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Yamareco

記録ID: 2380307
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

三浦半島縦走(JR逗子駅からJR港南台駅へ)

2020年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:55
距離
30.0km
登り
928m
下り
875m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:01
休憩
0:52
合計
10:53
8:43
7
8:50
8:50
17
9:52
9:52
34
10:26
10:26
13
10:39
10:40
12
10:52
10:57
43
11:40
11:41
76
12:57
13:00
46
13:46
13:57
23
14:20
14:20
91
15:51
15:52
5
15:57
16:16
95
17:51
17:53
16
18:09
18:10
15
18:25
18:25
12
18:37
18:40
56
19:36
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
森戸川ハイキングコース
…森戸川ハイキングコースは二子山山系を含め、自然保護協議会のHPやFacebookを参考にするとよいと思う。

森戸川林道終点から中ノ沢を経由して東尾根(FK2FK3の中間くらい)に出るまで
…沢の中を通ることが多く沢沿いを歩く道は細い。道中小さな道標を見落とすことがなければ目的の尾根に登って行けると思う。

東尾根から鷹取山へ
…逗子IC近くの県道に降りるまでいくつも分岐があって足を止めることが多かった。地元の人にはなんてことない分岐だが初めて来る人には地図を持っていないと道標の町名に??となるかもしれない。県道から鷹取山へは鉄塔で一度あれ?っとなったがその他は道なりだったので素直にたどり着けた。

鷹取山から朝比奈切通しまで
…鷹取山を出て間違えてハイキングコースを進んでしまった。朝比奈切通しへの分岐は分かりずらい。一度県道に出て住宅街を抜けて再び山道に入るが、土砂崩れの真上を通るので注意。法面工事が始まったら通れなくなるかもしれない。それ以外は特に問題なかった。

朝比奈切通しから朝比奈峠まで
…朝比奈切通し入口から鎌倉霊園の南側を沿って進む道と、東側を沿って進む道に分かれていたが。東沿いの朝比奈峠へ向かう道はほとんど誰も通らないのかほとんど道がつぶれていて強烈な藪漕ぎになった。藪の中の倒木による迂回は復帰が大変で尾根伝いに歩こうとキープするのが大変だった。レースで幾度どなく藪漕ぎしてきたが最高クラスの難関だった。最後にこう場に突き当たってから谷に降りて行く方向にテープが見えたが、倒木が激しく踏み跡も見えないことから危険と考え引き返した。谷にに降りるのは怖い。結局引き返して霊園入口の脇に出る他なかった。絶対おすすめできないルートだった。

朝比奈峠から市民の森を経由して港南台駅まで
…特に問題なく歩きやすかった。
JR逗子駅からスタート。30km近い道のりの始まりだ。
2020年06月06日 08:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
6/6 8:40
JR逗子駅からスタート。30km近い道のりの始まりだ。
たごえ川を渡ったら県道沿いを進まず、左前方に伸びる住宅街の道を進んで行く。
2020年06月06日 08:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 8:51
たごえ川を渡ったら県道沿いを進まず、左前方に伸びる住宅街の道を進んで行く。
住宅街を抜けて迷うことなく山道の入口にたどり着いた。
2020年06月06日 08:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 8:54
住宅街を抜けて迷うことなく山道の入口にたどり着いた。
途中いくつも分岐があったが、西側へ回り込んで登り、古墳の上を歩いて渡った。渡った東側に長柄桜山古墳群二号墳の標識。
2020年06月06日 09:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 9:11
途中いくつも分岐があったが、西側へ回り込んで登り、古墳の上を歩いて渡った。渡った東側に長柄桜山古墳群二号墳の標識。
山道を東へ進み一号墳に到着。けっこう大きい古墳だった。ここは保護のため古墳内立ち入り禁止。県内最大級の前方後円墳で、1999年に携帯電話のアンテナ工事でこの山を伐採したときに山頂で埴輪が見つかったのが古墳発見のきっかけだったそう。
2020年06月06日 09:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 9:18
山道を東へ進み一号墳に到着。けっこう大きい古墳だった。ここは保護のため古墳内立ち入り禁止。県内最大級の前方後円墳で、1999年に携帯電話のアンテナ工事でこの山を伐採したときに山頂で埴輪が見つかったのが古墳発見のきっかけだったそう。
古墳を後にし、住宅街へ降りて行く。
2020年06月06日 09:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 9:23
古墳を後にし、住宅街へ降りて行く。
住宅街を南下していると県道を挟んだ先にある二子山山系が見えてきた。
2020年06月06日 09:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 9:27
住宅街を南下していると県道を挟んだ先にある二子山山系が見えてきた。
ガードレールが切れる場所から下って行ける道がある。
2020年06月06日 09:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 9:29
ガードレールが切れる場所から下って行ける道がある。
なかなか急な階段だ。
2020年06月06日 09:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 9:29
なかなか急な階段だ。
川久保交差点に到着。道路を渡り、しばらく住宅街の中を進む。
2020年06月06日 09:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 9:38
川久保交差点に到着。道路を渡り、しばらく住宅街の中を進む。
森戸川ハイキングコースのゲートに到着。ゲートから先は車両の進入禁止。バイクがいっぱい停まっていた。手前にも車がいっぱい停まっていた。
2020年06月06日 09:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 9:50
森戸川ハイキングコースのゲートに到着。ゲートから先は車両の進入禁止。バイクがいっぱい停まっていた。手前にも車がいっぱい停まっていた。
歩きやすいハイキングコースだ。河原に降りられる場所がいくつかあった。
2020年06月06日 09:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 9:57
歩きやすいハイキングコースだ。河原に降りられる場所がいくつかあった。
緑がきれい。水がキレイ。魚が泳いでいた。
2020年06月06日 10:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 10:03
緑がきれい。水がキレイ。魚が泳いでいた。
鳥の写真を撮りに来ている人が20名はいただろうか。撮れたてほやほやのサンコウチョウの写真を見せていいただいた。尾が長くて綺麗。
2020年06月06日 10:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 10:12
鳥の写真を撮りに来ている人が20名はいただろうか。撮れたてほやほやのサンコウチョウの写真を見せていいただいた。尾が長くて綺麗。
林道終点に到着。左へ進めば中ノ沢を経由して二子山へ続く。右側の広場に進んで左回りに迂回して中ノ沢へ向かってみる。
2020年06月06日 10:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 10:23
林道終点に到着。左へ進めば中ノ沢を経由して二子山へ続く。右側の広場に進んで左回りに迂回して中ノ沢へ向かってみる。
林道終点の広場の先は沢の合流地点になっている。これは手間の南ノ沢側から見た写真。右の中ノ沢と合流して左の森戸川へと続く。
2020年06月06日 10:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 10:26
林道終点の広場の先は沢の合流地点になっている。これは手間の南ノ沢側から見た写真。右の中ノ沢と合流して左の森戸川へと続く。
中ノ沢方面と二子山方面の分岐。先週は二子山方面に登って行った。今日はうなぎ淵を見に右奥へ進んで行く。
2020年06月06日 10:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 10:35
中ノ沢方面と二子山方面の分岐。先週は二子山方面に登って行った。今日はうなぎ淵を見に右奥へ進んで行く。
カワトンボ。
2020年06月06日 10:39撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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6/6 10:39
カワトンボ。
中ノ沢のコースはほとんど沢の中を歩いた。
2020年06月06日 10:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 10:40
中ノ沢のコースはほとんど沢の中を歩いた。
光が緑の木々を引き立て、木漏れ日が水をキラキラ輝かせる。うーんいいとこに来た。
2020年06月06日 10:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 10:43
光が緑の木々を引き立て、木漏れ日が水をキラキラ輝かせる。うーんいいとこに来た。
うなぎ淵に到着。水量はチョロチョロ流れる程度だった。魚がいっぱいいた。
2020年06月06日 10:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 10:49
うなぎ淵に到着。水量はチョロチョロ流れる程度だった。魚がいっぱいいた。
うなぎ淵を後にし、中ノ沢を登って行く。雰囲気は最高だ。
2020年06月06日 10:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 10:57
うなぎ淵を後にし、中ノ沢を登って行く。雰囲気は最高だ。
小さな淵を見つけた。子うなぎ淵といったところか。
2020年06月06日 11:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 11:01
小さな淵を見つけた。子うなぎ淵といったところか。
六把峠方面、馬頭観音方面、田浦方面(東尾根方面)への分岐。道が明らかに分岐していたので周囲をキョロキョロ見渡して発見した。
2020年06月06日 11:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:09
六把峠方面、馬頭観音方面、田浦方面(東尾根方面)への分岐。道が明らかに分岐していたので周囲をキョロキョロ見渡して発見した。
丸太が何本か重なって橋になっている。とくに問題なく渡れたが一人ずつ渡るがよいと思う。
2020年06月06日 11:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:13
丸太が何本か重なって橋になっている。とくに問題なく渡れたが一人ずつ渡るがよいと思う。
乳頭山への直行方面と東尾根方面への分岐。事前に調べた時は乳頭山直行ルートはノーチェックだった。ここで沢が分岐していたので、乳頭山直行ルート方面の源流点かな?って所まで行って戻ってきた。どこが源流点か自分にはわからなかったけど…。
2020年06月06日 11:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:19
乳頭山への直行方面と東尾根方面への分岐。事前に調べた時は乳頭山直行ルートはノーチェックだった。ここで沢が分岐していたので、乳頭山直行ルート方面の源流点かな?って所まで行って戻ってきた。どこが源流点か自分にはわからなかったけど…。
東尾根へ向かう沢沿いに登って行く。
2020年06月06日 11:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:32
東尾根へ向かう沢沿いに登って行く。
最後に水が流れ出ているのを確認できたのはここだった。周囲一帯倒木や土砂で覆われていて、明らかな源流点というものは無い様子だった。
2020年06月06日 11:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
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最後に水が流れ出ているのを確認できたのはここだった。周囲一帯倒木や土砂で覆われていて、明らかな源流点というものは無い様子だった。
東尾根に登って来た。
2020年06月06日 11:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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東尾根に登って来た。
東尾根は歩きやすかった。
2020年06月06日 11:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
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東尾根は歩きやすかった。
FK3北尾根分岐に到着。乳頭山と二子山を結ぶ尾根を今度歩いてみたい。
2020年06月06日 11:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
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FK3北尾根分岐に到着。乳頭山と二子山を結ぶ尾根を今度歩いてみたい。
右へ続く道は田浦へと続く道だろうか。そちら方面は道標がボロボロで字が読み取れなかった。左方面に「沼間・港ケ丘・田浦」と書いてあるのでそちらへ進む。
2020年06月06日 11:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:46
右へ続く道は田浦へと続く道だろうか。そちら方面は道標がボロボロで字が読み取れなかった。左方面に「沼間・港ケ丘・田浦」と書いてあるのでそちらへ進む。
また分岐だ。右方面に鷹取山と書いてあるので進む。
2020年06月06日 11:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:50
また分岐だ。右方面に鷹取山と書いてあるので進む。
おお、また分岐だ。左へ進むことに。これも右に行くと田浦に降りて行けるのかな?
2020年06月06日 11:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:52
おお、また分岐だ。左へ進むことに。これも右に行くと田浦に降りて行けるのかな?
再び分岐。右が港ケ丘方面。左が沼間方面。左へ進んで行く。
2020年06月06日 11:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:57
再び分岐。右が港ケ丘方面。左が沼間方面。左へ進んで行く。
右側が開けていて田浦港が見えた。
2020年06月06日 11:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 11:58
右側が開けていて田浦港が見えた。
笹の回廊。背の低い竹?よく見かけるので調べてみるとカンザンチクのように見える。
2020年06月06日 12:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 12:01
笹の回廊。背の低い竹?よく見かけるので調べてみるとカンザンチクのように見える。
再び分岐。左へ続く道は鉄塔の巡視路のよう。歩いてきた道も実は巡視路かもしれない。ここを右下に降りて行く。
2020年06月06日 12:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 12:03
再び分岐。左へ続く道は鉄塔の巡視路のよう。歩いてきた道も実は巡視路かもしれない。ここを右下に降りて行く。
山道を抜けてきた。右に見える田浦配水場の前を横切り下って行く。
2020年06月06日 12:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 12:06
山道を抜けてきた。右に見える田浦配水場の前を横切り下って行く。
横浜横須賀道路(通称横横)の逗子IC近くの県道に降りてきた。ファミリーマートでポカリスエットを1本補充。
2020年06月06日 12:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 12:12
横浜横須賀道路(通称横横)の逗子IC近くの県道に降りてきた。ファミリーマートでポカリスエットを1本補充。
ファミリーマートの右に南北に走っている横横をくぐってすぐの登り坂登って住宅街を抜け篠山公園にやってきた。
2020年06月06日 12:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 12:19
ファミリーマートの右に南北に走っている横横をくぐってすぐの登り坂登って住宅街を抜け篠山公園にやってきた。
公園裏の山を登ると鉄塔が2本あった。2本目の鉄塔から先は道がなく、1本目の鉄塔に戻った。
2020年06月06日 12:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 12:21
公園裏の山を登ると鉄塔が2本あった。2本目の鉄塔から先は道がなく、1本目の鉄塔に戻った。
1本目の鉄塔の脇に細い道があったので下って行くことに。
2020年06月06日 12:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1本目の鉄塔の脇に細い道があったので下って行くことに。
山道を抜けて、住宅の間を通って出た。
2020年06月06日 12:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 12:25
山道を抜けて、住宅の間を通って出た。
住宅地に出たが真っ直ぐ先の山道へすぐに入って行く。
2020年06月06日 12:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 12:25
住宅地に出たが真っ直ぐ先の山道へすぐに入って行く。
住宅街の小さな裏山だがなかなか茂っている。
2020年06月06日 12:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 12:29
住宅街の小さな裏山だがなかなか茂っている。
アジサイを発見した。きれいに咲いていた。
2020年06月06日 12:32撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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6/6 12:32
アジサイを発見した。きれいに咲いていた。
分岐。右に行くと田浦へ降りて行けるようだ。左方面に鷹取山と書いてあるので迷うことなくそちらへ進む。
2020年06月06日 12:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 12:32
