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Yamareco

記録ID: 2143630
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ハイキング
奥武蔵

晩秋の武甲山(名郷〜浦山口)辛かったー

2019年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:46
距離
15.5km
登り
1,528m
下り
1,607m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:28
合計
6:44
8:11
32
8:43
8:46
53
9:39
9:46
26
10:12
10:13
9
10:22
10:23
24
10:47
10:49
13
11:02
11:03
9
11:12
11:13
11
11:24
11:24
21
11:45
11:46
31
12:17
12:18
33
12:57
13:06
12
13:39
13:39
36
14:15
14:15
33
14:54
14:54
1
14:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:飯能駅から国際興業バスにて名郷バス停
帰り:浦山口駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所は有りませんが、落ち葉にて道が少々解り辛くなっていました。
その他周辺情報 西武秩父駅に温泉、フードコート有り。
行きの買い物は飯能駅コンビニが便利。
飯能駅始発のバスはヤマノススメ号です。
なんか登山って感じでテンション上がりますよね。
2019年12月14日 08:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 8:12
飯能駅始発のバスはヤマノススメ号です。
なんか登山って感じでテンション上がりますよね。
車内放送でも、あおいちゃんが何回か案内してくれます。
「棒ノ嶺登山は、さわらびの湯バス停が便利です〜」だったかな?
2019年12月14日 07:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 7:24
車内放送でも、あおいちゃんが何回か案内してくれます。
「棒ノ嶺登山は、さわらびの湯バス停が便利です〜」だったかな?
今日は終点手前の「名郷」バス停から、鳥首峠経由にて武甲山を目指します。
途中の大鳩園キャンプ場、10月の台風の爪痕です。
2019年12月14日 08:20撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 8:20
今日は終点手前の「名郷」バス停から、鳥首峠経由にて武甲山を目指します。
途中の大鳩園キャンプ場、10月の台風の爪痕です。
白岩の採石場手前にある「ハイキングコース」の看板を目印に、採石場を右巻きに登って行きます。
そしてトロッコレールの横を登って行きます。
2019年12月14日 08:57撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 8:57
白岩の採石場手前にある「ハイキングコース」の看板を目印に、採石場を右巻きに登って行きます。
そしてトロッコレールの横を登って行きます。
トロッコの支柱、岩が浮いています。
大丈夫なのかな?
2019年12月14日 08:59撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 8:59
トロッコの支柱、岩が浮いています。
大丈夫なのかな?
白岩ってこちらですかね?
2019年12月14日 09:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 9:04
白岩ってこちらですかね?
石灰プラント跡を超えると、登山道っぽくなって行きます。
2019年12月14日 09:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 9:09
石灰プラント跡を超えると、登山道っぽくなって行きます。
少々の崩落現場、問題なく通過できます。
2019年12月14日 09:21撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 9:21
少々の崩落現場、問題なく通過できます。
鳥首峠まで登りました。
バス停からの標高差537m、2カ月ぶりの登山でしたので、結構疲れました。
2019年12月14日 09:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
12/14 9:40
鳥首峠まで登りました。
バス停からの標高差537m、2カ月ぶりの登山でしたので、結構疲れました。
この先は尾根道、少しの間は足休めが出来そうです。
2019年12月14日 09:53撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 9:53
この先は尾根道、少しの間は足休めが出来そうです。
いきなりのアップダウン、目の前のこんもりを登るのでしょうか?
やっぱり登りました、この先まだまだ厳しい。
2019年12月14日 10:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 10:00
いきなりのアップダウン、目の前のこんもりを登るのでしょうか?
やっぱり登りました、この先まだまだ厳しい。
さきほどのピークを超えると、その先に大持山、武甲山が遠くに見えます。
2019年12月14日 10:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 10:16
さきほどのピークを超えると、その先に大持山、武甲山が遠くに見えます。
「ウノタワ」伝説
2019年12月14日 10:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 10:23
「ウノタワ」伝説
ウノタワはすっかり落葉していました。
この先は大持山に向けて、更に登りとなって行きます。
2019年12月14日 10:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
12/14 10:24
ウノタワはすっかり落葉していました。
この先は大持山に向けて、更に登りとなって行きます。
横倉山、1197Mまで登りました。
ここまで既に数回のアップダウン、もう足はヘトヘト。
行動食のカロリーメイトを頬張り、大持山へGo!
2019年12月14日 10:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 10:47
横倉山、1197Mまで登りました。
ここまで既に数回のアップダウン、もう足はヘトヘト。
行動食のカロリーメイトを頬張り、大持山へGo!
ここを登って大持山。
2019年12月14日 11:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 11:03
ここを登って大持山。
大持山1294M
さあ、ここからが今日のメイン、大持山〜子持山〜武甲山です。
武甲山もいくらか近付いてきました。
2019年12月14日 11:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
12/14 11:12
大持山1294M
さあ、ここからが今日のメイン、大持山〜子持山〜武甲山です。
武甲山もいくらか近付いてきました。
この岩の間を歩いて抜けます。
雨乞岩ってこの辺なのでしょうか?
2019年12月14日 11:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 11:18
この岩の間を歩いて抜けます。
雨乞岩ってこの辺なのでしょうか?
尾根をアップダウンしながら進んで、子持山1273Mへ到着。
両脚はパンパン、でもゆっくりなら大丈夫。
今日はのんびりと、最後の武甲山へ勝負。
2019年12月14日 11:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 11:45
