ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 225004
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ケ岳(雁峠〜雁坂峠)県境コース(西沢渓谷から周回)

2012年09月16日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
11:31
距離
27.1km
登り
2,216m
下り
2,179m

コースタイム

日帰り
山行
11:40
休憩
0:00
合計
11:40
5:20
10
5:30
0
5:30
180
8:30
20
8:50
20
9:10
40
9:50
40
10:30
30
11:00
40
11:40
70
12:50
30
13:20
0
13:20
30
13:50
80
16:30
30
17:00
0
17:00
ゴール地点
道の駅みとみ 5:21 (自転車で登山口へ)
雁峠登山口 5:30(新地平)
7:25雁峠  7:29
古礼山 8:30
水晶山  8:52
雁坂峠 9:16
雁坂嶺 9:52
東破風山 10:33
西破風山 11:05
破風山避難小屋11:47
巻き道分岐 12:53
小屋 13:04
甲武信ケ岳 13:22
巻き道分岐 13:49
戸渡尾根分岐13:54
新道分岐 15:12
山道入口 16:31
道の駅みとみ17:02
天候 午前中は晴れ。
午後一気に曇り、甲武信ケ岳頂上のみ雨。
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
道の駅みとみ
 駐車場は広く、かなりの方が利用しています。
 西沢渓谷にも駐車場があり、甲武信ケ岳の往復ならば
 こちらの方が10分くらい近い。
コース状況/
危険箇所等
道の駅みとみ〜新地平登山口
 基本は下り。一か所登りがあるが気にならない。

登山口〜雁峠
 はじめ私有地、立ち入り禁止のゲートあり。亀田林業の私有地らしい。
 登山者の皆様へ、作業者が通るので・・・とあるので通過可能。
 初めは車道で、そのうち沢沿いの路。8回ほど沢を渡る。
 雁峠に上がるところが少し勾配があるが、それ以外はなだらか。

雁峠〜雁坂峠
 危険な場所はありません。古礼山だけは巻き道あり。

雁坂峠〜破風山避難小屋
 東破風山の頂上過ぎに岩を渡る場所があり、危険ではない(疲れた)。
 西破風山からは急な角度で岩を降りる。危険ではないかもしれないが、
 怖く、疲労度大。

