乾徳山2020-08

2020年08月01日(土) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,241m
• 下り: 1,239m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 1:50
• 合計: 8:00

9:12 乾徳山登山口バス停
9:24 9:25 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
10:15 10:15 道満山
11:55 12:21 月見岩
12:25 12:28 扇平
12:59 13:06 髭剃岩
13:31 13:51 乾徳山
14:06 14:14 髭剃岩
14:29 14:30 扇平
14:33 15:02 月見岩
15:15 15:15 役小角像
15:18 15:18 高原ヒュッテ
15:28 15:28 錦晶水
16:00 16:05 銀晶水
16:29 16:30 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
16:59 17:08 乾徳山登山口バス停
17:12 ゴール地点

天候

曇り　25℃〜18℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

乾徳山登山口ルートの登山道が途中川のようになっている。
滑ることはないけど、防水性の高い靴は必須

写真

8/1 9:22

道満尾根は獣侵入防止ゲートを抜けていきます。

8/1 9:23

徳和の集落がよく見えます。

8/1 9:33

尾根に入りました。

8/1 9:41

ずーと登り

8/1 9:42

8/1 10:15

8/1 10:18

少し緩やかになりました。

8/1 10:21

気持ちいい登山道

8/1 11:42

岩々してます。

8/1 11:50

乾徳山の山頂はガスってます。
森が開けて月見岩はもう少し。

8/1 11:53

梅雨明けしたみたいですが、
甲府盆地も雲で見えません。

8/1 11:54

月見岩。
夜は星がよく見えそうです。

8/1 12:27

鹿ちゃんです。

8/1 12:27

いっぱいいますね。

8/1 12:42

草原を抜けると、岩々してます。

8/1 12:55

髭剃り岩、ザックを下すの面倒なのでいきませんが、、
隙間の向こうは絶景らしい。。

8/1 13:13

雲が晴れて下界が見えます。

8/1 13:21

山頂直下。。
最後の難関。。

8/1 13:29

山頂からの眺め、晴れてれば、富士山も良く見えるでしょう。

8/1 13:29

到着

8/1 13:44

山頂から少し戻ったところで一服

8/1 14:31

月見岩まで戻って来ました。
結構疲れたので、大休止。。

8/1 15:03

ホタルブウロがまだ咲いてました。

8/1 15:04

8/1 15:15

下山です。

8/1 16:19

8/1 16:19

登山道が川のようになっていました。
泥や浮き石も流され滑らないので意外と歩きやすい。

8/1 16:30

登山口まで降りてきました。

8/1 16:53

お花が綺麗

8/1 16:59

もうほとんど居ませんでした。

撮影機器：

PENTAX Q7 ペンタックス

RICOH GR III リコー

装備

個人装備

ザック（33L) カメラ 双眼鏡 タオル 救急セット メスティン 固形燃料 マグカップ カトラリー トイレットペーパ 座布団 サングラス ヘッドランプ 手袋 レインスーツ ウェットティッシュ 時計（高度と気温） 保険証 免許証 水筒（0.75L) 水(1L) 手ぬぐい1枚 行動食 帽子 トレッキングシューズ 靴下 Tシャツ 昼食 トレッキングポール

感想

mzaki5555

今日はコロナの影響、天気状況などいろいろ考え、なるべく近くで比較的ハードな乾徳山。
スタートから、月見岩まで2時間半で体力消耗。
月見岩から山頂までの岩場区間はナマッタ体に応えた。
天気は、時々晴れ間が出る曇りで20℃前後でちょうどよい天気でした。
月見岩では、人とは絶妙な距離をおいて鹿が闊歩していました。
山頂からの眺めは、かろうじて甲府盆地まで見えましたが富士山などの山々は見えませんでした。
下山のルートは銀昌水から下は、梅雨の長雨で登山道が川のようになっていて、一見危なそうに感じましたが、泥や浮いた小石などが流れてなくった登山道はいがいと歩きやすく、さらに靴が綺麗に。。
乾徳山は、景色に変化もあってハードで何度来ても面白い。。。