計画当初は梵字飯場跡駐車場に車を停めて歩く予定でしたが、ゲートが開いていたので、入らせていただくことにしました。
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12/8 5:21
計画当初は梵字飯場跡駐車場に車を停めて歩く予定でしたが、ゲートが開いていたので、入らせていただくことにしました。
林道分岐を直進し、林道出合前の路肩スペースに停めました。
ここまでの林道は悪路+積雪ありなので、走る場合は自己責任で。
左後ろに見えているのが、太郎山の登り口となる林道出合です。
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12/8 6:36
林道分岐を直進し、林道出合前の路肩スペースに停めました。
ここまでの林道は悪路+積雪ありなので、走る場合は自己責任で。
左後ろに見えているのが、太郎山の登り口となる林道出合です。
ここまで車で入れたことで、梵字飯場跡駐車場から歩いた場合に比べ、70分の山行時間短縮ができました。
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12/8 6:37
ここまで車で入れたことで、梵字飯場跡駐車場から歩いた場合に比べ、70分の山行時間短縮ができました。
小動物のトレースがありました。
タヌキかな?
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12/8 6:41
小動物のトレースがありました。
タヌキかな?
小太郎山の山頂付近に薄くガスが・・・。
まあ、あのくらいなら大丈夫だよね。
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12/8 6:51
小太郎山の山頂付近に薄くガスが・・・。
まあ、あのくらいなら大丈夫だよね。
左隅奥に鋸岳、皇海山、
左に宿堂坊山、
中央に錫ヶ岳、
右に外山が見えますね。
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12/8 6:53
左隅奥に鋸岳、皇海山、
左に宿堂坊山、
中央に錫ヶ岳、
右に外山が見えますね。
これは白桧岳で、右に稜線を辿った先にあるのが、白根隠山だと思います。
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12/8 6:54
これは白桧岳で、右に稜線を辿った先にあるのが、白根隠山だと思います。
左手前が外山。
後ろのなだらかな山容の山が前白根山。
その後ろにある奥白根山はガスっていて、今は見えません。
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12/8 6:54
左手前が外山。
後ろのなだらかな山容の山が前白根山。
その後ろにある奥白根山はガスっていて、今は見えません。
積雪は大したことないですね。
・・・今のところは。
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12/8 6:57
積雪は大したことないですね。
・・・今のところは。
さらに登ると、ちょっと積雪量が増えましたが、それでも10〜15cm程度です。
トレースがなくても問題なし。
0
12/8 7:07
さらに登ると、ちょっと積雪量が増えましたが、それでも10〜15cm程度です。
トレースがなくても問題なし。
太郎山の山頂部も若干ガスってますけど、
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12/8 7:11
太郎山の山頂部も若干ガスってますけど、
登っているうちに晴れました。
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12/8 7:16
登っているうちに晴れました。
小太郎山の山頂部。
太郎山に登った後、ピストンで登る予定です。
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12/8 7:18
小太郎山の山頂部。
太郎山に登った後、ピストンで登る予定です。
樹林帯に陽が差してきました。
自分が大好きな時間です。
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12/8 7:38
樹林帯に陽が差してきました。
自分が大好きな時間です。
ここから急登。
0
12/8 7:48
ここから急登。
急登の途中で開けた場所があり、そこからは隣りの男体山が見えました。
0
12/8 7:50
急登の途中で開けた場所があり、そこからは隣りの男体山が見えました。
男体山も若干の積雪があるようです。
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12/8 7:51
男体山も若干の積雪があるようです。
ここから岩場が多くなります。
トラロープも設置されています。
0
12/8 8:05
ここから岩場が多くなります。
トラロープも設置されています。
積雪の下の岩の状態を確認しながら登ります。
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12/8 8:11
積雪の下の岩の状態を確認しながら登ります。
大真名子山と男体山。
ファミリーでいくと、大真名子山が次男(次女)、男体山がお父さんです。
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12/8 8:12
大真名子山と男体山。
ファミリーでいくと、大真名子山が次男(次女)、男体山がお父さんです。
左に帝釈山、その後ろに女峰山。
中央に小真名子山。
右に大真名子山。
ファミリーでいくと、女峰山がお母さん、小真名子山は三男(三女)です。
帝釈山はファミリーではないようです。
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12/8 8:13
左に帝釈山、その後ろに女峰山。
中央に小真名子山。
右に大真名子山。
ファミリーでいくと、女峰山がお母さん、小真名子山は三男(三女)です。
帝釈山はファミリーではないようです。
男体山の右下には、中禅寺湖が見えていますね。
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12/8 8:13
男体山の右下には、中禅寺湖が見えていますね。
中禅寺湖をアップで。
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12/8 8:14
中禅寺湖をアップで。
小真名子山をアップで。
電波反射板が見えますね。
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12/8 8:15
小真名子山をアップで。
電波反射板が見えますね。
帝釈山をアップで。
ここからだと、後ろの女峰山は山頂の僅かな部分しか見えません。
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12/8 8:15
帝釈山をアップで。
ここからだと、後ろの女峰山は山頂の僅かな部分しか見えません。
大真名子山をアップで。
太陽が直上にいるので、モロに逆光です。
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12/8 8:16
大真名子山をアップで。
太陽が直上にいるので、モロに逆光です。
ここから上は岩場みたいです。
※アレを登るわけではありません。
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12/8 8:20
ここから上は岩場みたいです。
※アレを登るわけではありません。
急登が続きます。
まあ、この辺は木の根と岩をステップとして軽快に登れます。
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12/8 8:29
急登が続きます。
まあ、この辺は木の根と岩をステップとして軽快に登れます。
岩&雪のミックス。
トラロープも設置されています。
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12/8 8:35
岩&雪のミックス。
トラロープも設置されています。
振り返ると、いつでもこの景色を見られます。
思わず頻繁に足が止まります。
0
12/8 8:38
振り返ると、いつでもこの景色を見られます。
思わず頻繁に足が止まります。
微かにですが、遠くに富士山も見えました。
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12/8 8:38
微かにですが、遠くに富士山も見えました。
このガレ場全体を「新薙」と呼ぶようです。
日光三嶮の一つです。
ちなみに日光山嶮とは、以下の3つを指します。
1.千鳥返し
志津峠と大真名子山の間にある難所。
2.馬の背渡り
女峰山と帝釈山の間にある狭い尾根上の道。
3.新薙
太郎山の山肌のガレ場。
いずれ、他の三嶮にも行ってみたいな。
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12/8 8:44
このガレ場全体を「新薙」と呼ぶようです。
日光三嶮の一つです。
ちなみに日光山嶮とは、以下の3つを指します。
1.千鳥返し
志津峠と大真名子山の間にある難所。
2.馬の背渡り
女峰山と帝釈山の間にある狭い尾根上の道。
3.新薙
太郎山の山肌のガレ場。
いずれ、他の三嶮にも行ってみたいな。
登山道は、新薙に沿うようにして続いています。
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12/8 8:44
登山道は、新薙に沿うようにして続いています。
ここから新薙を横断するトラバースです。
ここを含めて、3箇所あります。
0
12/8 8:55
ここから新薙を横断するトラバースです。
ここを含めて、3箇所あります。
新薙を見下ろすと、こんな感じ。
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12/8 8:56
新薙を見下ろすと、こんな感じ。
大岩に、「新薙」の木製プレートが設置されていました。
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12/8 8:57
大岩に、「新薙」の木製プレートが設置されていました。
新薙を横断します(2箇所目)。
傾斜はそれほどでもないので、慎重に進めば大丈夫です。
但し、岩が凍結している場合はアイゼン着用が必須だと思います。
0
12/8 8:58
新薙を横断します(2箇所目)。
傾斜はそれほどでもないので、慎重に進めば大丈夫です。
但し、岩が凍結している場合はアイゼン着用が必須だと思います。
眼下に続く新薙と、向かいの男体山。
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12/8 8:59
眼下に続く新薙と、向かいの男体山。
新薙を横断します(3箇所目)。
2箇所目より傾斜は緩いので、歩きやすいです。
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12/8 9:03
新薙を横断します(3箇所目)。
2箇所目より傾斜は緩いので、歩きやすいです。
「お花畑」と呼ばれる窪地に到着です。
今は一面の雪原ですが、雪が無い時期でもお花はあまり見られないそうです。
