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Yamareco

記録ID: 214406
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳・光岳(南岳・上河内岳・茶臼岳・仁田岳・易老岳・イザルヶ岳)初めての縦走

2012年08月06日(月) 〜 2012年08月09日(木)
 - 拍手
GPS
39:20
距離
49.4km
登り
4,362m
下り
4,363m

コースタイム

8月6日(月)
05:10 駐車スペース
06:30 易老渡
07:05 便ヶ島 07:15出
08:05 西沢渡 08:25出
途中昼食&休憩
12:30 苔平 12:40
14:10 分岐(薊畑)
14:35 聖平小屋


8月7日(火)
05:00 聖平小屋
05:25 分岐
06:30 小聖岳
07:40 聖岳 07:50出
08:05 奥聖岳 08:10出
08:35 聖岳
09:30 小聖岳
10:15 分岐
10:40 聖平小屋 昼食&テント撤収 11:45出
13:35 南岳 13:45出
14:15 上河内岳の肩
14:25 上河内岳
14:40 上河内岳の肩
16:05 分岐
16:25 茶臼小屋

8月8日(水)
06:55 茶臼小屋
07:10 分岐
07:35 茶臼岳 07:45出
08:30 希望峰
08:45 仁田岳 08:55出
09:15 希望峰
10:55 易老岳
途中昼食&休憩
13:50 静高平
14:00 分岐
14:10 イザルヶ岳 14:15出
14:20 分岐
14:40 光小屋
途中テント張り&休憩
15:45 光小屋
16:00 光岳 16:05出
16:15 テカリ石
16:40 光岳
16:55 光小屋


