ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2157637
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

白い天女が舞い踊る(川合-八経ヶ岳-熊渡)

2019年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:15
距離
25.7km
登り
1,880m
下り
1,882m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
0:56
合計
9:09
6:32
67
7:39
7:39
40
8:19
8:20
15
8:35
9:09
18
9:27
9:31
25
9:56
9:57
18
10:15
10:15
14
10:29
10:31
30
11:01
11:02
14
11:16
11:16
5
11:21
11:21
30
11:51
12:01
15
12:16
12:16
6
12:22
12:22
9
12:31
12:31
20
12:51
12:53
14
13:07
13:07
16
13:23
13:23
21
13:44
13:44
51
14:35
14:36
3
14:39
14:39
20
14:59
14:59
15
15:14
15:14
25
15:39
15:39
2
15:41
ゴール地点
天候 快晴(のち曇)
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天川村役場に駐車
天川村役場に駐車。
2019年12月29日 06:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 6:26
天川村役場に駐車。
ひとつめの鉄塔から。東の空が明るくなってきました。
2019年12月29日 06:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 6:53
ひとつめの鉄塔から。東の空が明るくなってきました。
ふたつめ鉄柱から。
2019年12月29日 07:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 7:33
ふたつめ鉄柱から。
2019年12月29日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 7:38
初めて太陽が見えました。
2019年12月29日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 7:39
初めて太陽が見えました。
この辺から道が白くなってきました。
2019年12月29日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 7:54
この辺から道が白くなってきました。
あれは野迫川村の雲海?
2019年12月29日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 7:58
あれは野迫川村の雲海?
ここまで2時間。川合からの登りはなかなかはかがいきません。
2019年12月29日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 8:19
ここまで2時間。川合からの登りはなかなかはかがいきません。
こっちに登ると天女の舞に行けます。
2019年12月29日 08:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 8:28
こっちに登ると天女の舞に行けます。
2019年12月29日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 8:32
2019年12月29日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 8:32
稲村かっこいい。
2019年12月29日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
12/29 8:33
稲村かっこいい。
このプレートを見たかったのでした。
2019年12月29日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4
12/29 8:35
このプレートを見たかったのでした。
さらに登ってみます。この辺は雪が深くてふかふか。
2019年12月29日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 8:39
さらに登ってみます。この辺は雪が深くてふかふか。
2019年12月29日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 8:42
これまで、霧氷は見られても、ずっと曇っていたのです。
2019年12月29日 08:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4
12/29 8:43
これまで、霧氷は見られても、ずっと曇っていたのです。
例によって逆光の写真。
2019年12月29日 08:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 8:46
例によって逆光の写真。
天女の舞の山頂。
2019年12月29日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 8:47
天女の舞の山頂。
2019年12月29日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 8:47
2019年12月29日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 8:50
2019年12月29日 08:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 8:54
2019年12月29日 08:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 8:57
2019年12月29日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 8:58
2019年12月29日 08:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
12/29 8:59
2019年12月29日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 9:01
2019年12月29日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 9:01
2019年12月29日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 9:10
今シーズン初めてチェーンスパイク装着。ノーアイゼンで歩いている人の方が多かったようですが、凍っている箇所もあったので、私はこっちが正解だったと思ってます。
2019年12月29日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 9:29
今シーズン初めてチェーンスパイク装着。ノーアイゼンで歩いている人の方が多かったようですが、凍っている箇所もあったので、私はこっちが正解だったと思ってます。
2019年12月29日 09:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 9:47
水の音が聞こえてくると狼平が近いです。
2019年12月29日 10:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 10:19
水の音が聞こえてくると狼平が近いです。
2019年12月29日 10:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 10:21
狼平。
2019年12月29日 10:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
12/29 10:27
狼平。
2019年12月29日 10:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 10:28
狼平を過ぎると、階段の試練が待ち構えています。
2019年12月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 10:32
狼平を過ぎると、階段の試練が待ち構えています。
階段を抜けると、霧氷のお出迎え。
2019年12月29日 10:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 10:34
階段を抜けると、霧氷のお出迎え。
2019年12月29日 10:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 10:51
2019年12月29日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
12/29 10:55
2019年12月29日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 10:56
2019年12月29日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 10:56
2019年12月29日 11:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:02
2019年12月29日 11:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:02
2019年12月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 11:03
2019年12月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:03
2019年12月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 11:03
2019年12月29日 11:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 11:11
八経ヶ岳見えました。
2019年12月29日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
12/29 11:15
八経ヶ岳見えました。
弥山小屋到着。お手洗いを期待していたのですが、閉鎖されていました。
2019年12月29日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 11:18
弥山小屋到着。お手洗いを期待していたのですが、閉鎖されていました。
ここまで来たら行くべき・・・か。
2019年12月29日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:20
ここまで来たら行くべき・・・か。
2019年12月29日 11:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:23
2019年12月29日 11:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
12/29 11:28
霧氷はきれいなのですが、足元はへろへろです。
2019年12月29日 11:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
12/29 11:29
霧氷はきれいなのですが、足元はへろへろです。
ふらふらになりつつ、八経ヶ岳登頂。看板が外れてしまっているようです。
2019年12月29日 11:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:48
ふらふらになりつつ、八経ヶ岳登頂。看板が外れてしまっているようです。
2019年12月29日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:49
錫杖。
2019年12月29日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
12/29 11:49
錫杖。
南東方向。
2019年12月29日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 11:49
南東方向。
西側。
2019年12月29日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:50
西側。
西側。
2019年12月29日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 11:50
西側。
頂上で見たエビの尻尾。
2019年12月29日 11:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 11:53
頂上で見たエビの尻尾。
弥山。
2019年12月29日 12:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 12:00
弥山。
頂上周回はやめて、引き返します。
2019年12月29日 12:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4
12/29 12:09
頂上周回はやめて、引き返します。
弥山に戻ってきました。
2019年12月29日 12:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 12:19
弥山に戻ってきました。
弥山神社の鳥居ですが、今日は参拝を省略させて頂きました。
2019年12月29日 12:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 12:19
弥山神社の鳥居ですが、今日は参拝を省略させて頂きました。
行きとは太陽の向きが変わっています。
2019年12月29日 12:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 12:22
行きとは太陽の向きが変わっています。
2019年12月29日 12:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 12:43
自撮り。
2019年12月29日 13:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 13:16
自撮り。
金引尾根を降りてみることにしました(理由は本文をご覧下さい)。
2019年12月29日 13:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 13:43
金引尾根を降りてみることにしました(理由は本文をご覧下さい)。
そろそろ空が曇ってきて、また日が傾いてきたので、景色が暗くなってきています。
2019年12月29日 13:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 13:49
そろそろ空が曇ってきて、また日が傾いてきたので、景色が暗くなってきています。
どなたかの忘れ物。
2019年12月29日 13:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 13:51
どなたかの忘れ物。
ここまではほとんどまっすぐ尾根を降りるだけでしたが、ここから斜面を斜行して降ります。
2019年12月29日 14:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 14:15
ここまではほとんどまっすぐ尾根を降りるだけでしたが、ここから斜面を斜行して降ります。
ようやく橋まで降りることができました。急坂を延々と下りるのは辛かった。
2019年12月29日 14:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/29 14:36
ようやく橋まで降りることができました。急坂を延々と下りるのは辛かった。
有名なルートマップ。八経ヶ岳山頂からここまでちょうど3時間。
2019年12月29日 14:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/29 14:57
有名なルートマップ。八経ヶ岳山頂からここまでちょうど3時間。

