今日はバスで土山峠にアプローチ。同便下車3名は辺室山方向へ。私は大人の事情で途中から堤川林道に下降。300m。
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1/11 7:37
今日はバスで土山峠にアプローチ。同便下車3名は辺室山方向へ。私は大人の事情で途中から堤川林道に下降。300m。
堤川林道は荒れ放題。
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1/11 8:07
堤川林道は荒れ放題。
林道終点広場。ここから左下の河原に降りる。410m。(広場の先で鹿柵沿いに下りましたが、広場手前に径路っぽい土留めがあったようです。)
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1/11 8:19
林道終点広場。ここから左下の河原に降りる。410m。(広場の先で鹿柵沿いに下りましたが、広場手前に径路っぽい土留めがあったようです。)
左側の沢は物見峠の方向、その右側に2本の尾根があります。
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1/11 8:25
左側の沢は物見峠の方向、その右側に2本の尾根があります。
最初の尾根を見送り、2つ目の尾根に取り付く。土留めに何となく古い径路があるような。
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1/11 8:29
最初の尾根を見送り、2つ目の尾根に取り付く。土留めに何となく古い径路があるような。
しかし、尾根の上は鹿柵が邪魔なヤセ尾根。鹿柵を越えるのに少し戻ったり、木の根を頼りに攀じ登ったり相当苦労して進む。
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1/11 8:37
しかし、尾根の上は鹿柵が邪魔なヤセ尾根。鹿柵を越えるのに少し戻ったり、木の根を頼りに攀じ登ったり相当苦労して進む。
標高500mぐらいで立派な径路に合流。ん?今までのは不正解?
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1/11 8:53
標高500mぐらいで立派な径路に合流。ん?今までのは不正解?
径路あるなら1回下山してやり直し。(下山中)<苦行1>
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1/11 8:56
径路あるなら1回下山してやり直し。(下山中)<苦行1>
しかし下半分は径路が消え、またヤセ尾根。チェーンスパイク装着して臨戦態勢。
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1/11 9:15
しかし下半分は径路が消え、またヤセ尾根。チェーンスパイク装着して臨戦態勢。
結局、尾根北側のズルズル斜面を下降し、先の杉林は最初の出発点。何となく超古い径路の痕跡あり。
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1/11 9:22
結局、尾根北側のズルズル斜面を下降し、先の杉林は最初の出発点。何となく超古い径路の痕跡あり。
最初の出発点から再スタート。正面のズルズル斜面にジグザグ径路の痕跡があります。(スパイクないと登れないレベル)
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1/11 9:26
最初の出発点から再スタート。正面のズルズル斜面にジグザグ径路の痕跡があります。(スパイクないと登れないレベル)
尾根に上がって、そのまま鹿柵西側の急斜面を10mほど攀じ登ったが、鹿柵東側がベターかも?(そっちも十分厳しい、下山時通過したから)
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1/11 9:31
尾根に上がって、そのまま鹿柵西側の急斜面を10mほど攀じ登ったが、鹿柵東側がベターかも?(そっちも十分厳しい、下山時通過したから)
(※下山時に撮影)鹿柵東側にあったロープ。この前後の径路が消えて繋がりがよくわからなかった。
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1/11 9:09
(※下山時に撮影)鹿柵東側にあったロープ。この前後の径路が消えて繋がりがよくわからなかった。
500mから上は立派な径路がある。
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1/11 9:41
500mから上は立派な径路がある。
稜線近くまで径路が続く。600m。
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1/11 9:50
稜線近くまで径路が続く。600m。
稜線手前で新しい鹿柵あり、敢えて鹿柵沿いの踏み跡を辿る。630m。
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1/11 9:55
稜線手前で新しい鹿柵あり、敢えて鹿柵沿いの踏み跡を辿る。630m。
かなりトラバースした後、稜線の広場に合流した。680m。
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1/11 10:01
かなりトラバースした後、稜線の広場に合流した。680m。
能ノ爪への稜線、前来た時は積雪で苦行だった。
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1/11 10:08
能ノ爪への稜線、前来た時は積雪で苦行だった。
能ノ爪。740m。
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1/11 10:16
能ノ爪。740m。
少し東側に下り、トラバース部分は眺めがよい。
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1/11 10:18
少し東側に下り、トラバース部分は眺めがよい。
能ノ爪南東尾根に挑戦。
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1/11 10:19
能ノ爪南東尾根に挑戦。
途中、気持ちの良い部分もある。
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1/11 10:29
途中、気持ちの良い部分もある。
鹿柵は南側の植林地へ入る。
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1/11 10:31
鹿柵は南側の植林地へ入る。
キレイな植林尾根。ただし、下の鹿柵は内外どっちが正解か微妙。
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1/11 10:34
キレイな植林尾根。ただし、下の鹿柵は内外どっちが正解か微妙。
途中少しヤブもあったけど、両側に沢が見えてきたら平和に沢に着地。
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1/11 10:50
途中少しヤブもあったけど、両側に沢が見えてきたら平和に沢に着地。
物見沢沿いに歩きやすいところを下る。
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1/11 10:51
物見沢沿いに歩きやすいところを下る。
旧径路の名残もあるけど径路は殆ど崩れている。
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1/11 11:19
旧径路の名残もあるけど径路は殆ど崩れている。
物見沢の小滝が続く部分は、危なっかしい高巻き径路。
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1/11 11:20
物見沢の小滝が続く部分は、危なっかしい高巻き径路。
ジゴク沢出会、以前654尾根を下った時に通ったので想定通りに渡渉。
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1/11 11:22
ジゴク沢出会、以前654尾根を下った時に通ったので想定通りに渡渉。
ジゴク沢の左岸側に古い径路がる。以前気になっていたので、登ってみる。丸渕ってどれ?
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1/11 11:27
ジゴク沢の左岸側に古い径路がる。以前気になっていたので、登ってみる。丸渕ってどれ?
行けるところまで行くつもりで、ヨシガ沢出会の滝横も高巻き通過。滑ったらオシマイのスリリングな滝横。
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1/11 11:46
行けるところまで行くつもりで、ヨシガ沢出会の滝横も高巻き通過。滑ったらオシマイのスリリングな滝横。
さらに進めそうだったが、ヨシガ沢左岸尾根に乗るつもりで左側の植林に取り付いた。
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1/11 11:47
さらに進めそうだったが、ヨシガ沢左岸尾根に乗るつもりで左側の植林に取り付いた。
横から尾根に乗る作戦は激急&下場が悪く失敗。素直に尾根先端から登るべきだった。<苦行2>
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1/11 12:00
横から尾根に乗る作戦は激急&下場が悪く失敗。素直に尾根先端から登るべきだった。<苦行2>
ヨシガ沢左岸尾根に乗り、680m付近で、少し傾斜が緩んだところ。邪魔な鹿柵は皆無だが面白みはあまりない。
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1/11 12:09
ヨシガ沢左岸尾根に乗り、680m付近で、少し傾斜が緩んだところ。邪魔な鹿柵は皆無だが面白みはあまりない。
鍋嵐817m標高点に到着。4回目かな。誰も来ない。
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1/11 12:32
鍋嵐817m標高点に到着。4回目かな。誰も来ない。
ランチ後、北側のJピークへ。急坂を下ってまた登り返し。
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1/11 12:41
ランチ後、北側のJピークへ。急坂を下ってまた登り返し。
Jピーク 810mぐらい。ここから北東方向の通称ゴジラの背を下る。マーキングがしっかりあり助かる。
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1/11 12:50
Jピーク 810mぐらい。ここから北東方向の通称ゴジラの背を下る。マーキングがしっかりあり助かる。
眼下に宮ケ瀬湖を見ながらアップダウンあり。歩きやすいVRです。(アプローチに難がありますが)
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1/11 12:57
眼下に宮ケ瀬湖を見ながらアップダウンあり。歩きやすいVRです。(アプローチに難がありますが)
何個かピークを過ぎて677m標高点、ゴジラの背は北北西だが、今回は北東方向の尾根を下ってみる。
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1/11 13:14
何個かピークを過ぎて677m標高点、ゴジラの背は北北西だが、今回は北東方向の尾根を下ってみる。
赤杭もあり、すぐに植林に入って楽勝かと思ったが。
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1/11 13:17
赤杭もあり、すぐに植林に入って楽勝かと思ったが。
530mで左側の尾根を下降したら、マーキング無くヤブっぽい尾根だった。(踏み跡は多少ある)
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1/11 13:28
530mで左側の尾根を下降したら、マーキング無くヤブっぽい尾根だった。(踏み跡は多少ある)
最後は平和にハタチガ沢に着地。しかし目指す林道は右岸の30mほど上方。さて、どこから登るか?
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1/11 13:42
最後は平和にハタチガ沢に着地。しかし目指す林道は右岸の30mほど上方。さて、どこから登るか?
しかし河原は例のジャケツイバラの密生地だった。強行突破すると血だらけ&服ビリビリは避けられない。ハタチガ沢林道沿いに密生してるの知ってたのに忘れていた。<苦行3>
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1/11 13:49
しかし河原は例のジャケツイバラの密生地だった。強行突破すると血だらけ&服ビリビリは避けられない。ハタチガ沢林道沿いに密生してるの知ってたのに忘れていた。<苦行3>
何とか弱点を見つけ、トゲ回避の為に崩壊溝をホフク前進したりして急斜面を登り返す。せめて園芸ハサミでもあればよかった。
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1/11 13:53
何とか弱点を見つけ、トゲ回避の為に崩壊溝をホフク前進したりして急斜面を登り返す。せめて園芸ハサミでもあればよかった。
平和なハタチガ沢林道に這い上がって大休憩。しかし・・・・
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1/11 14:01
平和なハタチガ沢林道に這い上がって大休憩。しかし・・・・
少し上流に進むと、林道が大規模完全崩壊で絶望。ここはトラバースも下巻きもできない。<苦行4>
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1/11 14:10
少し上流に進むと、林道が大規模完全崩壊で絶望。ここはトラバースも下巻きもできない。<苦行4>
仕方なく、猿ヶ島南西尾根を登る。ヤブではないが、かなりの斜度。気持ちの良い景色だが、精神的余裕なし。
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1/11 14:22
仕方なく、猿ヶ島南西尾根を登る。ヤブではないが、かなりの斜度。気持ちの良い景色だが、精神的余裕なし。
猿ヶ島、617.2m三角点に立寄り。ここから北東尾根が最短下山ルートだが、今日は敢えて宮ヶ瀬尾根を南に進む。
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1/11 14:36
猿ヶ島、617.2m三角点に立寄り。ここから北東尾根が最短下山ルートだが、今日は敢えて宮ヶ瀬尾根を南に進む。
宮ヶ瀬尾根はアップダウンやヤセ尾根の径路。
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1/11 14:46
宮ヶ瀬尾根はアップダウンやヤセ尾根の径路。
ようやく大岩のピーク(597標高点の1つ北側のピーク)に到着。ここから419標高点目指して北東尾根を下ります。
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1/11 15:00
ようやく大岩のピーク(597標高点の1つ北側のピーク)に到着。ここから419標高点目指して北東尾根を下ります。
まずは鹿柵の穴を潜って。(間違いです)
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1/11 15:02
まずは鹿柵の穴を潜って。(間違いです)
鹿柵から離れて気持ちの良い尾根。(間違いです)あれ?この尾根じゃない!!登り返す。<苦行5>
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1/11 15:06
鹿柵から離れて気持ちの良い尾根。(間違いです)あれ?この尾根じゃない!!登り返す。<苦行5>
意地でも最初からやり直し。30分ロス。正解はこちらのマーキングの尾根でした。(最上部は歩きづらい、ほぼ北向き)
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1/11 15:29
意地でも最初からやり直し。30分ロス。正解はこちらのマーキングの尾根でした。(最上部は歩きづらい、ほぼ北向き)
とりあえず鹿柵沿いに進み、530m小ピーク。
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1/11 15:36
とりあえず鹿柵沿いに進み、530m小ピーク。
その後も鹿柵のどちらを進むべきか悩む。
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1/11 15:41
その後も鹿柵のどちらを進むべきか悩む。
基本、鹿柵の北側を進むが、ヤブっぽいところも多い。少し鹿柵から離れた方が歩きやすい所も。
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1/11 15:42
基本、鹿柵の北側を進むが、ヤブっぽいところも多い。少し鹿柵から離れた方が歩きやすい所も。
ここは鹿柵が北側に下りているので、開いている扉を通過。この尾根の探索も目的だったのに、もう訳ワカメになってきた。
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1/11 15:54
ここは鹿柵が北側に下りているので、開いている扉を通過。この尾根の探索も目的だったのに、もう訳ワカメになってきた。
宮ヶ瀬湖が見えてきた。尾根先端は二又になっているが、348標高点側の尾根を選択。
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1/11 16:06
宮ヶ瀬湖が見えてきた。尾根先端は二又になっているが、348標高点側の尾根を選択。
尾根先端は擁壁なので、北側の沢に向けて少し戻る感じでトラバース。踏み跡はないが、黄杭があったので辿って下る。
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1/11 16:15
尾根先端は擁壁なので、北側の沢に向けて少し戻る感じでトラバース。踏み跡はないが、黄杭があったので辿って下る。
何とか明るいうちに無事、四十八瀬川沿いの作業径路に着地できた。(尾根先端の苦行はよくあるので)
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1/11 16:19
何とか明るいうちに無事、四十八瀬川沿いの作業径路に着地できた。(尾根先端の苦行はよくあるので)
バスまで30分あるので、作業径路を少し登って偵察。大岩の前で荷物整理。
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1/11 16:23
バスまで30分あるので、作業径路を少し登って偵察。大岩の前で荷物整理。
作業径路を下って、舗装林道にに合流。あとはバス停まで10分ほど。
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1/11 16:33
作業径路を下って、舗装林道にに合流。あとはバス停まで10分ほど。
宮ヶ瀬湖の夕暮れ。(全然キレイじゃない)何とか明るいうちに無事に下山できました。
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1/11 16:45
宮ヶ瀬湖の夕暮れ。(全然キレイじゃない)何とか明るいうちに無事に下山できました。
zuppyさん、こんにちは。
27枚目中央に写ってるのが丸渕です。
utayanさん、こんにちは。物見沢本流側の釜だったんですね。支流側と思い込んでいました。今度は近くまで行ってみようと思います。ありがとうございました。
鹿柵で悩みまくりのZUPPYでした。
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