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記録ID: 238725
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

地蔵谷(4回目)~天狗道〜掬星台~旧摩耶道〜東山西尾根〜熊内

2012年10月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:07
距離
14.1km
登り
1,066m
下り
1,053m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

R三ノ宮08:54-新神戸駅09:16-布引雄滝09:41-布引ダム09:51-市が原地蔵谷出会10:20-地蔵谷堰堤-10:33-天狗道合流12:59-掬星台13:14-行者堂14:06-旧摩耶道雷声寺方面分岐14:49-15:19熊内2号緑地-JR三ノ宮16:02
天候 晴れ 13〜18℃
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR三ノ宮
コース状況/
危険箇所等
旧摩耶道は全般に急斜面のトラバース道なので転落に留意。
雷声寺方面との分岐から熊内方面に下る道は踏み跡が曖昧で尾根筋を外すと相当な急斜面で危険。
最後は2mくらいの庸壁を飛び降りることになるので慎重に。住宅街なので薮から出てくると怪しい人になる。
鼓滝。遊歩道が谷に向かって張りだし滝見台となっているところ。岩に滝名が刻まれていて鼓滝とわかるがもう少し張り出しでくれないと明瞭に見る事ができずイライラする滝。谷に降りて見たら迫力があると思うが両岸は深く切れ込んでいて簡単ではなさそう。
2012年10月27日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 9:27
鼓滝。遊歩道が谷に向かって張りだし滝見台となっているところ。岩に滝名が刻まれていて鼓滝とわかるがもう少し張り出しでくれないと明瞭に見る事ができずイライラする滝。谷に降りて見たら迫力があると思うが両岸は深く切れ込んでいて簡単ではなさそう。
深そうな釜。陽光が差し込みエメラルドグリーンに輝いている。
2012年10月27日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 9:27
深そうな釜。陽光が差し込みエメラルドグリーンに輝いている。
夫婦滝。直上の雄滝がメインなので付け足しのような位置づけ。
2012年10月27日 09:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 9:30
夫婦滝。直上の雄滝がメインなので付け足しのような位置づけ。
おきまりの雄滝。ハイカーや観光客で大賑わい。枝打ちがされていて少し上からでも見えやすくなっている。
2012年10月27日 09:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 9:32
おきまりの雄滝。ハイカーや観光客で大賑わい。枝打ちがされていて少し上からでも見えやすくなっている。
布引五本松堰堤。手前のカエデが枯れかけている。この下のは完全にかれてしまっていた。なぜ?
2012年10月27日 09:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 9:49
布引五本松堰堤。手前のカエデが枯れかけている。この下のは完全にかれてしまっていた。なぜ?
布引断層手前の岩を這うツタの紅葉が始っている。
2012年10月27日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 9:51
布引断層手前の岩を這うツタの紅葉が始っている。
布引貯水池の湖面とカエデ。水面にゆらゆらと陽の光が反射している。紅葉はあと3週間後くらいか。
2012年10月27日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 9:56
布引貯水池の湖面とカエデ。水面にゆらゆらと陽の光が反射している。紅葉はあと3週間後くらいか。
地蔵谷に入渓。
2012年10月27日 10:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:25
地蔵谷に入渓。
地蔵谷堰堤の巻き道を歩いてしまうと、はるか眼下に見える滝。今日は沢をそのまま歩いたので初めて間近でみることが出来た。
2012年10月27日 10:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:27
地蔵谷堰堤の巻き道を歩いてしまうと、はるか眼下に見える滝。今日は沢をそのまま歩いたので初めて間近でみることが出来た。
滝右を登る。
2012年10月27日 10:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:28
滝右を登る。
すぐに地蔵谷堰堤に行く手を阻まれるが、古い石積堰堤なのでいい雰囲気を醸し出している。昭和25〜26年の見返り資金導入による建設と思われる(二十渉堰堤や石楠花堰堤なども同様)
2012年10月27日 10:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 10:29
すぐに地蔵谷堰堤に行く手を阻まれるが、古い石積堰堤なのでいい雰囲気を醸し出している。昭和25〜26年の見返り資金導入による建設と思われる(二十渉堰堤や石楠花堰堤なども同様)
堰堤直下を巻く。どの堰堤もこれぐらいの傾斜なら簡単に巻けるのに。
2012年10月27日 10:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 10:32
堰堤直下を巻く。どの堰堤もこれぐらいの傾斜なら簡単に巻けるのに。
手書きっぽい「地蔵谷堰堤」の文字がいい。
2012年10月27日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 10:34
手書きっぽい「地蔵谷堰堤」の文字がいい。
堰堤上流部ののんびりした道。
2012年10月27日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:35
堰堤上流部ののんびりした道。
山椒の実がたくさんなっていた。
2012年10月27日 10:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:38
山椒の実がたくさんなっていた。
