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Yamareco

記録ID: 233785
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ハイキング
丹沢

鍋割山【investigation!寄沢蛇行形トレッキング】

2012年10月13日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.2km
登り
1,580m
下り
1,580m

コースタイム

寄7:19-寄コシバ沢9:08-鍋割峠9:55-篶ノ小路分岐10:23-雨山峠10:53-雨山橋11:39-オガラ沢出合12:38-13:45鍋割山
鍋割山14:26-16:29寄
天候 ◆10月13日(土) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路=新松田6:50→7:13寄
◆復路=寄16:35→17:00新松田  運賃=片道\510
 富士急湘南バスhttp://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time03_s.html
コース状況/
危険箇所等
◆寄沢・・・登山口〜鎖場
台風などの影響により6月9日通行時からかなり変わっている。
今日の水量であれば濡れることはない。
渡渉点1、2ヶ所めにあった橋は両方ともなくなっていた。
3、4ヶ所めの渡渉点はやはり下流の方が渡りやすかった。
5ヶ所めの渡渉点、鎖場は付近の山が崩落したようで下の部分が岩で埋まっていた。
渡渉、鎖場の通過は特に問題なし。
◆寄コシバ沢
上流に向かって僅かの水量の沢を登っていく。右岸から左岸にかけて巨大な倒木が数本あるが右岸から通り抜けられる。そこから僅かに登るとテープ、標識があり右岸の登山道に入っていく。一部高度感のある登山道なので要注意。
◆雨山峠〜雨山橋
雨山峠から六つ目の堰堤脇の登山道が約1m崩落気味でかなりいやらしかったが靴二足分ぐらいのスペースになっていた。それでも油断禁物。五つ目の堰堤脇も崩落気味でかなり怖いが、木の根っこを掴みながら落ち着いて歩けば何とかなる。
◆鍋割北尾根
登りで使う場合、オガラ沢出合では左手の沢、堰堤を意識していくとテープ、ペンキを発見しやすい。特に上部の方が道がはっきりしておらず、今回も最後は力任せに登っていった。予定合流点よりも標高の高い場所に出た。
◆一部、林業作業道を通らせていただいております。
寄のバス停から、晴天です(k)
2012年10月13日 07:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 7:17
寄のバス停から、晴天です(k)
寄大橋の駐車スペースに猟師の方が集まっています。この後、銃声と猟犬の声が聞こえていました。(n)
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寄大橋の駐車スペースに猟師の方が集まっています。この後、銃声と猟犬の声が聞こえていました。(n)
いよいよ登山道へ、迷いやすいやら熊やら注意書きが多く不安になる(k)
2012年10月13日 08:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 8:09
いよいよ登山道へ、迷いやすいやら熊やら注意書きが多く不安になる(k)
寄沢、一回目の渡渉。橋は流されていました。(n)
寄沢、一回目の渡渉。橋は流されていました。(n)
寄沢、二回目の渡渉。やはり橋は流されていました。(n)
寄沢、二回目の渡渉。やはり橋は流されていました。(n)
四回目の渡渉が終わると右岸の山のなかに入ります。ポイントはこのようになっておりここを右折します。(n)
四回目の渡渉が終わると右岸の山のなかに入ります。ポイントはこのようになっておりここを右折します。(n)
鎖場の上流の山が崩落し岩が沢を埋め尽くしています。(n)
鎖場の上流の山が崩落し岩が沢を埋め尽くしています。(n)
その崩落した山へ、鎖でヨッコラショ(k)
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その崩落した山へ、鎖でヨッコラショ(k)
寄コシバ沢にこのような指導標が。鍋割峠を目指して沢の岩海を登っていきます。(n)
寄コシバ沢にこのような指導標が。鍋割峠を目指して沢の岩海を登っていきます。(n)
ずっとこんな岩海の道(k)
ずっとこんな岩海の道(k)
目印の巨大な倒木と青空(k)
2012年10月13日 09:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 9:22
目印の巨大な倒木と青空(k)
巨大な数本の倒木の根っこ側を抜けるとそろそろ右岸の巻き道に入っていきます。テープがついています。(n)
巨大な数本の倒木の根っこ側を抜けるとそろそろ右岸の巻き道に入っていきます。テープがついています。(n)
白い花(k)
2012年10月13日 09:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 9:41
白い花(k)
巻き道から広々とした草原状の場所に出てきました。間もなく鍋割峠です。(n)
岩ゴロゴロの悪路から解放される(k)
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巻き道から広々とした草原状の場所に出てきました。間もなく鍋割峠です。(n)
岩ゴロゴロの悪路から解放される(k)
鍋割峠。滑落注意の方向から出て来ました(k)
鍋割峠。滑落注意の方向から出て来ました(k)
p1108を目指して鍋割峠を後にします。この辺りは爽やかな稜線歩きです。(n)
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p1108を目指して鍋割峠を後にします。この辺りは爽やかな稜線歩きです。(n)
p1108を左折して寄沢目指して急降下します。(n)
せっかく登ってきたがまた下る。蛇行周回の恐ろしさを知った?(k)
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p1108を左折して寄沢目指して急降下します。(n)
せっかく登ってきたがまた下る。蛇行周回の恐ろしさを知った?(k)
ダイモンジソウ(k)
2012年10月13日 10:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 10:30
ダイモンジソウ(k)
シャジン(k)
2012年10月13日 10:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 10:37
シャジン(k)
寄沢の源頭部。間もなく雨山峠です。(n)
階段があるとうれしい(k)
寄沢の源頭部。間もなく雨山峠です。(n)
階段があるとうれしい(k)
雨山峠。一気に雨山橋まで下ります。(n)
出発して初めて、他の登山者とお会いしました(k)
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雨山峠。一気に雨山橋まで下ります。(n)
出発して初めて、他の登山者とお会いしました(k)
沢の青と木々の緑がきれいでした(k)
2012年10月13日 11:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 11:11
沢の青と木々の緑がきれいでした(k)
登山道が崩壊しています。目の高さに木の根があるのでそれを掴んで慎重に。(n)
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登山道が崩壊しています。目の高さに木の根があるのでそれを掴んで慎重に。(n)
沢の青と木々の緑(k)
沢の青と木々の緑(k)
ホトトギス(k)
2012年10月13日 11:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 11:18
ホトトギス(k)
大小の桟橋、鎖、階段、砂地のトラバース等アトラクション?が目白押し(k)
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大小の桟橋、鎖、階段、砂地のトラバース等アトラクション?が目白押し(k)
六つ目の堰堤脇。足元を確認しながら慎重に。(n)
六つ目の堰堤脇。足元を確認しながら慎重に。(n)
長い桟橋。はるか下に沢。ここまで来るともう危険な個所はありません。(k)
長い桟橋。はるか下に沢。ここまで来るともう危険な個所はありません。(k)
雨山橋の分岐。やっと林道に降りてきました(k)
雨山橋の分岐。やっと林道に降りてきました(k)
雨山橋分岐から林道をオガラ沢出合に向かって。(n)
雨山橋分岐から林道をオガラ沢出合に向かって。(n)
有名なトンネルですね。ここを抜けると・・・(n)
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有名なトンネルですね。ここを抜けると・・・(n)
エメラルドブルーの熊木ダムの湖面(n)
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エメラルドブルーの熊木ダムの湖面(n)
熊木沢出合の分岐を過ぎるとがけ崩れの林道。(n)
熊木沢出合の分岐を過ぎるとがけ崩れの林道。(n)
オガラ沢出合の直前、林道が崩壊しがけが崩れています。(n)
オガラ沢出合の直前、林道が崩壊しがけが崩れています。(n)
鍋割北尾根の尾根筋に間もなく合流します。(n)
鍋割北尾根の尾根筋に間もなく合流します。(n)
鍋割北尾根を登っていると眺望が開けてきました。(n)
2012年10月13日 12:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 12:59
鍋割北尾根を登っていると眺望が開けてきました。(n)
山頂付近にたくさん咲いてました(k)
2012年10月13日 13:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 13:40
山頂付近にたくさん咲いてました(k)
鍋割山稜、鍋割北尾根の分岐に設置してあった道標がこんなところに破棄されていました。(n)
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鍋割山稜、鍋割北尾根の分岐に設置してあった道標がこんなところに破棄されていました。(n)
鍋割北尾根を登り切り草原状の場所に。間もなく鍋割山山頂です。(n)
やっと平なところに、今日は鍋割山を2回登った気がする?(k)
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鍋割北尾根を登り切り草原状の場所に。間もなく鍋割山山頂です。(n)
やっと平なところに、今日は鍋割山を2回登った気がする?(k)
鍋割山山頂にはいままでがウソのように多くの登山者がいらっしゃいました。(n)
今日初めての山ガール!!テンション上がります(k)
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鍋割山山頂にはいままでがウソのように多くの登山者がいらっしゃいました。(n)
今日初めての山ガール!!テンション上がります(k)
山荘にはダジャレQueen様、美人の長女様、孫(=御曹司)、ルパンご夫婦がいらっしゃいました。(n)
初めて鍋焼きうどん頂きました。とってもおいしかったので、今までスルーしてきたことを反省(k)
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山荘にはダジャレQueen様、美人の長女様、孫(=御曹司)、ルパンご夫婦がいらっしゃいました。(n)
初めて鍋焼きうどん頂きました。とってもおいしかったので、今までスルーしてきたことを反省(k)
富士山、北岳、うっすらとでしたが塩見岳も見えました。ゴロゴロしたくなるいい天気でした(k)
2012年10月13日 14:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 14:20
富士山、北岳、うっすらとでしたが塩見岳も見えました。ゴロゴロしたくなるいい天気でした(k)
14時すぎですがまだ鍋焼きうどんの注文がどんどん入ってました(k)
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14時すぎですがまだ鍋焼きうどんの注文がどんどん入ってました(k)
標高1,000メートル地点の近くで(k)
2012年10月13日 14:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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10/13 14:28
標高1,000メートル地点の近くで(k)
鍋割南尾根(後沢乗越方面)標高1,000m地点。ここを右折し寄に向かって急降下します。(n)
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鍋割南尾根(後沢乗越方面)標高1,000m地点。ここを右折し寄に向かって急降下します。(n)
本日の核心部(?)に突入!(n)
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本日の核心部(?)に突入!(n)
生中10杯いきました!(n)
navecatさんの半分の量で危険信号が・・(k)
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生中10杯いきました!(n)
navecatさんの半分の量で危険信号が・・(k)
刺身・・・(n)
網代漁港直送とのことで、とてもおいしかったです(k)
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刺身・・・(n)
網代漁港直送とのことで、とてもおいしかったです(k)

