木曽駒ケ岳撤退はどうして?
- GPS
- 08:30
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 673m
- 下り
- 670m
コースタイム
天候 | 午前中はほぼ快晴 午後にはガスが出て山頂が包まれるシーンも |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
下りのロープウェイは午後には約2時間待ちが続いていました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山届は長野県警にネットで提出しました。 危険箇所ということではないのですが、最初の登りを勢いだけで行こうとして息を切らしてしまったのが失敗でした。 油断せずに最初のペース作りが大事だと思い知ったことです。 駒ヶ根のソースカツ丼はもうすっかり有名ですが、もらったマップを見ると、中華料理店で出していたり、韓国料理店で出していたりとさまざまで、味付けなんかもそれぞれ違いそうです。 (私たちは蕎麦屋さんで信州そばとソースカツ丼のセットを初体験しました♪) |
写真
感想
自分では明瞭に見えているつもりのことが、何かのきっかけでそうじゃなかったと気付くなんてことはよくあるようで、、大きいことから小さいことまで数えるときりがないほどです。
思い込みの強い私の場合は特別にそんな体験が多いのかもしれません。
この日の朝、駒ヶ根から見上げた空がそうでした。
中央道を走って夜明け前に現地に到着し、もうすでにかなりの車が停まっている駐車場に落ち着いてやれやれです。
見ると大勢がもう出発の準備をしてバスの切符売り場や乗車口には行列が出来ています。
途中で少し運転を代わってもらったりして若干の睡眠は取っていたので私たちも車を出て行列へ。
このときに見上げた空はきれいに晴れ上がり、満月がまぶしいほど輝く素晴らしいものでした。
月が明るすぎて星が少ないと贅沢な不満を感じながら時を過ごし、白々と明けた空の下、バスでしらび台に向かいます。
ロープウェーで一気に2600mの高み、千畳敷に登ってまずはsweetpeaさんに中央アルプスのご挨拶を受けてもらいましょう。
自分が去年ここで立ち尽くした気分を味わってもらおうと、千畳敷でゆっくり時間を使います。
案の定、建物の周りをグルグル廻りながらカメラを手にすっかりハイテンションになっているsweetpeaさん!
しばらくはスタートしそうにありません(笑)
展望台から下界を見下ろして驚いたのが、駒ヶ根あたりの街は薄いベールを被ったように何層かのガスに包まれ、白く沈んで見えたことです。
街が隠れるような濃いものではありませんが、下から見上げてクリアに見えていたはずの空が実はこの水蒸気に阻まれていたんだと、こんなところで妙に感心してしまったのです。
そして当然この高度から見上げる空の青さ!!
「空が青い・・・」
何度この台詞を繰り返してしまったことか!
この地点でいつまでも時間を使ってしまいそうな気配に、そろそろ・・・とスタートを促します。
sweetpeaさんは今までのタウンユースのデイパックから買い換えた35ℓのザックでアルプスデビューです!
(この人の「晴れ女」ぶりにはびっくりですよ!)
miya162さんのレコで拝見していた通り、花の歓迎が半端じゃないです!
まだ歩き出して何歩も進まないのに足元の花に立ち止まってしまいます。
コースタイムの比較も何も意味ないですね(汗)
最初の出だしでウォーミングアップに気を使わなかったのがすぐに影響して来ました。
もちろん高度のせいもあるとは思いますが、息切れや足のだるさを感じながらペースがどんどん落ちています。
極楽平の稜線に出るのにやたら時間を食ってしまい、大勢に道を譲りながら(つまり抜かれながら)稜線にたどり着きました。
この日の予定はまず三ノ沢岳への稜線歩きでピストン、宝剣岳から中岳、宿泊の頂上山荘です。
分岐から眺める三ノ沢岳、三角のとんがった山容と稜線がかっこいいです。
地形図から想像したより上り下りがきつそうですが、初日の勢いで行っちゃいましょう!
行動食(おにぎり2個とパンって食べすぎかも・・・)を腹に入れると疲れは退散し、足はすっかり軽くなって尾根に入りました。
稜線歩きの醍醐味、眼下の景色を満喫しながら最初のコルまで下ります。
水を飲んで登り返しにかかると尾根は幅を狭め、けっこうな高度感の中を歩きます。
ここでsweetpeaさんの怖さのツボが刺激されたようで、次の一歩がなかなか出なくなります。
(鎖場やザレ場じゃなくて、ハイマツの中の尾根道なんだけど・・・)
一本の支尾根をピストンする軽い気持ちで入ったのですが、最初の下りが大きかったことでその先から振り返る出発点がはるかに高く見えます。
上り下りを繰り返しながら、「あそこを登り返すのか・・・」と胸の内でつぶやいてしまいます。
sweetpeaさんもついに「きついね・・・」と弱音を漏らし、あとはどこで折り返すかと2人の目で探し出す雰囲気に。
(自分としては、相手が弱音を吐いたことで逆に体に力が戻ってがんばれたってのがありました。 単純さが功を奏したことで・・・)
小ピーク手前のコルに下りてきた男性2人組、すれ違いざまにsweetpeaさんに魔法の言葉をかけて行きました!
「そのピークの向こうはお花畑ですよ」
・・・・・
生き返っちゃいました!
ピークを過ぎて花に囲まれながら足を進め、気がつくと三ノ沢岳の山頂に着いていました。
岩の積み重なる山頂でアルファ米とカレーの昼食。
(15分待つところを4〜5分で開けてしまって出来栄えは落第点です・・・)
ここでゆっくり体を休め、体力が回復してきたところで復路をスタートします。
この尾根道でも数組のグループと会いました。
行き止まりの支尾根なので歩く人はほとんどいないだろうとたかをくくっていたのですが、三ノ沢岳の形に惹かれてか案外多くの人が歩いています。
東京からの3人グループと挨拶を交わしました。
最後の登り返しのきつさがプレッシャーになって「心が折れてしまい」途中で断念したとのこと。
同じ心境を経験した私たちは大きく頷きます。
あの魔法の言葉がなかったら山頂直前であきらめていたでしょうから・・・
元の稜線に戻り、一息入れて宝剣岳に向かおうとしたところでsweetpeaさんの表情が変わりました。
目の前にそびえる岩の山に足が動かなくなっています。
私の最大の失敗は、宝剣岳を巻いて進める道があると思い込んでいたところ。
地図を見直すと、そんな道がないことは一目瞭然なのですが、去年歩いていることに油断をして幻のルートを勝手に創造してしまってたんです。
この言い訳の出来ない事態に一瞬頭が白くなりましたが、できる唯一の選択は千畳敷に下りること。
そこからもう一度登り返すかを決めようと、とりあえずは朝上ったルートを下り始めます。
時間は午後3時。
空には雲がかかり始め、稜線にもガスが立ち込める状況になっています。
千畳敷に降り立ってみるとさすがに大勢の人がロープウェイの順番待ちで周囲を埋めています。
しばらくここで休んでから登り返すことを考えましたが、コースタイム目安で90分。
疲労度を加えると2時間近くの行程とこのガスです。
焦りと疲労で万が一にも判断を誤るような事態は避けなければと下山を提案しました。
ルートの設定ミスが招いたことで情けない想いの中での判断でしたが、sweetpeaさんは落胆しながらも了解してくれました。
sweetpeaさんの山小屋デビューはお預けとなってしまいましたが、まだまだチャンスは広がっているので楽しみにしましょう。
この山も肝心の駒ケ岳のピークはまだ踏んでいないし、逆さ宝剣もまだ見ていない。
また近々に残りの楽しみを目当てにお邪魔することになりそうです♪
高低差300mのハイキングだと舐めてかかって山に頭を叩かれた今回の教訓は、
☆ルートのおさらいを共同作業にすること。
さて、次の企画は・・・?
