赤岳

2020年02月23日(日) 〜 2020年02月24日(月)

• GPS: 11:25
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,643m
• 下り: 1,647m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:19

距離 6.5km 登り 748m 下り 15m

8:28 美濃戸口
8:28 八ヶ岳山荘
8:29 yatsugatake J&N
8:29 美濃戸口
9:24 やまのこ村
9:26 赤岳山荘
9:27 やまのこ村
9:51 美濃戸
9:51 9:54 美濃戸山荘
9:56 美濃戸
10:44 10:45 堰堤広場
11:47 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:38
• 休憩: 1:13
• 合計: 7:51

距離 11.9km 登り 920m 下り 1,643m

4:56 赤岳鉱泉
5:24 中山尾根展望台
5:33 5:48 行者小屋
5:58 5:59 阿弥陀岳分岐
7:16 7:26 文三郎尾根分岐
7:29 7:43 キレット分岐
7:55 8:07 竜頭峰分岐
8:09 8:12 赤岳
8:18 竜頭峰分岐
8:22 竜頭峰
8:22 赤岳
8:29 8:32 キレット分岐
8:43 文三郎尾根分岐
9:30 阿弥陀岳分岐
9:47 10:04 行者小屋
10:42 10:43 中ノ行者小屋跡
11:53 美濃戸山荘
11:54 美濃戸
11:57 赤岳山荘
11:59 12:00 やまのこ村
12:50 八ヶ岳山荘

天候

初日、曇りからはれ。二日目、快晴。風が強い予報だったが、それ程強くはなかった。山頂付近は朝8のiPhoneの温度計でマイナス8度。実際はもっと低かったとおもう

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘までは、今回はノーマルタイヤで問題なかった。それより上は、車高の高いチェーン付きじゃないときつそうに見えた

コース状況／危険箇所等

行者小屋より上は、ピッケル、12本のアイゼン必須。小屋まではチェーンスパイクがあった方がよいかも。雪は少ないと思う。

その他周辺情報

赤岳鉱泉は満室で行者小屋に案内されていた。とてもキレイでよい小屋でした。晩飯のステーキは山の上とは思えないものです。よなよなエールがあるのもうれしい。

写真

2/23 11:18

2/23 12:14

よなよなエール。600円。

2/23 14:01

廊下に合った暖房器具。熱風がでます

2/23 14:01

暖房器具、正面

2/23 14:58

アイスキャンディー、使用中

2/23 17:25

有名なステーキ。町で食べても旨いレベル

2/24 6:20

阿弥陀。夜が明けてきた

2/24 7:54

もうすぐ頂上。ここらへんは岩と氷と少しの雪

2/24 7:54

2/24 8:04

頂上より。富士山

2/24 8:05

2/24 8:06

2/24 8:07

2/24 8:07

2/24 8:07

2/24 9:04

赤岳とヒコーキ雲

撮影機器：

ILCE-5100 SONY

iPhone XR Apple