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Yamareco

記録ID: 2262048
全員に公開
ハイキング
関東

富士山が雲に隠れた倉岳山、特徴がない矢平山、悪路に参った高柄山

2020年03月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
18.9km
登り
1,536m
下り
1,666m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
0:37
合計
8:21
7:02
32
7:34
7:35
22
7:57
7:57
44
8:41
8:43
20
9:03
9:15
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9:36
8
9:44
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22
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10:07
30
10:37
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10
10:49
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11:05
23
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11
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4
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26
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13:26
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116
15:23
15:23
0
15:23
ゴール地点
天候 晴れ時々風強し
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
発 JR中央線「鳥沢」駅 
着 JR中央線「上野原」駅 
コース状況/
危険箇所等
●全体的にアップダウンが多い行程でした。
●3日前に降った雪がコース上に残っていましたが、ほとんどは気にせず歩けます。
●朝早いと霜柱や残雪ですが、場所によっては日が上がると溶けてぐちゃぐちゃになりがちなので、スリップに注意が必要だと感じました。
●高柄山から上野原駅までの道は新矢野根峠より先が特に荒れていました。特に道が崩れている箇所が酷いので、積極的にはお勧めできません。
その他周辺情報 鳥沢駅を出ると上野原駅までトイレがありません。水場は1カ所で、上野原側で舗装路に出ると墓参り用の水道があります。地元の人に聞いたら水道なので飲めますよと言われたので、飲料水も底をついたためこの水で喉を潤しました。
出発は鳥沢駅から。後ろに倉岳山や高畑山が見えます。
2020年03月17日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 7:03
出発は鳥沢駅から。後ろに倉岳山や高畑山が見えます。
甲州街道を右に進んで歩いていると、予定していたところより手前に矢印が。ま、行ってみましょう。この先で線路をくぐります。
2020年03月17日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 7:10
甲州街道を右に進んで歩いていると、予定していたところより手前に矢印が。ま、行ってみましょう。この先で線路をくぐります。
矢印に従って進むと、線路を越える道と合流。この先も矢印に従って行けます。倉岳山がどどんと見えていいですね。富士山も見えるかな。
2020年03月17日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 7:19
矢印に従って進むと、線路を越える道と合流。この先も矢印に従って行けます。倉岳山がどどんと見えていいですね。富士山も見えるかな。
登山口の矢印はありがたいね。
2020年03月17日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 7:26
登山口の矢印はありがたいね。
一般車両通行禁止のゲート。登山者は右端の扉を開けて進みます。
2020年03月17日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 7:32
一般車両通行禁止のゲート。登山者は右端の扉を開けて進みます。
小篠溜池を右に見て進むと登山道です。
2020年03月17日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 7:39
小篠溜池を右に見て進むと登山道です。
結構石がごろごろしている道が多いです。
2020年03月17日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 7:46
結構石がごろごろしている道が多いです。
石仏があるところで右は高畑山へ、左は穴路峠へ。高畑山からの展望はまた今度とし、倉岳山まで近い穴路峠方面へ行きます。
2020年03月17日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 7:58
石仏があるところで右は高畑山へ、左は穴路峠へ。高畑山からの展望はまた今度とし、倉岳山まで近い穴路峠方面へ行きます。
こちらは前半が石だらけの道で、踏み跡がわかりにくいです。リボンを確認しながら進みました。
2020年03月17日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:05
こちらは前半が石だらけの道で、踏み跡がわかりにくいです。リボンを確認しながら進みました。
ピンクのリボンがなぜか道がない対岸に付けられている場所もあったのは謎でした。
2020年03月17日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:08
ピンクのリボンがなぜか道がない対岸に付けられている場所もあったのは謎でした。
前方左に矢印があり。この川も複数回渡りました。
2020年03月17日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:16
前方左に矢印があり。この川も複数回渡りました。
道があるのかないのか。とりあえずリボンを目指しました。
2020年03月17日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:19
道があるのかないのか。とりあえずリボンを目指しました。
川沿いから左岸に行き、左へ登ると後半は樹林の道です。踏み跡はあります。
2020年03月17日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:21
川沿いから左岸に行き、左へ登ると後半は樹林の道です。踏み跡はあります。
この辺りから残雪が見られます。
2020年03月17日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:26
この辺りから残雪が見られます。
進んでいくと前方にだだっ広い雪の斜面が。ここを登るのなら持参した軽アイゼンの出番だな・・・などと考えていたら右に大きく折り返して再び林の中の道でした。
2020年03月17日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:27
進んでいくと前方にだだっ広い雪の斜面が。ここを登るのなら持参した軽アイゼンの出番だな・・・などと考えていたら右に大きく折り返して再び林の中の道でした。
穴路峠に到着。左の道から登って来て、折り返して右の道へ登っていきます。
2020年03月17日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:43
穴路峠に到着。左の道から登って来て、折り返して右の道へ登っていきます。
尾根道は落葉していて、右側の景色がそこそこ見えます。道志村との境になる山々ですが、名前はわからない・・・。
2020年03月17日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 8:51
尾根道は落葉していて、右側の景色がそこそこ見えます。道志村との境になる山々ですが、名前はわからない・・・。
前方に青空が見えても、最初のそこは山頂ではありません。ここから先もずっと同じなので、登り坂を頑張りすぎないように。
2020年03月17日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 9:01
前方に青空が見えても、最初のそこは山頂ではありません。ここから先もずっと同じなので、登り坂を頑張りすぎないように。
倉岳山に到着。ここまで2人を追い越しましたが、それ以外は誰も見かけませんでした。もちろん山頂も独り占め。
2020年03月17日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 9:04
倉岳山に到着。ここまで2人を追い越しましたが、それ以外は誰も見かけませんでした。もちろん山頂も独り占め。
でも富士山はこの通り雲に隠れてしまいました。駅から見た倉岳山ははっきりくっきり見えたので期待していたのですが残念です。
2020年03月17日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/17 9:13
でも富士山はこの通り雲に隠れてしまいました。駅から見た倉岳山ははっきりくっきり見えたので期待していたのですが残念です。
立野峠へ向かいます。途中で滑りやすい坂になりました。右後方が富士山のある向きですが、チラチラ見ていても雲の向こうでした。
2020年03月17日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 9:25
立野峠へ向かいます。途中で滑りやすい坂になりました。右後方が富士山のある向きですが、チラチラ見ていても雲の向こうでした。
立野峠。時間の目安があるのは参考までに。
2020年03月17日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 9:37
立野峠。時間の目安があるのは参考までに。
この花は何かな。
2020年03月17日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 9:41