分岐。右に行くと田浦へ降りて行けるようだ。左方面に鷹取山と書いてあるので迷うことなくそちらへ進む。
鷹取山が見えてきた。
2020年06月06日 12:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 12:37
鷹取山が見えてきた。
鷹取山に近づくにつれて、特徴のある岩がちらほら見られた。岩肌はもろく、爪でひっかくとボロボロ崩れる。水が流れた跡が模様になっているよう。
2020年06月06日 12:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 12:41
鷹取山に近づくにつれて、特徴のある岩がちらほら見られた。岩肌はもろく、爪でひっかくとボロボロ崩れる。水が流れた跡が模様になっているよう。
鷹取山に到着。垂直の岩がそびえる。明治から昭和の初期にかけて石材を採取したため切り立つ岩になったそう。
2020年06月06日 12:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 12:45
鷹取山に到着。垂直の岩がそびえる。明治から昭和の初期にかけて石材を採取したため切り立つ岩になったそう。
鷹取山公園に出た。磨崖仏を見たいので戻り、追浜への登山道を下って行く。
2020年06月06日 12:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 12:46
鷹取山公園に出た。磨崖仏を見たいので戻り、追浜への登山道を下って行く。
磨崖仏に到着。鷹取山の地質は凝灰岩(火山灰の堆積物)なので加工しやすいとのこと。爪でひっかいて崩れるわけだ。
2020年06月06日 12:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 12:55
磨崖仏に到着。鷹取山の地質は凝灰岩(火山灰の堆積物)なので加工しやすいとのこと。爪でひっかいて崩れるわけだ。
鷹取山のアジサイ。
2020年06月06日 12:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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6/6 12:59
鷹取山のアジサイ。
鷹取山の歩いて上がれる岩の上でお昼ごはんに。鷹取山は二百位名山の妙義山に似ていることから湘南妙義と呼ばれているそう。
2020年06月06日 13:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 13:10
鷹取山の歩いて上がれる岩の上でお昼ごはんに。鷹取山は二百位名山の妙義山に似ていることから湘南妙義と呼ばれているそう。
公園内にトイレ、自販機、ゴミ捨て場があった。なんと気温は32℃…。
2020年06月06日 13:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 13:10
公園内にトイレ、自販機、ゴミ捨て場があった。なんと気温は32℃…。
分別してね。
2020年06月06日 13:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 13:25
分別してね。
鷹取山ハイキングコース図。
2020年06月06日 13:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 13:25
鷹取山ハイキングコース図。
ここでアクエリアスを3本補充。
2020年06月06日 13:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 13:25
ここでアクエリアスを3本補充。
鷹取山公園からの景色。あいにくの曇り空でしかも霞んでいるが、野島や八景島は見えた。
2020年06月06日 13:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 13:38
鷹取山公園からの景色。あいにくの曇り空でしかも霞んでいるが、野島や八景島は見えた。
展望台へ。
2020年06月06日 13:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 13:43
展望台へ。
展望台からの南側の景色。二子山山系が見える。大楠山も見えてるかな。
2020年06月06日 13:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 13:47
展望台からの南側の景色。二子山山系が見える。大楠山も見えてるかな。
東京湾の方向。霞んでる。空気の澄んだ冬にまた見に来よう。
2020年06月06日 13:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 13:49
東京湾の方向。霞んでる。空気の澄んだ冬にまた見に来よう。
鷹取山で1時間以上過ごし朝比奈切通しに向けて出発。
2020年06月06日 13:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 13:54
鷹取山で1時間以上過ごし朝比奈切通しに向けて出発。
朝比奈切通しへ進まず、間違えて鷹取山ハイキングコースをしばらく歩く。
2020年06月06日 13:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 13:58
朝比奈切通しへ進まず、間違えて鷹取山ハイキングコースをしばらく歩く。
鎖場だ。妙義ぽい。
2020年06月06日 13:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 13:59
鎖場だ。妙義ぽい。
巨岩の間を通り抜ける。しかし間違えたことに気づいて戻る。
2020年06月06日 14:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 14:02
巨岩の間を通り抜ける。しかし間違えたことに気づいて戻る。
展望台直下まで戻る。この広い場所の手前に分岐があった。
2020年06月06日 14:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 14:14
展望台直下まで戻る。この広い場所の手前に分岐があった。
こんな感じの分岐。右側の柵が途切れているのでそこを進んで行く。さっきは真っ直ぐ進んでしまいハイキングコースに乗ってしまった。
2020年06月06日 14:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 14:14
こんな感じの分岐。右側の柵が途切れているのでそこを進んで行く。さっきは真っ直ぐ進んでしまいハイキングコースに乗ってしまった。
