記録ID: 2325400
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
【過去レコ】八ヶ岳(赤岳・阿弥陀岳)
1979年03月06日(火) 〜
1979年03月07日(水)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 1,612m
- 下り
- 1,622m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 3:30
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
---|---|
コース状況/ 危険箇所等 |
地蔵尾根上部が急で雪崩が出ることも有ります。 阿弥陀岳でも大きな事故が以前に有りました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
水筒(保温性)
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
|
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感想
1978/1979登山手帖(山と渓谷付録)を基に書いています。
画像は銀塩写真をデジタルカメラで写したものです。日付は写真自体をデジタルカメラで写した日付です。
この頃の場所の名称、他が現在と少し違っています。私が持っている昭和56年度版ガイドにも地蔵尾根(石室道)、赤岳天望荘(赤岳石室)などです。赤岳鉱泉は同じですがこの時の建物は以前の建物で受付や食堂が土間でした。
山行き自体は積雪期ですが天候が良く春山を味わいました。
中岳と阿弥陀岳のコルからは尻セードで移動15分後には行者小屋に着いています。
ただ、このコースでは以前雪崩で大きな事故が数回有ります。雪の状態をご自身で判断し危険と感じたら文三郎道を通ってください。
地蔵尾根(石室道)でも雪崩は発生しています。
帰りは山中で出会った平塚市の山本様に新車の赤いファミリアで送って頂きました。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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