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Yamareco

記録ID: 2178658
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ハイキング
甲信越

国上山(〜剣ヶ峰まで)1月なのに晩秋気分

2020年01月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.3km
登り
550m
下り
541m

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:34
合計
4:22
9:38
18
酒呑童子神社駐車場
9:56
9:56
26
こもれび広場分岐
10:22
10:22
23
国上寺本堂
10:45
10:50
5
五合目標柱
10:55
10:55
9
分水展望台
11:04
11:04
9
11:13
11:13
38
剣ヶ峰分岐
11:51
12:10
12
剣ヶ峰
12:22
12:22
35
黒滝城址西入口
12:57
12:57
6
剣ヶ峰分岐
13:03
13:07
10
蛇崩れ
13:17
13:17
8
ちご道分岐
13:25
13:31
17
休憩
13:48
13:48
12
麓登山口
14:00
酒呑童子神社駐車場
剣ヶ峰まで国上山を経由して正味2時間8分,剣ヶ峰から酒呑童子神社まで蛇崩れ経由で正味1時間40分。(遅足です)
天候 午前は薄曇り〜高曇り,午後は小雨がぱらぱら降ったり止んだり。無風。入山時気温4度,下山時7度。
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
酒呑童子神社の駐車場を利用。そばの道の駅国上のトイレは商業施設の開店前時間でも使えました。
コース状況/
危険箇所等
●場所により程度の差はありますが,今日の全行程が泥濘です。全般にお隣の弥彦山・角田山と比較して,地質の違いにより登山道の土壌流出・洗掘が激しいという違いがあります。落ち葉の厚いところも,滑りやすいです。
●剣ヶ峰の登りは南北両側でそこそこ急です。
●自分が今日降りた「麓登山口」は,登りに利用される際は工事作業道との分岐に指道標がなく,入ってすぐに倒木もあって,ちょっとわかりずらいです(写真参照)。
●国上山山域では,公式にスパイク長靴の使用自粛がうたわれています。
https://tsubame-kankou.jp/activity/kugamiyama_trekking/
その他周辺情報 道の駅国上の食堂は,500円〜600円台で麺類・カレー・丼ものなど一通りそろえてありました。(祝日以外の月曜休館で,食堂は夕方まではやっていないようです)
酒呑童子神社さんから出発です。ここの看板の童子もイケメン風イラストでしたね。。登山口は神社さんの右手裏です。
2020年01月12日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
2
1/12 9:42
酒呑童子神社さんから出発です。ここの看板の童子もイケメン風イラストでしたね。。登山口は神社さんの右手裏です。
杉林をすこし上がるとほどなく明るい雑木林に出ます。歩き始めしばらくは,薄日が射していました。
2020年01月12日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/12 9:54
杉林をすこし上がるとほどなく明るい雑木林に出ます。歩き始めしばらくは,薄日が射していました。
これから登る国上山が見えてきます。
2020年01月12日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 10:04
これから登る国上山が見えてきます。
国上寺さんの境内に入ります。ご本尊は阿弥陀如来さん,梵字はキリークです。
2020年01月12日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
2
1/12 10:20
国上寺さんの境内に入ります。ご本尊は阿弥陀如来さん,梵字はキリークです。
本堂への石段。
2020年01月12日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/12 10:22
本堂への石段。
お寺さんを過ぎて上がって行くと,流紋岩質の岩石が風化して粘土化したぬるぬるっぽい道になります。
2020年01月12日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
1/12 10:38
お寺さんを過ぎて上がって行くと,流紋岩質の岩石が風化して粘土化したぬるぬるっぽい道になります。
5合目の石碑からは,剣ヶ峰との鞍部越しに弥彦山。あちこちに設置してある碑には短歌が彫られています。
2020年01月12日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
3
1/12 10:45
5合目の石碑からは,剣ヶ峰との鞍部越しに弥彦山。あちこちに設置してある碑には短歌が彫られています。
その先から振り返ると分水と長岡東山。今日は午前中は日本平山・白山・守門岳までは見えていましたが,その先は雲の向こうでした。
2020年01月12日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 10:55
その先から振り返ると分水と長岡東山。今日は午前中は日本平山・白山・守門岳までは見えていましたが,その先は雲の向こうでした。
国上山の山頂広場に到着。
2020年01月12日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 11:03
国上山の山頂広場に到着。
この宝塔は,屋根も台座も割れているわ,本体の底が浮きあがっているわ,と,なかなか難儀な状況です。東西南北各面に,キリーク,バン,ウン,タラークの各梵字が彫り込まれていました。
2020年01月12日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 11:04
この宝塔は,屋根も台座も割れているわ,本体の底が浮きあがっているわ,と,なかなか難儀な状況です。東西南北各面に,キリーク,バン,ウン,タラークの各梵字が彫り込まれていました。
山頂を過ぎると,正面に弥彦山が見えてきます。ここの下りはどろんこ道でした。
2020年01月12日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 11:05
山頂を過ぎると,正面に弥彦山が見えてきます。ここの下りはどろんこ道でした。
コース上で飛び出したカナ釘のほぼ全部に,注意喚起のピンクテープが巻いてあります。丁寧な整備に頭が下がります。ありがとうございます。
2020年01月12日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 11:06
コース上で飛び出したカナ釘のほぼ全部に,注意喚起のピンクテープが巻いてあります。丁寧な整備に頭が下がります。ありがとうございます。
剣ヶ峰分岐を西に降りて行くと,これから登る剣ヶ峰がようやく見えてきます。かつての黒滝城の奥の見張り場所だったそうです。途中,空堀のようなところがあらわれ,城砦らしさが出てきます。
2020年01月12日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 11:18
剣ヶ峰分岐を西に降りて行くと,これから登る剣ヶ峰がようやく見えてきます。かつての黒滝城の奥の見張り場所だったそうです。途中,空堀のようなところがあらわれ,城砦らしさが出てきます。
剣ヶ峰の上り下りは,痩せた尾根道の急坂です。山頂に近づくと,寺泊・米山方面の見晴らしが得られてきます。お侍はここらから海岸方面を監視していたらしいです。
2020年01月12日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 11:46
剣ヶ峰の上り下りは,痩せた尾根道の急坂です。山頂に近づくと,寺泊・米山方面の見晴らしが得られてきます。お侍はここらから海岸方面を監視していたらしいです。
剣ヶ峰山頂です。細長い山頂で,晴れていれば気持ちのよさそうな場所でした。
2020年01月12日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 11:50
剣ヶ峰山頂です。細長い山頂で,晴れていれば気持ちのよさそうな場所でした。
剣ヶ峰の北のはずれから,弥彦山の展望。これが見たかったです。(ここから先の遠望写真のいくつかは,グラフィック調フィルターをかけて撮ったため,現実より色がずっと濃いです)
2020年01月12日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 11:57
剣ヶ峰の北のはずれから,弥彦山の展望。これが見たかったです。(ここから先の遠望写真のいくつかは,グラフィック調フィルターをかけて撮ったため,現実より色がずっと濃いです)
黒滝城址の手前から林道(車道としては廃道になっている部分)を通って,また剣ヶ峰分岐に戻ります。戻る途中から望む国上山は,均整のとれた三山形態のシルエットをしていて,このあたりが,宗教的トポスとして選ばれた理由かも(ただの思いつきです)。
2020年01月12日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 12:39
黒滝城址の手前から林道(車道としては廃道になっている部分)を通って,また剣ヶ峰分岐に戻ります。戻る途中から望む国上山は,均整のとれた三山形態のシルエットをしていて,このあたりが,宗教的トポスとして選ばれた理由かも(ただの思いつきです)。
剣ヶ峰分岐に戻りました。この山域の指道標は,こげ茶地に蛍光緑の文字で,独特の雰囲気あります。「麓」の文字が気に入りました。(「麓登山口」という固有名詞なのですが)
2020年01月12日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 12:57
剣ヶ峰分岐に戻りました。この山域の指道標は,こげ茶地に蛍光緑の文字で,独特の雰囲気あります。「麓」の文字が気に入りました。(「麓登山口」という固有名詞なのですが)
蛇崩れ付近は硬質な流紋岩の露岩帯になります。北西側斜面は断崖です。泉鏡花氏の「草迷宮」の冒頭部分は「大崩れ」という露岩地(三浦半島の設定)がモチーフになっていて,蛇崩れという地名でその場面を思い出しました。
2020年01月12日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 13:00
蛇崩れ付近は硬質な流紋岩の露岩帯になります。北西側斜面は断崖です。泉鏡花氏の「草迷宮」の冒頭部分は「大崩れ」という露岩地(三浦半島の設定)がモチーフになっていて,蛇崩れという地名でその場面を思い出しました。
蛇崩れから谷を隔てて眺めた剣ヶ峰。山頂部の左右の凹地は空堀みたいですね。
2020年01月12日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 13:01
蛇崩れから谷を隔てて眺めた剣ヶ峰。山頂部の左右の凹地は空堀みたいですね。
蛇崩れからの雨乞山・弥彦山・多宝山・角田山。この角度は連嶺っぽさが強調されてかっこいいシルエットです。右遠くは角田浜の海岸線。
2020年01月12日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 13:07
蛇崩れからの雨乞山・弥彦山・多宝山・角田山。この角度は連嶺っぽさが強調されてかっこいいシルエットです。右遠くは角田浜の海岸線。
蛇崩れから「ちご道分岐」へ下る途中で見上げた国上山。ぼんやり太陽が見えていますが,このあとパラパラと小雨模様になりました。
2020年01月12日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 13:25
蛇崩れから「ちご道分岐」へ下る途中で見上げた国上山。ぼんやり太陽が見えていますが,このあとパラパラと小雨模様になりました。
ちご道分岐から麓登山口へは,ゆったりした道です。
2020年01月12日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/12 13:36
ちご道分岐から麓登山口へは,ゆったりした道です。
麓登山口に出るすぐ手前で,登山道から砂防ダムの作業道(向こうの明るいところ)に合流します。その直前に倒木があり,ちょっと道がわかりにくくなっています。
2020年01月12日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/12 13:45
麓登山口に出るすぐ手前で,登山道から砂防ダムの作業道(向こうの明るいところ)に合流します。その直前に倒木があり,ちょっと道がわかりにくくなっています。
作業道に出て登山道入口(写真右端)をふりかえったところ。ここは指道標がなく,登りの際は気を付けないとまっすぐ進んでしまいそうです(砂防ダムで行き止まり)。ピンクテープと山火事注意のプレートが目印です。
2020年01月12日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/12 13:46
作業道に出て登山道入口(写真右端)をふりかえったところ。ここは指道標がなく,登りの際は気を付けないとまっすぐ進んでしまいそうです(砂防ダムで行き止まり)。ピンクテープと山火事注意のプレートが目印です。
登山口が見えてきました。
2020年01月12日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/12 13:47
登山口が見えてきました。
麓登山口は,民家の右わきを竹林に向かっていきます。ここから酒呑童子神社まで10分ほどの歩きでした。今日も山に来れて良かった。
2020年01月12日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/12 13:48
麓登山口は,民家の右わきを竹林に向かっていきます。ここから酒呑童子神社まで10分ほどの歩きでした。今日も山に来れて良かった。
コシノカンアオイの斑入りの葉っぱがぽつん。
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コシノカンアオイの斑入りの葉っぱがぽつん。
まだ緑色の部分を少し残したトキワイカリソウの越冬葉。
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まだ緑色の部分を少し残したトキワイカリソウの越冬葉。
常緑で冬も枯れず,光沢のある,キクバオウレンの葉。たくましい感じ。君らがまた咲くのももうすぐだね...
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常緑で冬も枯れず,光沢のある,キクバオウレンの葉。たくましい感じ。君らがまた咲くのももうすぐだね...
この山域は,あちこちの尾根のやや低まったあたりに見られるエゾユズリハの群生が特徴的です。
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この山域は,あちこちの尾根のやや低まったあたりに見られるエゾユズリハの群生が特徴的です。
ユキツバキの密生地もたまにあります。
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ユキツバキの密生地もたまにあります。
ユキツバキの薮。
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ユキツバキの薮。
ぉぉ。この枝振りは,イグドラシルかはたまたノートゥングの刺さった木か,という雰囲気。(テキトウ
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ぉぉ。この枝振りは,イグドラシルかはたまたノートゥングの刺さった木か,という雰囲気。(テキトウ
綿毛の種が全部飛んで,残って開いた総苞片がかわいいアキノキリンソウ。
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綿毛の種が全部飛んで,残って開いた総苞片がかわいいアキノキリンソウ。
銅色に光るエゾアジサイのドライフラワー。
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銅色に光るエゾアジサイのドライフラワー。
パックマンの団体さん。カラスザンショウの実が道に落ちていました。中身の種は見事に全部抜けています。
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パックマンの団体さん。カラスザンショウの実が道に落ちていました。中身の種は見事に全部抜けています。
ヤブランの黒い実。だいぶ落ちてますが,いくつかはしぶとく正月を越しました....って,雪無いけど1月なんですよね今は...
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ヤブランの黒い実。だいぶ落ちてますが,いくつかはしぶとく正月を越しました....って,雪無いけど1月なんですよね今は...
12月の越後白山と同様,アズキナシの実がところどころ落ちていました。
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12月の越後白山と同様,アズキナシの実がところどころ落ちていました。
見上げるとアズキナシの大木のさきっちょに実がまだついています。
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見上げるとアズキナシの大木のさきっちょに実がまだついています。
アズキナシの樹皮。大きく成長すると樹皮に縦溝が入るそうです。
アズキナシの樹皮。大きく成長すると樹皮に縦溝が入るそうです。
鮮やかなサルトリイバラの実。よく見ると茎にけっこうでかいトゲがあります。根・葉・実が薬用・食用として利用できるそうです。
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鮮やかなサルトリイバラの実。よく見ると茎にけっこうでかいトゲがあります。根・葉・実が薬用・食用として利用できるそうです。
最後は,この地で人気者のヤブコウジくん。あちこちでぱらぱらと見られました。午後の小雨に濡れてしっとりしたところ。
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最後は,この地で人気者のヤブコウジくん。あちこちでぱらぱらと見られました。午後の小雨に濡れてしっとりしたところ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 長袖フリース(ミドル) ズボン 靴下 グローブ(薄手) グローブ(厚手) 防寒着(ライトダウン) 雨具 長靴(ノーマル) ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ ウォーキングポール ニット帽子 ネックウォーマー