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12/8 9:09
「お花畑」と呼ばれる窪地に到着です。
今は一面の雪原ですが、雪が無い時期でもお花はあまり見られないそうです。
このお花畑を横断した先に登山道が続いています。
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12/8 9:10
このお花畑を横断した先に登山道が続いています。
お花畑に下りてきた斜面を振り返って。
ここは吹き溜まりなっているようで、30cmくらい沈みました。
0
12/8 9:10
お花畑に下りてきた斜面を振り返って。
ここは吹き溜まりなっているようで、30cmくらい沈みました。
右手に見える岩峰。
左右に気になる岩がありますね。
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12/8 9:11
右手に見える岩峰。
左右に気になる岩がありますね。
右の岩。
鋭利に尖っています。
槍ヶ岳の槍の穂先をデフォルメしたような姿です。
4
12/8 9:12
右の岩。
鋭利に尖っています。
槍ヶ岳の槍の穂先をデフォルメしたような姿です。
左の岩。
こちらは丸みを帯びていて、ケルンのようです。
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12/8 9:12
左の岩。
こちらは丸みを帯びていて、ケルンのようです。
雪質はサラサラで、風が吹くと雪煙が発生します。
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12/8 9:13
雪質はサラサラで、風が吹くと雪煙が発生します。
ノッポな大岩と、ぼってりとした大岩の間を通っていきます。
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12/8 9:20
ノッポな大岩と、ぼってりとした大岩の間を通っていきます。
ノッポな大岩の下には、観音様が。
木製の御札は、日光山入峰修行した修験者が奉納したものかな?
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12/8 9:21
ノッポな大岩の下には、観音様が。
木製の御札は、日光山入峰修行した修験者が奉納したものかな?
ここから太郎山への最後の登りです。
なかなか急登で積雪もそれなりにあります。
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12/8 9:27
ここから太郎山への最後の登りです。
なかなか急登で積雪もそれなりにあります。
山頂が見えました!
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12/8 9:42
山頂が見えました!
左に目をやると、早朝はガスって見えなかった奥白根山がバッチリ見えました!
やったーっ!
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12/8 9:42
左に目をやると、早朝はガスって見えなかった奥白根山がバッチリ見えました!
やったーっ!
太郎山の山頂全景。
結構広いです。
そして、ほぼ360度の展望があります。
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12/8 9:45
太郎山の山頂全景。
結構広いです。
そして、ほぼ360度の展望があります。
苔むした三角点にタッチ。
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12/8 9:46
苔むした三角点にタッチ。
味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)を祭神とする、太郎山神社です。
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12/8 9:46
味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)を祭神とする、太郎山神社です。
太郎山からの眺望_1
奥白根山はすっかり雪山ですね。
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12/8 9:48
太郎山からの眺望_1
奥白根山はすっかり雪山ですね。
太郎山からの眺望_2
奥白根山の左手前に、白桧山と白根隠山。
奥白根山の中央手前に、前白根山。
奥白根山の右手前に、五色山と金精山。
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12/8 9:49
太郎山からの眺望_2
奥白根山の左手前に、白桧山と白根隠山。
奥白根山の中央手前に、前白根山。
奥白根山の右手前に、五色山と金精山。
太郎山からの眺望_3
金精山をアップで。
11月始めに金精峠から奥白根山に登った際は、あれを越えていきました。
3
12/8 9:49
太郎山からの眺望_3
金精山をアップで。
11月始めに金精峠から奥白根山に登った際は、あれを越えていきました。
太郎山からの眺望_4
五色山をアップで。
金精峠から奥白根山に登る際、金精山の次に通過するピークです。
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12/8 9:49
太郎山からの眺望_4
五色山をアップで。
金精峠から奥白根山に登る際、金精山の次に通過するピークです。
太郎山からの眺望_5
奥白根山をアップで。
真っ白です。
今日あちらに登っている人はいるのかな?
2
12/8 9:49
太郎山からの眺望_5
奥白根山をアップで。
真っ白です。
今日あちらに登っている人はいるのかな?
