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Yamareco

記録ID: 2211329 全員に公開 雪山ハイキング甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根

日程 2020年02月07日(金) 〜 2020年02月08日(土)
メンバー
天候晴れ〜くもり〜灰雪
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間29分
休憩
27分
合計
6時間56分
S尾白川渓谷駐車場06:5507:03竹宇駒ヶ岳神社09:06笹の平分岐10:50刃渡り10:5111:12刀利天狗12:18五合目小屋跡12:2212:23屏風小屋跡12:3313:31七丈小屋13:4313:51宿泊地
2日目
山行
8時間15分
休憩
37分
合計
8時間52分
宿泊地04:3905:37八合目御来迎場05:4206:52駒ヶ岳神社本宮06:5306:58甲斐駒ヶ岳07:0507:10駒ヶ岳神社本宮07:49八合目御来迎場08:57七丈小屋09:0309:46屏風小屋跡09:5209:58五合目小屋跡10:0410:47刀利天狗11:00刃渡り11:51笹の平分岐11:5613:25竹宇駒ヶ岳神社13:2613:31尾白川渓谷駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
これといった危険個所はありませんが、滑ると危ない斜面多数。

装備

個人装備 シュラフはモンベルの#1と#3を重ね ダウンジャケット・フットウォーマー着用で寝た。<br />マットはサーマレストのリッジレストソーライトとイスカのピークライト120を重ねて暖かかった。<br />ダウンパンツは持って行ったが不使用。

写真

夜明けとともに出発
2020年02月07日 06:56撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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夜明けとともに出発
1
まずはお参りし、安全を願う。
2020年02月07日 07:04撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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まずはお参りし、安全を願う。
1
木々の葉が落ちているので行く先が見える。
2020年02月07日 08:56撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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木々の葉が落ちているので行く先が見える。
分岐あたり、登りではアイゼンが無くても平気。
2020年02月07日 10:29撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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分岐あたり、登りではアイゼンが無くても平気。
ヤセ尾根に取りつく。
2020年02月07日 10:59撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ヤセ尾根に取りつく。
2
展望良し、富士山も見える。
2020年02月07日 11:00撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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展望良し、富士山も見える。
2
スリリングな階段・ハシゴ
2020年02月07日 11:17撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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スリリングな階段・ハシゴ
2
チェックポイント
2020年02月07日 11:26撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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チェックポイント
ピーク方面は快晴。
2020年02月07日 12:19撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ピーク方面は快晴。
1
このハシゴ、とても疲れる。
2020年02月07日 12:24撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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このハシゴ、とても疲れる。
1
ちょっとおっかない橋。
2020年02月07日 13:00撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ちょっとおっかない橋。
2
ようやく小屋につく。
2020年02月07日 13:32撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ようやく小屋につく。
1
テント場は独占だった。ドコモの電波が良く入り、快適に休む。
2020年02月07日 13:44撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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テント場は独占だった。ドコモの電波が良く入り、快適に休む。
2
暗いうちに出発
2020年02月08日 04:42撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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暗いうちに出発
ライチョウだ!すっかり冬毛、会えてよかった。彼らはこんな環境で身一つで生きていると思うと感慨深い。
2020年02月08日 06:35撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ライチョウだ!すっかり冬毛、会えてよかった。彼らはこんな環境で身一つで生きていると思うと感慨深い。
3
山頂、すっかり雲の中だ。
2020年02月08日 06:58撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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山頂、すっかり雲の中だ。
2
ガスの中でも達成感ある。
2020年02月08日 06:59撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ガスの中でも達成感ある。
4
三角点タッチ。
2020年02月08日 07:01撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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三角点タッチ。
有名な二本の剣。
2020年02月08日 07:27撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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有名な二本の剣。
トラバースは慎重に。
2020年02月08日 07:38撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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トラバースは慎重に。
高度を下げると晴れてきた。
2020年02月08日 07:51撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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高度を下げると晴れてきた。
1
しばらく遠くの山々を眺める。
2020年02月08日 07:51撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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しばらく遠くの山々を眺める。
2
頭の上は雲。
2020年02月08日 07:51撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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頭の上は雲。
テントまで戻ってきた。撤収に手間取る。
2020年02月08日 08:17撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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テントまで戻ってきた。撤収に手間取る。
2
さくさく下る、天気が良くなってきた。
2020年02月08日 10:51撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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さくさく下る、天気が良くなってきた。
1
どなたかヘリノックスのポールをお忘れですよ。
2020年02月08日 13:22撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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どなたかヘリノックスのポールをお忘れですよ。
最後の橋を渡る。
2020年02月08日 13:22撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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最後の橋を渡る。
川も気持ちよさそうだ。
2020年02月08日 13:23撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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川も気持ちよさそうだ。
下山、ありがとうございました。
2020年02月08日 13:31撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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下山、ありがとうございました。
2
道の駅はくしゅうより、すっかり晴れた。昼食を食べて帰る。
2020年02月08日 13:53撮影 by Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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道の駅はくしゅうより、すっかり晴れた。昼食を食べて帰る。
2

感想/記録

今シーズン、まだテント泊をしていないことを思い出した。
せっかく今シーズンの為に冬用の外張りまで買っておきながら長い事放置していて、試し張りすらしていなかった。
それならば山で久しぶりに一泊したい。そして天気のよさそうな甲斐駒に決まった。
1日目は予報で晴れ、風も弱く登山日和で、2日目は早朝すこし風が強そうだったが問題なさそうだった。

初日、もし2日目の天気が荒れそうだったら、初日にピークハントして2日目は下山の日にしようと思っていたが、予報は回復傾向だった。また前日から睡眠時間が短かったので休息の事を考え、ピークハントは2日目にし初日のスタートはすこし遅らせることにした。

登山開始から天気がよく、トレースはしっかりしていて歩きやすかった。1500M位まではアイゼンも必要なく積雪は深くない。トレースの明瞭さはおおよそピークまで変わらなかった。
全体的に細めの尾根歩きで、登りが多く体力を削られる。またハシゴや鎖場がおおく、普段より重い荷物を背負っていると結構息が上がる。私はパンク恐怖症なのでクローズドセルのマットを必ず携行するようにしているが、これがかなり邪魔でよく木にひっかかる。雪が深い山域や森林限界が低い山域ではこれでも気になりにくいが、南アルプスは森が濃いので大変だった。
七丈小屋までの水消費はおよそ750cc程度、小屋泊・テント泊をすると2Lの水を頂ける様だったが今回は空容器がなかったことと消費が案外少なかったことから利用しなかった。ちなみに今回携行した水分はコーラ500奸⊃1000cc、お湯1500ccだった。これを飲用、およびアルファ米を戻すのに使い、下山時の残量は約750佞世辰拭もし足りなければ雪を解かそうかと思ったが事足りた。

テント場は第一小屋より約5分程度の位置にあり、途中ハシゴを登る。上下二段に分かれていて、ある程度整地されている。徹底的に水平にするのでなければそのままテントを張っても問題なかった。距離はさしてないものの、高低差があるのであまり行き来をしたいとは思はない。トイレも第一小屋の近くにあるので、用足しは早めに済ませる。
尾根にあるテント場なので風が通るかと思ったが、案外平気だった。単純に天気が良かったからと思われる。今回は初めてスノーフライを使ってみたが、いらなかったと思う。気温があまり下がらなかったので内側にあまり霜がおりず、ジッパー操作も平気だった。もっと内外の温度差があれば吹き流しが活きたと思う。あるいは、スノーフライのおかげで温度差がマイルドになって霜がおりなかったのかもしれない。いずれにせよこの辺りを考えるには自分の経験が不足している。

2日目はくもり、高度を上げるほどに雪がちらついていた。前日は中綿入りの中間着で歩いていたが、この日は上にハードシェルを着た。全体としては登り一辺倒で息が上がり体力をもっていかれるが、荷物をテントにデポしていたので前日よりずっと体が軽い。8合目を越えたあたりでライチョウが4羽ほど歩いていた。風が冷たい中、彼らは自分の身一つで生きているのだと思うと感慨深い。
一部の鎖場がすこし難しかった、体の硬さが原因だと思う。日ごろもっと柔軟すべきだと前々から思っているがなかなか手がつかない。またすこし緊張するトラバースがあったがピッケルとアイゼンを効かせていれば不安感はない。コースが基本的に稜線のほぼ直上なので、迷うことはない。またトレースがしっかりしているのでコース取りもわかりやすかった。踏み抜いたとしてもせいぜい膝上で、カンジキを持って行ったがデットウエイトだった。まぁ、もっていかずに撤退する可能性よりかはマシだ。出発の時間が早ければなおさら。

山頂は雲の中で雪が降っていた。展望はないものの、ようやく登ってきたという達成感がある。今回はライチョウに会えただけで満足だ。

下り始めると雲を抜け、天気が良くなる。また午後になりとても天気が良くなった。下っていくと、登りの人とどんどんすれ違う。土曜だったのでこれから泊まるのだろうと思う。登りではアイゼンなしでも登ることが出来た斜面が下りでは怖く感じる。
道の駅から見上げる山々はとてもきれいだった。道の駅で水を汲み、お土産を買って帰宅。

余談だがピッケルはアルペン差ししていると「ここでちょっとだけピッケルを使いたいな」という時に便利だ。ストックが邪魔な時も同様にザックと背中の間に挟んでおくとすぐに両手がフリーになるのでラクチン。ただ休憩の際にザックを下ろすと背中に挟んでいたものが落ちるので注意が必要。
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