【街レコ】千里ニュータウン一周ウォーキング

2020年05月05日(火) [日帰り]

• GPS: 09:51
• 距離: 25.5km
• 登り: 258m
• 下り: 246m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 3:07
• 合計: 9:45

8:34 北千里駅
8:42 9:00 千里北公園
9:44 9:45 山田駅
10:16 11:33 千里緑地第4区
12:11 12:21 ねむのき公園
13:02 13:04 桃山公園
13:34 14:00 二ノ切池公園
14:15 14:18 島熊山窯跡
14:57 15:02 島熊山
16:12 16:15 新船場南橋
16:32 16:33 P134
17:01 17:02 蓮間配水場
17:25 18:05 千里北公園
18:19 北千里駅

天候

晴

写真

5/5 8:33

阪急北千里駅を出発。

5/5 8:36

三色彩道を上る。ここは秋になると紅葉が美しい。

5/5 8:42

千里北公園に入る。

5/5 8:53

水遠池の西側の道は工事で通行止のため東側の道を行く。

5/5 8:54

大阪大学吹田キャンパスの前を通る。そう言えば昔ここで共通一次試験を受けた。

5/5 8:57

水遠池。

5/5 8:58

公園の中を通る。

5/5 9:01

公園を抜けて住宅街を通る。

5/5 9:06

ニガナ。

5/5 9:07

オニタビラコ。

5/5 9:10

コメツブツメクサ。

5/5 9:12

黄色い花のお花畑。

5/5 9:15

ウマノアシガタ。

5/5 9:17

ハナニガナ。

5/5 9:24

消防署の所で千里けやき通りに出た。

5/5 9:31

阪急千里線のガード下をくぐる。

5/5 9:33

5/5 9:36

ニワゼキショウ。

5/5 9:37

ユウゲショウ。

5/5 9:43

山田駅。

5/5 9:54

阪急千里線に沿って千里けやき通りを南下し、陸橋に上がって左に進む。

5/5 10:04

千里高校のグラウンドを過ぎると千里緑地第4区が見えて来た。

5/5 10:06

緑の風。

5/5 10:11

ツルニチニチソウ。

5/5 10:14

吹田市のマンホールの蓋は太陽の塔のデザイン。

5/5 10:16

千里緑地第4区に入る。

5/5 10:17

ここはホタルが見られるそうだ。

5/5 10:22

高町池を一周する。

5/5 10:26

小魚がたくさん泳いでいた。

5/5 10:26

亀も。

5/5 10:28

水鳥も。

5/5 10:34

5/5 10:34

こちらの道を行くと・・・

5/5 10:40

緑地の外に出てしまった。

5/5 11:09

西山田中学、小学校の前を通って緑地の入口に出た。高町池の方向に向かう道があったので行ってみた。

5/5 10:57

高町池に戻って来た。

5/5 10:59

ここからやり直し。

5/5 11:03

5/5 11:10

先程の入口に戻って来た。

5/5 11:20

グラウンドの左を進む。

5/5 11:26

モミジのトンネル。

5/5 11:28

秋になったら綺麗だろうなと思っていたら、紅葉してる木があった。

5/5 11:38

千里ニュータウン造成時の記念碑。ここがニュータウンの東門。

5/5 11:37

千里緑地第4区を出て、千里ぎんなん通りを渡ってまっすぐ行く。

5/5 11:46

5/5 11:49

ここから緑地帯を行く。

5/5 11:54

カタバミ。

5/5 11:56

ムラサキカタバミ。

5/5 11:58

ニワゼキショウ。朝見たのは花が赤紫色だったが、こちらは白。

5/5 12:00

道路を渡って次の緑地帯に入る。鉄塔の左の丘に登ったが、竹藪で進めなくなり、佐井寺側の道路に出た。

5/5 12:09

佐井寺小学校の門の所で緑地帯に戻る。

5/5 12:10

ねむのき公園。

5/5 12:13

エキスポシティーの観覧車と太陽の塔の頭が見える。向こうに見える山はポンポン山。

5/5 12:16

ムラサキサギゴケ。

5/5 12:21

ねむのき公園の西側の歩道に合流。写真の反対側に登る。

5/5 12:22

歩道が道路に出る所で遊歩道に入る。

5/5 12:25

5/5 12:29

道路に出た。

5/5 12:33

ここで左の細い道に入り、阪急電車のガード下をくぐる。

5/5 12:41

千里さくら通りを渡り、ここから左に入る。ここにも千里ニュータウンの記念碑があった。

5/5 12:47

5/5 12:52

5/5 12:51

5/5 13:01

