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Yamareco

記録ID: 2266330
全員に公開
ハイキング
丹沢

ミツマタ満開エルドラド・ミツバ岳&椿丸VR周回

2020年03月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
15.1km
登り
1,279m
下り
1,277m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:15
合計
7:33
7:56
72
9:08
9:15
65
10:20
10:21
10
10:31
10:38
65
11:43
11:43
27
12:10
12:10
39
12:49
12:49
24
13:13
13:13
28
13:41
13:41
51
14:32
14:32
27
14:59
14:59
4
15:03
15:03
5
15:08
15:08
11
15:29
滝壺橋
・エルドラドはヤマレコ内での通称です。知る限りではUtayanさんの命名でしょうか?
・ヤマレコのヤマメ沢の場所、西丹沢詳細図では太尾沢です。(地図によって名前が違う)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝壺橋周辺Pは満車で路肩スペースに路駐。
コース状況/
危険箇所等
殆どバリエーションルート。大又沢への下降は尾根ミスで100m登り返し。
滝壺橋の西側の路肩スペースに駐車。標高350m。
2020年03月20日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 7:47
滝壺橋の西側の路肩スペースに駐車。標高350m。
滝壺橋西詰のミツバ岳登山口。私は橋を渡って正面の尾根に取付きます。(滝壺沢左岸尾根)
2020年03月20日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 7:49
滝壺橋西詰のミツバ岳登山口。私は橋を渡って正面の尾根に取付きます。(滝壺沢左岸尾根)
早速、踏み跡を辿って植林を登ります。すぐ作業径路に合流。
2020年03月20日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 7:52
早速、踏み跡を辿って植林を登ります。すぐ作業径路に合流。
501m標高点。ここから暫くはなだらかです。
2020年03月20日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 8:10
501m標高点。ここから暫くはなだらかです。
530mぐらいで左側に滝壺沢の源流が近づく。沢まで寄ってみた。対岸の支尾根も登れるかな。
2020年03月20日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 8:23
530mぐらいで左側に滝壺沢の源流が近づく。沢まで寄ってみた。対岸の支尾根も登れるかな。
尾根中心に戻ると、岩交じりの急尾根。
2020年03月20日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 8:28
尾根中心に戻ると、岩交じりの急尾根。
さらに上は気持ちの良い落葉尾根になります。700m付近。
2020年03月20日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 8:47
さらに上は気持ちの良い落葉尾根になります。700m付近。
稜線の直前で、ようやくミツマタが登場。この後、稜線をミツバ岳まで戻りました。800m。
2020年03月20日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 8:59
稜線の直前で、ようやくミツマタが登場。この後、稜線をミツバ岳まで戻りました。800m。
ミツバ岳は大賑わい。ミツマタ&眺めが最高です。三角点は834.2m。
2020年03月20日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 9:10
ミツバ岳は大賑わい。ミツマタ&眺めが最高です。三角点は834.2m。
富士山のビューポイント。ん?手前のミツマタは白くなって元気ないorz。
2020年03月20日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
3/20 9:08
富士山のビューポイント。ん?手前のミツマタは白くなって元気ないorz。
こちらは満開。青空が気持ちいい。
2020年03月20日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:11
こちらは満開。青空が気持ちいい。
他の方のレコを参考に、大又沢へ下降します。古い作業径路があり、快適に下って行く。なんだ、楽勝じゃん・・
2020年03月20日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 9:27
他の方のレコを参考に、大又沢へ下降します。古い作業径路があり、快適に下って行く。なんだ、楽勝じゃん・・
ゲゲッ、作業径路が終了して尾根分岐。あれ?GPS見たら尾根が間違ってる。このまま下ると沢になってしまう。650m。
2020年03月20日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 9:37
ゲゲッ、作業径路が終了して尾根分岐。あれ?GPS見たら尾根が間違ってる。このまま下ると沢になってしまう。650m。
もう登り返すしかありません。原因を探るため、間違ったポイントまで戻ります。
2020年03月20日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 9:39
もう登り返すしかありません。原因を探るため、間違ったポイントまで戻ります。
作業径路の途中から南側の尾根にトラバースの踏み跡が分岐していました。かなりのトラップ。770m。(正解尾根の尾根芯には上からの作業径路は無い)
2020年03月20日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 9:52
作業径路の途中から南側の尾根にトラバースの踏み跡が分岐していました。かなりのトラップ。770m。(正解尾根の尾根芯には上からの作業径路は無い)
こちらが正解尾根。途中も作業径路はありません。(太尾沢・ヤマメ沢界尾根)700m。
2020年03月20日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:01
こちらが正解尾根。途中も作業径路はありません。(太尾沢・ヤマメ沢界尾根)700m。
下部は急な植林ですが、何とか太尾沢出会に下降しました。490m。
2020年03月20日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 10:19
下部は急な植林ですが、何とか太尾沢出会に下降しました。490m。
渡渉してから下降してきた尾根末端を振り返る。かなりの急尾根でした。
2020年03月20日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:24
渡渉してから下降してきた尾根末端を振り返る。かなりの急尾根でした。
大又沢林道を遡り・・・
2020年03月20日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 10:27
大又沢林道を遡り・・・
法行橋の左岸から上の林道にショートカットしてみる。踏み跡はあったのだが。
2020年03月20日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:30
法行橋の左岸から上の林道にショートカットしてみる。踏み跡はあったのだが。
えーっ、急過ぎる。予想外です。
2020年03月20日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:36
えーっ、急過ぎる。予想外です。
上の林道からショートカット路分岐。もっと楽なショートカットがあるんじゃないの?・・・未確認。
2020年03月20日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 10:39
上の林道からショートカット路分岐。もっと楽なショートカットがあるんじゃないの?・・・未確認。
法行沢林道脇の太陽光パネル脇から沢に下る。ここは取水施設用の立派な階段がありました。
2020年03月20日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:40
法行沢林道脇の太陽光パネル脇から沢に下る。ここは取水施設用の立派な階段がありました。
取水施設横のヤセ尾根を登ります。520m。
2020年03月20日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 10:42
取水施設横のヤセ尾根を登ります。520m。
そこそこ踏み跡があり助かりました。
2020年03月20日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 10:51
そこそこ踏み跡があり助かりました。
上の方にミツマタが見えてきました。ただし、斜面はズルズルで登りづらい、なかなか着かない。
2020年03月20日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:58
上の方にミツマタが見えてきました。ただし、斜面はズルズルで登りづらい、なかなか着かない。
うおー、ミツマタだらけ。これはホントにエルドラドですねー。(Utayanさんの命名かな)600m。
2020年03月20日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:04
うおー、ミツマタだらけ。これはホントにエルドラドですねー。(Utayanさんの命名かな)600m。
色づきも十分です。
2020年03月20日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:03
色づきも十分です。
360度ミツマタ。掻き分けないと登れない。
2020年03月20日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:07
360度ミツマタ。掻き分けないと登れない。
ミツマタ群生地を振り返る。670m。
2020年03月20日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:13
ミツマタ群生地を振り返る。670m。
その先、椿丸へは地味な植林尾根が続きます。
2020年03月20日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 11:34
その先、椿丸へは地味な植林尾根が続きます。
椿丸、902m。去年は無かった山頂標、今度は3つもありました。鍋嵐のと同じシリーズかな。
2020年03月20日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:07
椿丸、902m。去年は無かった山頂標、今度は3つもありました。鍋嵐のと同じシリーズかな。
椿丸の西側から。眺めがいいのはここだけです。
2020年03月20日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 12:10
椿丸の西側から。眺めがいいのはここだけです。
富士山は近くに見えていますが、枝が邪魔ですねー。
2020年03月20日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 12:09
富士山は近くに見えていますが、枝が邪魔ですねー。
椿丸から西尾根を進みます。急坂もなく歩きやすいです。
2020年03月20日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:33
椿丸から西尾根を進みます。急坂もなく歩きやすいです。
アンテナのところから南側の尾根に曲がります。840m。(アンテナに気が付かないと行き過ぎそう)
2020年03月20日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 12:58
アンテナのところから南側の尾根に曲がります。840m。(アンテナに気が付かないと行き過ぎそう)
山神峠、710m。こちらの祠も崩れています。ここから山神山への登り返しがキツかった。
2020年03月20日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:10
山神峠、710m。こちらの祠も崩れています。ここから山神山への登り返しがキツかった。
山神山の作業林道終点にある大きなモミの木。780m。
2020年03月20日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:26
山神山の作業林道終点にある大きなモミの木。780m。
一部区間は尾根中心も作業林道です。
2020年03月20日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:25
一部区間は尾根中心も作業林道です。
こちらにもミツマタがありました。エルドラドに比べたら僅かですが。650m。
2020年03月20日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:51
こちらにもミツマタがありました。エルドラドに比べたら僅かですが。650m。
620mで作業林道を横断したら、この下は急にVRらしい山道になります。
2020年03月20日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 13:52
620mで作業林道を横断したら、この下は急にVRらしい山道になります。
岩場っぽいところも。踏み跡は十分あります。520m。
2020年03月20日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:04
岩場っぽいところも。踏み跡は十分あります。520m。
500mの広い植林地から南西側の緩斜面に作業道&階段がありました。
2020年03月20日 14:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:14
500mの広い植林地から南西側の緩斜面に作業道&階段がありました。
三保山荘跡地の吊り橋。410m。
2020年03月20日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:24
三保山荘跡地の吊り橋。410m。
ワイヤーを掴んで恐る恐る渡る。反対側からは使用禁止になっていましたが・・・
2020年03月20日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:25
ワイヤーを掴んで恐る恐る渡る。反対側からは使用禁止になっていましたが・・・
水ノ木幹線林道を下って行きます。
2020年03月20日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:28
水ノ木幹線林道を下って行きます。
問題の土砂崩れ。5mほど高巻きの踏み跡あり。(中段の倒木のあたりへ登る)
2020年03月20日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:33
問題の土砂崩れ。5mほど高巻きの踏み跡あり。(中段の倒木のあたりへ登る)
ただし、倒木横は15cmぐらいしか幅が無く、足元がこれ以上崩れるとホールドがなく危険です。
2020年03月20日 14:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/20 14:34
ただし、倒木横は15cmぐらいしか幅が無く、足元がこれ以上崩れるとホールドがなく危険です。
通過してから振り返る。右正面の尾根から下って来ました。
2020年03月20日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 14:36
通過してから振り返る。右正面の尾根から下って来ました。
浅瀬に戻ってきました。360m。もう春本番、午後3時なのに暑いです。
2020年03月20日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/20 15:04
浅瀬に戻ってきました。360m。もう春本番、午後3時なのに暑いです。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS 高度計

感想

今日は大又沢右岸にあるミツマタ天国、エルドラドを含めてVR周回してきました。

↑滝壺沢左岸尾根:VR好きには楽しめる尾根です。530mぐらいで滝壺沢右俣のゴーロに立寄れます。なお、この尾根にはミツマタは殆どないです。

↓太尾沢ヤマメ沢界尾根:稜線から作業径路があり、喜んで下ったら沢へ落ちる小尾根でした。・・こんなトラップは初めてです。100m以上の登り返し、疲れました。正解尾根は作業径路のない尾根です。作業径路の770mぐらいからトラバースする踏み跡はありました。

↑法行橋からショートカット:橋のすぐ横から踏み跡を辿ったら激急ルート。上の取付きからは広い作業道風なので、下側は別の取付きがあると思うけど。未確認です。

↑エルドラド尾根(通称):取付きはヤセ尾根ですが踏み跡があります。ミツマタ群生地付近はズルズルの斜面で登り辛いです。こんな行きにくい群生地、よく発見されたと思いました。

↓山神山からの下降:上の方は林道も交差してなだらかですが、620mより下は急にVRっぽいザレた急斜面になります。踏み跡はありますが、初めてで下降だったのでドキドキしました。三保山荘の吊り橋は林道側からは立入禁止になっていました。流れは穏やかなので渡渉もできます。

水ノ木林道崩落場所:辛うじて通れます。すれ違った方から踏み跡があって通れることは確認していましたが、実際の踏み跡、写真にある倒木の西側の1mほどが危険です。サラリと通れるには通れますが、滑ったら崖下に落ちます。状況は刻々変化すると思われます。

ミツマタの季節、丹沢はあちこちで楽しめますね。

■ヤマメ沢、太尾沢の沢名について
私が下降した場所は、西丹沢詳細図では太尾沢ですが、ヤマレコの登録ではヤマメ沢になっています。
・古い山と高原地図(1986)、後藤真一氏の「丹沢の谷200」ではヤマメ沢
・西丹沢詳細図、松田警察の古い沢名図では太尾沢
・環境保護センタの行政図では太郎沢
 ヤマメ沢は、もう1本南側の沢を指している。
どれが正しいか判りません。
(↑情報間違いがあり再訂正)

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コメント

エルドラド
zuppyさん、こんにちは。

因みに私も、エルドラドの名称をutayanさんが呼ばれていたのを拝借しました。

法行橋のショートカットはもう一つ有って、昨年逆コースを歩いた時に使いました。
林道から右下に分岐する経路を道伝いに行けばいいだけなのですが、大又沢林道に合流する辺りのトラバース道が崩れていて、結構危険な感じでした。

下降した場所の太尾沢の件ですが、西丹沢VCに掲示してある「西丹沢頂稜河川土地名称図」も「西丹沢登山詳細図」と同じ太尾沢になってるので、正解のような気がします。(自信無し)
2020/3/21 14:59
Re: エルドラド
artpanoramaさん、コメントありがとうございます。法行橋のショートカット情報ありがとうございます。そうか、広い方でも下の方は崩れているんですね。次回は偵察してみようと思います。
太尾沢の件、正式には正解なんでしょうが、丹沢の谷200でもヤマメ沢となっているなど、相当数の取り違えが発生していて、収拾はつかないでしょうね。(難問につき、コメントを修正する場合があります、ご容赦)
2020/3/21 16:06
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