太郎山からの眺望_6
根名草山(左)と大嵐山(右)をアップで。
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12/8 9:50
太郎山からの眺望_6
根名草山(左)と大嵐山(右)をアップで。
太郎山からの眺望_7
お隣の小太郎山。
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12/8 9:51
太郎山からの眺望_7
お隣の小太郎山。
太郎山からの眺望_8
小太郎山の山頂部をアップで。
山頂標も見えますね。
後で行きますよー。
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12/8 9:51
太郎山からの眺望_8
小太郎山の山頂部をアップで。
山頂標も見えますね。
後で行きますよー。
太郎山からの眺望_9
温泉ヶ岳(左のピーク)をアップで。
0
12/8 9:52
太郎山からの眺望_9
温泉ヶ岳(左のピーク)をアップで。
太郎山からの眺望_10
遠くの山々には長〜く雲がかかっていて、あまり良く見えません。
雲がなければ、燧ヶ岳や会津駒なんかが見えたのでしょうけど。
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12/8 9:52
太郎山からの眺望_10
遠くの山々には長〜く雲がかかっていて、あまり良く見えません。
雲がなければ、燧ヶ岳や会津駒なんかが見えたのでしょうけど。
太郎山からの眺望_11
あの林道は、奥鬼怒林道(山王林道)ですね。
現在は台風19号の影響で通行止です。
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12/8 9:52
太郎山からの眺望_11
あの林道は、奥鬼怒林道(山王林道)ですね。
現在は台風19号の影響で通行止です。
新しいほうの山頂標と一緒に。
太郎山、標高2,367.5mで日本300名山の1座です。
3
12/8 9:59
新しいほうの山頂標と一緒に。
太郎山、標高2,367.5mで日本300名山の1座です。
古いほうの山頂標とも撮ってみました。
大真名子山と男体山をバックに。
1
12/8 10:02
古いほうの山頂標とも撮ってみました。
大真名子山と男体山をバックに。
太郎山からの眺望_12
小太郎山へと続く稜線。
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12/8 10:12
太郎山からの眺望_12
小太郎山へと続く稜線。
太郎山からの眺望_13
男体山をアップで。
まだ若干、逆光気味です。
0
12/8 10:19
太郎山からの眺望_13
男体山をアップで。
まだ若干、逆光気味です。
太郎山からの眺望_14
大真名子山をアップで。
0
12/8 10:20
太郎山からの眺望_14
大真名子山をアップで。
太郎山からの眺望_15
小真名子山をアップで。
0
12/8 10:22
太郎山からの眺望_15
小真名子山をアップで。
太郎山からの眺望_16
帝釈山と女峰山の山頂部は、ここからだとほぼ重なって見えます。
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12/8 10:21
太郎山からの眺望_16
帝釈山と女峰山の山頂部は、ここからだとほぼ重なって見えます。
太郎山からの眺望_17
帝釈山、女峰山、小真名子山、大真名子山。
1
12/8 10:22
太郎山からの眺望_17
帝釈山、女峰山、小真名子山、大真名子山。
太郎山からの眺望_18
大真名子山と男体山。
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12/8 10:23
太郎山からの眺望_18
大真名子山と男体山。
太郎山からの眺望_19
周りに錫ヶ岳、前白根山、五色山、金精山を従えているように見える奥白根山。
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12/8 10:24
太郎山からの眺望_19
周りに錫ヶ岳、前白根山、五色山、金精山を従えているように見える奥白根山。
岩場の先に腰掛けて、奥白根山と一緒に。
2
12/8 10:27
岩場の先に腰掛けて、奥白根山と一緒に。
太郎山からの眺望_20
皇海山をアップで。
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12/8 10:33
太郎山からの眺望_20
皇海山をアップで。
太郎山からの眺望_21
0
12/8 10:33
太郎山からの眺望_21
太郎山の山頂でちょっとゆっくりしすぎたかな?
そろそろ小太郎山に向かうとしましょうか。
まずは山頂からちょっと下った場所にある、この分岐を山王峠方面へ。
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12/8 10:36
太郎山の山頂でちょっとゆっくりしすぎたかな?