感想

ヤマレコでコメントを交換させてもらっているnavecatさんに企画して頂き、寄沢に行って来ました。
navecatさんとは同じ年でもあり、コメント等通じて何か親近感があったのですが、レコやコメント同様、きさくで初対面にもかかわらず友達気分で話せる方でした。登山やヤマレコのこと等を話題に朝7時から夜の懇親会まで楽しく過ごすことが出来ました、ありがとうございました。

寄沢のことですが、寄沢は初めてなのでnavecatさんに全てお任せで、まるでツアー登山のようについていくだけで楽ちんでした。しかしルートは岩ゴロゴロ、崩落地、桟橋、急登、九十九折りの急降下などの大変なルートで、しかも非常に迷いやすく、大倉から行く鍋割山とは一味も二味も違う経験が出来ました。

navecatさんに分岐点のポイントやら注意点をいろいろ教えてもらったのですが、情報量が多すぎて、まだ一人ではもう一度同じコースで行けるか自信がありません(笑)
丹沢の奥深さを思い知った一日でした!
次の大室山も楽しみにしています〰

鍋割山に至るルートは主に大倉尾根・金冷シからと二俣・後沢乗越からのルートが一般的ですが、今回はkozyさんに鍋割山山頂に至るそれ以外の五本のルートを紹介することに。(うち鍋割北尾根は二回下られているそうです)
鍋割山の西側一帯を堪能していただいたのでは、と思います。

鍋割山は足かけ9年、65回の登頂のなかでいろいろなルートを使いました。ヤマレコユーザー登録する前だったので個人の方のブログを参考にさせていただいてのルート開拓でした。今回、一ヶ所後沢乗越から寄沢に繋がるルートがあるのですが、設定・時間の問題でパス。ここもなんでもありのワンダーランドです…。

今回辿ったルートは登山地図を見ても「危」、「迷」印が打たれておりまた、「危」印がなくてもかなり厳しい個所もあります。今回、道間違いも2回ありました。力ずくで登ったり素直に戻ったりして対応しましたが、経験者に同行していただくとか読図をできるようにしておくとか十分注意していただきたいと思います。

ところで、今回ご一緒いただいたkozyさんは快足の持ち主です。過去の山行記録を拝見しますと、塔ノ岳・大倉尾根を2時間5分以内で2回歩かれていました。私はといいますと、だいたい2時間25分、最速で2時間10分。一応先頭を行きましたが後ろで余裕しゃくしゃく、写真を撮られている間にリードするもあっという間に追いつかれる始末。ペースを乱しご迷惑をおかけしましたかね?ご迷惑といえば新松田に戻っての反省会、生中10杯4〜5時間付き合ってもらいました。郷里のはなしや山のはなしに猫のはなし、この年齢ならではの親族がらみのはなしなどでとても盛り上がりました。聞き役に徹していただいたようでありがとうございました。ちなみに寝過ごし、忘れ物、ゲ○を吐くなどなく無事に帰宅しました。
次回は12月、西丹沢・大室山ということでまた盛り上がりましょう!

鍋割山荘では、ダジャレQueen様(女将さん)、美人で切れ味抜群の発言の長女様、4歳孫(=御曹司)、ルパンご夫婦がいらっしゃいました。女将さんは相変わらず突拍子もない発言で場を静かにさせ(ご本人だけ笑っている)、ルパン氏は長女様の口撃をまともに受けとめているといういつもの心暖まるほのぼのとした人間模様が展開されていました。次に鍋割山荘にお邪魔するときはダジャレKING様、ついにご降臨です。今からその行動言動やり取りが気になる、楽しみな今日この頃です。

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コメント

ナベさん、Mikuniです。
ナベさん、こんにちはです。鍋割峠まで沢で、そこから少し下降して、雨山沢から雨山峠へ登り返し、m雨山橋に降りて、北尾根ですか? なんとマニアックな!と言っても私も行ったことありますが。それにしても、雨山橋への下りルートは結構危険!になっていますね。3−4回下ったことありますが、沢沿いの道が崩壊しているところ、だいたい分かりますが、沢に落ちると命にかかわるところデスよね、だからと言ってザイル必要とまでは言いませんが、初心者は要注意。
ところで、来週の丹沢24/12ですが、会社の仲間と参加するので、10/20初日は、鍋割山から北尾根を下り、ユーシンロッジ宿泊を考えていますが、北尾根を下る予定です、雨山峠から雨山橋への下りは避けます。北尾根を下るのは初めてなんですが、下る地点の道標は
写真も見れば倒れている?あるいは別の場所に移されていると言うことでしょうか? ナビ、地図、コンパスがあるので、沢筋にくだらない様にすればルートを間違えることは多分ないと思うんですが、ご助言をいただければ幸いです。
大倉ルート、2:25ですか! 私には無理、無理。普通3時間、ちょっと早くて2:50です。競争ではありませんが。
2012/10/14 15:38
Mikuniさん、こんにちは!
★鍋割北尾根、下る地点の指導標
6月上旬には分岐真横に転がっていたのですが、今回は少し離れたところに廃棄されているような感じでした。鍋割北尾根は今まで登りでは最後の鍋割山稜に合流する直前から道を失い力任せに登り切ってきます。下りの際は、鍋割山荘から約5分下ると右手下の何本かの木にピンクテープが貼り付けられています。鍋割山稜の登山道はロープが張られて「降りるところではありません」的な雰囲気です。ただ、木に赤ペンキで「ユーシン」とか書かれていますので右手を注意して見ていると下降点は分かるのではと思います。

★鍋割北尾根の要注意ポイント
道筋は踏み跡があったりなかったりですが尾根筋をはずさなければ大過ないと思います。

一番危険なのは尾根筋をグワァーっと下って左手に折れ沢に降りるのですが(左折点に何個かテープが設置してあるのですが分かりにくいです)だいたい間違えて直進してしまいます。p942のホントに緩い登り返しがあるのですが、どうしても勢いで直進してしまいます。それに間違えた人の踏み跡もあります。←私の踏み跡も、、、 左手に沢の気配がしてきたら左折ポイントのテープの確認が必要です。そして登り返しはないと強く肝に銘じておくことが重要と思います。

参考になれば幸いです。人が少ない分、綺麗な雰囲気の尾根なので充実した山行になりますことをお祈りいたしております。
2012/10/14 16:28
navecatさん、こんばんは
寄に行かれましたか、崩落が多くて難所ばかりですね。

実は大昔、寄流域はたくさん遊んだ場所でして
水棚沢、滝郷沢の右左、寄本流......
寄本流のイイハシの大棚(3段45m)ではトップで
人生最初で最後?の滑落(3m程)を経験している思い出の場所です。

寄、雨山峠と懐かしさで読ませていただきました。

ところで、核心部で10杯とは
まいりました
2012/10/14 22:48
s4redsさん、こんばんは!!
寄沢流域、何度も行かれている場所なんですね!

一つの山も有名なルートで何度か行くとあれこれ他のルートで
行きたくなるものですね

こちらのルートは個人的には人が多いとか少ないとかの問題よりも
気が付けば高いところまで来ているとか、変化に富んでいますので
飽きないで山頂まで歩けるなどで好みです

ただ、台風など自然災害で沢の様相はがらっと変わってしまいますね。
そういった意味でもスリリングです
2012/10/14 22:53
ゲスト
こんばんわ
お二人ともお疲れ様です

鍋割山にそんなにたんさんのルーとあるのはじめてしりました

そのうちいってみようと思います。
でも要注意なんですよね。 そのときはいろいろ教えてください
2012/10/15 0:07
metaさん、おはようございます。
鍋割山の西側にはあれこれ飽きさせないルートがあります。
そして人はそんなにいらっしゃいません。
開拓してみてください。歩きごたえもありますし…

鍋割山荘ではいつものほのぼのとした光景が展開されていました
ルパンご夫妻は完全に戦力になっていますね
美人の長女様のバサーっとした口撃との掛け合いが楽しいです

それでは私はこれより一泊二日の霞沢岳に出撃してきます
2012/10/15 4:11
ゲスト
10杯⁈
ほんとに呑めるんですね〜…wobbly
私がそんなけ飲んだらもう何やらかすか恐ろしいです…。

それぞれ被写体が違ってそれがまた楽しいですねconfidentshine

フリアン美味しく頂きましたheart04
もちろん一人占めです(笑
2012/10/15 21:54
navecatさん、おはようございます。
navecatさんkozyさん、お疲れ様でした。

navecatさんの歩かれるコースはいつも興味深く拝見させて頂いてます。
旦那が高校生の頃、寄や雨山峠から鍋割山の道が
好きでよく歩きに行っていたと度々聞かされています。
人も少なく、静かな山行が好きな方にはとても魅力的なコースですよね。
林道のあのトンネルもエメラルドブルーの湖面も何度見ても癒されます

初鍋焼きうどんだったんですね。
昨日は味噌見込みうどんを食べながら、草野さんの美味しい鍋焼きうどんを
思い出していました。4歳のお孫さんにも、ぜひ会ってみたいです
2012/10/16 8:08
飲み比べ
kozyさん、はじめまして。

丹沢の静かな(怖い?)ルート満喫されたようで
何よりです。はなの舞の方が危険だったのでは。

navecatさん、おはようございます。
13日は全日本雨女さんの結婚式で11時半から23時ごろ
(正確にはわからず)まで飲み続けていました。
ちゃんぽんですが ×10以上のアルコール
量だったと思います。私の勝ちでしょうか。
えっ、飲み比べのサイトではない・・・失礼しました。

>一つの山も有名なルートで何度か行くとあれこれ他のルートで
行きたくなるものですね
も同じなんですよ。
2012/10/16 8:33
みなさま、はじめまして!
Mikuniさん

マニアックなルートに連れて行ってもらい「危」や「迷」印をいろいろ経験できました!
鍋割山の北尾根の下りではnavecatさんが注意を呼び掛けているポイントは間違い易く、1回目は直進し、尊仏の土平の辺りに出てしまったり2回目は左の沢には曲がりましたが、沢を渡る場所を間違えたりしました!丹沢24/12はどうぞケガなくお気を付け下さい!

s4redsさん

難所ばかりでしたが、たくさん遊ばれたんですね。自分は初めてで、どこまで沢を登るんだろう?とか今度は下る?とか、もてあそばれました〰
自分も滑落は最初で最後にしたいと思っています〰今毎日リハビリしてます〰
レッズは三菱自動車のころ試合を見に行ったことがあります、福田選手が出てて、その後ブームでチケットは取れなくなりました〰

metabo manさん

平和に見える鍋割山の意外な一面を知る蛇行周回でした!
metabo manさんと1週間違いの先週剱岳に行って来ましたが、当日はガスで全く景色は見えず、metabo mansさんのレコを見て「山頂から鹿島槍の双耳峰見たかったな〰」と思っています。それにしても富山は遠いですね・・

-SHIRO-さん

意識を失わず、行動に移せるなんてうらやまっしいです〰
料理も頼み過ぎて自分は半分でお腹が一杯で、飲めずに正解でした。また酔ってケガするところでした!
花はほとんどピンボケで、「次」にあったら撮ろうと思ったタカネビランジみたいな花も「次」はなく、写真はワンチャンスだな〰とひしひしと感じます

みなさま
どこかの山でご一緒になりそうですが、その節はよろしくお願い致します。
2012/10/16 8:44
-SHIRO-さん、こんばんは。
私の呑みパターン

日本酒 は7合呑むと崩壊
チャンポン 、、、なにがなんだか分からなくなる
缶ビール、なかなか飲み進まない
生ビール 3杯めまで重い。4杯めから水

以上、こんな感じです
サラリーマン時代に構築しました

フリアン、いけてました???
周囲の情報ばかりで私は食べたことないのですが・・・

そういえば有料会員になられましたね。
私はそろそろ期限切れです
2012/10/17 0:17
meichanさん、こんばんは。
ご主人様、さりとてはの方とお聞きしております。
近々にいろいろとお話をお聞きしたいな〜と企てております
なにせ私は9年ぐらいなもので蓄積が違います。

鍋割山荘の御曹司とお嬢さんの遭遇、なにやら楽しみでしょうがないです。
鍋割山にご家族で出向かれるときは是非、教えてください!
万難を排して馳せ参じます!!!
2012/10/17 1:14
millionさん、、、
こんばんは!