ついに中央アルプスデビュー!行ってきました〜!!
実は数日前から友だちに、体力や天候のことを心配されて(1人暮らしの為ちゃんとした食事がとれていないのと台風の影響や雷雨の恐れ)行くなと止められていたので、前日まで悩みました。でも行きたい思いはつのり、monsieurさんにも大丈夫!と言ってもらっていざ出発!結局、行ってみると雲ひとつない青空が待っていてくれて、やがて沸き立つ白い夏の雲…翌日も晴れ渡り、最高の登山日和に恵まれました。
今までは日帰りの山行きしか経験したことのない私が、monsieurさんに見立ててもらった新しい大きなザックに山小屋泊まりの準備をして本格的な気分です!ロープウェーでいっきに千畳敷に着くと、目の前に広がる美しい緑のコントラストの山肌に圧倒され、本当に大感激でした。
ロープウェーでかなり上がってしまうので、そこからはそんなにきつい山登りを想像していなかったのですが、スタートしてみると最初ののぼりが急で長くて、かなりこたえてしまいました。足元の可憐なお花たちに励まされ、青い空と緑の山の景色にうっとり、きれい!すごい!と歓声をあげながら頑張ったのですが、やはり今までよりハードで、ピークを二つ超えてまた登りに向かうとmonsieurさんに、ついに「これはちょっときつい…」と根をあげた言葉をもらしてしまいました。(だって今でもきついのに同じコースをまた登って降りることを考えるとクラクラしてしまいます。)
よく考えてみると、前日の晩、準備に手間取りちゃんとした晩ご飯を食べずに仮眠して出発(お菓子でもたせてたり…友だちの忠告、当たってますね(^^);)(朝、行動食として極楽平でおにぎりとパンを食べたのですが)結構お腹がすいていてスタミナがなかったんです。夜出発して朝から登るのも初めてだし、高山なので空気が多少薄いせい?や、ザックが今までより大きくて重いこと、下界より涼しいとはいえ夏の日差しと暑さ(普段から夏バテぎみ…これも友達の忠告通り>_<)…など、今回はきつく感じるはずだと思いました。
でもmonsieurさんも書かれているように、最後ののぼりで、降りてくる人の「ここを越えたら向こうにはお花がいっぱいですよ〜!」という言葉に、俄然元気が出てきて頑張れました。
登ってみると本当にお花畑がひろがって最高のごほうびでした。岩の間のそこここにこんもりまとまって咲いているお花たちの何と愛らしいことでしょう。ここまで来れて良かった!!どこを見ても素敵!可愛い!スイスみたい!と思わず何度も口にしていました。
三沢岳頂上でお昼ごはんを食べたら、すっかり童心に戻り、周りに人もいないし…ヤマビコを聞きたいから「ヤッホー!」ってやって〜〜!とmonsieurさんに頼むと写真の通りヤッホーと叫んでくれて、こだまも聞けて大はしゃぎしてしまいました。
本当は、お昼前、一度ふんわり転んだ(尻もち)せいか左膝あたりに痛み?を感じてドキドキだったのですが、お昼ご飯を食べ終わって歩き出すと、全然痛みがなくなっていました。また登ってはくだりを繰り返してもう無理…と思う頃、極楽平に到着。ほっとして周りの人達とおしゃべりしたりして楽しい時間もつかの間…、目の前の宝剣岳を登らないと山小屋に着けないと言うmonsieurさん。ええ〜?!そんなのどう考えても無理〜絶対無理〜!怖いよ〜(泣)とその場にヘナヘナとすわりこんでしまいました。普通の尾根道でも谷間が眼下に見えるところでは「怖い〜!」を連発している私が、あんなに岩だらけの尖った山、鎖を持って登る山に登れるはずもなく…まさかの撤退となりました。(>_<)
monsiuerさんには本当に申し訳なくて…何どもあやまりながら千畳敷までくだりロープウェーで引き返しました。
山小屋断念、駒ケ岳に登れなかったこと、楽しみにしていた「逆さ宝剣」を見れなかったことなどかなり残念でしたが、翌日は予定変更(^^); 駒ケ池や大沼湖のカメラスポットめぐり、高原美術館や、可愛いカフェでのランチ…と、高原ライフを満喫して帰りました。いつかもう一度来たい!山小屋に泊まって夕日に染まる山々や満天の星空を見たい、山にのぼる朝日を見てみたい…いつかきっと…とますます憧れはつのり夢はふくらんでいます。怖がりで勇気がなくてmonsieurさん、本当にすみませんでした。でも、今回、青い青い空と可愛いお花畑…、大パノラマの中央アルプスの山々に抱かれて、その一日でも、もう大感激!十分すぎるほど嬉しかったです!!monsieurさん、今回も本当にありがとうございました。
計画どおりには行かなかったかもしれませんが、たくさんの花とすばらしい景色に出会えたことは完璧だったとおもいますよ!
山は逃げないので、駒山頂、山小屋は次のお楽しみで!
極楽平からの宝剣はたしかに怖いですよね。
以前、彼の地で前行く女性陣が突然恐怖で固まってし舞い大変なことになったのを思い出します。
また、木曽駒に行ってください。今度は千畳敷から乗越浄土のコースで楽しんでください。
秋までは も綺麗だし、何と云っても(天気が良ければ )素晴らしい眺望が待っていますよ。
木曽駒がこんなに派手に花を着飾る山だったなんて去年には気付きませんでした
(関心が薄かったのかとも思います・・・ )
もちろんまだ踏んでいないルートやピークもありますし、次回は輪をかけて密度の高い山行になりそうです
sugi-chanさん、ありがとうございます
駒ケ岳に行ったくせにそのピークも踏んでいない、楽しみを丸ごと置いてきてしまいました
リベンジではなく、楽しみの続きを味わいにまた訪問します
秋ごろもきれいなようで、楽しみです
とっても素敵な山歩きですね
山頂に行くことだけが山登りでないと思いますしとても楽しまれているようで私も行ってみたいです
いつもしっかり計画を立てられていてすごいです・・・
sweetpeaさんの寝転がってお写真を撮られている姿はさすがです
次回の山行レコ楽しみにしていますね
お花の量と種類が圧巻ですね〜
この時期の千畳敷は、美しさがひときわですね。
宝剣、残念でしたね。
一旦恐怖感感じると、安全策が優先。
ルート変更やむなしだと思います。
木曽駒ヶ岳、秋もオススメですよ.
ガスもあまり出なくなりますし。
monsieurさん sweetpeaさん、こんばんは。
私は極楽平へは行ってませんが、千畳敷から見上げていて、
「これ下りも大変だけど登りもかなりきついね」と話していました。
私ならもうヘトヘトでしょう。
三ノ沢岳はとてもカッコイイ三角の形なので宝剣岳から見ていて、
「今度はきっとこの稜線を歩いて三沢岳まで行くよっ」
って思ったのですが、やはり見た目以上にキツイんですね。
山小屋で一緒になった山岳会の方達は、
宝剣岳の分岐の所から三ノ沢岳まで1時間40分だったとおっしゃってみえましたが確か平均コースタイムは3時間ですよね?
なので私の場合往復7時間以上?と思うとほぼ一日仕事になりそうです?