そろそろ小太郎山に向かうとしましょうか。
まずは山頂からちょっと下った場所にある、この分岐を山王峠方面へ。
太郎山から見えた稜線上をずっと歩くわけではなく、このように少し稜線を外した場所を歩くようです。
0
12/8 10:41
太郎山から見えた稜線上をずっと歩くわけではなく、このように少し稜線を外した場所を歩くようです。
立ち枯れた木々の間から、お花畑が見えました。
0
12/8 10:42
立ち枯れた木々の間から、お花畑が見えました。
うひゃーっ、結構下って登り返すみたいです。
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12/8 10:44
うひゃーっ、結構下って登り返すみたいです。
登り返すと、ここからは稜線上を歩きます。
小動物のトレースがありますね。
先に見える岩場(剣ヶ峰)は、右側に下って巻きます。
0
12/8 10:51
登り返すと、ここからは稜線上を歩きます。
小動物のトレースがありますね。
先に見える岩場(剣ヶ峰)は、右側に下って巻きます。
下って巻いたら、まだ登ります。
結構急ですね。
0
12/8 10:53
下って巻いたら、まだ登ります。
結構急ですね。
稜線上の復帰した後、少し岩場を戻ってみると、「剣ヶ峰」と刻まれた木札がありました。
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12/8 10:54
稜線上の復帰した後、少し岩場を戻ってみると、「剣ヶ峰」と刻まれた木札がありました。
日陰にあった枯れ草に、まだ結晶が見える状態で雪が付いていました。
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12/8 10:55
日陰にあった枯れ草に、まだ結晶が見える状態で雪が付いていました。
ここを登れば山頂です。
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12/8 10:56
ここを登れば山頂です。
太郎山の山頂に比べると、広さという面では少し劣りますが、ここからは真に360度の展望があります。
0
12/8 10:57
太郎山の山頂に比べると、広さという面では少し劣りますが、ここからは真に360度の展望があります。
三角点タッチ。
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12/8 10:58
三角点タッチ。
小太郎山、標高2,328mです。
山頂標は「小太郎」となっていて、これだけ見ると人の名前みたいです。
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12/8 11:14
小太郎山、標高2,328mです。
山頂標は「小太郎」となっていて、これだけ見ると人の名前みたいです。
小太郎山からの眺望_1
あれは光徳牧場と、光徳園地ですね。
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12/8 10:58
小太郎山からの眺望_1
あれは光徳牧場と、光徳園地ですね。
小太郎山からの眺望_2
奥日光グリーンファームの敷地かな?
右奥は戦場ヶ原ですね。
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12/8 10:59
小太郎山からの眺望_2
奥日光グリーンファームの敷地かな?
右奥は戦場ヶ原ですね。
小太郎山からの眺望_3
ファミリーの長だけあって、男体山の威容は際立っていると思います。
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12/8 11:00
小太郎山からの眺望_3
ファミリーの長だけあって、男体山の威容は際立っていると思います。
小太郎山からの眺望_4
戦場ヶ原も、男体山の圧倒的な雄大さに比べると狭く感じてしまいますね。
0
12/8 11:00
小太郎山からの眺望_4
戦場ヶ原も、男体山の圧倒的な雄大さに比べると狭く感じてしまいますね。
小太郎山からの眺望_5
ここからだと位置が少しずれるので、女峰山の山頂がより見えますね。
こうして見ると、確かに帝釈山と細尾根で繋がっているのがよくわかります。
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12/8 11:02
小太郎山からの眺望_5
ここからだと位置が少しずれるので、女峰山の山頂がより見えますね。
こうして見ると、確かに帝釈山と細尾根で繋がっているのがよくわかります。
小太郎山からの眺望_6
小真名子山山頂の電波反射板。
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12/8 11:03
小太郎山からの眺望_6
小真名子山山頂の電波反射板。
小太郎山からの眺望_7
帝釈山と女峰山の山頂部をアップで。
女峰山の山頂標も見えてる?
0
12/8 11:03
小太郎山からの眺望_7
帝釈山と女峰山の山頂部をアップで。
女峰山の山頂標も見えてる?
小太郎山からの眺望_8
大真名子山の山頂部をアップで。
0
12/8 11:03
小太郎山からの眺望_8
大真名子山の山頂部をアップで。
小太郎山からの眺望_9
男体山の山頂部をアップで。
今の時期は表から登ることはできません。
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12/8 11:04
小太郎山からの眺望_9
男体山の山頂部をアップで。
今の時期は表から登ることはできません。
小太郎山からの眺望_10
奥白根山を中心に。
1
12/8 11:04
小太郎山からの眺望_10
奥白根山を中心に。
小太郎山からの眺望_11
さっきまで居た、太郎山。
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12/8 11:05
小太郎山からの眺望_11
さっきまで居た、太郎山。
小太郎山からの眺望_12
0
12/8 11:05
小太郎山からの眺望_12
小太郎山からの眺望_13
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12/8 11:05
小太郎山からの眺望_13
小太郎山からの眺望_14
あのチラリと覗いている雪山は何かな?
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12/8 11:06
小太郎山からの眺望_14
あのチラリと覗いている雪山は何かな?
せっかくなので、帝釈山、女峰山、小真名子山、大真名子山をバックに1枚。
1
12/8 11:15
せっかくなので、帝釈山、女峰山、小真名子山、大真名子山をバックに1枚。
小太郎山の山頂も、なかなか広いです。
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12/8 11:18
小太郎山の山頂も、なかなか広いです。
小太郎山からの眺望_15
帝釈山と女峰山をアップで。
0
12/8 11:29
小太郎山からの眺望_15
帝釈山と女峰山をアップで。
小太郎山からの眺望_16
小真名子山をアップで。
0
12/8 11:29
小太郎山からの眺望_16
小真名子山をアップで。
小太郎山からの眺望_17
大真名子山をアップで。
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12/8 11:29
小太郎山からの眺望_17
大真名子山をアップで。
小太郎山からの眺望_18
男体山をアップで。
ホント素晴らしい!
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12/8 11:30
小太郎山からの眺望_18
男体山をアップで。
ホント素晴らしい!
小太郎山からの眺望_19
男体山の裾野の向こうに中禅寺湖。
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12/8 11:31
小太郎山からの眺望_19
男体山の裾野の向こうに中禅寺湖。
小太郎山からの眺望_20
中禅寺湖の奥に陽の光が反射してキラキラしています。
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12/8 11:30
小太郎山からの眺望_20
中禅寺湖の奥に陽の光が反射してキラキラしています。
小太郎山からの眺望_21
あの辺は特に岩々してますね。
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12/8 11:31
小太郎山からの眺望_21
あの辺は特に岩々してますね。
小太郎山からの眺望_22
もう完全に雪山な奥白根山。
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12/8 11:32
小太郎山からの眺望_22
もう完全に雪山な奥白根山。
小太郎山からの眺望_23
温泉ヶ岳から根名草山へと続く稜線。
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12/8 11:33
小太郎山からの眺望_23
温泉ヶ岳から根名草山へと続く稜線。
小太郎山からの眺望_24
根名草山(左)と大嵐山(右)。
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12/8 11:33
小太郎山からの眺望_24
根名草山(左)と大嵐山(右)。
小太郎山からの眺望_25
五色山をアップで。
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12/8 11:33
小太郎山からの眺望_25
五色山をアップで。
小太郎山からの眺望_26
金精山をアップで。
1
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小太郎山からの眺望_26
金精山をアップで。
小太郎山からの眺望_27
温泉ヶ岳をアップで。
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12/8 11:34
小太郎山からの眺望_27
温泉ヶ岳をアップで。
小太郎山からの眺望_28
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12/8 11:34
小太郎山からの眺望_28
小太郎山からの眺望_29
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12/8 11:35
小太郎山からの眺望_29
小太郎山からの眺望_30
錫ヶ岳をアップで。
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12/8 11:35
小太郎山からの眺望_30
錫ヶ岳をアップで。
小太郎山からの眺望_31
白桧山をアップで。
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12/8 11:36
