涸沢【過去レコ】


- GPS
- 32:00
- 距離
- 31.4km
- 登り
- 1,018m
- 下り
- 1,009m
コースタイム
10/14 涸沢小屋5:50〜徳沢10:00〜上高地12:50
天候 | 晴れ⭐︎ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
(;´Д`)上高地〜横尾は混雑で地獄!!! 特に帰りは地味に疲れる!!! 登りは本谷橋を過ぎてからの2時間程度 とにかく人が多い 危険箇所なし |
その他周辺情報 | 横尾の女子トイレは30分待ち 涸沢小屋は2人で1枚の布団 (連休2日目だから少しマシになってた) |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
感想
( ̄∀ ̄)
過去レコです。
山友Mさんと憧れの紅葉の涸沢へ!
とにかく混雑が恐ろしかったので、私は買ったばかりのテントとシュラフを持参、
Mさんも寝袋を持って来ました(だよね?)
まだテントを張ったこともないくせに、無駄にデカイ65Lザックを背負い、
「持って行くだけでも修行になる!」と張り切ります。
正直、まだテン泊をする勇気がなかったため、勢いで実行してしまいたいと目論んでいたのです。
夜、品川でMさんと待ち合わせて新宿へ。
※まだバスタ新宿が出来る前のことです。
23:45とほぼ最終に近い出発時間では、あの狭い待合室と売店がすでに閉まってて ビックリ!
バス乗車中は3度のトイレ休憩もスルーして眠ってました。
まだ夜行バスに慣れてなかったのかもしれませン。
まだ暗い上高地に到着すると、予想通り寒くて、フリースと上着を着ました。
5時半から開く食堂でとりあえず朝食。見る間に夜が明けてビックリ!
出発までに一時間以上かかってる自分達にもビックリだが、とにかく出発。
実は当時、明神より先に行ったことがなかった私、楽しみだなぁ♪
徳沢ではカレー食べたかったけど、先を急いで横尾で食べることに。
横尾では女子トイレが大行列と知っていたので、まぁ30分程度ですんで良かった。
しかし、上高地から11km、涸沢まで6kmの標識にちょいウンザリしつつ
カレーを食べてエネルギーを補給し、再出発します!
ここから登りになるかと思いきや、本谷橋まではまだ平坦でした。
しかし今までの林道と比べて道が狭くなるため、しばしば渋滞ぎみ。
意外に写真が撮りづらいです。撮ってたケド。
そして本谷橋。水が綺麗です!(・∀・)私の心のように澄んでるわ
平坦とはいえ4時間以上歩いた足で、やっと登りに入るのは辛いです…
とはいえ、道は整備され、なだらかで登りらしい登りはありません。
しかし人が多くてたまに渋滞、うっとうしい(←オマエモナ)ですが
頑張れないヘタレな私たちはマイペースで頑張ります。
眺めもよろしいので退屈しません。口数は減りましたが。
私はバカみたいに荷物も重く、ザックの背負い方もなってなかった。
とにかく、歩いてればいつかは着くんだ!と信じ、
一歩一歩進んでいくしかありません。
やっとキャンプ場が見えて来た時には、もう足がガクガク!
小屋まで石畳の道になっていましたが、硬くて痛いし、
微妙に登ってるし、狭いから道を譲ってくれる人も恨めしい。
私ゃ疲れてるンだよ!休ませてよ!←知るか(A^皿^;)
混雑状況によってはテン泊にするつもりでいたけど、もうムリ。
幸い2人で1枚の布団だったので、まぁマシでしたね。
ちなみに「予約してない人は3人で1枚の布団」と書かれてました。
私らは女性だけの個室になってて良かったけど、狭くて暑苦しかったです。
ザックも部屋に置けなくて、廊下に並べてて通行も大変だったし。
男性は大部屋で1人1枚の布団使ってもまだ空きがあり、うらやましかった。
少し休憩したら涸沢ヒュッテに行き、購買意欲の権化であるMさんが本領を発揮し
限定オリジナルグッズ等を購入。衝動買いではなく計画的だったようです。
後に黒百合ヒュッテで「いっぱいお金使ってくれてありがとう」とほめられることになるMさん、すでに健在です。
私はというと、寒いので紅茶飲みました。
たぶん、時間的にもうおでんとかは終わってたンじゃないかな?