ロープを頼りにしないと滑ってしかたないほどの急斜面を下る。
2020年06月06日 14:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 14:15
ロープを頼りにしないと滑ってしかたないほどの急斜面を下る。
森の中から岩を見るとインディージョーンズっぽく感じる。
2020年06月06日 14:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 14:18
森の中から岩を見るとインディージョーンズっぽく感じる。
仏像壁画群こっちと会ったので行ってみた。石材を採掘した後の壁面に仏像をいくつも掘ったようだ。
2020年06月06日 14:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 14:20
仏像壁画群こっちと会ったので行ってみた。石材を採掘した後の壁面に仏像をいくつも掘ったようだ。
やっと鷹取山から先にすすむことに。
2020年06月06日 14:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 14:23
やっと鷹取山から先にすすむことに。
倒木が多かった。岩肌が邪魔で地中深く根を張れないので倒れやすいのだろう。
2020年06月06日 14:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 14:27
倒木が多かった。岩肌が邪魔で地中深く根を張れないので倒れやすいのだろう。
熊の木彫りが置いてあった。サケはどこへ行ってしまったのか。勇ましい姿だ。
2020年06月06日 14:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 14:33
熊の木彫りが置いてあった。サケはどこへ行ってしまったのか。勇ましい姿だ。
分岐に到着。左は神武寺駅方面。右は六浦方面。左の神武寺駅方面へ進む。
2020年06月06日 14:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 14:34
分岐に到着。左は神武寺駅方面。右は六浦方面。左の神武寺駅方面へ進む。
環境クリーンセンター方面は立ち入り禁止。
2020年06月06日 14:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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環境クリーンセンター方面は立ち入り禁止。
六浦霊園近くで分岐が現れた。小さな木の板に霊園外周路と書かれている。右側も回れるのか。左の道を計画していたので左に進むことにする。
2020年06月06日 14:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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六浦霊園近くで分岐が現れた。小さな木の板に霊園外周路と書かれている。右側も回れるのか。左の道を計画していたので左に進むことにする。
外周路の右側にはきれいな霊園が広がっている。
2020年06月06日 14:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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外周路の右側にはきれいな霊園が広がっている。
霊園の柵沿いに進んで行く。
2020年06月06日 14:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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霊園の柵沿いに進んで行く。
橋を渡って横横を横切る。
2020年06月06日 14:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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橋を渡って横横を横切る。
橋を渡って左に急な階段を降りて行く。
2020年06月06日 14:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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橋を渡って左に急な階段を降りて行く。
住宅街の道を下って行く。
2020年06月06日 14:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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住宅街の道を下って行く。
県道にぶつかり左折すると六浦スポーツ会館がある。横横の真下にある建物だ。会館の建物入口に自販機があった。
2020年06月06日 15:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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県道にぶつかり左折すると六浦スポーツ会館がある。横横の真下にある建物だ。会館の建物入口に自販機があった。
六浦スポーツ会館の十数m先に交差点があり、横断して右に進んで行く。
2020年06月06日 15:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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六浦スポーツ会館の十数m先に交差点があり、横断して右に進んで行く。
高速、一般道、京急が交差するビュースポットを下って行く。
2020年06月06日 15:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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高速、一般道、京急が交差するビュースポットを下って行く。
三信住宅入口の交差点を左折して坂を登る。にしてもアスファルト道は暑い!
2020年06月06日 15:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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三信住宅入口の交差点を左折して坂を登る。にしてもアスファルト道は暑い!
住宅街を抜け、千光寺の脇の道を登って行く。丸溝の急坂だ。
2020年06月06日 15:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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住宅街を抜け、千光寺の脇の道を登って行く。丸溝の急坂だ。
この先崖崩れがあって危険とのこと。通行止めではない様子。
2020年06月06日 15:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
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この先崖崩れがあって危険とのこと。通行止めではない様子。
道は残っているがかなり崩れていたい。崩れた崖の下に東朝比奈の住宅がある。気が気でないだろう。法面工事が始まったら通行止めになると思われる。工事後に道が残るだろうか。
2020年06月06日 15:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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道は残っているがかなり崩れていたい。崩れた崖の下に東朝比奈の住宅がある。気が気でないだろう。法面工事が始まったら通行止めになると思われる。工事後に道が残るだろうか。
山道の右側は東朝比奈の住宅街。左のフェンスの内側は米軍池子施設だ。米軍施設立入禁止の看板が多数見られた。
2020年06月06日 15:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
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山道の右側は東朝比奈の住宅街。左のフェンスの内側は米軍池子施設だ。米軍施設立入禁止の看板が多数見られた。
こんなん初めて見た。
2020年06月06日 15:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
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こんなん初めて見た。
鉄塔を越え、六浦と朝比奈切通しの分岐にやってきた。案内通り朝比奈切通し方面に進む。
2020年06月06日 15:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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鉄塔を越え、六浦と朝比奈切通しの分岐にやってきた。案内通り朝比奈切通し方面に進む。
まん丸のトンネルだ!木々が多い重なるようにして作られたトンネルは何度か見かけるが、こんなにも丸いのは初めてだ。
2020年06月06日 15:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
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まん丸のトンネルだ!木々が多い重なるようにして作られたトンネルは何度か見かけるが、こんなにも丸いのは初めてだ。
右から左にたくさんの木が激しく倒れている。
2020年06月06日 15:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
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右から左にたくさんの木が激しく倒れている。
倒れた木の根元の方向(東の方向)は東朝比奈の住宅街に降りて行けるようだ。
2020年06月06日 15:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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倒れた木の根元の方向(東の方向)は東朝比奈の住宅街に降りて行けるようだ。
北の方向に進んで行く。
2020年06月06日 15:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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北の方向に進んで行く。
熊野神社に到着。
2020年06月06日 15:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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熊野神社に到着。
伐採された中の道を進んで行く。熊野神社の参道だ。
2020年06月06日 15:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
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伐採された中の道を進んで行く。熊野神社の参道だ。
朝比奈切通しの入口にやってきた。朝比奈切通しは通行止めと事前に調べてあったので入らず、参道を下っていく。
2020年06月06日 15:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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朝比奈切通しの入口にやってきた。朝比奈切通しは通行止めと事前に調べてあったので入らず、参道を下っていく。
山道の途中に左に入って行く道がある。最初気づかずに下ってしまった。
2020年06月06日 15:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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山道の途中に左に入って行く道がある。最初気づかずに下ってしまった。
朝比奈峠へと続く道はかなり細く踏み跡も薄い。
2020年06月06日 16:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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朝比奈峠へと続く道はかなり細く踏み跡も薄い。
矢印が書かれていて道がこちらへ続くことが分かった。
2020年06月06日 16:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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矢印が書かれていて道がこちらへ続くことが分かった。
切通しの上に出てきた。よく見るとさっき切通しの入口と言っていた場所の真上だった。
ここから切通しに沿って鎌倉霊園の南側に沿って進む道と、朝比奈峠へ向けて鎌倉霊園の東側に進む道に分かれていた。朝比奈峠へ向けて霊園の東側に沿って進むことに。
2020年06月06日 16:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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切通しの上に出てきた。よく見るとさっき切通しの入口と言っていた場所の真上だった。
ここから切通しに沿って鎌倉霊園の南側に沿って進む道と、朝比奈峠へ向けて鎌倉霊園の東側に進む道に分かれていた。朝比奈峠へ向けて霊園の東側に沿って進むことに。
だがこのルートはやめるべきだ。踏み跡がほぼほぼ無い。かすかな痕跡をたどって進むが、完全なる藪漕ぎだ。
2020年06月06日 16:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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だがこのルートはやめるべきだ。踏み跡がほぼほぼ無い。かすかな痕跡をたどって進むが、完全なる藪漕ぎだ。
非常に険しい藪漕ぎでなかなか前に進めない。倒木もあり迂回してかすかな踏み跡に復帰するのも困難を極めた。こう場に突き当り工場沿いに東側のルートを探すが、倒木が激しくかなり深く谷に降りて行くことになるので引き返すことにした。
2020年06月06日 16:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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非常に険しい藪漕ぎでなかなか前に進めない。倒木もあり迂回してかすかな踏み跡に復帰するのも困難を極めた。こう場に突き当り工場沿いに東側のルートを探すが、倒木が激しくかなり深く谷に降りて行くことになるので引き返すことにした。
戻る途中霊園入口の脇に出られることが分かり、そこから出ることにした。が、ここは出る場所ではないと思う。切通し上部から霊園の南側に沿って県道に出る道が正解だったかもしれない。
2020年06月06日 16:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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戻る途中霊園入口の脇に出られることが分かり、そこから出ることにした。が、ここは出る場所ではないと思う。切通し上部から霊園の南側に沿って県道に出る道が正解だったかもしれない。
朝比奈峠のバス停の横に芝生があったのでそこでコーヒータイムにしながらルート選択について反省会。
2020年06月06日 17:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
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朝比奈峠のバス停の横に芝生があったのでそこでコーヒータイムにしながらルート選択について反省会。
こう場の入口に自販機があり、ポカリスエットを3本補充して出発。
2020年06月06日 17:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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こう場の入口に自販機があり、ポカリスエットを3本補充して出発。
こう場を過ぎて数十mく下ったところに入口があった。本来はここから出てくるよう。念のため中に入ってルートを確かめてきた。ピンクテープもあって行けそうだが、あの藪漕ぎルートに乗ることができるか微妙だ。
2020年06月06日 17:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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こう場を過ぎて数十mく下ったところに入口があった。本来はここから出てくるよう。念のため中に入ってルートを確かめてきた。ピンクテープもあって行けそうだが、あの藪漕ぎルートに乗ることができるか微妙だ。
ヘアピンカーブの手前に入って行ける道があるが畑で行き止まり。
2020年06月06日 17:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
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ヘアピンカーブの手前に入って行ける道があるが畑で行き止まり。
さらに道を下ると山に入って行く道がある。事前に調べていた通りにここを入って行く。
2020年06月06日 17:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
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さらに道を下ると山に入って行く道がある。事前に調べていた通りにここを入って行く。
歩きやすい…。さっき藪漕ぎしていた分さらにそう思う。
2020年06月06日 17:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
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歩きやすい…。さっき藪漕ぎしていた分さらにそう思う。
材木会社の裏手の急斜面の上を進んで行く。下が見えると怖いなぁ。
2020年06月06日 17:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
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材木会社の裏手の急斜面の上を進んで行く。下が見えると怖いなぁ。
材木会社を通過してすぐに分岐に到着した。地図を見ると右に行くと南部祭場へと続く道路に出るよう。ここは左へすすむ。
2020年06月06日 17:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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材木会社を通過してすぐに分岐に到着した。地図を見ると右に行くと南部祭場へと続く道路に出るよう。ここは左へすすむ。
さらに分岐に。右に進むと南部祭場に降りて行きそう。ここも左に進む。
2020年06月06日 17:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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さらに分岐に。右に進むと南部祭場に降りて行きそう。ここも左に進む。
横浜自然観察の森の南のはずれにやってきた。ここはG18市境広場だ。広場に出て左に進むと天園に向かうことができる。
2020年06月06日 17:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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横浜自然観察の森の南のはずれにやってきた。ここはG18市境広場だ。広場に出て左に進むと天園に向かうことができる。
円海山周辺の市民の森案内図があった。横浜自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然公園、氷取沢市民の森、瀬上市民の森が一体となった広大な市民の森だ。
2020年06月06日 17:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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円海山周辺の市民の森案内図があった。横浜自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然公園、氷取沢市民の森、瀬上市民の森が一体となった広大な市民の森だ。
市境広場から天園方面へは柵と案内があった。本来は朝比奈切通しを通り、天園背筋コースを経てここに出てくる予定だったが、いずれも通行止めだったので、計画を変更して藪漕ぎ経由で朝比奈峠からやってきた。
2020年06月06日 17:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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市境広場から天園方面へは柵と案内があった。本来は朝比奈切通しを通り、天園背筋コースを経てここに出てくる予定だったが、いずれも通行止めだったので、計画を変更して藪漕ぎ経由で朝比奈峠からやってきた。
六国峠ハイキングコースを北上する途中にコーンが立っていて、天園方面通行止めと書かれていた。
2020年06月06日 17:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 17:50
六国峠ハイキングコースを北上する途中にコーンが立っていて、天園方面通行止めと書かれていた。
掲示板にG18市境広場から先は通行止めの案内があった。
2020年06月06日 17:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
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掲示板にG18市境広場から先は通行止めの案内があった。
G16の分岐。六国峠ハイキングコースは右に進んで行く。大丸山方面に向かうため、ここから左のビートルズトレイルに入る。道の名前は案内板で覚えたてだ。
2020年06月06日 17:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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G16の分岐。六国峠ハイキングコースは右に進んで行く。大丸山方面に向かうため、ここから左のビートルズトレイルに入る。道の名前は案内板で覚えたてだ。
大丸山への入口にやってきた。
2020年06月06日 18:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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大丸山への入口にやってきた。
結構な階段が続く。
2020年06月06日 18:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
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結構な階段が続く。
開けた場所に出た。
2020年06月06日 18:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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開けた場所に出た。
横浜市最高峰大丸山156.8mに到着。
2020年06月06日 18:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
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横浜市最高峰大丸山156.8mに到着。
景色は…。うーん霞んでる。また来よう。
2020年06月06日 18:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 18:06
景色は…。うーん霞んでる。また来よう。
大丸山から金沢市民の森内のひょうたん池に降りて行けるが、案内板があり台風の影響で通行止め。ひょうたん池から金沢自然公園へと続く道は、横浜環状南線の工事で6月下旬まで通行止め。いずれにしても金沢自然公園へ向かうことができない。
2020年06月06日 18:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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大丸山から金沢市民の森内のひょうたん池に降りて行けるが、案内板があり台風の影響で通行止め。ひょうたん池から金沢自然公園へと続く道は、横浜環状南線の工事で6月下旬まで通行止め。いずれにしても金沢自然公園へ向かうことができない。
続けて円海山へ向かう途中、左側に住宅街が見えた。
2020年06月06日 18:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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続けて円海山へ向かう途中、左側に住宅街が見えた。
A9の分岐。右に行くと瀬戸の広場やひょうたん池に続く。ここは左へ。
2020年06月06日 18:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
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A9の分岐。右に行くと瀬戸の広場やひょうたん池に続く。ここは左へ。
A7の分岐。左に行くと住宅街へ下って行く。ここは右へ進む。
2020年06月06日 18:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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A7の分岐。左に行くと住宅街へ下って行く。ここは右へ進む。
A5の分岐。瀬上市民の森を下って行く道は通行止めだった。
2020年06月06日 18:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/6 18:25
A5の分岐。瀬上市民の森を下って行く道は通行止めだった。
A3の分岐からも瀬上市民の森を下って行く道は通行止めだった。
2020年06月06日 18:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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A3の分岐からも瀬上市民の森を下って行く道は通行止めだった。
いっしんどう広場に到着。トイレは見当たらなかった…。
2020年06月06日 18:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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いっしんどう広場に到着。トイレは見当たらなかった…。
円海山は私有地のため立ち入り禁止。山頂へ続く道の入口で登頂したこととする。
2020年06月06日 18:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
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円海山は私有地のため立ち入り禁止。山頂へ続く道の入口で登頂したこととする。
A1市民の森入口にやってきた。トイレはここにあった。
2020年06月06日 18:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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A1市民の森入口にやってきた。トイレはここにあった。
右を見ると巨大な鉄塔が。円海山無線中継所だ。
2020年06月06日 18:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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右を見ると巨大な鉄塔が。円海山無線中継所だ。
A1からビートルズトレイルルートから外れ、瀬上市民の森の東沿いの道を北上して港南台駅を目指す。
2020年06月06日 18:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
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A1からビートルズトレイルルートから外れ、瀬上市民の森の東沿いの道を北上して港南台駅を目指す。
明るいうちに街に出ることができた。
2020年06月06日 18:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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明るいうちに街に出ることができた。
駅に向かう途中ローソンがあったので、先週と同じくからあげくんとコーラを買ってのんびりして駅に向かった。
2020年06月06日 19:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/6 19:32
駅に向かう途中ローソンがあったので、先週と同じくからあげくんとコーラを買ってのんびりして駅に向かった。

感想

今回のルート、最初に計画したときは朝比奈切通しを通って天園ハイキングコースをたどって市民の森に入って大丸山へ向かう予定だった。ところが、昨年の台風の影響がまだ残り、朝比奈切通しと天園ハイキングコースが通行止め。そこで、朝比奈切通しの入口から朝比奈峠に向かう破線ルートを通り市民の森へ森伝いに最短距離で向かうことにしたがこれが誤算だった。たかだか300mほどの標高差のない道に大苦戦。30分もかかってしまった。レースで藪漕ぎ経験があって、しかも得意なのに30分。ここはおすすめできないルートです。朝比奈切通しと天園ハイキングコースが通れるようになってからそちらに向かう方がおすすめです。

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