小太郎山からの眺望_31
白桧山をアップで。
小太郎山からの眺望_32
奥白根山を見納め。
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12/8 11:37
小太郎山からの眺望_32
奥白根山を見納め。
太郎山の山頂では、風が強くてご飯を食べるのはやめましたが、ここでは風も穏やかだったので、お昼にしました。
ちなみにコレは、自分的にカップ飯シリーズで一番好きかも。
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12/8 11:38
太郎山の山頂では、風が強くてご飯を食べるのはやめましたが、ここでは風も穏やかだったので、お昼にしました。
ちなみにコレは、自分的にカップ飯シリーズで一番好きかも。
お昼を食べたら下山開始です。
稜線を戻り、ここから急登の登り返しです。
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12/8 12:11
お昼を食べたら下山開始です。
稜線を戻り、ここから急登の登り返しです。
もっとキツいかと思いましたが、意外とすんなり登れました。
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12/8 12:13
もっとキツいかと思いましたが、意外とすんなり登れました。
あの岩峰にも登ってみたい気もしますが、道はないようです。
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12/8 12:30
あの岩峰にも登ってみたい気もしますが、道はないようです。
大岩の間を抜け、
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12/8 12:32
大岩の間を抜け、
再びお花畑を横断します。
今は風もなく、穏やかです。
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12/8 12:33
再びお花畑を横断します。
今は風もなく、穏やかです。
朝、自分が付けたトレースは、風で舞った雪でほとんど見えなくなっていました。
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12/8 12:33
朝、自分が付けたトレースは、風で舞った雪でほとんど見えなくなっていました。
独特なシュカブラが形成されています。
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12/8 12:35
独特なシュカブラが形成されています。
奥に帝釈山と女峰山を見ながら、新薙を横断します。
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12/8 12:42
奥に帝釈山と女峰山を見ながら、新薙を横断します。
右を見ると、ドーンと男体山。
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12/8 12:46
右を見ると、ドーンと男体山。
ここが今日最後の難所かな?
慎重に通過します。
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12/8 12:46
ここが今日最後の難所かな?
慎重に通過します。
新薙の上部はこんな感じ。
登れなくもなさそうですが。
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12/8 12:46
新薙の上部はこんな感じ。
登れなくもなさそうですが。
最後に帝釈山、女峰山、小真名子山、大真名子山を見納め。
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12/8 12:49
最後に帝釈山、女峰山、小真名子山、大真名子山を見納め。
陽の光が反射して輝く中禅寺湖。
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12/8 12:50
陽の光が反射して輝く中禅寺湖。
ここから激下り。
チェーンスパイクが滑り止めにとても役に立ちました。
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12/8 12:51
ここから激下り。
チェーンスパイクが滑り止めにとても役に立ちました。
ここは細いので、慎重に。
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12/8 13:03
ここは細いので、慎重に。
あったーーーっ!!
こんなところに落としていたとは・・・。
おかしいなー、確かにショルダーベルトのループに結んだはずなのに。
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12/8 13:32
あったーーーっ!!
こんなところに落としていたとは・・・。
おかしいなー、確かにショルダーベルトのループに結んだはずなのに。
落とした場所。
意外と序盤でした。
激しく動いたことで結び目が緩んで落ちちゃったのかな?
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落とした場所。
意外と序盤でした。
激しく動いたことで結び目が緩んで落ちちゃったのかな?
本当は山頂での気温を確認したかったのですが、せっかくなので。
只今の気温はマイナス1℃。
ここでこのくらいだと、山頂はマイナス5℃くらいだったのかな?
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12/8 13:33
本当は山頂での気温を確認したかったのですが、せっかくなので。
只今の気温はマイナス1℃。
ここでこのくらいだと、山頂はマイナス5℃くらいだったのかな?
ありがとう、太郎山。
素晴らしい山でした。
小太郎山もね。
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12/8 13:36
ありがとう、太郎山。
素晴らしい山でした。
小太郎山もね。
この手前の道が雪が解けてドロドロで滑りやすく、危うく転けそうになってしまいました。
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12/8 13:55
この手前の道が雪が解けてドロドロで滑りやすく、危うく転けそうになってしまいました。
ただいま〜。
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12/8 13:56
ただいま〜。
バッジを買いに、金精峠向こうの菱屋 菅沼営業所に向かったのですが、やっていませんでした・・・。
仕方なく金精道路を引き返したのですが、途中に男体山と金精山の眺望が見事な場所を見つけたので、ちょっと車を停めて写真を撮りました。
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12/8 15:03
バッジを買いに、金精峠向こうの菱屋 菅沼営業所に向かったのですが、やっていませんでした・・・。
仕方なく金精道路を引き返したのですが、途中に男体山と金精山の眺望が見事な場所を見つけたので、ちょっと車を停めて写真を撮りました。
金精山。
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12/8 15:03
金精山。
男体山と湯ノ湖。
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12/8 15:04
男体山と湯ノ湖。
男体山と湯ノ湖をアップで。
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12/8 15:04
男体山と湯ノ湖をアップで。
11月始めに登った奥白根山の帰りにも寄った「源泉 湯の香」へ。
日帰り温泉利用の場合、右側の入口から入ります。
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12/8 16:19
11月始めに登った奥白根山の帰りにも寄った「源泉 湯の香」へ。
日帰り温泉利用の場合、右側の入口から入ります。
日帰り温泉利用の場合の入口。
今日は日帰り温泉のみの営業でした。
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12/8 16:05
日帰り温泉利用の場合の入口。
今日は日帰り温泉のみの営業でした。
貸し切りだったので、写真を。
レトロな内湯です。
お湯は熱めで、自分好み。
硫黄の匂いが強めです。
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12/8 15:32
貸し切りだったので、写真を。
レトロな内湯です。
お湯は熱めで、自分好み。
硫黄の匂いが強めです。
露天風呂。
前回利用の時は夜だったので、金精道路を走る車のヘッドライトくらいしか見えなかったんですよねー。
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12/8 15:32
露天風呂。
前回利用の時は夜だったので、金精道路を走る車のヘッドライトくらいしか見えなかったんですよねー。
・・・まあ、それほど景観が良いとは言い難いですが、真っ暗よりはマシです。
もし日光連山が見えたら最高なんでしょうけど。
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12/8 15:31
・・・まあ、それほど景観が良いとは言い難いですが、真っ暗よりはマシです。
もし日光連山が見えたら最高なんでしょうけど。
脱衣所には、こんな張り紙が。
外国人向けの温泉解説みたいです。
絵も文字も全て手書きで凝っていますねー。
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12/8 16:00
脱衣所には、こんな張り紙が。
外国人向けの温泉解説みたいです。
絵も文字も全て手書きで凝っていますねー。
温泉を上がったあとは、奥にある源泉を見に行きました。
源泉小屋が立ち並んでいます。
ここから各温泉にお湯を引いているんですね。
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12/8 16:06
温泉を上がったあとは、奥にある源泉を見に行きました。
源泉小屋が立ち並んでいます。
ここから各温泉にお湯を引いているんですね。
ここは硫黄の成分で変色していました。
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12/8 16:07
ここは硫黄の成分で変色していました。
屋根の無い源泉小屋があったので、中を覗いてみました。
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12/8 16:07
屋根の無い源泉小屋があったので、中を覗いてみました。
湯ノ原湿原の案内板。
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12/8 16:08
湯ノ原湿原の案内板。
木道で散策できるようになっていました。
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12/8 16:08
木道で散策できるようになっていました。
さすがに凍っていますね。
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12/8 16:09
さすがに凍っていますね。
日光山温泉寺。
日帰り入浴(内湯のみ)ができる珍しいお寺です。
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12/8 16:10
日光山温泉寺。
日帰り入浴(内湯のみ)ができる珍しいお寺です。
灯籠がずらり。
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12/8 16:11
灯籠がずらり。
帰りに三本松茶屋に寄りました。
駐車場からは、なかなかに見事な男体山のアーベントロート!
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12/8 16:19
帰りに三本松茶屋に寄りました。
駐車場からは、なかなかに見事な男体山のアーベントロート!
太郎山や小太郎山から見た男体山は山頂部が横に長く、台形のようでしたが、ここから見るとまた違った感じですね。
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12/8 16:20
太郎山や小太郎山から見た男体山は山頂部が横に長く、台形のようでしたが、ここから見るとまた違った感じですね。
ここで撮ったことがなかったので。
モタモタしたせいで、アーベントロートは山頂部だけになっちゃいましたw。
まあ、これはこれで味があると思いますけど。
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12/8 16:25
ここで撮ったことがなかったので。
モタモタしたせいで、アーベントロートは山頂部だけになっちゃいましたw。
まあ、これはこれで味があると思いますけど。
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