赤岳

2020年02月07日(金) 〜 2020年02月08日(土)

• GPS: 13:27
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,430m
• 下り: 1,436m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:41
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:41

距離 7.8km 登り 1,239m 下り 2m

7:57 スタート地点
15:37 宿泊地

2日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:14

距離 10.0km 登り 214m 下り 1,451m

8:13 宿泊地
14:27 ゴール地点

天候

1日目　快晴
2日目　行者小屋より上、ガス
　　　　行者小屋より下、快晴

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

◆大阪〜茅野駅
　アルピコ夜行バス

◆茅野駅〜美濃戸口
　アルピコタクシー

◆美濃戸口〜茅野駅
　路線バス

◆茅野駅〜大阪
　アルピコ夕行バス

写真

2/7 8:11

美濃戸口バス停前
茅野駅からここまではタクシーで

2/7 8:11

2/7 8:30

登山口から少し歩いたところ
路面が全部凍ってます🧊
Amazonで買った格安のチェーンアイゼンが抜群に活躍しました

2/7 8:52

2/7 9:08

2/7 9:27

赤岳山荘

2/7 9:36

美濃戸山荘
ここから登山道に入るので少し休憩
缶ビールが500円！

2/7 9:52

上りは南沢から行きます

2/7 10:09

2/7 11:33

雪は踏み固められてますが、道を逸れると腰くらいまで埋まります☃️

2/7 12:20

行者小屋手前
前に見えてるのが横岳？

2/7 12:33

行者小屋
冬季かつ平日だったので休業中
ここでお昼休憩
外国人のクライマー系の人が結構いました

2/7 12:46

ifyouhaveさんのtimny
ここでも、アルコールストーブが使えるか不安でしたが、お湯からのスタートで5分ほどでしっかり沸騰しました
でも、アルコールへの着火に通常より時間がかかるんですね

2/7 13:42

2/7 14:21

行者小屋近く
地蔵尾根の取り付き

2/7 14:45

地蔵尾根序盤
先に行くほどキツくなると思ってなかったので、こんなもんかと思いながら登ってました

2/7 14:58

これは阿弥陀岳（たぶん）

2/7 14:58

地蔵尾根中盤
直登からのトラバースが怖すぎる！！

2/7 15:26

2/7 15:26

ここを下って行く人が結構いましたが、下りも怖そう

2/7 15:38

地蔵尾根終わり
ここからの景色が一番良かったんですが、疲労困憊で写真撮る余裕なく、赤岳展望荘に転がり込みました

2/7 15:38

2/7 16:13

至福

2/7 17:14

ご飯はビュッフェスタイルでおかわり自由
でしたが、疲れすぎてあまり食べれず…

2/7 17:46

夕焼けは見れず

2/7 17:46

富士山

2/7 17:47

赤岳山頂

2/7 17:47

2/7 17:47

2/7 17:48

2/8 6:53

赤岳展望荘の中はめちゃめちゃ快適です

2/8 6:58

2/8 8:31

翌朝、赤岳山頂方面何も見えず
風も強かったので、登るか迷いましたが、ここから先あまり危険な道はないとのことだったので、行くことに

2/8 8:39

完全装備で

2/8 8:49

時折一瞬青空が

2/8 8:49

2/8 9:17

赤岳山頂小屋

2/8 9:19

真っ白でした

2/8 9:29

2/8 9:32

2/8 9:50

赤岳山頂
憧れの山頂は意外とあっさり登れました
とくに危険な箇所はなかったです

2/8 10:00

2/8 10:14

下りは文三郎尾根を行きます
頂上直下は地蔵尾根と同じくらい急だと聞いてましたが、慣れてしまったのか何も感じず降りてきました

2/8 10:21

登りはキツそう

2/8 10:27

土曜日だったのでこらから登る人が多かったです

2/8 10:40

2/8 11:28

行者小屋近くまで降りてくるとガスも晴れてきました

2/8 11:39

テント泊で賑わう行者小屋

2/8 11:51

2日目お昼ご飯は赤岳鉱泉でカレーメシ

2/8 13:12

名物アイスキャンディー

2/8 13:19

下りは北沢から
バスの時間が迫ってたので駆け足で行きます

2/8 14:32

下りの車道はツマラナイ

2/8 17:26

ギリギリバスに間に合ったので、茅野駅でお土産を買って帰路につきました

赤岳展望荘で八ヶ岳山荘で使える無料コーヒー、風呂券が貰えるんですが、入る時間はまったくなかったです…

撮影機器：

X100T FUJIFILM

iPhone 7 Apple

DC-GF9 Panasonic

感想

ryusuketesaki

憧れの冬期八ヶ岳に登ってきました！
体力、技術、装備いろいろと反省点はありましたが、自分達だけで登りきることができたので、まずは良かったてす^ ^