尾根をアップダウンしながら進んで、子持山1273Mへ到着。
両脚はパンパン、でもゆっくりなら大丈夫。
今日はのんびりと、最後の武甲山へ勝負。
って言っても、ご覧の通りの急登。
シラジクボまで下って、そしてあの急登をやっつけなければ、武甲山の頂へは行けないのです。
2019年12月14日 11:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 11:45
って言っても、ご覧の通りの急登。
シラジクボまで下って、そしてあの急登をやっつけなければ、武甲山の頂へは行けないのです。
シラジクボまで下りました。
結構下りました。
今日は穏やかな小春日和、もうこの辺で帰りたい。
ここから下る事もできますが、ここまで来たらあとは気合!
2019年12月14日 12:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 12:16
シラジクボまで下りました。
結構下りました。
今日は穏やかな小春日和、もうこの辺で帰りたい。
ここから下る事もできますが、ここまで来たらあとは気合!
最後の急登、両手のストックを駆使し、一歩一歩、そして休憩しながら登りました。
亀の様に、そしてヤマノススメのあおいちゃんの心の声のように、「なんでこんなに辛いのに〜」なんて思いながら。
2019年12月14日 12:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 12:16
最後の急登、両手のストックを駆使し、一歩一歩、そして休憩しながら登りました。
亀の様に、そしてヤマノススメのあおいちゃんの心の声のように、「なんでこんなに辛いのに〜」なんて思いながら。
でも頂に至ると、そんな辛さは無くなってしまいます。
武甲山1304M、今日はとても手強かった!
2019年12月14日 13:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 13:00
でも頂に至ると、そんな辛さは無くなってしまいます。
武甲山1304M、今日はとても手強かった!
秩父の山脈はもう晩秋
2019年12月14日 13:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
12/14 13:00
秩父の山脈はもう晩秋
ミューズパークあたりは、ギリギリ紅葉が残っている感じでした。
なお行きのバスからは、名栗渓谷の紅葉を見る事が出来ました。
2019年12月14日 13:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 13:00
ミューズパークあたりは、ギリギリ紅葉が残っている感じでした。
なお行きのバスからは、名栗渓谷の紅葉を見る事が出来ました。
帰りは裏参道、浦山口駅方面へ。
下り始めてからすぐに、両神山が望めました。
2019年12月14日 13:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
12/14 13:30
帰りは裏参道、浦山口駅方面へ。
下り始めてからすぐに、両神山が望めました。
長者屋敷ノ頭
2019年12月14日 13:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 13:40
長者屋敷ノ頭
ここから先はつづら折りの急坂となります。
2019年12月14日 13:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 13:54
ここから先はつづら折りの急坂となります。
急坂を終え、橋立川に出合うともう楽な道となります。
2019年12月14日 14:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 14:10
急坂を終え、橋立川に出合うともう楽な道となります。
ここは橋があったにかな?
岩を飛び、川を渡ります。
2019年12月14日 14:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 14:12
ここは橋があったにかな?
岩を飛び、川を渡ります。
林道まで出ました。
10月の台風の爪痕、釣りに来る際はここまで車で入れたのですが、暫くは通行不能ですね。
来春の解禁は期待薄です。
2019年12月14日 14:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 14:16
林道まで出ました。
10月の台風の爪痕、釣りに来る際はここまで車で入れたのですが、暫くは通行不能ですね。
来春の解禁は期待薄です。
林道への土砂流出箇所、まだ手付かずです。
ただし人の踏み跡はしっかりしていました。
2019年12月14日 14:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 14:18
林道への土砂流出箇所、まだ手付かずです。
ただし人の踏み跡はしっかりしていました。
山肌が崩れ、流れ出た木を伐採している様です。
復旧工事、お疲れ様です。
2019年12月14日 14:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 14:32
山肌が崩れ、流れ出た木を伐採している様です。
復旧工事、お疲れ様です。
橋立川の砂防堤、今年の3月にヤマメ釣りに来た際は、こんな箇所は無かったのですが。
2019年12月14日 14:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 14:36
橋立川の砂防堤、今年の3月にヤマメ釣りに来た際は、こんな箇所は無かったのですが。
林道入口にこんな看板が。
「歩行者も通行できません」と表示していますが、武甲山の下山口にはそんな表示、無かったよ。
2019年12月14日 14:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 14:45
林道入口にこんな看板が。
「歩行者も通行できません」と表示していますが、武甲山の下山口にはそんな表示、無かったよ。
浦山口駅へ到着、15km強の山歩き、お疲れ様でした。
なお秩父鉄道では交通系電子マネーが使えません。
券売機にて現金で切符を買ってください。
2019年12月14日 14:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 14:56
浦山口駅へ到着、15km強の山歩き、お疲れ様でした。
なお秩父鉄道では交通系電子マネーが使えません。
券売機にて現金で切符を買ってください。
西武秩父駅にて、新型特急ラビュー「Laview」
お花畑駅15:15着で西武秩父駅へ直行、次の16:25の特急券を買うつもりでしたが、1時間前の特急に間に合ったので乗っちゃいました。ラッキー!
(なお1時間後はLaviewではなく、NRAだった様です、正丸トンネルですれ違い時に確認しました。)
2019年12月14日 15:21撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
12/14 15:21
西武秩父駅にて、新型特急ラビュー「Laview」
お花畑駅15:15着で西武秩父駅へ直行、次の16:25の特急券を買うつもりでしたが、1時間前の特急に間に合ったので乗っちゃいました。ラッキー!
(なお1時間後はLaviewではなく、NRAだった様です、正丸トンネルですれ違い時に確認しました。)
西武秩父から所沢まで、快適な帰路。
開放的な窓、そして新型車両、あ!ビール買えなかった!
とりあえず、残りの紅茶とパンでガマンし、スーパーでビールを買って帰りました。
2019年12月14日 15:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/14 15:23
西武秩父から所沢まで、快適な帰路。
開放的な窓、そして新型車両、あ!ビール買えなかった!
とりあえず、残りの紅茶とパンでガマンし、スーパーでビールを買って帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

武甲山 名郷〜鳥首峠〜大持山〜子持山〜武甲山〜浦山口

久々(2カ月ぶり)の登山です。
今日は一人で、そして電車バスにて武甲山へ。
以前は名郷から妻坂峠経由のコースを登った事があったので、今回は鳥首峠から。
飯能駅7:10発の湯の沢行きバス、いつもの「ヤマノススメ」号へ乗車。
10月の台風の影響で登山口へのアクセスが車で出来ないためか、バス停に並ぶ人が多かったです。
名郷バス停から車道を白岩方面へ。
白岩の採石場手前で、ちょっと解りずらい看板でハイキングコースはこちらと。
採石場の舗装道を直進すると行き止まりですのでご注意を。
採石場を右に巻いて登り、トロッコ軌道に沿って登り、軌道を潜ってから本格的な登山道となります。
鳥首峠まで急登し、尾根道へ。
まだまだ気を抜けません、この先は尾根道のアップダウンが続きます。
1059m峰、ウノタワを経由して横倉山、更に登って大持山。
ここから先はこのコースの名所、大持山・子持山・武甲山の縦走路です。
大持子持の間は比較的小規模なアップダウン、子持山と武甲山の間は、シラジクボと呼ばれる鞍部までかなり下ります。
最後の急登、武甲山へはここから50分、背後の子持山を眺めながらゆっくりと登りました。
先にベンチと看板が見えたらあと少し、看板の先に武甲山神社、その奥に展望所が有ります。
第一展望所からは秩父の市街が見渡せますが、第二展望所はイマイチ。
なお神社近くにトイレは有りますが、何故か冬季は閉鎖しているのでご注意を。
帰りは裏参道、浦山口駅方面へ下りました。
長者屋敷ノ頭、その先のつづら折り手前までは比較的楽な道です。
その先、橋立川までつづら折りの急坂となり、川の音がどんどん近付いて、川と出合ったらもうあとは楽な道となります。
少し歩くと林道となりますが、10月の台風の爪痕はここにも。
崩落していたりする場所も有りますので、注意して歩いてください。
鍾乳洞から駅へは、所々で案内表示がありますので、案内通りに進むと近道です。
浦山口駅の券売機にて切符(電子マネー不可)を買って、お花畑経由にて西武秩父駅へ戻りました。
帰りは丁度、新型特急「Laview」に乗れ、疲れた足を休めながら帰る事が出来ました。(ああ、快適!)

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
2/5
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