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Yamareco

記録ID: 2302833
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

奥三方山を目指して 〜時間切れで撤退〜

2020年04月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:54
距離
14.3km
登り
1,436m
下り
1,436m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:27
休憩
0:27
合計
11:54
距離 14.3km 登り 1,443m 下り 1,436m
6:32
266
スタート地点
10:58
127
13:05
13:31
81
14:52
14:53
213
18:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河内町奥池(林道の進入禁止地点)
県道181号線を河内千丈温泉まで進み,そのあと林道に入る。鎖を外して先を進み,次に立入禁止となっている地点が現時点での終点。
以前はその鎖を外してさらに奥の奥池集落跡まで進むことができたが,現在は落石のため,鎖に鍵が取り付けられていて関係者以外立入禁止となっている。
コース状況/
危険箇所等
標高1000m辺りから積雪あり,標高1100mを越えると藪がなくなる。それまでは藪漕ぎほどではないが,所々登りにくい箇所がある。登山道らしきものがあってそれなりに進むことができる。標高1500mを越えたあたりから,ナイフリッジのような箇所を通過するので注意が必要。
その他周辺情報 河内千丈温泉には,セイモアスキー場や宿泊施設清流がある。清流は食事も入浴もできるが,新型コロナウイルスの感染防止のため,5/6まで平日の月〜木は休館している。
河内千丈温泉駐車場。今から向こうの林道を車で進む。
2020年04月16日 05:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 5:47
河内千丈温泉駐車場。今から向こうの林道を車で進む。
河内千丈温泉駐車場の横にあるトイレ。24時間使用可。
2020年04月16日 05:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 5:47
河内千丈温泉駐車場の横にあるトイレ。24時間使用可。
ここで行き止まり。落石のため,関係者以外立入禁止。鎖には鍵がかかっている。予定は,この先の奥池集落跡をスタートとして,夏登山道を登って,オオジャラを越えて奥三方山を目指すつもりだったが断念した。(下山時に撮影)
2020年04月16日 18:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 18:33
ここで行き止まり。落石のため,関係者以外立入禁止。鎖には鍵がかかっている。予定は,この先の奥池集落跡をスタートとして,夏登山道を登って,オオジャラを越えて奥三方山を目指すつもりだったが断念した。(下山時に撮影)
予定を変更して,この橋を渡り,林道をしばらく進み,そのあと尾根を登って奥三方山を目指すことにする。
2020年04月16日 18:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 18:34
予定を変更して,この橋を渡り,林道をしばらく進み,そのあと尾根を登って奥三方山を目指すことにする。
林道をしばらく進む。
2020年04月16日 06:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 6:43
林道をしばらく進む。
湧き水が滝のように流れている。
2020年04月16日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 6:48
湧き水が滝のように流れている。
所々落石の痕。山側からできるだけ離れて歩こう。
2020年04月16日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 6:48
所々落石の痕。山側からできるだけ離れて歩こう。
林道の分岐点。進行方向右(写真では左)の橋を渡ってしばらく進む。
2020年04月16日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 7:05
林道の分岐点。進行方向右(写真では左)の橋を渡ってしばらく進む。
この橋を渡って少し進んだところの左手に登山道らしき入り口がある。
2020年04月16日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/16 7:05
この橋を渡って少し進んだところの左手に登山道らしき入り口がある。
ここから尾根を目指す。
2020年04月16日 07:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 7:08
ここから尾根を目指す。
登山で久しぶりに花を見た。見逃していたのかもしれないが,登山で花に出会ったのは今年初めて。
2020年04月16日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 7:10
登山で久しぶりに花を見た。見逃していたのかもしれないが,登山で花に出会ったのは今年初めて。
ゼンマイが伸びている。これくらいが食べごろか。
2020年04月16日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/16 7:11
ゼンマイが伸びている。これくらいが食べごろか。
これから大きくなるのだろう。
2020年04月16日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 7:32
これから大きくなるのだろう。
登山道らしき道ができている。
2020年04月16日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 7:36
登山道らしき道ができている。
少し傾斜が緩やかになった。何となく道ができている。
2020年04月16日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 7:57
少し傾斜が緩やかになった。何となく道ができている。
クルミの殻。子供の頃は里山でクルミを拾って鳴らしたりしていたのを思い出す。冬眠前の熊はこの辺りまで降りてきて木の実を食べたりするのだろうか。
2020年04月16日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 8:06
クルミの殻。子供の頃は里山でクルミを拾って鳴らしたりしていたのを思い出す。冬眠前の熊はこの辺りまで降りてきて木の実を食べたりするのだろうか。
所々に赤いリボンでマーキングされているので助かる。感謝。
2020年04月16日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 8:11
所々に赤いリボンでマーキングされているので助かる。感謝。
結構急な尾根。
2020年04月16日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 8:19
結構急な尾根。
綺麗な花。心が休まる。
2020年04月16日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/16 8:39
綺麗な花。心が休まる。
雪が出てきて藪が収まった。随分と歩き易くなった。
2020年04月16日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 9:26
雪が出てきて藪が収まった。随分と歩き易くなった。
目指すはあの山か?この段階から騙されていたようである。
2020年04月16日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 9:52
目指すはあの山か?この段階から騙されていたようである。
こんな感じの雪山歩きがしばらく続く。
2020年04月16日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 10:30
こんな感じの雪山歩きがしばらく続く。
左手奥が奥三方山?右手の雪に覆われた山は大笠山?
2020年04月16日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 11:02
左手奥が奥三方山?右手の雪に覆われた山は大笠山?
この尾根を選択してしまったことで時間がかかってしまった。もっと右手にある広い尾根を登るべきであった。全体を見渡さず目の前にある道らしきものをそのまま選択してしまった。
2020年04月16日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/16 11:05
この尾根を選択してしまったことで時間がかかってしまった。もっと右手にある広い尾根を登るべきであった。全体を見渡さず目の前にある道らしきものをそのまま選択してしまった。
選択した尾根を間違えてしまったためにこんなナイフリッジのような道が続く。
2020年04月16日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 11:11
選択した尾根を間違えてしまったためにこんなナイフリッジのような道が続く。
向こうに白山が見える。
2020年04月16日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 11:47
向こうに白山が見える。
歩いてきた道。
2020年04月16日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 11:47
歩いてきた道。
開けたところに出てきて,歩き易くなった。まだ随分先だ。辿り着けるのだろうか。
2020年04月16日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 12:09
開けたところに出てきて,歩き易くなった。まだ随分先だ。辿り着けるのだろうか。
まずはあのピークを目指してっと。
2020年04月16日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 12:32
まずはあのピークを目指してっと。
中央に見えるのは大笠山?どの山もそれぞれの風貌があるなあ〜。
2020年04月16日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 12:32
中央に見えるのは大笠山?どの山もそれぞれの風貌があるなあ〜。
どの山が奥三方山なのか?今日の登頂は無理かも!
2020年04月16日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 12:32
どの山が奥三方山なのか?今日の登頂は無理かも!
大原山(ダマシ三方)をバックに。あれが奥三方山と途中まで騙されて登ってきた。
2020年04月16日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 12:39
大原山(ダマシ三方)をバックに。あれが奥三方山と途中まで騙されて登ってきた。
雪の奥の方が青白く光って見え,とても幻想的だったので撮影。サングラスをかけていたことと,光の当たり具合でそのように見えたのだろう。写真では単に雪の塊に筋ができているだけ。
2020年04月16日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 12:43
雪の奥の方が青白く光って見え,とても幻想的だったので撮影。サングラスをかけていたことと,光の当たり具合でそのように見えたのだろう。写真では単に雪の塊に筋ができているだけ。
この尾根歩きがまだまだ続く。もう少し行ってみよう。
2020年04月16日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 13:10
この尾根歩きがまだまだ続く。もう少し行ってみよう。
あそこまであと2時間ぐらいかかりそうか。13時30分には下山を始めないと,ゴール地点で日没になってしまう。
ここまでが限界か。
2020年04月16日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 13:25
あそこまであと2時間ぐらいかかりそうか。13時30分には下山を始めないと,ゴール地点で日没になってしまう。
ここまでが限界か。
ずっと大笠山がよく見えていた。今年も登ろう。
2020年04月16日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/16 13:25
ずっと大笠山がよく見えていた。今年も登ろう。
白山方面は雲がかかってよく見えない。
2020年04月16日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 13:25
白山方面は雲がかかってよく見えない。
雪が崩れ始めている。
2020年04月16日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 13:32
雪が崩れ始めている。
登ってきた道。今度は逆に辿ろう。
2020年04月16日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 13:33
登ってきた道。今度は逆に辿ろう。
金沢方面か?雲海で,何とも言えないすてきな景色。
2020年04月16日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 15:00
金沢方面か?雲海で,何とも言えないすてきな景色。
雪が途切れてきた。登るときよりも下る方が道がわかりにくい。
2020年04月16日 16:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 16:13
雪が途切れてきた。登るときよりも下る方が道がわかりにくい。
道を間違えて10分ほどロス。スマホとこの赤テープのマーキングに救われる。
2020年04月16日 16:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 16:48
道を間違えて10分ほどロス。スマホとこの赤テープのマーキングに救われる。
急な下りは登りより歩きにくい。思った以上に時間がかかる。
2020年04月16日 16:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 16:55
急な下りは登りより歩きにくい。思った以上に時間がかかる。
いい感じの川の流れ。行くときにはそんな感じはしなかったが,登るときと下ってきたときの気持ちの違いか。
お疲れ様,もう少しでゴール。
2020年04月16日 18:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 18:12
いい感じの川の流れ。行くときにはそんな感じはしなかったが,登るときと下ってきたときの気持ちの違いか。
お疲れ様,もう少しでゴール。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ ハードシェル 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ヘルメット アイゼン ピッケル

感想

この日は,午前と午後に用事があったので休みをとっていたが,新型コロナの影響で予定がなくなってしまった。折角休みをいただいたので,天気も良さそうだから山に行くことにした。三方崩山から奥三方岳に登ろうか,鍬崎山に登ろうかと迷ったが,県内の山もいいかなと思って,奥三方山を目指すことにした。昨年5月下旬に夏の登山道から奥三方山を目指したが,オオジャラを過ぎたところで次の登山道がわからず,そこで引き返した。今回はそのリベンジのつもりでやってきたが,登山を始める前にハプニング。
まず,あと10分も走れば千丈温泉というところまできて,サングラスを忘れたことに気づいた。今日は天気が良さそうなので,雪からの照り返しで目を傷めることが考えられるのでサングラスは必需品。そのため取りに戻った。30分以上のロス。
千丈温泉駐車場でトイレを済ませ,鎖を外して林道を進む。2つ目の鎖を外して,その奥へ行くつもりであったが,そこからは関係者以外立入禁止。鎖には鍵がつけられていた。ここから予定の登山道を進むことができないので,予定変更。別の山に登るかルートを変更してこのまま奥三方山に登るか迷ったが,尾根コースで奥三方山を目指すことにした。今日の登山までに何度もヤマレコで過去の記録を見ていたので,この地点から林道を進み,尾根から奥三方山を目指すルートは大体把握していた。地図とスマホでコースは確認できるであろう。さあ,スタートだ。
尾根の取り付き場所も踏み痕があってすぐに分かった。そのあとは,荒れた登山道のように道が何となくわかる。所々に赤テープのマーキングもあった。今回はこれに随分と救われた。どちらかというと登るときの方が道はわかりやすく,下るときの方が道迷いになりそう。前回の奥三方山を目指したときも,赤テープのマーキングに助けられたので,今回赤色のテープを持参した。下山時の景色は登山時とはずいぶん違うので,下山時に迷いそうな箇所に何か所か赤テープを付けた。実際,下山時にはそれに救われた時があり,付けておいてよかったと思った。雪道を歩き始めると,マーキングのことは気にせずに進むことができた。雪に残された足跡がマーキングである。スマホで確認しながら進んでいたが,コース取りを間違えて引き返したり難しい尾根を歩いて時間を使ってしまうなど,時間のロスが多かった。この時間のロスと,時間の見通しの甘さで,奥三方山に到達することができず時間切れで途中撤退となってしまった。無理をしないことが一番なので,残念ではあるがここは撤退の選択だ。今回のコースは,ある程度積雪がないと藪漕ぎになってしまうので,夏に登ることは結構しんどそう。厳冬期は氷化したナイフリッジを登ることになりそうなので難易度は随分と上がる。3月下旬〜4月上旬が比較的登りやすいのではないか。機会があれば,しっかりと準備をして再チャレンジしたい。3度目の成功を目指して。林道の落石には注意が必要。朝登るときになかった落石が,下山時には林道を少し塞ぐような形であった。口三方岳の登山口まででも落石が見られる。この辺り一帯は急斜面のため落石が発生しやすいのであろう。登山にはよくあることで,注意が必要。今回の登山では,登山中ずっとヘルメットを着用していた。ナイフリッジのような細い雪道があったが,雪が緩んでいたのでアイゼンを使用せずに登った。ザラメの雪の方が却って滑りやすかったりするので,逆にアイゼンを付けた方がよかったのかもしれない。
新型コロナで不要不急の外出を控えるように呼びかかられているところではあるが,自宅から登山口までは車で移動するため,この日に家族以外で2m以内の近距離に居合わせた人は3人。昼食を買うために寄ったコンビニの店員さんとその時の集荷の人,千丈温泉駐車場で会話をした登山者。食料を買いにスーパーに行くより人との接触は少ない。登山で遭難したり怪我をして下山したりして周囲に迷惑をかけてしまうと,それが3密につながるので,何としてもそれだけは避けたい。
無事に下山して帰ることを最優先に考え,無理せず安全に登山を楽しみたい。心と体の健康維持のために。

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