感想

「8の字」を描こうかなと思って行ってみましたが,形がいびつすぎてぜんぜん8の字に見えません(笑。

国上山山域はとてもよく整備され,要所要所にきれいな地図看板があり,指道標もほぼ完備されています。今日は,剣ヶ峰のあたりで新しい枝払いの跡が続いているのにも気が付きました。関係者の皆様ありがとうございます。

なんでも今年は過去60年間で最高の少雪だそうで,遠くの高山以外,どこにも雪は見えません。今日もレインウェア以外の防寒装備はほぼ使わずに歩きました。どうなっちゃうんでしょうね....

その暖冬のおかげといいますか,今日は1月も半ばなのに晩秋と同じセンスで,冬葉や木の実・草の実を探しながらの,ほどよい起伏の歩きが楽しめました。お隣の角田山・弥彦山と似ているところもありつつ,やっぱり植生ひとつとっても角田山・弥彦山との違いや,国上山山域内での変化もあり,魅力的だなあと思います。

国上山まではそこそこ多くの方々とお会いしましたが,そこから先は下山までの約2時間半で3名の方とすれ違ったのみで,非常に静かでした。お昼前までは鳥の鳴き声が豊かでしたが,午後はそれもなくなり,自分の老人性耳鳴り以外は(苦笑)物音のしないなかでゆっくり歩きを堪能できました。

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