8月9日(木)
05:50 光小屋
06:05 光岳
06:25 光小屋 テント撤収 07:10出
07:20 分岐(イザルヶ岳)
09:15 易老岳 09:25出
11:40 面平
13:15 易老渡
14:25 駐車スペース
天候 8/6:晴時々曇一時雨
8/7:晴時々曇
8/8:晴時々曇
8/9:晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道152号線からの林道赤石線は易老渡の手前約10Kmで通行止め。このため易老渡および便ヶ島へは行けません。
コース状況/
危険箇所等
便ヶ島から西沢渡の間に崩壊している場所が数ヶ所ある。
面平から易老渡の間に崩壊している場所がある。
国道152号線の上島トンネル手前を右折して林道赤石線の入り口に看板があった。
「通行止めのお知らせ、この先崩落のため当分の間、全面通行止め、南ア便が島方面へは行けません」の内容。唖然としてしばらく停車。
情報収集不足であった。でも時間はあるので断念するのは止めて、行けるとこまっで車で行きそこから歩くことを決意で決行することにした。
2012年08月09日 15:59撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 15:59
国道152号線の上島トンネル手前を右折して林道赤石線の入り口に看板があった。
「通行止めのお知らせ、この先崩落のため当分の間、全面通行止め、南ア便が島方面へは行けません」の内容。唖然としてしばらく停車。
情報収集不足であった。でも時間はあるので断念するのは止めて、行けるとこまっで車で行きそこから歩くことを決意で決行することにした。
易老渡の手前の約10Km地点に「全面通行止め」の看板とバリケードがあった、仕方なくここに車を止めていたら、出てくる車が有った。
聞くと易老渡の手間までは行けるが、落石が多くて危ないとのことであった。
2012年08月05日 16:42撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/5 16:42
易老渡の手前の約10Km地点に「全面通行止め」の看板とバリケードがあった、仕方なくここに車を止めていたら、出てくる車が有った。
聞くと易老渡の手間までは行けるが、落石が多くて危ないとのことであった。
9/6早朝、歩いていくとまた通行止めの看板があった。
2012年08月06日 05:14撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/6 5:14
9/6早朝、歩いていくとまた通行止めの看板があった。
また、通行めの看板。ここに来るまで数ヶ所あった。
2012年08月06日 05:56撮影 by  DSC-W350, SONY
1
8/6 5:56
また、通行めの看板。ここに来るまで数ヶ所あった。
易老渡の登り口に到着。
ここまで約1時間半かかった。
2012年08月06日 06:26撮影 by  DSC-W350, SONY
1
8/6 6:26
易老渡の登り口に到着。
ここまで約1時間半かかった。
易老渡の登り口の直ぐ先に崩壊場所があった。
ここに来るまでには落石があるのみで崩壊場所は片付いていた。
ここも返って来たときは片付いていた。
しかし、通行止めは変わっていなかった。
2012年08月06日 06:28撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/6 6:28
易老渡の登り口の直ぐ先に崩壊場所があった。
ここに来るまでには落石があるのみで崩壊場所は片付いていた。
ここも返って来たときは片付いていた。
しかし、通行止めは変わっていなかった。
易老渡の駐車場
雨宿り場所があった。計画ではここに車を止める予定であった。約1時間半の計画遅れである。
2012年08月06日 06:29撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 6:29
易老渡の駐車場
雨宿り場所があった。計画ではここに車を止める予定であった。約1時間半の計画遅れである。
心を癒す花。
2012年08月06日 06:41撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 6:41
心を癒す花。
易老渡から便ヶ島までの間には数ヶ所の崩壊場所があった。車は当分の間通れなさそうである。
2012年08月06日 06:49撮影 by  DSC-W350, SONY
3
8/6 6:49
易老渡から便ヶ島までの間には数ヶ所の崩壊場所があった。車は当分の間通れなさそうである。
聖光小屋
便ヶ島に到着です。小屋のおじさんが道の崩壊でしばらくお手上げと言っていた。ここより先はもっと酷いから気を付けてと言われた。
2012年08月06日 07:08撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/6 7:08
聖光小屋
便ヶ島に到着です。小屋のおじさんが道の崩壊でしばらくお手上げと言っていた。ここより先はもっと酷いから気を付けてと言われた。
聖光小屋のテント場、水場、トイレ。
綺麗です。
2012年08月06日 07:11撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/6 7:11
聖光小屋のテント場、水場、トイレ。
綺麗です。
崩落場所
2012年08月06日 07:34撮影 by  DSC-W350, SONY
1
8/6 7:34
崩落場所
ここまでの間に数ヶ所の崩落場所があった。
2012年08月06日 07:39撮影 by  DSC-W350, SONY
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8/6 7:39
ここまでの間に数ヶ所の崩落場所があった。
西沢渡に到着。
有名な西沢渡の篭は思ったよりもデカイ。動かすのに力が必要で渡るのに20分ぐらいかかた。
今日の分の腕力を使いはたいたと言う感じでした。
2012年08月06日 08:00撮影 by  DSC-W350, SONY
5
8/6 8:00
西沢渡に到着。
有名な西沢渡の篭は思ったよりもデカイ。動かすのに力が必要で渡るのに20分ぐらいかかた。
今日の分の腕力を使いはたいたと言う感じでした。
造林小屋跡と思う。