破風山避難小屋〜甲武信ケ岳
 見た目は急な山を登るようだが、それほどでもない。

甲武信ケ岳〜巻き道〜戸渡尾根
 巻き道の終了から甲武信ケ岳・木賊山に登りを選択する。間違いに注意。
 
戸渡分岐〜徳ちゃん新道〜登山口
 危険ではないが、段差のある道であり、下りは注意が必要。
 歩きづらい悪路の部分が多い。
暗いうちから出かける予定でしたが、明るくなってしまいました。道の駅みとみから自転車で雁峠登山口へ出発。
1
暗いうちから出かける予定でしたが、明るくなってしまいました。道の駅みとみから自転車で雁峠登山口へ出発。
雁峠への林道です。途中までは車道。
雁峠への林道です。途中までは車道。
8回ほど沢を行ったり来たりします。気にせず足を入れたら、ズボンのすそががびしょぬれになってしまい、次からは石の上を歩きます。
1
8回ほど沢を行ったり来たりします。気にせず足を入れたら、ズボンのすそががびしょぬれになってしまい、次からは石の上を歩きます。
本日のコースはどこでもリボンが目立つので、道を見失うことはありません。でも、間違えることはありますが(感想参照)。
本日のコースはどこでもリボンが目立つので、道を見失うことはありません。でも、間違えることはありますが(感想参照)。
雁峠からの笠取山。逆行ですが、是非撮っておきたかった。
4
雁峠からの笠取山。逆行ですが、是非撮っておきたかった。
本日長距離なので脈拍を意識して疲れないようにして歩いていたら、あっけなく着いてしまった感じです。
1
本日長距離なので脈拍を意識して疲れないようにして歩いていたら、あっけなく着いてしまった感じです。
燕山方面。
乾徳山方面、こちらから登ってきました。
1
乾徳山方面、こちらから登ってきました。
南アが見えます。
1
南アが見えます。
鹿の角の置物?
燕山頂上近く
富士山アップ。初冠雪とありましたが、まだ真黒です。融けたのでしょうか?
8
富士山アップ。初冠雪とありましたが、まだ真黒です。融けたのでしょうか?
国師ヶ岳?
古礼山に向かいます。
1
古礼山に向かいます。
富士山と左は大菩薩嶺
6
富士山と左は大菩薩嶺
これから向かう雁坂嶺方面
3
これから向かう雁坂嶺方面
国師ヶ岳
歩いてきた水晶山方面
3
歩いてきた水晶山方面
殆どの木が枯れています
1
殆どの木が枯れています
東破風山
こんな道を行きます。
こんな道を行きます。
東破風山と西破風山の間はこんな岩の道
1
東破風山と西破風山の間はこんな岩の道
最後の山々
写真では見づらいですが、急な下りです。苦手の岩場。これを下るだけで一気に精神的に疲れてしまった。
2
写真では見づらいですが、急な下りです。苦手の岩場。これを下るだけで一気に精神的に疲れてしまった。
破風山避難小屋
ここまでは、良いお天気ですねというのが挨拶でしたが、一気に曇ります。
1
ここまでは、良いお天気ですねというのが挨拶でしたが、一気に曇ります。
甲武信小屋方面の巻き道と木賊山方面の分岐。前回自分も間違えましたが、本日お会いした方も間違えて破風山方面に降りてしまいました。戸渡尾根と書いてあると良いですね。
1
甲武信小屋方面の巻き道と木賊山方面の分岐。前回自分も間違えましたが、本日お会いした方も間違えて破風山方面に降りてしまいました。戸渡尾根と書いてあると良いですね。
甲武信小屋。山バッチは売り切れで、500円で郵送してくれるそうです。さすがにそこまでしてまでと、諦めます。ここで水を購入しなかったばかりに大変な目に遭います。
3
甲武信小屋。山バッチは売り切れで、500円で郵送してくれるそうです。さすがにそこまでしてまでと、諦めます。ここで水を購入しなかったばかりに大変な目に遭います。
甲武信ケ岳頂上。この写真を撮りに来ただけになってしまいました。
4
甲武信ケ岳頂上。この写真を撮りに来ただけになってしまいました。
頂上直前から直後まで雨。狙い澄ましたかのように。天に見放された!!
1
頂上直前から直後まで雨。狙い澄ましたかのように。天に見放された!!
巻き道から破風山方面と分岐の直後の木賊山方面。登ります。
巻き道から破風山方面と分岐の直後の木賊山方面。登ります。
戸渡尾根で下ります。
1
戸渡尾根で下ります。
展望良しとなっているが・・
展望良しとなっているが・・
悪路ですね、下りは辛い。
悪路ですね、下りは辛い。
2.5Lの水分を使い果たし、小屋で水補給しなかったことで、最後の2Hはのどの渇きとの戦いになってしまいました。近丸新道にすれば、川の水が飲めたのに!
1
2.5Lの水分を使い果たし、小屋で水補給しなかったことで、最後の2Hはのどの渇きとの戦いになってしまいました。近丸新道にすれば、川の水が飲めたのに!

感想

 今回は県境シリーズ。前回までに東は東京と埼玉の県境の棒ノ折山の先の小沢峠から西は奥秩父の雁峠まで来ていました。短く切ると雁峠〜雁坂峠、雁坂峠〜甲武信ケ岳となり、ここまで来るのも面倒なので1回で歩くことにしていました。
 
 コースは決まっていたのですが、甲武信ケ岳から入るか、雁峠からにするか決まらず、二転、三転しました。当日朝までは甲武信ケ岳経由としていましたが、朝雁峠からの方が30分ほどコースタイムが短いことに気づき、雁峠からとして自転車を持って出発します。

 予定よりも出発が40分ほど遅れてしまい、暗いうちからのスタート予定が明るくなってしまいました。道の駅の駐車場でお話をした方は甲武信ケ岳に向かうというので道を説明しました。この方は破風山方面でお会いします。私が休憩ているとご夫婦で甲武信ケ岳の巻き道方面から降りてこられ、朝の方と分かったので声をかけました。道を間違えていて、あわてて戻って行きました。私も前回間違えたので、気付いてよかったです。気がつかなければどこまで下りたことやら、危ないところでした。もっともその先は道もかなり違うので途中で気がつくでしょうけど。

 自転車で新地平まで降りて、そこから林道に入ります。ゆっくりと、小幅に気をつけて歩いたせいか雁峠までは長いとも思わずにあっさりと着きます。ここからは登りの角度も急になります。天気がよく、空が青い。出会う方が’今日は良いお天気ですね’とあいさつするほどよい感じでした。気分良くあるける道で、見晴らしが良い場所が所々現れ、退屈しません。人気もあるようで縦走路はさすがに人が多かったです。20人以上の方とすれ違いますが、ほとんどが宿泊のようで重装備です。よくもあんなに重そうな荷物で歩けると感心させられます。私は水を多めの2.5L持っているものの軽いですから。

 西破風山からの下りは岩場で恐る恐る降ります。苦手ですね。きっと北アルプスなんてこんな道ばかりなのだろうなあと思いながら、慎重に降ります。降り切った後にどっと疲れが出ます。避難小屋では休憩。登山靴を脱いでマッサージをしたりゆっくりと休みます。これから最後の登りになるので。

 もうすでに天気は悪くなっており、見晴らしは期待できません。雨が降らなければよいと思いながら最後の登りに入ります。疲れもあるため巻き道を利用します。最後の登りは結構休み休みでした。頂上近くで急に雨が降ってきて、何も見えないので休憩もせずに引き返します。頂上から降りると雨はやんでおり、嫌がらせのようでした。もうとっとと帰ろうと下山開始。

 今回の最大の失敗は水不足です。小屋で水を補給すればよかったのですが、まだ500ml残っていたのでそのまま下山します。これが命取りでした。少しずつ飲んでいたつもりですが、あっという間になくなってしまい、最後は50mlまで一口ずつでした。初めは速く降りてしまおうとスピードを上げたのですが、速くするとのどが渇くのでゆっくりにしました。苦しみつつ、何とか登山口までたどり着いた時には、遭難から帰還したような心境でした。これで安心と登山口で一気に残りを飲みますが、水ありません。駐車場まで20分がまたまた地獄で、心の中で’水、水、水’と唸りながら歩きます。自動販売機を見つけた時には嬉しかった。しかも自販機がコカのマークだったので迷わずコカコーラ。座り込んでコーラを飲み、やっと生き返ります。水不足は気をつけていたのですが、下りでこれほど必要になるとは思いませんでした。大反省です。

 今年はなかなか高い山や長いコースなど歩けていないし、気が晴れることは少ない状況でした。今回は自分の中ではやっとやり残していた宿題が終わったような気分で、帰ってワインで祝杯。最近何か良いことがあるとワインで祝杯が定番になっているので。
 久々でいきなり長いコースでしたから堪えました。しかしせっかくですから何とか続け体力を維持していきたいものです。県境シリーズで残ってしまった大弛峠〜甲武信ケ岳は厄介ですね。往復は厳しいし、周回コースはもっと厳しそう。どんなコースでも難しそうです。でも、これから仕事も忙しく、今年中に行けるかは???

今週の鳥
 オオタカ、ノスリ、アオバト、コゲラ、ミソサザイ、ウグイス、
 ヤマガラ、コガラ、カケス、コジュケイ
  番外編 ソウシチョウ
 
 山でトビ以外の猛禽類は久々。しかもオオタカ、ノスリと好きな鳥で嬉しい。
 もう1羽中型のタカがいたが一瞬で特定できず。
 ソウシチョウはものすごい数がいた。鳴き声がうるさいので特に目立つ。
 このほか、鳴き声の分からない種は相変わらず多数。見つけることができません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2327人

コメント

Re:途中でお会いしているようです
toratora48さん
こんにちわ、コメありがとうございます。
私が古礼山とその巻道の合流地点を通過したのが8:05頃でしたので、燕山〜古礼山の間かと思います。
toratora48さんは白っぽい服装でしたか?
(直後に青い服装の方ともお会いしました。)

こういうやり取りも楽しいですね。

では、またどこかで。
2012/9/17 17:39
このコースは
toratora48さん、こんにちは。

久しぶりのロングで、このコースはさすがですね。
このコース、実は昨年からいつ歩こうかな?と思って
いました。

古礼山周辺や破風山周辺の景色はとても好きで、写真
を拝見すると、すぐにでも行きたい気持ちがします。

水ですが、私も下りで大量に消費します。というか、
汗も下りの方がたくさん出るような。。。

自販機はオアシス。こんな時のコーラは2本いって
しまいそうです
2012/9/17 17:53
白っぽい方です
takachanさん、こんばんは。

私は白っぽい方です。
白い帽子、白系のシャツでした。
青い方はきっと私の直後にいたと思われます。

多分、この日初めてお会いした方です。
特徴を覚えておこうと思ったのですが、
このあと多数の方にお会いしたために、
忘れてしまいました。

一度会える方はきっと似ている傾向があるので
きっとどこかで会えるというのが私の持論です。

ぜひ、またどかで。
2012/9/17 20:17
下りでも汗出ますね
youtaroさん、こんばんは。

そうですね、自分でも思いなおしてみると
下りというか、後半の方が汗が出ますね。
甘かったです。

本日、サマーレスキューという番組の第1回を
見てみると、水が無くなった人に遭難だという
シーンがありました。
装備不足ということで遭難なんですね。
以後気をつけます。

つぎの甲武信ケ岳〜国師ヶ岳を考えているとき
黒金山を含めた周回コースを考えました。
ひょっとしてと思ってyoutaroさんの記録を
探したところ、1泊で実施されていますね。
日帰りではちょっと無理があるようです。
なかなか難しいですね。
2012/9/17 20:24
ロングお疲れ様です!
toratora48さん、こんばんは

県境のロングコース、お疲れ様でした。

自転車を活用しての周回コース、ナイスです

私もたまに望遠レンズを持ち歩いて鳥の写真を撮りたいと思っているのですが、レンズ交換しているうちに見失ったりして、なかなかシャッターを切るところまでいきません
2012/9/17 21:05
甲武信到達おめでとうございまァ〜〜す
toratora48さん・・・今晩は

やりましたね ・・ おめでとうございます
ブランクを感じさせない歩き・・気持いですね!
この距離を歩いてしまうとは・・・ です
水が切れた時って次の補給までは物凄く長く感じますよね、自販機が輝いて見えたのでは??

無事下山・・お疲れさまでした!


ご参考までに!
大弛峠に自転車デポして毛木平から登り
帰りは自転車で峠を一気に下りてくるなんてどうですか?自分は昔一度やっています


当日の中央道の渋滞は凄かったみたいですね
青梅街道は空いてますね、 距離は長いですけど


次回はのんびりと
2012/9/18 0:51
自転車といっても2kmほど
Happiさん、おはようございます。

自転車といってもほんのちょっとでした。
距離が長いので少しでも時間を短縮して
おきたかったので利用しました。

鳥は見るだけ専門で、写真は撮れません。
とりあえず見ることができれば満足しています。
ただ、夏はなかなか見つけることができませんね。

県境コースは次回が難しいです。
Happiさんのように継続したトレーニングで
臨まないと無理のようです。
2012/9/18 5:14
自転車作戦
take77さん、おはようございます。

大弛峠〜毛木平へ自転車が可能なんですか。
地図上では悪路、四駆が望ましいとなっていますね。
一度車で下調べが必要なようです。
もし可能ならば、朗報ですね。
手立てがなく困っていました。

水不足、本当に困りました。
もう少し暑かったら大変なことになっていました。
山では初めての経験でした。
注意しないと。

山梨から411号の利用は初めてでした。
確かに距離は長いですが、止まることの嫌いな
私にとってはストレスなくいい感じでした。
出発から1時間半、信号待ち無でしたから。
でも、どっちが早いかは分かりませんね。

次回はできれば長い距離を歩きたいのですが、
無理でしょうか。
2012/9/18 5:25
伸びてきましたね。
toratora48さん、おはようございます。

距離、段々伸びてきましたね。
足底とは上手く折り合いがついていらっしゃる
なら何よりです。

水、重要ですよね。
登りは意識して飲むのですが、私も下山時にノドが
カラカラになった経験結構あります。
少し余裕を持たせるべきなんでしょうが、重いですしね。
下山後は なのですが、最近途中でコーラで
口直しが増えてきました。
あの、シュワァーっと感がいいですよね。
2012/9/19 7:06
続かなくて
millionさん、こんばんは。

最近連続して歩けないので、
すぐに身体が元に戻ってしまいます。
何とか継続して体力を維持したいのですけどね。

足底筋、治ってはいませんが気にならないレベルです。
仕事のめどが立てばがんがん行っちゃいますよ。

次回はお酒を持って行けるところなど検討中です。
コーラもいいですが、酒の方が上ですから。
2012/9/19 21:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら