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Yamareco

記録ID: 246145
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山・道満山(徳和起点周回)

2012年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:02
距離
11.9km
登り
1,369m
下り
1,370m

コースタイム

9:15乾徳山登山口バス停-9:35林道分岐-10:35錦晶水-10:50国師ヶ原-11:15扇平(月見岩)-11:50髭剃岩-12:30乾徳山頂上
乾徳山頂上12:35-12:53髭剃岩-13:15扇平(月見岩)13:30-14:25道満山-14:55徳和集落(登山口)-15:05乾徳山登山口バス停
天候 快晴(ときどき晴れ)
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR中央線立川始発6:43-8:12塩山駅 南口8:30発-西沢渓谷行バス-9:02乾徳山登山口
乾徳山登山口15:08発-15:40塩山駅南口
バス650円・山梨貸切自動車http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20121101/kubodairanisizawkeikokusen.pdf
なお乾徳山登山口へは、この他に山梨市駅発着の山梨市営バス西沢渓谷線(運賃400円)もあり
http://www.yamanashishi-kankou.com/sozai/sonota/access/bus_nishizawa2.pdf
塩山駅南口の1番バス乗り場から乾徳山へ向かう「西沢渓谷行」のバスが出発します。
2012年11月18日 08:31撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 8:31
塩山駅南口の1番バス乗り場から乾徳山へ向かう「西沢渓谷行」のバスが出発します。
バスは西沢渓谷への国道から脇にそれ、この乾徳山登山口バス停まで寄り道をし折り返して行きます。
2012年11月18日 09:11撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 9:11
バスは西沢渓谷への国道から脇にそれ、この乾徳山登山口バス停まで寄り道をし折り返して行きます。
2012年11月18日 09:11撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 9:11
しばらくは舗装された林道を上っていきます
2012年11月18日 09:13撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 9:13
しばらくは舗装された林道を上っていきます
しかし前宮神社付近で未舗装路に
2012年11月18日 09:20撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 9:20
しかし前宮神社付近で未舗装路に
バス停から20分ほど上がるとようやくこの看板と登山道が開始します。
2012年11月18日 09:34撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 9:34
バス停から20分ほど上がるとようやくこの看板と登山道が開始します。
徳和林道を横断するところ。
2012年11月18日 10:03撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 10:03
徳和林道を横断するところ。
錦晶水と書かれた水場らしきもの…でもその上流方を見ると普通の川のようにも…よほどの緊急事態じゃ無い限り生の飲用は避けた方がよろしいかと。なおここからやや左手に進路が変わります。
2012年11月18日 10:37撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 10:37
錦晶水と書かれた水場らしきもの…でもその上流方を見ると普通の川のようにも…よほどの緊急事態じゃ無い限り生の飲用は避けた方がよろしいかと。なおここからやや左手に進路が変わります。
国師ヶ原の手前で急に開け、目の前に扇平(剥げたように見えるところ)や乾徳山が現れます。
2012年11月18日 10:48撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 10:48
国師ヶ原の手前で急に開け、目の前に扇平(剥げたように見えるところ)や乾徳山が現れます。
ここは、左手前方から乾徳山からの下山道が右手後方の大平方面に抜ける交差ポイント
2012年11月18日 10:50撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 10:50
ここは、左手前方から乾徳山からの下山道が右手後方の大平方面に抜ける交差ポイント
看板はこう
2012年11月18日 10:50撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 10:50
看板はこう
扇平への途中こんな大きな岩が転がっていました
2012年11月18日 10:57撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 10:57
扇平への途中こんな大きな岩が転がっていました
でも、稜線の扇平にはもっと大きな月見岩が転がっていました。あたりはススキがたくさん生えていて、ここでお月見をしろってことか
2012年11月18日 11:15撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 11:15
でも、稜線の扇平にはもっと大きな月見岩が転がっていました。あたりはススキがたくさん生えていて、ここでお月見をしろってことか
風も少なく、良いお天気です。富士山がじっとたたずんでいます。
2012年11月18日 11:16撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 11:16
風も少なく、良いお天気です。富士山がじっとたたずんでいます。
厳密には月見岩のやや乾徳山側に2分ほどあがったところが扇平のようです
2012年11月18日 11:25撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 11:25
厳密には月見岩のやや乾徳山側に2分ほどあがったところが扇平のようです
扇平から15分ほど昇って急にそれまでなかったような岩と赤ペンキ矢印があらわれます。ここからはそれまでの雰囲気とがらりと変わって険しい岩山の本性と言ったところでしょうか
2012年11月18日 11:39撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 11:39
扇平から15分ほど昇って急にそれまでなかったような岩と赤ペンキ矢印があらわれます。ここからはそれまでの雰囲気とがらりと変わって険しい岩山の本性と言ったところでしょうか
髭剃岩があらわれました。ここは別に通り抜ける必要はありません。先客がいたのでパスします。
2012年11月18日 11:52撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 11:52
髭剃岩があらわれました。ここは別に通り抜ける必要はありません。先客がいたのでパスします。
髭剃岩右手側のルート。ここから髭剃り岩より上方にあがります。
2012年11月18日 11:54撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 11:54
髭剃岩右手側のルート。ここから髭剃り岩より上方にあがります。
富士山も綺麗に見えますが、ここではより西方の南アルプス側までよく見えます。
2012年11月18日 11:59撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 11:59
富士山も綺麗に見えますが、ここではより西方の南アルプス側までよく見えます。
髭剃岩を上側から見る。この上をウロウロするにはハーネスやザイルなしではちょーっと厳しいでしょう。