立場的にそんなに飲んではいけないのでは

13日は晴れでしたね
全日本レベルの部下の方も結婚されると変わるものなのでしょうか??
そのようなお祝いの席での と私の を比較してはいけませんよ〜
今度0から 勝負しましょう
millionさんのジョッキには眠り薬を入れときます

22:30ごろ帰ってきて呑んだくれてま〜す
2012/10/17 1:44
補足説明。
呑んだくれnaveさん、こんにちは。

そろそろ次のレコがアップされて、コメントもそちらに
向かうと思うので、再度登板させてもらいました。
だって、B大将からNさんの日記、計画、レコで
遊びまっしょって誘われて。

結婚式の泥酔事件に関しての補足。
前日は全日本さんは開き直って「これで明日雨だったら
たいしたもんですよね」と言っていました。
当日は、2次会までは主役のお2人が一緒でしたが、
その後は酔っ払ったMが強引に仲間だけで、3次会 、4次会
と進みました。
当然2次会までは立場上シャキッとしてましたよ。
久々に酷い二日酔いで日曜は歩数ゼロ。
毎日歩くの今年の目標が崩れました・・・・

ゼロからの勝負・・・
ゼロ OR 勝負ですか。
どちらも受けてたちます。
これって呑み比べのサイトではなく山のサイトですよね。

今日は51歳のBDで、全日本さんから山用具を頂き
それを眺めてニヤニヤで今 です。

Bマジックに引き込まれそうな自分が怖い。

kozyさん、ごめんなさい。
2012/10/17 17:23
恐るべし!Bマジック!!
連投、ありがとうございます!
の前に、お誕生日、おめでとうございます

ということは、11月3日(土)鍋割山荘にお泊りという理解でよろしいでしょうか
完全予約制なので、、、いきなり行くと怒られてしまいます
山行計画にお名前を入れないと

結婚式当日の詳細なご説明、ありがとうございます
立場上シャキッ、も含めましてサスガでございます

ちなみに私の山行記録はUPして三日経つと飲み比べサイトに
変身します。(kozyさん、ウソです。ごめんなさい!)

山小屋で呑むと、眠くなったらそのまま寝床にGO! できる
メリットがあります。楽しみですね〜
2012/10/17 18:12
はじめまして!
おそくなりました!

meichanさん

navecatさんの9年間の蓄積のわずかを経験しました。鍋割うどんもご一緒でなければ、あと5年、10年食べなかったかもしれません
お嬢ちゃんとの登山大変そうですうらやましいですね、自分の息子は大山に一緒に入って以来山にはついて来なくなりましたよ
今度は初ミーくんに挑戦したいと思っています

millionさん

雨月橋まで1人、林道で6,7人、北尾根は0だったので怖いくらいに人がいませんでした!
はなの舞ではあれ以上飲むと、ヤバかったです

今度の計画を拝見しましたが24時間で人間はあんなに歩けるんですね、驚愕です 当日はケガ等お気をつけ下さい

お二人とどこかの山でご一緒できることを楽しみにしております、では
2012/10/18 0:07
おお! 10杯いかれましたか〜
navecatさん、おはようございます〜
kozyさん、初めまして〜

navecatさん、お見事な飲みっぷりで

今度藤沢で勝負しましょう‼
負けまへんで〜

二日酔いの新幹線車中より
2012/10/18 7:30
イイ酒でした!
FRESCHEZZAさん、こんにちは

寝不足に歩き過ぎの五臓六腑に染み渡るイイ酒でした

今回はお叱りを受けず安心しました

が、この後UPする山行記録はちょっと不甲斐ない結果になっております
乞うご期待

藤沢で勝負 楽しみですね〜
電車に乗らなくていいので楽です

朝から二日酔い、かくありたいです
2012/10/18 13:45
はじめまして〰
FRESCHEZZAさん、おはようございます。

東北遠征お疲れさまでした!
自分はその時ちょうどnavecatさんに「来年は東北の山に行ってみます!!」と来年の抱負(?)を話していましたよ〰
レコを参考にさせて頂きます〰
では、どこかの山で!
2012/10/20 9:32
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
寄-雨山峠-檜岳山稜-シダンゴ山-寄
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
【VR】寄大橋〜蛭ヶ岳南陵 周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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