桃山公園。

5/5 13:03

新御堂筋を渡る歩道橋に上がる。

5/5 13:04

歩道橋から新御堂筋。

5/5 13:08

歩道橋を渡ると北大阪急行の車庫。

5/5 13:13

千里ぎんなん通りに出た。公園の中を進んだが、柵から出られなくなったので戻って来て道路を行った。

5/5 13:20

道路を渡って豊中市に入る。

5/5 13:21

イモカタバミ。先程見たムラサキカタバミは花粉が白いのに対し、イモカタバミは花粉が黄色い。

5/5 13:30

二ノ切池公園。

5/5 13:41

バラ園。

5/5 13:48

ここで食事にした。

5/5 14:03

東豊中5丁目のバス停の裏から緑地帯に入る。

5/5 14:05

5/5 14:06

ここで緑地帯の踏み跡が途絶えたので、右の住宅街沿いの道を行った。

5/5 14:10

5/5 14:11

豊中市のタケノコ盗掘禁止の看板。

5/5 14:13

ここから再び緑地帯に入る。

5/5 14:15

5/5 14:18

5/5 14:23

5/5 14:28

大阪モノレールが見えた。

5/5 14:30

道路に出る手前で右に曲がって中央環状線に向かった。

5/5 14:31

大阪中央環状線に出た。

5/5 14:34

島熊山交差点で大阪中央環状線と中国自動車道を渡る。

5/5 14:36

歩道橋の上から大阪中央環状線と中国自動車道。向こうに見える山は六甲山。

5/5 14:38

箕面の山。

5/5 14:42

大阪中央環状線沿いに進み、配水池の階段を上って島熊山に向かう。

5/5 14:46

配水池の門からフェンス沿いに進むと大阪市内のビル群が見えた。左に見える山は金剛山。

5/5 14:54

四辻を左に曲がると駐車場があり、案内板があった。

5/5 14:58

島熊山山頂。展望は無い。

5/5 14:58

島熊山の三角点。

5/5 15:04

道路を渡って豊中不動尊前のバス停の後から緑地帯に入る。

5/5 15:06

広場の奥からマンション沿いの踏み跡に入る。

5/5 15:14

5/5 15:23

階段を下ると道路に出た。

5/5 15:27

次の緑地帯の入口があったので行ってみた。

5/5 15:27

ワタリミヤコグサ。

5/5 15:34

5/5 15:40

新御堂筋に出たが柵から出られなくなってしまった。写真の左に階段があったので登ってみたが、尾根に出ると来た方向に戻っており、次第に藪っぽくなった。

5/5 15:56

最後は尾根から藪漕ぎして元の場所に戻るはめになった。

5/5 15:57

この部分は諦めて道路を行く。

5/5 16:02

先程柵から出られなかった場所。ここから新御堂筋を渡るために一旦箕面市に入る。

5/5 16:13

新船場南橋で新御堂筋を渡り、豊中市に戻る。

5/5 16:20

緑地帯に復帰し、右の道を行く。

5/5 16:27

ブロックの端から緑地帯に入る踏み跡があったので行ってみた。

5/5 16:29

5/5 16:33

千里の最高地点P134。展望は無かった。

5/5 16:40

ここで道路に復帰。

5/5 17:00

千里さくら通りを渡って吹田市に戻る。

5/5 16:53

5/5 17:15

突き当りの千里けやき通りを右へ。

5/5 17:25

ここから千里北公園に入る。

5/5 17:28

体育館の所で左の道に入ってみたが、ゲートが閉まっていて尾根には上がれなかった。

5/5 17:39

広場を進む。

5/5 17:53

気象観測装置かと思ったら、プレートに「風の道1970新宮晋」と書かれており、アート作品だった。

5/5 18:00

千里金蘭大学の前で道路を渡り、フェンスの間から次の緑地帯に入る。

5/5 18:04

この先は立入禁止になっていたので、右に行って道路に出た。

5/5 18:05

あと少し。

5/5 18:08

千里ニュータウン一周達成。

5/5 18:18

北千里駅に戻って来た。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

PowerShot G9 X CANON

感想

minekaraminehe

新型コロナで山に行けないので運動不足解消のために住んでいる千里ニュータウン一周を思いつきました。早速ネットで調べてみると2013年にbykinさんが千里緑地一周トレイルとしてヤマレコに報告されていたので予習させて頂きました。ありがとうございました。千里ニュータウンの外周には緑地帯（千里緑地）が残されているので緑の中を歩く事が出来、長年千里ニュータウンに住んでいますが新たな発見もたくさんありました。