でもすばらしい眺望と青空と沢山のお花でよかった、よかった〜
sweetpeaさんのカメラの腕前がいいからだと思いますが
monsieurさんがダンディーに見えます。
ps、復活の呪文でやって下さったsweetpeaさんの素敵なポーズですが、あそこ結構高くて怖い場所だと思うのですが・・・
monsieurさん sweetpeaさん、おはようございます。
空も、花も素敵な山でしたね。
チームchuraのアルプスデビューは、青空はちょっとお預けでした。
出発前、下書きの「撤退」の文字にどきどき、心配して
いましたが、そういうことだったんですね。
churaは、花に近づいてしゃがんで撮影したあと、立ちくらみが何度もありました。
安全第一ですし、たくましくなって、また、宝剣岳を目指しましょうね。
木曽駒ヶ岳から進むと宝剣岳、三ノ沢岳、空木岳、越百山と稜線は続きます。
小屋泊まりも楽しそうです。歩いてみたいなぁ。
しっかり計画・・・とてもじゃないがそう言えるものではないですよ
ルート選択のまずさが原因で撤退なんてかなり恥ずかしい
どんな山でも楽しもうとそれだけは胸を張れるつもりでいます
コメントを読んでいて、何か物足りない気がしていたのですが、miyaさんの が出てこない
三ノ沢岳までのコースタイムは山と高原地図で1:40とありましたが、平均3時間というのはどこから?
私たちはとあらためて見ると3時間かかってる
やっぱりこの日はへとへと山行だったようです
子供さんを連れて登山するだけのバイタリティーが私にはないのでchurabanaさんには勝てません
体力のあるなしを競ってみても無駄なことなので憧れる山に登る準備のつもりで体を整えましょう
極楽平からの宝剣は荒々しくて迫力満点ですね
花の盛りにまた来たいものです
その通りですよね。
気力、体力、憧れの山にむかって、整えてます。
自分で整体、ストレッチしてると、なぜか歩けそうな気に
なってきますね。
ときどき、プロの手で修正してもらってます
互いにアルプス2泊3日、気をつけて楽しんできましょうね。
ありがとうございます。(;_;)(^^)
はい、ほんとにほんとに素晴らしい景色 と可愛いお花たちと…
最高の山行きでした〜。
山は逃げない…ほんとにそうですね!また次のお楽しみにします〜
ありがとうございます。
宝剣岳、やっぱり怖くて固まってしまう人いるのですね〜
千畳敷から乗越浄土のコースなら怖くないですか…
また絶対行きたいです。きっと行きます〜
ますます楽しみです
ありがとうございます。
どこを見ても撮りたくて きりがないほどでした。
途中、イワヒバリ?が飛んできて、近くにとまったのですがシャッター間に合いませんでした
bebebeさんならバッチリ撮られてたと思います〜。
雷鳥もいつか見てみたい…と夢見ています
ありがとうございます。
やっぱり撤退やむなしでしたよね。(;_;)
怖くて動けなくなるの目に見えてました
…っていうか絶対無理〜ってすわりこんでしまいましたもの
秋も素敵なんですね〜
いつかきっとまた行きます!
ありがとうございます。
はい、かなりきついコースでしたよ。でも変化があって楽しいし、お花畑が目の前に開けて… ほんと登っただけのかいがありました。
ほんとにスイスみたいで(行ったことないですが )ハイジの世界で感激でしたよ〜
写真の場所、たしかにちょっと怖かったです でも宝剣は半端ない怖さに見えましたよ
またきっと行きま〜す
ありがとうございます。
ほんとに空があまりにも青くてびっくりしましたよ。
遠くの山並みの連なりとで…青い青い景色に圧倒されました。
churabanaさんはご自分で整体もできるんですか?!すごいですね〜
私も体力つけていきたいです
アルプス2泊3日のレコ楽しみにしていますね
お天気もお花も素晴らしくて、sweetpeaさんが夢中になっているのを(見たことないけど)想像できる感じがしました。
山小屋デビューは残念でしたけど、下山後のおしゃれなパスタランチはかなりうらやましいですよ
monsieurさん、sweetpeaさんをこんな絶好の山日和に案内できて、良かったですね〜
sweetpeaさんを連れ出した記録を辿ると、この人がかなり高レベルの 「晴れ女」 だということがわかります。
もちろんレインウェアの使用歴もありません。
パスタは「残念会」くらいのつもりでふらっと入ったところが旨くてびっくりでした
山頂の夜明けは次回に取っときますよ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する