木曽駒ヶ岳 福島Bコースから（過去レコ）

2011年08月12日(金) 〜 2011年08月14日(日)

• GPS: 56:00
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,897m
• 下り: 2,892m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:34
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:34

5:26 コガラ登山口
9:09 木曽駒ヶ岳七合目避難小屋
10:26 八合目水場
12:19 玉乃窪山荘
13:13 頂上木曽小屋
13:23 木曽駒ヶ岳
14:00 木曽駒ヶ岳 頂上山荘

2日目

• 山行: 8:21
• 休憩: 0:20
• 合計: 8:41

6:07 中岳
6:25 宝剣山荘
7:00 千畳敷駅
7:55 極楽平
10:15 10:35 檜尾岳
13:38 極楽平
14:02 宝剣岳
14:34 宝剣山荘
14:34 天狗荘
14:48 木曽駒ヶ岳 頂上山荘

3日目

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:53

6:26 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
7:35 木曽前岳
8:46 八合目水場
9:43 木曽駒ヶ岳七合目避難小屋
12:19 コガラ登山口

もっと休憩しています

天候

8/12、14：晴れ
8/13：曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ヒルトップ付近の駐車場に駐車

写真

8/12 5:28

林道を行きます
天気は快晴

8/12 5:32

8/12 5:33

8/12 5:40

北アルプス

8/12 7:15

4合目

8/12 8:58

御嶽山

8/12 8:58

乗鞍

8/12 9:09

7合目避難小屋に到着

8/12 9:22

8/12 9:29

これから行く木曽駒

8/12 9:42

8/12 9:47

8/12 10:01

8/12 11:07

三ノ沢岳

8/12 11:24

8/12 11:25

8/12 12:00

木曽駒山頂の方向

8/12 12:02

8/12 12:16

玉乃窪山荘が見えて来ました

8/12 12:19

玉乃窪山荘に到着

8/12 12:20

三ノ沢岳

8/12 12:20

頂上木曽小屋がわずかに見えます

8/12 12:21

宝剣岳

8/12 12:48

もう少し

8/12 13:15

8/12 13:23

木曽駒ヶ岳山頂に到着

8/12 13:24

8/12 13:24

宝剣岳
右奥には、空木岳、南駒ヶ岳

8/12 13:24

テント場は空いていました
降りて、テントを張りました

8/12 18:22

夕方、中岳から木曽駒

8/12 18:37

西に沈んだ夕陽

8/12 18:45

マイテント
テントは増えていますが、混んでいませんでした

8/13 6:28

二日目は、ガスの中を千畳敷へ降ります

8/13 6:36

ガスが晴れて来て、千畳敷駅

8/13 6:48

8/13 6:52

8/13 7:23

千畳敷から、カールと宝剣岳
ほぼガスはなくなりました

8/13 7:55

極楽平へ登り返しました

8/13 7:57

南に向かって進みます

8/13 7:58

少し雲のかかる三ノ沢岳

8/13 8:02

進む方向は雲がありました

8/13 8:03

宝剣岳、木曽駒

8/13 8:18

8/13 9:00

濁沢大峰付近の岩場

8/13 9:25

8/13 9:26

8/13 9:29

桧尾岳の上は雲

8/13 9:33

8/13 10:15

桧尾岳に到着
ここで昼食休憩、引き返しました

8/13 10:17

桧尾避難小屋

8/13 10:33

猿が居ました

8/13 11:45

元来た道を戻ります

8/13 13:49

帰りは宝剣岳を超えました

8/13 14:02

宝剣岳山頂

8/13 14:48

テント場に帰着、二日目終了

8/14 5:10

三日目、テント場から日の出

8/14 5:11

雲海と御嶽山

8/14 6:26

還ります

8/14 6:47

北アルプス

8/14 6:48

富士山

8/14 7:21

帰りに、木曽前岳に寄りました

8/14 7:35

木曽前岳山頂
三ノ沢岳、奧は空木岳

8/14 7:36

麦草岳

8/14 7:36

空木岳

8/14 8:46

八合目

8/14 9:43

七合目非難小屋

8/14 12:19

無事、戻りました

撮影機器：

DMC-TZ3 Panasonic

装備

個人装備

テント泊装備

感想

hiroshi8325

（過去レコです）

　JKさんと福島Bコースから、木曽駒ヶ岳、桧尾岳、宝剣岳に、テント2泊で行きました。福島Bコースはほとんど出合う人はいなく、ゆっくりと高山植物を楽しみながら登山が出来ました。