この花は何かな。
バス通りの集落が見えます。
2020年03月17日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 9:48
バス通りの集落が見えます。
こんな岩場も時々現れます。手をついてよじ登るところもありますが、焦らなくても大丈夫。
2020年03月17日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 10:05
こんな岩場も時々現れます。手をついてよじ登るところもありますが、焦らなくても大丈夫。
鳥屋山(標高808メートル)。他にもピークがありますが、登らずに進んだところもあります。
2020年03月17日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 10:07
鳥屋山(標高808メートル)。他にもピークがありますが、登らずに進んだところもあります。
尾根上にあった動物のフン。このあともう一回同じような集合体を見かけました。
2020年03月17日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 10:35
尾根上にあった動物のフン。このあともう一回同じような集合体を見かけました。
矢平山に向かう急登。このくらいの急登は随所にあります。
2020年03月17日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 11:13
矢平山に向かう急登。このくらいの急登は随所にあります。
岩場に見つけたスミレ。
2020年03月17日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 11:14
岩場に見つけたスミレ。
手作りの山頂標がありました。広々としていて、中央道の北側の山々もよく見えます。
2020年03月17日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 11:37
手作りの山頂標がありました。広々としていて、中央道の北側の山々もよく見えます。
相変わらずアップダウンが続きます。
2020年03月17日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 11:42
相変わらずアップダウンが続きます。
寺下峠にあったこの先の道路情報。
2020年03月17日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 11:47
寺下峠にあったこの先の道路情報。
甚之函山へは右に下りますが、この先が読めないので今回は立ち寄らず左へ。
2020年03月17日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 11:48
甚之函山へは右に下りますが、この先が読めないので今回は立ち寄らず左へ。
分岐がいろいろありますが、高柄山へ。
2020年03月17日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 12:01
分岐がいろいろありますが、高柄山へ。
高柄山が見えてきました。
2020年03月17日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 12:02
高柄山が見えてきました。
大丸山頂。
2020年03月17日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 12:03
大丸山頂。
すぐ先で林道に出ますが、このように崩壊しているので気をつけて。
2020年03月17日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 12:06
すぐ先で林道に出ますが、このように崩壊しているので気をつけて。
林道に出たら前方に進むと高柄山への道があります。
2020年03月17日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 12:09
林道に出たら前方に進むと高柄山への道があります。
千足峠。高柄山まで20分とあります。
2020年03月17日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 12:33
千足峠。高柄山まで20分とあります。
20分はかからずに高柄山に到着。北側の見晴らしが良好です。
2020年03月17日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/17 12:47
20分はかからずに高柄山に到着。北側の見晴らしが良好です。
新矢野根峠の休憩所。ここまででこのような場所があったのは初めてです。建物の向こう側を左に進みますが、ここからが悪路です。
2020年03月17日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 13:25
新矢野根峠の休憩所。ここまででこのような場所があったのは初めてです。建物の向こう側を左に進みますが、ここからが悪路です。
崩れている、穴はある、傾いている、となると細心の注意が必要です。滑って落ちたらアウトですね。
2020年03月17日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 13:36
崩れている、穴はある、傾いている、となると細心の注意が必要です。滑って落ちたらアウトですね。
この辺りは右下にゴルフ場があるところで、そのための柵でしょう。木が倒れてひしゃげていました。
2020年03月17日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 13:40
この辺りは右下にゴルフ場があるところで、そのための柵でしょう。木が倒れてひしゃげていました。
渡ったら右へ。ここまで倒木多し。
2020年03月17日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 13:50
渡ったら右へ。ここまで倒木多し。
タチツボスミレを見つけました。でもこの辺りもかなり崩れた斜面で、トラロープを頼りながらよじ登りました。下りたくない坂です。
2020年03月17日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 13:59
タチツボスミレを見つけました。でもこの辺りもかなり崩れた斜面で、トラロープを頼りながらよじ登りました。下りたくない坂です。
御前山直下の分岐。御前山まで15分だそうですが、膝への負担が結構あるため、ここも立ち寄らず先へ。そしてこの先も悪路。
2020年03月17日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 14:13
御前山直下の分岐。御前山まで15分だそうですが、膝への負担が結構あるため、ここも立ち寄らず先へ。そしてこの先も悪路。
この写真の右上側に出たとき、道がわからなくなって困りました。右上に道が見えたのでこの丸太(実は単なる倒木)を渡ってしまい、遭難の2文字が頭をよぎりました。実際は少し左に行けば対岸に(つまりこの地点に)渡れたようです。
2020年03月17日 14:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 14:34
この写真の右上側に出たとき、道がわからなくなって困りました。右上に道が見えたのでこの丸太(実は単なる倒木)を渡ってしまい、遭難の2文字が頭をよぎりました。実際は少し左に行けば対岸に(つまりこの地点に)渡れたようです。
道は細いし、傾斜はあるし、滑りやすいし、わかりやすくないし、と、全くいいところがない道でした。
2020年03月17日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 14:40
道は細いし、傾斜はあるし、滑りやすいし、わかりやすくないし、と、全くいいところがない道でした。
登山道の先に歩道が見えたのでほっとしました。
2020年03月17日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 14:52
登山道の先に歩道が見えたのでほっとしました。
上野原駅から来たときの登山道入口の表示を振り返って見たところ。。
2020年03月17日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 14:52
上野原駅から来たときの登山道入口の表示を振り返って見たところ。。
川沿いの平らな道を進みます。
2020年03月17日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 14:52
川沿いの平らな道を進みます。
舗装路に出ても駅まで矢印があるので安心です。
2020年03月17日 14:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 14:57
舗装路に出ても駅まで矢印があるので安心です。
山とありますが、もちろん登る気力と膝の元気がありません。
2020年03月17日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 15:01
山とありますが、もちろん登る気力と膝の元気がありません。
鶴島のムクノキ
2020年03月17日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 15:05
鶴島のムクノキ
降りたから言えますが、結構タフな道でした。
2020年03月17日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 15:06
降りたから言えますが、結構タフな道でした。
民家の道端に咲いていたスズラン。スイセンもあり、春を感じることができました。
2020年03月17日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 15:10
民家の道端に咲いていたスズラン。スイセンもあり、春を感じることができました。
川を渡ると向こうが上野原駅です。
2020年03月17日 15:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/17 15:15
川を渡ると向こうが上野原駅です。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 GPS付き携帯 時計 タオル ストック カメラ ジオグラフィカ 軽アイゼン

感想

 直前まで高畑山−倉岳山−秋山二十六夜山を歩こうと思っていましたが、平日は下尾崎からの昼間のバスがないことがわかり、尾根道を歩くことにしました。倉岳山では富士山に雲が大きくかかってしまい見えなかったのは残念です。尾根道は落葉している時期がいいですね。見晴らしが多少はあるので、上り下りがあっても気が紛れます。そしてコース上には例年ならもっと雪が多いと思うので、次の冬は軽アイゼンの出番があるかも。高畑山は今後の山行に取っておくこととします。
 上野原市観光協会作成のハイキングマップ(上野原駅の観光案内所で入手できます)にもガイド本にも「高柄山はアップダウンが多い」「かなりハード」「急勾配」などとあったので、覚悟して進みました。確かに膝への負担はかなりありました。ただ、歩いてみて気になったのは、高低差だけではなく道が歩きづらいこともそうです。崩れている箇所が多く、落ちやしないかドキドキでした。そしてGPSマップを見ていたのに道を誤ってプチ遭難しかけたあの御前山の巻き道は当分歩きたくないです(なんとか正規の道に戻れたのですが、上野原側から歩いていれば間違えて丸太を渡るなんてことはなかったはずです)。その倒木が途中で折れたら本当に遭難でした。自分の未熟さを思い知らされもした山行でした。人がいない平日はもっともっと注意しなければ。無事に帰れて一安心です。
 花の時期にはまだ少し早かったようですが、矢平山の手前の岩場と御前山の手前の巻き道の急坂には小さなスミレが所々に咲いていました。風に揺れる健気な姿が可憐でした。

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