それとも、夕食に備えて我慢したのかな。私が何も食べないなんて…。
そして部屋に戻ると、荷物の整理したり体拭いてるMさんを横目に
私は何もせず寝てました。
見かねたMさんに「ウェットティッシュ貸すから」と言われ、体拭きました。
今考えると、汚いまま寝てしまうのNGですね…ゴメンナサイ(汗)
夕食はポークステーキとか好きなものばっかで美味しかったと
当日の日記に書いていた無邪気な私だが、味噌汁だけは不味かったらしい。
その後ぶらぶらして歯を磨いたら消灯前に寝てしまったらしい。
よっぽど疲れてたのだろう。なにせテント背負ってきたからね。むだな。
しかし個室は暑く、夜中に一度起きてしまったが、また寝た。
3時過ぎぐらいから部屋を出入りする人にMさんが足を踏まれたらしい。
4時に部屋の明かりが点灯され、ほぼみんな起きました。
私らも早めに出発したかったので起きたが、朝食は遅れて5時の回。
夕食が美味しかっただけにつまらん朝食だなぁとあつかましいクレーマーのような文句を日記に書いていた私だが、味噌汁は美味しかったらしい。
ほんとはゆっくりしてモルゲンロート等を楽しみたかったが、
渋滞で帰りが遅くなることを懸念したMさんのリクエストで
帰りのバスは早めの便にしたため、早く下りないと。
(当時のMさんの家は今より遠かった)
しかし、途中で見事なピンクの風景を見ることができたので、満足です。
とにかく天気は良かったです。
下りはMさんが先頭なので(なんとなく)、私はMさんごと景色を写しながら
「ランドネ風!」と言って遊んでました。
ランドネ風撮影はその後も定番の遊びになりましたが、
ヤマレコ観てるとけっこうみんなやってますね(^皿^)ランドネって…
そんな感じで順調に下り、横尾からはつまらな…いえ平坦な林道歩き。
とにかく人が多いです…。
昨日は朝早かったのもあってそんなに混雑は感じなかったけど
今回は時間的に人が多いのは当たり前、徳沢あたりからは観光客も。
今日は徳沢でランチに。カレーは昨日食べたし、寒いのでうどんにしました。
しかしその後Mさんの真似してソフトクリーム食べたので、結局寒かった。
もうここからは地獄です。
平坦と思いつつも意外と小さなアップダウンがあるの、知ってます?
道は広いがとにかく人がダラダラと続き、気分的にもウンザリ。
ストック引きずって歩いてる人とか、しまえよ!と言いたくなる。
ストック使ってる人がとにかく多かったですね。
この頃の登山雑誌では「登山の必須アイテム!」とばかりに
当たり前のようにストックを紹介してたからなぁ。
自分に必要か必要じゃないか、あまり考えずに使ってる人も多いのでは?
使うのはいいけど横持ちするとか、ひきずるのとかヤメテ。
ちなみに、この山行では私もMさんも、ストック使わなかったです。
だからあんなに疲れたのかしら…(A^皿^;)
というわけでとにかく天気が素晴らしかった涸沢二日間。
紅葉は…日にちから考えてもちょっと遅かったかもしれません。
それに、はずれ年だったかも…? まぁいいや。
思い出は「疲れた」「辛かった」部分がとても大きいのですが(笑)
写真を見返してみると、こんなに眺めがくっきり見えるのはめったにない。
その後何度も上高地を訪れたけど、この日が一番だったンじゃないでしょうか。
当時は焼岳を知らなかったのか、全く撮っていないことにビックリですが
とにかく穂高のアレの眺めが素晴らしすぎて、後ろを見なかったンですね。
行く前は憧れでワクワク、今ではあまり行きたくない場所になってしまった涸沢ですが(疲れるから)(A^皿^;)
またいつか日本一の紅葉を見に登りたい!そして、奥穂や北穂に挑戦したいです!
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