赤岳 ↑文三郎尾根 ↓地蔵尾根

2020年01月13日(月) [日帰り]

• GPS: 08:51
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,523m
• 下り: 1,509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 2:08
• 合計: 8:49

6:31 美濃戸口
7:17 7:21 やまのこ村
7:22 7:22 赤岳山荘
7:26 7:32 美濃戸山荘
8:25 8:27 中ノ行者小屋跡
9:11 9:42 行者小屋
9:51 9:51 阿弥陀岳分岐
10:39 10:39 文三郎尾根分岐
10:49 10:55 キレット分岐
11:02 11:04 竜頭峰分岐
11:09 11:11 赤岳
11:16 11:21 赤岳頂上山荘
11:40 11:41 赤岳天望荘
11:44 11:49 地蔵の頭
12:40 13:11 行者小屋
13:17 13:17 中山尾根展望台
13:27 14:01 赤岳鉱泉
14:26 14:26 堰堤広場
14:47 14:48 美濃戸山荘
14:52 14:52 やまのこ村
15:23 八ヶ岳山荘

天候

曇り時々小雪のち晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場に止めました。　駐車料金　日帰り500円でした。

コース状況／危険箇所等

八ヶ岳山荘から歩くと、すぐに雪&凍結がでて来たので、すぐ様チェーンアイゼン装着。名物マムート 階段付近は、雪が柔らかいので歩き辛い。　階段は使う所と使わないのと色々。

写真

1/13 6:58

美濃戸口へ向かう様子。

1/13 8:52

1/13 10:09

名物マムート 階段開始。文三郎尾根はいつ来ても手強い。w

1/13 10:42

海老発達中。

1/13 10:54

赤岳へ向かう核心部。　柔らかく狭いので注意。

1/13 11:04

核心部付近を上から撮影。

1/13 11:07

たまに下界が見えました。

1/13 11:13

到着。　赤岳の看板が無い！　風は強いが耐えられる。　

1/13 11:30

地蔵尾根から登られてる方。　僕らは地蔵尾根で帰ります。

1/13 11:52

1/13 11:54

地蔵様もこのとおり。

1/13 11:59

地蔵尾根の階段は出てました。

1/13 12:02

1/13 12:02

1/13 12:09

1/13 12:51

行者小屋で帰りの支度をしていたら、シャッターチャンス到来！　撮りまくれ〜w

1/13 13:05

1/13 13:05

1/13 13:06

1/13 13:07

1/13 13:08

赤岳をアップで。

1/13 13:09

展望荘をアップで。

1/13 13:21

赤岳鉱泉に向かってます。

1/13 13:55

赤岳鉱泉から阿弥陀岳。

1/13 14:02

アイスキャンディー。　

撮影機器：

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス