影。
鋼管ダム道の分岐に戻ってきました。谷道へ下ります。
2019年11月24日 10:38撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:38
鋼管ダム道の分岐に戻ってきました。谷道へ下ります。
右岸への渡渉の表示。
2019年11月24日 10:41撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:41
右岸への渡渉の表示。
右岸への渡渉箇所。
2019年11月24日 10:42撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:42
右岸への渡渉箇所。
左岸への渡渉箇所に下るところに表示。これで瑞宝寺第四堰堤の右岸を越えています。
2019年11月24日 10:45撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:45
左岸への渡渉箇所に下るところに表示。これで瑞宝寺第四堰堤の右岸を越えています。
下って左岸に渡って、振り返って瑞宝寺谷の上流を見ています。
2019年11月24日 10:48撮影 by  H8296, Sony
1
11/24 10:48
下って左岸に渡って、振り返って瑞宝寺谷の上流を見ています。
鋼管堰堤をくぐるところへの表示。
2019年11月24日 10:51撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:51
鋼管堰堤をくぐるところへの表示。
鋼管堰堤へ下っています。
2019年11月24日 10:51撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:51
鋼管堰堤へ下っています。
鋼管堰堤をくぐるところ。石を置いてくださっています。
2019年11月24日 10:53撮影 by  H8296, Sony
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11/24 10:53
鋼管堰堤をくぐるところ。石を置いてくださっています。
くぐって、木梯子を下りて振り返り。
2019年11月24日 10:54撮影 by  H8296, Sony
1
11/24 10:54
くぐって、木梯子を下りて振り返り。
くぐって下りてすぐ、右岸へ渡渉します。
2019年11月24日 10:54撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:54
くぐって下りてすぐ、右岸へ渡渉します。
前方に筆屋道が見えてきました。
2019年11月24日 10:57撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:57
前方に筆屋道が見えてきました。
筆屋道に出て、瑞宝寺谷道への登りを見ています。正面石積みの向かって右側から下ってきました。
2019年11月24日 10:58撮影 by  H8296, Sony
11/24 10:58
筆屋道に出て、瑞宝寺谷道への登りを見ています。正面石積みの向かって右側から下ってきました。
瑞宝寺公園に来ました。大勢の人でした。
2019年11月24日 11:11撮影 by  H8296, Sony
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11/24 11:11
瑞宝寺公園に来ました。大勢の人でした。
2019年11月24日 11:12撮影 by  H8296, Sony
6
11/24 11:12
2019年11月24日 11:13撮影 by  H8296, Sony
3
11/24 11:13
2019年11月24日 11:29撮影 by  H8296, Sony
6
11/24 11:29
2 年前の写真とほぼ同じアングル。この地点で晴れて日が射しているとよかったのですが、曇っていました。
瑞宝寺公園の紅葉狩りは、今日が今年最後でしょう。明日は雨の予報です。
↓ 2 年前
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=a0e5480c575a28dabc9c4ef256efec5d
2019年11月24日 11:30撮影 by  H8296, Sony
5
11/24 11:30
2 年前の写真とほぼ同じアングル。この地点で晴れて日が射しているとよかったのですが、曇っていました。
瑞宝寺公園の紅葉狩りは、今日が今年最後でしょう。明日は雨の予報です。
↓ 2 年前
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=a0e5480c575a28dabc9c4ef256efec5d
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ(ミズノブレスサーモ) ズボン 靴下(安全靴作業用) 靴 (Sirio P.F. 430) ザック (Salomon OUTNIGHT 30+5) ウエストポーチ 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット+常備薬+筆記用具 保険証 時計 タオル ストック(折りたたみ式 携行のみ) GPS付携帯型情報端末(スマホ) 地図(六甲山系登山詳細図) ソフトシェル コンパス+笛+ヘッドライト 着替え一式+街歩き用靴 (飲料3L+飲料以外約6.5kg)

感想

瑞宝寺谷道は、下りで迷うことはなさそうです。

瑞宝寺第四堰堤の右岸を越す前後、下りでは右岸へ渡渉し、次に左岸への渡渉箇所へ下るところがわかりやすく示されていますが、登りでは、瑞宝寺第四堰堤の右岸側を越えてから左岸へ渡渉する箇所を見落とす可能性があります。登り続けて右岸をそのまま進む踏み跡は少しだけ続いているようです。進めなくなるので渡渉箇所を行き過ぎたと分かるかも知れません。

2 年前の記録
20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1318922.html

++++++++++

今日は、昨日昼頃までの天気予報では午後から雨ということでしたので、朝一番で六甲山から有馬、瑞宝寺公園に行くことにしました。
六甲山最高峰までは晴れていたのですが、瑞宝寺公園に着く頃には、空は一面の曇りでした。

神戸の平地の今日の最低気温の予報値は 13 度、最高気温は 18 度でした。高座の滝まではひんやりと汗をかかずに歩きやすかったのですが、ロックガーデン中央稜では日が射し、風吹岩を過ぎるまでは暑かったです。

七曲がり坂からは立ち止まれば少し寒いくらいで、最高峰の日なたでは暖かく、瑞宝寺谷道の下りの前半はソフトシェルを着用しました。

+++++

水分 3L を含む約 9.5kg の荷物で、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 500ml、スボーツドリンク 150ml、水 500ml を消費し、最高峰までの登りでエネルギーゼリー 180g を摂り、最高峰の下の東屋でコンビニおにぎり 1 ケの行動食を摂りました。

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