感想

結果的に、2019年としては3回目の登山をすることになりました。そのうち2回は八経ということに。

あまり雪の積もっていない霧氷を見に行きたくて、明神平を候補に挙げていたのですが、どうもたっぷり雪が降ってしまったようであり、さらに道が凍結している恐れも考えると、ちょっとこれから行くのは賢くないかも知れない。ではプランBとして天女の舞に行くことにしました。天川村役場に6時過ぎに到着。支度を調えて6時半頃に出発。川合からのルートは4月にも歩いており、当初は熊渡からのアプローチを考えたのですが、山と高原地図では破線扱いになっていること、こむやんさんから道がわかりにくいかも知れないと言われたことから、歩いたことのある川合ルートを選択しました。

最初はヘッデンを点けながら、植林帯の中の階段をこつこつ登ります。最初の鉄塔に差しかかったあたりで、東の空が明るくなってきたので、レイヤリング調節をして、テムレスのオーバーグローブも脱ぎました。結局、上はドライナミックメッシュの3/4袖、キャプリーンMW、R1ジャケット、ミズノのブレスサーモシャツ、下はデカトロンのケシュアハードシェルパンツ、グローブはモンベルのフリースアンダーグローブで最後までもちました。全体に暖かい日だったかと思います。

この辺からは尾根登りとトラバースがかわりばんこに出てくる感じで、道自体はとても歩きやすいのですが、とにかく長い。2時間かかってやっと栃尾辻。さて、4月に来た時は天女の舞がどこなのかちっともわからなかったので、今回はもう少し予習してやってきたら、弥山ルートから横に逸れてかなり登らないといけなかったのね。予習の重要性を感じました。登りかける前には、地面に多少雪がある程度で、霧氷は「敢えて言えば」くらいしかなかったので、これで無氷状態だったらどうしようと不安を感じながら登っていったら、それは杞憂でした。決して豪快な霧氷ではありませんが、実に美しくついていて、しかもこれまでにほとんど遭遇できなかった青空にも恵まれ、白と青の見事な競演にシャッターが止まりませんでした。本当は天女の舞の山頂?を通ってから、そのまま南に抜ける予定だったのを、わざわざ北に戻ってきたのが、その証とも言えるでしょう。

ここで帰っても良かったのですが、どうせならもうちょっと行こうかと思いました。狼平までにするか、弥山までにするか、八経まで行くか、悩んだのですが、狼平の手前ですれ違った女性から、「八経からは熊野まで見えましたよ」と言われたら、てっぺんまで行きたくなりますよね・・・ カナビキ尾根分岐からは次第に雪が積もりだし、チェーンスパイクを装着。あちこちで絶景を見つつ、狼平からは階段で何度も足を停め、ほうほうの体で弥山に到着。あ、お手洗いは使えないのですね。で、気力を振り絞って八経ヶ岳を目指します。でも、途中で何度も後悔しながら、ついに撤退しようかと思ってGPSを見たら、あと20m。さすがに行くしかないか。で、今年2回目の八経山頂到達。4月は人でごった返していましたが、今日は私ひとりでした。その後4人が到着した時点で、周回は諦めて弥山に向けて引き返しました。

その後、カナビキ尾根分岐からは熊渡目指して降りてみました。車が川合に置いてあるので、熊渡に降りてもあまりメリットないのですが、一度歩いておかないとどんな道なのかわからないのと、みたらい渓谷から天川村役場の間が歩けていないので、軌跡をつなぐという目的で。しかし、金引尾根はなかなかハードなコースですね。とにかく延々と降りないといけない。しかも下りがかなり急。確かに近いのかも知れないとは言え、ここを登れと言われたらあまりいい気はしないですね・・・ 道自体は、雪だったのでトレースがしっかりついていて、迷うことはなかったです。

頂上で後から来られたパーティが「何事もなければ3時間」とか話しておられたのを聞いており、ほんとに3時間なのかと思いながら降りたら、確かに3時間で降りられました。でも、その後役場まで40分。次は川合に車を置いたら川合に降りると思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:609人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら