晩秋の鷲羽岳 新穂高から往復（過去レコ）

2010年10月02日(土) 〜 2010年10月03日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 38.1km
• 登り: 2,945m
• 下り: 2,939m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:40
• 休憩: 0:29
• 合計: 10:09

4:40 新穂高温泉無料駐車場
5:29 わさび平小屋
5:44 小池新道入口
6:15 秩父沢出合
6:42 イタドリが原
7:04 シシウドヶ原
7:33 鏡池
7:43 鏡平山荘
8:23 弓折乗越
9:11 双六小屋
9:44 双六岳巻道分岐
11:11 三俣峠
11:30 11:59 三俣山荘
13:17 鷲羽岳
14:49 三俣山荘

2日目

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:31

4:08 三俣山荘
5:15 三俣蓮華岳
6:23 双六岳
6:55 双六小屋
8:10 鏡平山荘
8:13 鏡池
9:10 秩父沢出合
9:36 小池新道入口
10:39 ゴール地点

休憩は取っています

天候

10月2日：晴れ
10月3日：曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高温泉無料駐車場に駐車

写真

10/2 5:29

4時40分に出発
ワサビ平小屋ではまだ暗い

10/2 6:10

奥穂から西穂への稜線
天気は快晴

10/2 6:15

ずーっと進んで秩父沢出合

10/2 6:15

秩父沢

10/2 6:42

イタドリヶ原

10/2 6:42

焼岳と奥に乗鞍岳

10/2 6:58

登って来た道

10/2 6:58

天気は快晴でした

10/2 7:04

シシウドヶ原

10/2 7:33

鏡池から槍ヶ岳は良く見えました
残念ながら逆光

10/2 7:33

槍ヶ岳

10/2 7:35

少し紅葉が残って7いました

10/2 7:35

鏡平小屋

10/2 8:04

奧に西鎌尾根

10/2 8:04

弓折乗越への登り

10/2 8:23

弓折乗越

10/2 8:24

槍ヶ岳

10/2 8:24

北穂から奥穂

10/2 8:30

笠ヶ岳への稜線
笠ヶ岳も見えます

10/2 8:30

白山

10/2 8:31

双六岳

10/2 8:31

鷲羽岳と奥に水晶岳

10/2 8:45

鷲羽岳

10/2 9:11

双六小屋に到着
ここまでは快調でした

10/2 9:43

双六岳

10/2 9:43

鷲羽岳

10/2 9:44

奧には三俣蓮華岳
巻道を行きました

10/2 10:19

少し残る紅葉

10/2 10:19

槍ヶ岳

10/2 10:31

手前の岩肌の山は硫黄岳
奧の稜線は、燕岳から大天井岳

10/2 11:11

水晶岳

10/2 11:22

鷲羽岳と三俣山荘
三俣山荘で宿泊することにしました

10/2 11:59

三俣山荘で宿泊手続きをして、鷲羽へ向かいました

10/2 12:11

鷲羽への登り
この当たりは大分と辛かった

10/2 12:23

左の平らなところは雲ノ平
右は祖父岳

10/2 13:05

鷲羽池を見下ろす

10/2 13:17

鷲羽山頂に到着

10/2 13:18

水晶岳へ続く稜線

10/2 13:18

薬師岳

10/2 13:18

裏銀座の稜線

10/2 13:19

燕岳

10/2 13:19

大天井岳

10/2 13:19

左の尖った山は常念岳

10/2 13:19

槍ヶ岳

10/2 13:19

槍ヶ岳

10/2 14:49

三俣山荘に戻りました

10/3 5:15

二日目は早く下山するために、4時に出発
ガスで眺望無し
三俣蓮華に着いた時も暗かった

10/3 6:23

ガスに中、双六岳山頂

10/3 6:55

双六小屋

10/3 8:10

鏡平小屋

10/3 8:13

鏡池
山は濃い雲に中

10/3 9:10

秩父沢

10/3 9:36

小池新道登山口

10/3 9:36

終始曇りでした

撮影機器：

DMC-TZ3 Panasonic

感想

hiroshi8325

（過去レコです）

　10月の始めに新穂高温泉から、鷲羽岳を三俣山荘泊で往復しました。
　最初は、水晶岳までと頑張り、双六小屋までは順調でしたが、三俣山荘への巻道で疲れが出て、鷲羽岳までとしました。
　初日は快晴で、穂高〜槍、常念〜燕岳、裏銀座、笠ヶ岳、薬師岳、水晶岳と北アルプスの眺望が楽しめました。ただ、それから山行を重ね、撮影した山が分かりますが、当時は半分くらいは分からず。
　鷲羽の山頂で、閉じた雲ノ平小屋の荷物を運ぶヘリコプターが飛んでいました。
　三俣山荘でも、宿泊客は数人でした。