(現在レコ)
リンちゃん。
今年で13歳です。
いつまでもお元気で!!
40
6/29 14:53
(現在レコ)
リンちゃん。
今年で13歳です。
いつまでもお元気で!!
(現在レコ)
8合目までは
ひんやりした
ガスガスでしたが
山頂に着くと
晴れてきました。
いいコンディションです。
5
6/29 11:31
(現在レコ)
8合目までは
ひんやりした
ガスガスでしたが
山頂に着くと
晴れてきました。
いいコンディションです。
(現在レコ)
見る見る広がる青空。
テンション上がります。
23
6/29 11:31
(現在レコ)
見る見る広がる青空。
テンション上がります。
(現在レコ)
昼ごはん食べ終わるころには
快晴。
琵琶湖もくっきり。
19
6/29 12:37
(現在レコ)
昼ごはん食べ終わるころには
快晴。
琵琶湖もくっきり。
(現在レコ)
一面の緑色が
鮮やかです。
9
6/29 12:30
(現在レコ)
一面の緑色が
鮮やかです。
(現在レコ)
1300mの山ながら
パノラマ感は
素晴らしいです。
18
6/29 13:01
(現在レコ)
1300mの山ながら
パノラマ感は
素晴らしいです。
(現在レコ)
自分用の花図鑑を
編集しますので
普段撮影しない花も
UPさせていただきます。
「オカトラノオ」
20
6/29 10:03
(現在レコ)
自分用の花図鑑を
編集しますので
普段撮影しない花も
UPさせていただきます。
「オカトラノオ」
(現在レコ)
この日初体験の花
「クモキリソウ」
漢字ですと
蜘蛛切草、または
雲霧草
12
6/29 12:25
(現在レコ)
この日初体験の花
「クモキリソウ」
漢字ですと
蜘蛛切草、または
雲霧草
(現在レコ)
初体験その2
「ハナヤスリ」
ギザギザのカタチが
工具のヤスリに
似ていることから
命名されたとのこと。
9
6/29 12:26
(現在レコ)
初体験その2
「ハナヤスリ」
ギザギザのカタチが
工具のヤスリに
似ていることから
命名されたとのこと。
(現在レコ)
ヒヨクソウ
比翼草
クワガタソウの仲間です。
21
6/29 11:54
(現在レコ)
ヒヨクソウ
比翼草
クワガタソウの仲間です。
(現在レコ)
伊吹シモツケ
伊吹の名がありますが
固有種ではありません。
14
6/29 12:01
(現在レコ)
伊吹シモツケ
伊吹の名がありますが
固有種ではありません。
(現在レコ)
伊吹トラノオ
伊吹の名がありますが
固有種ではありません。
10
6/29 13:59
(現在レコ)
伊吹トラノオ
伊吹の名がありますが
固有種ではありません。
(現在レコ)
固有種
「キバナノレンリソウ」
帰化植物ですが
日本の自生地は
伊吹山だけ。
織田信長由来説。
17
6/29 12:07
(現在レコ)
固有種
「キバナノレンリソウ」
帰化植物ですが
日本の自生地は
伊吹山だけ。
織田信長由来説。
(現在レコ)
固有種
「ミヤマコアザミ」
ノアザミの
伊吹山特化種。
16
6/29 12:30
(現在レコ)
固有種
「ミヤマコアザミ」
ノアザミの
伊吹山特化種。
(現在レコ)
固有種。
コバノミミナグサ。
たくさんあるのですが
絶滅危惧種。
11
6/29 12:27
(現在レコ)
固有種。
コバノミミナグサ。
たくさんあるのですが
絶滅危惧種。
(現在レコ)
「ヒメレンゲ」
まぁ、この花は
街の中にもありますね。
きれいな花です。
17
6/29 12:02
(現在レコ)
「ヒメレンゲ」
まぁ、この花は
街の中にもありますね。
きれいな花です。
(現在レコ)
「シュロソウ」
赤い花が咲きます。
10
6/29 12:28
(現在レコ)
「シュロソウ」
赤い花が咲きます。
(現在レコ)
「オオバギボウシ」
園芸栽培されてます。
6
6/29 12:33
(現在レコ)
「オオバギボウシ」
園芸栽培されてます。
(現在レコ)
「ユウスゲ」
3合目の主役。
レモンイエローが
瑞々しいです。
38
6/29 14:01
(現在レコ)
「ユウスゲ」
3合目の主役。
レモンイエローが
瑞々しいです。
(現在レコ)
保護活動の賜物で
数がかなり回復しました。
6
6/29 14:06
(現在レコ)
保護活動の賜物で
数がかなり回復しました。
(現在レコ)
ウツボグサと
エゾフウロ。
19
6/29 14:06
(現在レコ)
ウツボグサと
エゾフウロ。
(現在レコ)
「キバナカワラマツバ」
黄花河原松葉
端が、松の葉に似てます。
7
6/29 14:08
(現在レコ)
「キバナカワラマツバ」
黄花河原松葉
端が、松の葉に似てます。
(現在レコ)
3合目の
みはらしやが
解体されていました。
長らく廃墟でしたが
無くなるとなると
寂しいものです。
5
6/29 9:46
(現在レコ)
3合目の
みはらしやが
解体されていました。
長らく廃墟でしたが
無くなるとなると
寂しいものです。
(現在レコ)
山室湿原訪問。
「トキソウ」
絶滅危惧種。
花の色は
国鳥、トキの羽の色。
42
6/29 16:18
(現在レコ)
山室湿原訪問。
「トキソウ」
絶滅危惧種。
花の色は
国鳥、トキの羽の色。
(現在レコ)
「カキラン」
模様がきれいな花です。
各地でレッドリスト登録。
40
6/29 16:11
(現在レコ)
「カキラン」
模様がきれいな花です。
各地でレッドリスト登録。
(現在レコ)
でも、ここには
わんさか咲いてました。
24
6/29 16:27
(現在レコ)
でも、ここには
わんさか咲いてました。
(現在レコ)
漆黒の蝶
烏揚羽。
9
6/29 16:37
(現在レコ)
漆黒の蝶
烏揚羽。
(現在レコ)
本年も立ち寄ります。
醒ヶ井のバイカモ。
水滴撮影成功。
14
6/29 17:09
(現在レコ)
本年も立ち寄ります。
醒ヶ井のバイカモ。
水滴撮影成功。
(現在レコ)
昨年は、ヌートリアの
大規模な食害を受けましたが
今のところ、順調なようです。
21
6/29 17:10
(現在レコ)
昨年は、ヌートリアの
大規模な食害を受けましたが
今のところ、順調なようです。
(現在レコ)
醒ヶ井駅には
ツバメがたくさんいます。
8
6/29 17:23
(現在レコ)
醒ヶ井駅には
ツバメがたくさんいます。
(現在レコ)
巣もたくさんあります。
無事に巣立ってね。
13
6/29 17:23
(現在レコ)
巣もたくさんあります。
無事に巣立ってね。
(現在レコ)
紫陽花が咲きだして
梅雨も本番。
16
6/29 17:15
(現在レコ)
紫陽花が咲きだして
梅雨も本番。
以降は、過去写真です。
まずは、伊吹山の
名犬たちです。
「リンちゃん!!」
愛想よくて
とても可愛いです。
14
以降は、過去写真です。
まずは、伊吹山の
名犬たちです。
「リンちゃん!!」
愛想よくて
とても可愛いです。
2011年に
はじめての
リンちゃんとの
ツーショット。
当時4歳。
14
2011年に
はじめての
リンちゃんとの
ツーショット。
当時4歳。
いつまでも
元気な姿で
会うことが
できますように!!
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いつまでも
元気な姿で
会うことが
できますように!!
クマちゃん。
ご逝去されました。
この子もとても
フレンドリーでした。
19
クマちゃん。
ご逝去されました。
この子もとても
フレンドリーでした。
ラブちゃん
手をふったら
吼えられてしまいました。
なかなか仲良くなれません。
17
ラブちゃん
手をふったら
吼えられてしまいました。
なかなか仲良くなれません。
シロちゃん。
新聞配達の方の
バイクと一緒に
走ってます。
17
シロちゃん。
新聞配達の方の
バイクと一緒に
走ってます。
四季の景色
「冬」
以前は1合目に
こんなにたっぷり
雪がありました。
18
四季の景色
「冬」
以前は1合目に
こんなにたっぷり
雪がありました。
「冬」
どこでも歩けた
懐かしい時代。
トレースが錯綜してます。
現在は、よほど大雪でないと
冬も夏道と同じです。
8
「冬」
どこでも歩けた
懐かしい時代。
トレースが錯綜してます。
現在は、よほど大雪でないと
冬も夏道と同じです。
「冬」
伊吹山名物
「冬道直登」
苦しいけど楽しくて
病みつきになる
急坂です。
12
「冬」
伊吹山名物
「冬道直登」
苦しいけど楽しくて
病みつきになる
急坂です。
「冬」
頂上のお社は
砂糖菓子の家と
称されます。
12
「冬」
頂上のお社は
砂糖菓子の家と
称されます。
「冬」
北尾根の山並みと
カヤトの霧氷。
本格的な樹氷を見る機会は
減ってしまいました。
9
「冬」
北尾根の山並みと
カヤトの霧氷。
本格的な樹氷を見る機会は
減ってしまいました。
「冬」
三島池から望む
伊吹山。
雪のある時が
一番映えます。
11
「冬」
三島池から望む
伊吹山。
雪のある時が
一番映えます。
「春」
三島池の渡り鳥が
北へ旅立ち、
春がやってきます。
10
「春」
三島池の渡り鳥が
北へ旅立ち、
春がやってきます。
「春」
伊吹山に春の到来を
告げる花は
大久保のセツブンソウ。
11
「春」
伊吹山に春の到来を
告げる花は
大久保のセツブンソウ。
「春」
春はあけぼの。
薄桃色に染まりだす
琵琶湖。
8
「春」
春はあけぼの。
薄桃色に染まりだす
琵琶湖。
「春」
近くの、虎御前山に
桜が、ハラハラ舞います。
5
「春」
近くの、虎御前山に
桜が、ハラハラ舞います。
「春」
北尾根の、静馬ヶ原。
本年4月の姿です。
鹿の食害で
荒涼とした眺めです。
8
「春」
北尾根の、静馬ヶ原。
本年4月の姿です。
鹿の食害で
荒涼とした眺めです。
「春」
数年前の同時期の
静馬ヶ原。
一面の緑の絨毯です。
7
「春」
数年前の同時期の
静馬ヶ原。
一面の緑の絨毯です。
「春」
山では、カタクリが
咲きだします。
本年撮影。
地元の方の保護活動で
ずいぶん数が増えました。
8
「春」
山では、カタクリが
咲きだします。
本年撮影。
地元の方の保護活動で
ずいぶん数が増えました。
「春」
「キバナノアマナ」
稀少な花が
次々咲きだします。
花については、少しずつ
追記して、このレコを
図鑑化してゆきたく思います。
9
「春」
「キバナノアマナ」
稀少な花が
次々咲きだします。
花については、少しずつ
追記して、このレコを
図鑑化してゆきたく思います。
「春」
キジに出会ったことも
ありました。
20
「春」
キジに出会ったことも
ありました。
「春」
はるか北アルプスが
見えるのも、春までです。
槍ヶ岳、穂高・笠ヶ岳辺りまで。
天気がよいと、剣岳も見えます。
10
「春」
はるか北アルプスが
見えるのも、春までです。
槍ヶ岳、穂高・笠ヶ岳辺りまで。
天気がよいと、剣岳も見えます。
「初夏」
初夏になりますと
6合目上は
一面の、キバナハタザオで
埋め尽くされます。
8
「初夏」
初夏になりますと
6合目上は
一面の、キバナハタザオで
埋め尽くされます。
「初夏」
ほぼ同時期に
イブキガラシも咲き始めます。
9
「初夏」
ほぼ同時期に
イブキガラシも咲き始めます。
「初夏」
同じ時期の主役
「オドリコソウ」
薄い色合いが
清楚な花です。
7
「初夏」
同じ時期の主役
「オドリコソウ」
薄い色合いが
清楚な花です。
「夏」
夏の到来を告げる花は
ゆうすげ。
清楚なレモン色。
9
「夏」
夏の到来を告げる花は
ゆうすげ。
清楚なレモン色。
「夏」
ササユリは、ゴージャスな
咲きっぷりです。
15
「夏」
ササユリは、ゴージャスな
咲きっぷりです。
「夏」
昆虫も多く生息しています。
ミヤマクワガタ。
12
「夏」
昆虫も多く生息しています。
ミヤマクワガタ。
「夏」
蝶もたくさんいます。
アカタテハ。
蝶についても順に
追記させていただきます。
6
「夏」
蝶もたくさんいます。
アカタテハ。
蝶についても順に
追記させていただきます。
「夏」
伊吹山の夏の定番
「ナイトハイク」
昼間の登山は暑いので
日の出の時刻に合わせて
暗いうちから登山します。
18
「夏」
伊吹山の夏の定番
「ナイトハイク」
昼間の登山は暑いので
日の出の時刻に合わせて
暗いうちから登山します。
「夏」
夏の日の出は
御嶽山の横から
昇ります。
10
「夏」
夏の日の出は
御嶽山の横から
昇ります。
「夏」
ご来光タイムは
新しい一日を
山頂で明るく迎える
至福の時間。
15
「夏」
ご来光タイムは
新しい一日を
山頂で明るく迎える
至福の時間。
「夏」
1合目から飛び立つ
パラグライダー。
ここ最近は
あまり見かけません。
6
「夏」
1合目から飛び立つ
パラグライダー。
ここ最近は
あまり見かけません。
「夏」
ヤマトタケル像。
伊吹山のシンボルです。
6
「夏」
ヤマトタケル像。
伊吹山のシンボルです。
「夏」
キツネのコンちゃん。
冬に目撃事例が多いです。
エサをあげては
いけません。
13
「夏」
キツネのコンちゃん。
冬に目撃事例が多いです。
エサをあげては
いけません。
「夏」
10年前の
山頂お花畑。
昨今、著しく花が
減りました。
特に、シモツケの減少が顕著。
10
「夏」
10年前の
山頂お花畑。
昨今、著しく花が
減りました。
特に、シモツケの減少が顕著。
「夏」
山頂の主役
「ルリトラノオ」
固有種です。
10
「夏」
山頂の主役
「ルリトラノオ」
固有種です。
「晩夏」
サラシマショウマの
登場とともに
夏の終わりが始まります。
6
「晩夏」
サラシマショウマの
登場とともに
夏の終わりが始まります。
「晩夏」
山麓の山室湿原には
サギソウが咲きだします。
14
「晩夏」
山麓の山室湿原には
サギソウが咲きだします。
「晩夏」
醒ヶ井宿の梅花藻には
百日紅の彩が
添えられます。
6
「晩夏」
醒ヶ井宿の梅花藻には
百日紅の彩が
添えられます。
「晩夏」
ヒガンバナが咲きだして
秋が始まります。
12
「晩夏」
ヒガンバナが咲きだして
秋が始まります。
醒ヶ井のワンコ。
今年も元気でした。
13
醒ヶ井のワンコ。
今年も元気でした。
醒ヶ井のネコ。
今年も元気でした。
9
醒ヶ井のネコ。
今年も元気でした。
「秋」
紅葉は、ドライブウェイ方向が
きれいです。
10
「秋」
紅葉は、ドライブウェイ方向が
きれいです。
「秋」
樹林帯の紅葉も
年々、色彩豊かに
なりました。
8
「秋」
樹林帯の紅葉も
年々、色彩豊かに
なりました。
「秋」
登山道の彩は
マユミの赤い実です。
6
「秋」
登山道の彩は
マユミの赤い実です。
「秋」
遠くの山が
雪山に変わります。
「白山」
存在感が、けた違いです。
10
「秋」
遠くの山が
雪山に変わります。
「白山」
存在感が、けた違いです。
「秋」
御嶽山。
見れたら嬉しくなります。
11
「秋」
御嶽山。
見れたら嬉しくなります。
「秋」
琵琶湖に沈む夕日。
比良の山へと
沈みゆきます。
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「秋」
琵琶湖に沈む夕日。
比良の山へと