2012年08月06日 08:30撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 8:30
造林小屋跡と思う。
道が狭いがロープがあるので安心。
2012年08月06日 09:26撮影 by  DSC-W350, SONY
1
8/6 9:26
道が狭いがロープがあるので安心。
苔平に到着。
思ったほど苔が無い。
2012年08月06日 12:29撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 12:29
苔平に到着。
思ったほど苔が無い。
2012年08月06日 14:10撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 14:10
2012年08月06日 14:11撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 14:11
2012年08月06日 14:11撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 14:11
薊畑に到着。
便ヶ島と聖岳と上河内岳の分岐
2012年08月06日 14:13撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 14:13
薊畑に到着。
便ヶ島と聖岳と上河内岳の分岐
アザミ畑と書かれた看板であるが、何か違うような。これもアザミ?
2012年08月06日 14:23撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 14:23
アザミ畑と書かれた看板であるが、何か違うような。これもアザミ?
2012年08月06日 14:34撮影 by  DSC-W350, SONY
8/6 14:34
聖平に到着。
この先100mで聖平小屋です。
2012年08月06日 14:37撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/6 14:37
聖平に到着。
この先100mで聖平小屋です。
聖平小屋に到着。
思った以上に沢山の人が居た。
2012年08月06日 17:13撮影 by  DSC-W350, SONY
1
8/6 17:13
聖平小屋に到着。
思った以上に沢山の人が居た。
テント場。
我が家も無事完成。
2012年08月06日 17:12撮影 by  DSC-W350, SONY
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8/6 17:12
テント場。
我が家も無事完成。
8/7早朝、テントはそのままで聖岳へ出発。
森林限界がハッキリしていて、急に聖岳が現れてた。
2012年08月07日 06:08撮影 by  DSC-W350, SONY
5
8/7 6:08
8/7早朝、テントはそのままで聖岳へ出発。
森林限界がハッキリしていて、急に聖岳が現れてた。
小聖岳に到着
聖岳をバックに撮影。稜線の道がハッキリ見える。
2012年08月07日 06:23撮影 by  DSC-W350, SONY
3
8/7 6:23
小聖岳に到着
聖岳をバックに撮影。稜線の道がハッキリ見える。
振り返ると富士山も見えた。
2012年08月07日 06:38撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 6:38
振り返ると富士山も見えた。
2012年08月07日 06:43撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 6:43
2012年08月07日 06:56撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 6:56
聖岳に到着
タイミングよく山頂一人り占め。
デポされたザックが沢山あった。奥聖岳へ行っている人が沢山いるようだ。私もデポして奥聖岳へ向かう。
2012年08月07日 07:39撮影 by  DSC-W350, SONY
9
8/7 7:39
聖岳に到着
タイミングよく山頂一人り占め。
デポされたザックが沢山あった。奥聖岳へ行っている人が沢山いるようだ。私もデポして奥聖岳へ向かう。
奥聖岳です。
2012年08月07日 08:06撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/7 8:06
奥聖岳です。
天気は最高。赤石岳が真近に見えた。
2012年08月07日 08:09撮影 by  DSC-W350, SONY
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8/7 8:09
天気は最高。赤石岳が真近に見えた。
2012年08月07日 08:19撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 8:19
テントを撤収して次の宿泊地の茶臼小屋を目指して出発。まずは南岳へ上る。
2012年08月07日 13:07撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 13:07
テントを撤収して次の宿泊地の茶臼小屋を目指して出発。まずは南岳へ上る。
南岳に到着。
ガスが出って残念ながら展望は無し。
2012年08月07日 13:42撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 13:42
南岳に到着。
ガスが出って残念ながら展望は無し。
南岳の先のお花畑。沢山咲いている。
2012年08月07日 13:46撮影 by  DSC-W350, SONY
1
8/7 13:46
南岳の先のお花畑。沢山咲いている。
お花畑の先はガレ場。
2012年08月07日 13:48撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 13:48
お花畑の先はガレ場。
上河内岳肩に到着。
ガスがあって視界は悪い。ザックをデポして上河内岳向かう。
2012年08月07日 14:41撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 14:41
上河内岳肩に到着。