水量も少ないので遡行する。今日は素直に登山道を歩くつもりだったが、やはり沢を見ると歩いてしまう。
2012年10月27日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:46
水量も少ないので遡行する。今日は素直に登山道を歩くつもりだったが、やはり沢を見ると歩いてしまう。
急流ではないので比較的簡単に歩ける。後を付いてくる二人の青年がいたが装備が貧弱だったので「登山道はあっちやで」と教えておいた。何も考えずに付いてきてたようだ。
2012年10月27日 10:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 10:48
急流ではないので比較的簡単に歩ける。後を付いてくる二人の青年がいたが装備が貧弱だったので「登山道はあっちやで」と教えておいた。何も考えずに付いてきてたようだ。
支沢の小滝と前々から気になっていた古い看板。写真に撮って後で読もうとしたが結局何んて書いてあるのかわからない。
2012年10月27日 10:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:50
支沢の小滝と前々から気になっていた古い看板。写真に撮って後で読もうとしたが結局何んて書いてあるのかわからない。
第二堰堤を超えたところで再び沢に降りる。釜と透きとおった水。
2012年10月27日 10:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:57
第二堰堤を超えたところで再び沢に降りる。釜と透きとおった水。
少し荒々しくなってきた。
2012年10月27日 10:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 10:59
少し荒々しくなってきた。
地蔵大滝。前回よりは水量はあるがもっと欲しいところ。季節がらしかたがないか。
2012年10月27日 11:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 11:01
地蔵大滝。前回よりは水量はあるがもっと欲しいところ。季節がらしかたがないか。
滝左を登る。
2012年10月27日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 11:09
滝左を登る。
滝左から。以前、上からアプローチしたが危なくてここまでは下れなかった。下からだと木々につかまりながら登れる。
2012年10月27日 11:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 11:10
滝左から。以前、上からアプローチしたが危なくてここまでは下れなかった。下からだと木々につかまりながら登れる。
小滝が続く。
2012年10月27日 11:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 11:16
小滝が続く。
夏草が枯れて歩き易くなっている。
2012年10月27日 11:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 11:19
夏草が枯れて歩き易くなっている。
小滝が連続する。
2012年10月27日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 11:22
小滝が連続する。
滝左を登る。岩が脆いので手元足元をよく確かめながら登る。
2012年10月27日 11:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 11:23
滝左を登る。岩が脆いので手元足元をよく確かめながら登る。
滝上から下流部を見下ろしてみる。
2012年10月27日 11:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 11:25
滝上から下流部を見下ろしてみる。
ほどなく第三堰堤に阻まれる。
2012年10月27日 11:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 11:27
ほどなく第三堰堤に阻まれる。
第三堰堤上流部に降りようとしたが、水が溜まっていて断念。左岸をへつるにも断崖なので無理。対岸に渡ればなんとかなったかも。
2012年10月27日 11:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 11:27
第三堰堤上流部に降りようとしたが、水が溜まっていて断念。左岸をへつるにも断崖なので無理。対岸に渡ればなんとかなったかも。
岩の急斜面を登り巻き道に向かう。
2012年10月27日 11:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 11:29
岩の急斜面を登り巻き道に向かう。
少し早めだがいつもの休憩エリアでランチとする。フランスパンだけザックに詰めて家を出たが、どうも味気ないので新神戸のローソンでハムとポテトサラダと野菜サラダとマヨネーズを買ってサンドイッチにした。
2012年10月27日 11:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 11:53
少し早めだがいつもの休憩エリアでランチとする。フランスパンだけザックに詰めて家を出たが、どうも味気ないので新神戸のローソンでハムとポテトサラダと野菜サラダとマヨネーズを買ってサンドイッチにした。
沢歩きはここまでで、この後は掬星台まで普通の登山道なので缶ビールも飲んじゃう。
2012年10月27日 11:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 11:55
沢歩きはここまでで、この後は掬星台まで普通の登山道なので缶ビールも飲んじゃう。
カエデだらけの谷。色づいたらこの下をランチポイントとしよう。
2012年10月27日 12:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 12:39
カエデだらけの谷。色づいたらこの下をランチポイントとしよう。
掬星台から。少し霞んでいるが絶景。
2012年10月27日 13:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 13:14
掬星台から。少し霞んでいるが絶景。
掬星台に較べると地味な摩耶山頂。25000上の山頂はこの三角点の西に702mとあるが周りを見渡しても4m近く高い場所は無い。石丸猿田彦大神の岩がそうなのか?
2012年10月27日 13:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 13:28
掬星台に較べると地味な摩耶山頂。25000上の山頂はこの三角点の西に702mとあるが周りを見渡しても4m近く高い場所は無い。石丸猿田彦大神の岩がそうなのか?
祠にご神体は無い。もしかして、今の天上寺の境内に並んでるお地蔵さんがそうなのか?
2012年10月27日 13:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 13:36
祠にご神体は無い。もしかして、今の天上寺の境内に並んでるお地蔵さんがそうなのか?
奥の院道を下る。路傍には祠が崩れた跡が沢山ある。
2012年10月27日 13:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 13:36
奥の院道を下る。路傍には祠が崩れた跡が沢山ある。
鬱蒼とした旧参道
2012年10月27日 13:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 13:37
鬱蒼とした旧参道
これは後から置かれたものだろうが苔むして雰囲気に溶け込もうしている。
2012年10月27日 13:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 13:39
これは後から置かれたものだろうが苔むして雰囲気に溶け込もうしている。
お地蔵さんじゃなくてこのようなものが置かれてたのかな。
2012年10月27日 13:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 13:41
お地蔵さんじゃなくてこのようなものが置かれてたのかな。
石に立てかけてあるのかと思ったら、削りだしだった。
2012年10月27日 13:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 13:42
石に立てかけてあるのかと思ったら、削りだしだった。
旧摩耶道を下る。トラバース道の斜面はかなり急で90度に近いようなところもある。
2012年10月27日 14:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 14:17
旧摩耶道を下る。トラバース道の斜面はかなり急で90度に近いようなところもある。
摩耶山頂や行者尾根が見える。
2012年10月27日 14:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 14:18
摩耶山頂や行者尾根が見える。
雷声寺に降りる分岐の南に境界を示す石柱が見えたので尾根伝いに降りて見た。25000にも破線道があったので降りてみたが途中で踏み跡をロスト。
2012年10月27日 14:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 14:56
雷声寺に降りる分岐の南に境界を示す石柱が見えたので尾根伝いに降りて見た。25000にも破線道があったので降りてみたが途中で踏み跡をロスト。
GPSで確認すると相当西にずれていたので薮をトラバースし尾根に復帰。イノシシガード沿いに下れば間違わなかったようだ。
2012年10月27日 15:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 15:02
GPSで確認すると相当西にずれていたので薮をトラバースし尾根に復帰。イノシシガード沿いに下れば間違わなかったようだ。
薮や倒木に阻まれるが踏み跡はなんとかわかる。
2012年10月27日 15:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 15:03
薮や倒木に阻まれるが踏み跡はなんとかわかる。
恐れていた最後の庸壁。2mくらいだったので飛び降りることができたがこれ以上の絶壁だったらたいへん。一応ロープはいつも持っているので最悪でもなんとかなるが、住宅地が迫っている尾根道はこういうやばいケースが多い。
帰宅後webで調べたらtokiwaの山歩記さんが詳しくレポートされていた。
http://tokiwatrekking.web.fc2.com/pages/y20110204.htm
この中で道路標識を伝って降りられたようだが、あいにくこのときはクロネコヤマトのトラックが停まっていて気が付かなかった。
2012年10月27日 15:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/27 15:12
恐れていた最後の庸壁。2mくらいだったので飛び降りることができたがこれ以上の絶壁だったらたいへん。一応ロープはいつも持っているので最悪でもなんとかなるが、住宅地が迫っている尾根道はこういうやばいケースが多い。
帰宅後webで調べたらtokiwaの山歩記さんが詳しくレポートされていた。
http://tokiwatrekking.web.fc2.com/pages/y20110204.htm
この中で道路標識を伝って降りられたようだが、あいにくこのときはクロネコヤマトのトラックが停まっていて気が付かなかった。
公園で少し休憩して帰途につく。
2012年10月27日 15:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/27 15:13
公園で少し休憩して帰途につく。
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