沈みゆきます。
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komakiさん
おはようございます
現在、過去、花と伊吹の全てが詰まったようなレコですね。
四季折々その時にしか見ることが出来ない風景は足を運ばないと出会えないのでkomakiさんの伊吹愛みたいなものを感じさせていただきました🤗
過去の伊吹山の写真を振り返りますと
雪の少なさが、年々、深刻になってるなと
感じます。地球規模の温暖化現象が
ピンポイントで、伊吹山に与えてる影響は
分からないのですが、「昔はよかった」と
いうのが本音になります。
とはいえ、今の姿も、四季折々に
十分美しく、そして大好きな山、
これからも、足しげく通いたく思います。
komakiさん おはようございます<(_ _)>
昔は雪も多く、スキーの思い出(相棒は⛷板買って)は沢山あります(#^.^#)♫
過去 何度も ご来光を仰ぎに行きましたが、琵琶湖 特有の気流の関係でなかなか満足なご来光は仰げませんね(*´Д`)
お花図鑑・・素晴らしい
花の名前はなかなか覚えられませんが・・komakiさん は凄い です
伊吹山のスキー場は、僕も幼いころに
家族で滑りました。今では想像できない
雪たっぷりのゲレンデでしたよね。
すごく賑やかだった印象があります。
ご来光を狙うのは、なかなか
難しいですよね。
この日も、登り始めから下山まで
全く雲がかからない予報が
外れました。琵琶湖と日本海の
風が、独特な気象ですね。
花は、最近、見かけなくなった
花も増えてまして、図鑑として
残しておこうと思っております。
こんにちはkomakiさん
写真集素敵ですね、堪能させていただきました。大いなる伊吹山愛を感じます。
自分は冬の伊吹山には訪れたことがありませんが、今ではスキー場があった事すら信じられない様な積雪量なんですね。登山道を歩くと視界に入る施設の廃墟だけが証人ですね。
No74・ヒガンバナ写真に特に惹かれました。
過去の写真を振り返りながら、きれいな景色が
手軽に楽しめる山なんだなと、改めて感じております。
近くにあって、とても助かってます。
ここ数年、中でも、先の冬の雪の少なさは
これは深刻だなと感じました。
以前は、山頂から山スキーで、1合目まで
下れたそうですが、ここ2年は、冬でも
登山道は、夏道限定とされてしまってます。
スキー場の廃墟は、景観を損ねてると
感じつつ、遺産的な価値もあるのかもと
複雑な心境で、いつも眺めてます。
ヒガンバナの写真、自分も
お気に入りの一枚です。
お褒めに預かりまして光栄です。、
komakiさん、伊吹愛が溢れてますね
近場の名所の花々を絡めて新・花の百名山でもある伊吹山の四季折々
足しげく通ってるkomakiさんならでわのショット満載
大変良いものを拝見させていただきました
そして季節感の様変わり
夏の暑さは強烈になり冬の雪は少なくなり
僕たちが幼かった頃と大きく変わってきました
日本らしい四季を取り戻すのは無理でしょうが
出来るだけ変化のスピードが緩やかになるように期待ですね
伊吹山の花は、10年以上通って
ようやくこの日初体験した、
カキラン、クモキリソウなどの
花などもあり、種類の多さを感じます。
少し時期を違えるだけで
花が入れ替わり、楽しめますね。
冬の雪が減少したことが、最初の
原因となり、連鎖的に、負のループが
続いてる伊吹山、豊かな自然が
せめて現状維持されることを
願って止みません。
こんばんは。
伊吹山の美しい姿が詰まった素敵なレコでした
伊吹山の集大成ですね
美しい写真の数々、堪能しました。
改めて、伊吹とその周辺の自然の美しさに感動です。
teppanさんと同じで、ヒガンバナの写真、特に秀逸です。
もちろん、どの写真も何か心に訴えるものを感じています。
仰る通りで、雪減りましたね。
学生時代、何十年と前ですが、普通にスキーに行った山です。
私の持っている「’95全国スキー場ガイド」にも1合目ゲレンデや3合目までの伊吹山ゴンドラが掲載されています。
とても懐かしいとともに、とても寂しいです。
負の連鎖、やっぱりそうなんですね。
昨年も山頂で土を掘り返すアナグマを見つけて、花は大丈夫か心配していました。
komakiさんの素晴らしいレコで、伊吹山の良さを再確認です。
協力金を納めに登りに行きたいです
5月までキャンペーンを行っていた
過去レコの編集に取り組んで
みましたが、旅行の準備などで
後回しにしてるうちに、下書き放置状態に
なってしまいました。この日に
久しぶりに伊吹山に登ったので
改めて編集しました。ヒガンバナの写真
お褒めに預かり、恐縮です。
伊吹山は、四季折々の表情が
豊かだなと思うとともに
冬らしさの代表である、雪のある景色の
ここ最近の寂しさは、深刻だなと思います。
山頂のお花畑は、あれだけフェンスだらけに
しても、鹿の食害が止まらず、クマもアライグマも
侵入してしまうとは、いよいよ打つ手が
なくなりつつありますね。心配です。
komakiさん、こんばんは
リンちゃんは、やっぱりkomakiさんの匂いを覚えてるんでしょうね
そして、伊吹山のいろいろな表情。
長期の伊吹写真ですね。
見たことのない表情に、伊吹山の奥深さを感じました。
花図鑑も楽しみです
土曜日に行けてたらお会いできてたかも
しれませんね。家でゴロゴロしてました。
しまった。
リンちゃんは、犬小屋をもらってましたね。
中から出てきてくれました。
可愛いですよね。
1合目で、50センチ以上の雪が積もるような
雪景色は、今後何度見れることやらと
思います。初夏の、オドリコソウも
イブキガラシに圧倒されつつあったりして
今後、見れなくなる花もありそうだと
思い、図鑑をヤマノートにUPする予定です。
komakiさん 今日は。
伊吹山の自然を紹介するガイド本のような仕上がりになりましね。
この山に対して感じている愛情の深さが色濃く反映された内容に
伊吹山をあまり知らない私でも、素晴らしさを自分が体験したような
気持ちで拝見しました。
過去の写真を選別しながら、仰るように
ガイドブックを作成してるような
気持ちになりました。
近くて、標高差などが、トレーニング向きとの
ことで、出向く前は、消去法で伊吹山を選択することが
多いのですが、いざ歩き出してみますと
花に景色に、楽しみが溢れてる山なんだなと
常々感じています。
komakiさん、こんにちは!
伊吹山にご一緒させていただいたのが2015年5月でしたね。
「高橋さん駐車場」
「山頂からの、白山、御嶽山展望」
「琵琶湖を見下ろしながらの下山」
懐かしくあのときのレコを見直しました
温暖化の影響は厳しいようですね
それでもリンちゃん、お元気なようでなによりです。
それと三島池、あの眺望は今もインパクトあります。
飛行機で広島に向かう時、広島便&岩国便ともに
伊吹山の近くを飛びます
毎回、空からの山容を楽しみにしています。
独特の姿をした伊吹山は空からも一発で分かります
レコを通して四季それぞれの美しい伊吹山を
楽しませていただきました
お越しいただいたときの伊吹山は、
過去最高レベルの
コンディションで、お迎えすることができて
自分におきましても、とても楽しい思い出と
なっております。
過去レコを編集しながら
白山と御嶽山がセットで見えたことが、
何度あったのかなと
数えてましたら、確率1割未満でした。
琵琶湖すら見えないことも多くて、
安堵したことを覚えております。
リンちゃんも、外見は老いが目立つように
なりましたが、変わらず元気に
近寄ってきてくれて、いつも癒されてます。
空路広島までの間に、伊吹山が見えるとは
驚きました。飛行機からも見分けがつく
独特な山容、一度見てみたく思います。
komakiさん、お久しぶりです。
北海道の旅、素晴らしかったですね。
私も今度は道東に行きたい!
伊吹山花図鑑、とってもKomakiさんらしくて
伊吹♡を感じます。
私はもう四年も伊吹登ってないけど、その四年の間にも変わってしまったんですね。
多分、伊吹だけじゃなく、全国の山が大なり小なり変わって行く。
山はいつもそこにあっても、
いろんな意味で変わってしまうのですね。
おかげで
久しぶりに伊吹山の過去レコを振り返ることができました。
今年こそは、たくさん雪が降って欲しいです。
道東の登山は、印象強すぎて、本州の山が、どこも
同じに思えて仕方ありません。個性的な山ばかりでした。
あいにく、山頂からの大展望は、3座ともに
見れませんでしたので、ぜひ行かれる際には
快晴であることを願ってます。
羅臼岳からの、知床連山と国後島、
雌阿寒岳からの、摩周湖、屈斜路湖、火口など
再訪して、自分も今一度見てみたく思います。
伊吹山は、特に冬が、全く変わりました。
雪が少なくなって、シリセード、ヒップソリは
過去の話になりそうです。
今年の冬の、全国的な雪の少なさは
雪を生業とされてる方のダメージや
いくばくかとお察しします。(加えてコロナ)
時代が大きく変わりつつある今
守られるべきものは、大切にしたいですね。
komakiさん、こんばんは!
伊吹山と言えば、初めて目にしたのはスキー場ですね(一度も行ってませんが)
'70年代〜'80年代でしょうか?スキーにのめり込んでいた時、全国展開をしていた西武グループのパンフレットでした。スキー場ごとに詳細なコース図などありその謳い文句にのせられて(笑い)北海道、東北、信州とあちこち行きましたが、伊吹山まではたどり着けませんでした
あの時、あの豪雪を味わっておけば良かったかな〜、残念。
四季の景色「冬」、とても貴重な写真ですね。
そして、カキラン、トキソウなどの花々。
これだけ貴重な花が咲く山なんですね
更なる花図鑑期待させていただきます。
皆さんの言われる通り、「伊吹愛」
伊吹山近辺は、もともと、隣接するセメント工場も含も。
親会社格にあたる、セメント工場が
南西斜面を削ったことから、風向きが変わり、雪が減り
ゲレンデがどんどん、寂れていったようです。
今の登山道とは少し離れた、割と傾斜のきつい
ゲレンデで、5合目上は、ゲレンデ外、
BC天国だったと聞きます。遠い過去になって
しまいましたね。
2000年代前半の、スキー場閉鎖に
あわせるかもように、雪の減少が加速しました。
伊吹山は、登山道、周辺などにも、石灰好みの花
湿地好みの花など、レアな花がたくさん
咲いてます。花図鑑は、ヤマレコ用の
花のアップ写真だけじゃなく
葉なども含めた写真を撮りなおしつつ
加筆してゆきたく思います。
komakiさん、こんばんわ。りんちゃん、毛並みがよくなってきましたね。ほかのワンコ、にゃんこと動物たちがたくさんでそれでなくても行く理由がたくさんありそうなのに、豊富な花たち。素晴らしい景色。言われないとわからないけど、温暖化の影響はあるんですね。群馬の山でも今年はマダニが多い→鹿が多い→やはり温暖化?という構図はあるようす。それでも、懐深く包み込んでくれそうな伊吹山。ハイウエイでピークハントしただけですが、一度麓から登ってみたいです。
りんちゃん、一時期は、皮膚病だったそうですが
かなり毛並みが戻りまして、痒がらなくなりました。
ワンコもニャンコも、元気で姿を見せてくれるだけで
他所の家の子たちですが、ほっとしますね。
同じような時期に登っても、天気、花、他の登山者の
方との会話などで、全然印象が違う体験が
できて、この山が近くにあって、よかったと思ってます。
マダニの被害ですか。。。これも鹿が関わってるとは。
登山者だけじゃなく、除草、整備などされてる方への
影響も心配ですね。
機会がありましたら、ぜひまたお越しください。
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