ガスがあって視界は悪い。ザックをデポして上河内岳向かう。
上河内岳に到着。
ガスは晴れず、展望無し残念。
2012年08月07日 14:29撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 14:29
上河内岳に到着。
ガスは晴れず、展望無し残念。
山と高原地図では「奇石竹内門」とあるが、あれか?
2012年08月07日 15:07撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 15:07
山と高原地図では「奇石竹内門」とあるが、あれか?
山と高原地図では「お花畑」とあるが、見当たらない。
2012年08月07日 15:20撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 15:20
山と高原地図では「お花畑」とあるが、見当たらない。
茶臼岳と畑灘の分岐手前のザレ場。登りでキツイ。
2012年08月07日 15:49撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 15:49
茶臼岳と畑灘の分岐手前のザレ場。登りでキツイ。
分岐に到着。
茶臼小屋は直ぐこの下。
2012年08月07日 16:07撮影 by  DSC-W350, SONY
8/7 16:07
分岐に到着。
茶臼小屋は直ぐこの下。
茶臼小屋と我が家。
ここも結構人がいる。
2012年08月07日 17:25撮影 by  DSC-W350, SONY
4
8/7 17:25
茶臼小屋と我が家。
ここも結構人がいる。
8/8ご来光の富士山。少し早いがいい感じ。
2012年08月08日 04:44撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/8 4:44
8/8ご来光の富士山。少し早いがいい感じ。
ご来光を浴びた茶臼小屋。
2012年08月08日 05:55撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/8 5:55
ご来光を浴びた茶臼小屋。
次の宿泊地の光小屋へ出発。
先ずは茶臼岳へ向かう。
2012年08月08日 07:17撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/8 7:17
次の宿泊地の光小屋へ出発。
先ずは茶臼岳へ向かう。
茶臼岳に到着。今日も天気は最高。
2012年08月08日 07:36撮影 by  DSC-W350, SONY
4
8/8 7:36
茶臼岳に到着。今日も天気は最高。
茶臼岳から聖岳を望む。手前は上河内岳。
2012年08月08日 07:42撮影 by  DSC-W350, SONY
3
8/8 7:42
茶臼岳から聖岳を望む。手前は上河内岳。
行く先の光岳が見える。
2012年08月08日 07:47撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/8 7:47
行く先の光岳が見える。
茶臼岳から直ぐの池と水場。
水場はもっと奥のようだ。確かめる気は無いので先に進む。
2012年08月08日 08:04撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 8:04
茶臼岳から直ぐの池と水場。
水場はもっと奥のようだ。確かめる気は無いので先に進む。
その先は歩き易い木道。
2012年08月08日 08:05撮影 by  DSC-W350, SONY
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8/8 8:05
その先は歩き易い木道。
希望峰に到着。仁田岳への分岐。
余裕があったので、ザックをデポせず仁田岳へ向かってしまった。
2012年08月08日 08:27撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 8:27
希望峰に到着。仁田岳への分岐。
余裕があったので、ザックをデポせず仁田岳へ向かってしまった。
仁田岳はその先。道がハイマツに隠れている。
2012年08月08日 08:30撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 8:30
仁田岳はその先。道がハイマツに隠れている。
仁田岳の山頂。
藪こぎならぬハイマツこぎをしながら到着。
腰まであるハイマツやシャクナゲをこいでいたら石つまいづて転んだ。怪我しなくて良かった。
2012年08月08日 08:47撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/8 8:47
仁田岳の山頂。
藪こぎならぬハイマツこぎをしながら到着。
腰まであるハイマツやシャクナゲをこいでいたら石つまいづて転んだ。怪我しなくて良かった。
仁田岳から再び聖岳。
2012年08月08日 08:48撮影 by  DSC-W350, SONY
3
8/8 8:48
仁田岳から再び聖岳。
希望峰へ戻り稜線を進む。森林限界では無いので時々しか光岳が見えない。
2012年08月08日 10:16撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 10:16
希望峰へ戻り稜線を進む。森林限界では無いので時々しか光岳が見えない。
この稜線はシダが沢山ある。
2012年08月08日 10:33撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 10:33
この稜線はシダが沢山ある。
ゴーロの谷筋のはじまり。
段々と傾斜が急になっていく岩場。キツイ。
2012年08月08日 12:55撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 12:55
ゴーロの谷筋のはじまり。
段々と傾斜が急になっていく岩場。キツイ。
静高平に到着。
やっと平坦になった。
2012年08月08日 13:49撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 13:49
静高平に到着。
やっと平坦になった。
静高平に水場は2ヶ所あったがいづれも枯れていた。