2012年11月18日 11:59撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 11:59
髭剃岩を上側から見る。この上をウロウロするにはハーネスやザイルなしではちょーっと厳しいでしょう。
鎖場はこちらの山頂直下のもの以外に手前にもう1箇所あります(写真なし)
2012年11月18日 12:25撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:25
鎖場はこちらの山頂直下のもの以外に手前にもう1箇所あります(写真なし)
上から撮るとこんな感じ
2012年11月18日 12:30撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:30
上から撮るとこんな感じ
真下に向けて撮ってみました。
2012年11月18日 12:30撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:30
真下に向けて撮ってみました。
山頂の案内板
2012年11月18日 12:31撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:31
山頂の案内板
乾徳山の道標
2012年11月18日 12:32撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:32
乾徳山の道標
逆光ですが、道標と富士山
2012年11月18日 12:33撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:33
逆光ですが、道標と富士山
祠ともセットで
2012年11月18日 12:34撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:34
祠ともセットで
眼下に扇平や、下山に向かう道満尾根が
2012年11月18日 12:35撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:35
眼下に扇平や、下山に向かう道満尾根が
鎖場の迂回路から下山します。
2012年11月18日 12:36撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:36
鎖場の迂回路から下山します。
気がつけば富士山のあたりに雲がたくさん!
2012年11月18日 12:41撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:41
気がつけば富士山のあたりに雲がたくさん!
往きゆっくり見れなかった髭剃岩
2012年11月18日 12:53撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:53
往きゆっくり見れなかった髭剃岩
中に入ってみます。
2012年11月18日 12:54撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 12:54
中に入ってみます。
今度は扇平から月見岩を見ます。主人を待つザック一つ…。ゆっくり休憩してから、尾根をそのまま直進します。(その後ここから先、下山するまで誰にも出会わず…)
2012年11月18日 13:13撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 13:13
今度は扇平から月見岩を見ます。主人を待つザック一つ…。ゆっくり休憩してから、尾根をそのまま直進します。(その後ここから先、下山するまで誰にも出会わず…)
道満尾根を進むとほどなく、国師ヶ原〜大平への林道と交差します。
2012年11月18日 13:56撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 13:56
道満尾根を進むとほどなく、国師ヶ原〜大平への林道と交差します。
自らが降りてきたところを振り返ると結構険しそう。
2012年11月18日 13:51撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 13:51
自らが降りてきたところを振り返ると結構険しそう。
何のためのものなのか、途中尾根の東側(大平側)に有刺鉄線が張ってあります。
2012年11月18日 14:07撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:07
何のためのものなのか、途中尾根の東側(大平側)に有刺鉄線が張ってあります。
途中、左手眼下に林道が…覗き込もうとしてやめました。
2012年11月18日 14:09撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:09
途中、左手眼下に林道が…覗き込もうとしてやめました。
林道側から見上げたらこの擁壁!落ちたりしたら大変
2012年11月18日 14:12撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:12
林道側から見上げたらこの擁壁!落ちたりしたら大変
林道にはご覧の表記が…
1/25000でも山と高原の地図でもここで林道と触れるようには記載されていないんですがね…
2012年11月18日 14:12撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:12
林道にはご覧の表記が…
1/25000でも山と高原の地図でもここで林道と触れるようには記載されていないんですがね…
引き続き整った尾根を降りていきます。
2012年11月18日 14:16撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:16
引き続き整った尾根を降りていきます。
林道と離れてからはピンクリボンを見かけなくなります。
2012年11月18日 14:19撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:19
林道と離れてからはピンクリボンを見かけなくなります。
途中唯一の登り返しだと思ったら、それが道満山でした。手前には三角点らしき石が
2012年11月18日 14:24撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:24
途中唯一の登り返しだと思ったら、それが道満山でした。手前には三角点らしき石が
徳和集落という案内を頼りにどんどん下降します。
2012年11月18日 14:53撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:53
徳和集落という案内を頼りにどんどん下降します。
これで終わりかな?
2012年11月18日 14:57撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:57
これで終わりかな?
やはりここが、登山口入り口でした。
2012年11月18日 14:58撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:58
やはりここが、登山口入り口でした。
登山口のすぐ下に門扉(施錠はされていません)があります。
2012年11月18日 14:59撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 14:59
登山口のすぐ下に門扉(施錠はされていません)があります。
山梨市駅と西沢渓谷を結ぶ、山梨市営バスのバス停。塩山へ向かうバス停は20m先
2012年11月18日 15:05撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 15:05
山梨市駅と西沢渓谷を結ぶ、山梨市営バスのバス停。塩山へ向かうバス停は20m先
下山してすぐに15:08発のバスがやってきました。
2012年11月18日 15:07撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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11/18 15:07
下山してすぐに15:08発のバスがやってきました。
撮影機器:

感想

土曜日のこと。全国的に比較的まとまった雨が降る中、翌日は天気が回復される予報を聞き、近場で手軽に、かつ体力維持のためにも標高差がほどよくあって、岩の要素がある山…。導き出した答えがこの乾徳山。
もう少し日照時間の長い季節なら、西沢渓谷に車を置いて、そこからバスで乾徳山登山口から入山し、そのまま北を目指し黒金山〜西沢渓谷というルートへ行ってみたかった。結局今回は、電車バスで乾徳山の単純ピストン(ただ帰路に道満尾根)とし、早速山の会へ山行計画書を出す。
GWに大菩薩へ向かった時と同じ電車で、今回は塩山を目指す。しかしその時と比べ日が昇る時刻の遅いこと…。
塩山駅南口ではバスを待つ列が既にできていて、その列に並ぶ。列にザックを置いてすぐそばの公衆便所に行って戻ってみたら、さらに列は長くなっていて、結局バスは立ち客を満載して出発した。このバス、乾徳山登山口まで運賃は650円。財布には小銭が百円玉5枚と50円玉1枚。バスの料金箱は釣り銭式では無く両替式。登山口バス停につき、下車客がみな両替したら自分の頃には両替小銭が無くなる。結局帰りに足りない100円を払えたら、払うことで、550円で勘弁してもらえた。自分の予定では帰りは山梨交通のバスは使わず、15:36発の山梨市バスで帰るつもりなんだけどな…
空は快晴。風もなく登山開始。林道を離れ、テンポ良く昇る。登山道としては大変昇りやすい部類。ただ登山者が多くしかもレベルが拮抗しているのか熊鈴の音が上からも下からもして落ち着かない。結局抜かれるのが癪で無休で錦晶水まで上がってしまった。そこからも40分弱であっけなく月見岩に到着してしまう。
扇平も人が多く落ち着かず、ほぼスルーの形で乾徳山頂をめざす。しかしここからは比較的岩の露出したかつ足場の悪い急登となる。やばいなと思った瞬間左足太ももが攣りそうになった。ここで小休止。やむなくペースを落としじっくり進む。
髭剃岩からは本格的な岩場となる。このあたりの岩は丸みがついていて、しかも登山靴では効かない。1週間前にクライミングシューズで岩登りした感覚で登るとかえって滑るので閉口した。
鎖場は2箇所あるが、山頂直下の鎖場の雰囲気は確かに槍に似ているか…。でも槍にこれと同じのがあったらそれこそ大渋滞だろう。帰りは素直に迂回路を降りる。
扇平に戻ってみたら2時間前の喧噪が嘘のように誰もいない。(デポしたザックが1つ残されてはいたが…)ここで大休止。真正面の富士山と対峙して昼飯をパクつく。
13:30。やおら臨戦態勢で道満尾根を下り始める。本気で人気が無い。熊鈴をよく鳴るように装着し直し、右に富士山をみながら、時にピンクリボンを頼りに、テンポ良く下りる。ただ枯れ葉が堆積した所は、下に岩・石が隠れておりスピードを落とさざるを得ない。
途中何度か林道と交差。それでも誰とも出会わない。どんどん下りる。
結局バス停に15時過ぎに戻る。15:08発の塩山行終バスに間に合う。バスは…朝と同じ運転手さん。もちろん100円多く運賃を払いましたとさ。

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