2012年08月08日 13:51撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 13:51
静高平に水場は2ヶ所あったがいづれも枯れていた。
静高平の先にイザルヶ岳への分岐がる。
ザックのデポ用に台がった。当然デポして向かう。
2012年08月08日 13:58撮影 by  DSC-W350, SONY
1
8/8 13:58
静高平の先にイザルヶ岳への分岐がる。
ザックのデポ用に台がった。当然デポして向かう。
イザルヶ岳。
のっぺりした山頂。薄いガスが出て展望が悪くなってきた。
2012年08月08日 14:09撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 14:09
イザルヶ岳。
のっぺりした山頂。薄いガスが出て展望が悪くなってきた。
光小屋に到着。
水場を尋ねると、急な道を20分かかるので大変だから、ボトル出せばくれるとのことで、水場は行かず貰うことにした。
2012年08月08日 17:26撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/8 17:26
光小屋に到着。
水場を尋ねると、急な道を20分かかるので大変だから、ボトル出せばくれるとのことで、水場は行かず貰うことにした。
小屋の上のテント場に我が家を作る。
小屋の下にもテントがある。
今日は人が少なく、テントは増えなかった。
2012年08月08日 17:26撮影 by  DSC-W350, SONY
2
8/8 17:26
小屋の上のテント場に我が家を作る。
小屋の下にもテントがある。
今日は人が少なく、テントは増えなかった。
光岳
テントを張り終えたのが16時だったので、
時間があるので光岳とテカリ石を見に行った。
光岳は森林限界でないので木があり展望は無かった。
明日(9/9)もここに来る予定。
2012年08月09日 06:02撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 6:02
光岳
テントを張り終えたのが16時だったので、
時間があるので光岳とテカリ石を見に行った。
光岳は森林限界でないので木があり展望は無かった。
明日(9/9)もここに来る予定。
テカリ石
石の上に上れるので雲海を見ることができた。
2012年08月08日 16:14撮影 by  DSC-W350, SONY
8/8 16:14
テカリ石
石の上に上れるので雲海を見ることができた。
9/9早朝、光岳に行った後、テントを撤収して光小屋を後に下山開始した。
2012年08月09日 07:12撮影 by  DSC-W350, SONY
7
8/9 7:12
9/9早朝、光岳に行った後、テントを撤収して光小屋を後に下山開始した。
昨日、通り過ぎてしまった易老岳。
2012年08月09日 09:19撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 9:19
昨日、通り過ぎてしまった易老岳。
易老岳から易老渡へ向かうと直ぐに、岩場のトラバースがある。チョット危険そなのでストックをしまって進む。
2012年08月09日 09:48撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 9:48
易老岳から易老渡へ向かうと直ぐに、岩場のトラバースがある。チョット危険そなのでストックをしまって進む。
短いトラバースで良かった。
2012年08月09日 09:50撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 9:50
短いトラバースで良かった。
途中に大きなコブ付きの木を発見。
2012年08月09日 10:28撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 10:28
途中に大きなコブ付きの木を発見。
面平に到着。
ここに来るまで、結構な急坂を下りてきた。
2012年08月09日 11:41撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 11:41
面平に到着。
ここに来るまで、結構な急坂を下りてきた。
易老渡手前の崩落場所。
2012年08月09日 12:59撮影 by  DSC-W350, SONY
1
8/9 12:59
易老渡手前の崩落場所。
ここの崩落場所はロープがあって助かった。
2012年08月09日 13:03撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 13:03
ここの崩落場所はロープがあって助かった。
易老渡に到着。
ここから後は長い林道歩き。天気が良く気温が高いのでへばった。
2012年08月09日 13:18撮影 by  DSC-W350, SONY
8/9 13:18
易老渡に到着。
ここから後は長い林道歩き。天気が良く気温が高いのでへばった。
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コメント

zicoさん、初めまして。
易老渡への林道が、全面通行止(人も含む)なのを、知らずに行かれたので、
仕方がなかったのかもしれませんね。

全面通行止になった経緯は、昨年の台風による被害の林道復旧工事中に、
工事関係者の方が、落石のため亡くなられたからです。

http://minamishinshu.jp/news/other/%E5%8D%97%E4%BF%A1%E6%BF%83-%E8%90%BD%E7%9F%B3%E7%9B%B4%E6%92%83%E3%81%A7%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E5%93%A1%E9%87%8D%E4%BD%93.html

安全が完全に担保されるまで、易老渡からの入山は徒歩でも、控えた方がよろしいかと思います。
心情的にも。
2012/8/11 8:57
コメントありがとうございます
ricalojpさん。初めまして。

コメントありがとうございます。
記事を見ました。
写真に写っているトラックと重機は未だにそのままの状態でした。落石、恐ろしいですね。
2012/8/11 13:23
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