装備はだいたいこんな感じ。コーヒー用のお湯を350mL保温ボトルで持参。
0
装備はだいたいこんな感じ。コーヒー用のお湯を350mL保温ボトルで持参。
デジカメ本体はM4/3マウントですが、アダプターにて4/3レンズも資産活用。今回は12-100mmズームF4.0と50mm単焦点マクロF2.0の2本で。コンデジも併用しています。
0
デジカメ本体はM4/3マウントですが、アダプターにて4/3レンズも資産活用。今回は12-100mmズームF4.0と50mm単焦点マクロF2.0の2本で。コンデジも併用しています。
平日なので朝9時でもこんな感じ。係りの人は不在なので車のナンバーを記入した紙とともに料金300円を併設ポストに。
山上エリアは曇っているので日焼け対策をおろそかにしてしまい猛省することに。
3
8/4 9:07
平日なので朝9時でもこんな感じ。係りの人は不在なので車のナンバーを記入した紙とともに料金300円を併設ポストに。
山上エリアは曇っているので日焼け対策をおろそかにしてしまい猛省することに。
ツユクサ(露草 Commelina communis)が目の醒めるような青色で出迎えてくれました。
7
8/4 9:13
ツユクサ(露草 Commelina communis)が目の醒めるような青色で出迎えてくれました。
ここで入山料300円と届けを出し、山行開始。
1
8/4 9:15
ここで入山料300円と届けを出し、山行開始。
訳あって1合目までちょっと無理したペースで上がってしまい、その後バテバテに。これも猛省。
1
8/4 9:30
訳あって1合目までちょっと無理したペースで上がってしまい、その後バテバテに。これも猛省。
時折り振り返り、高度感を確認しながらヨタヨタと登りました。
3
8/4 9:38
時折り振り返り、高度感を確認しながらヨタヨタと登りました。
ホオジロ(頬白 Emberiza cioides)が20-30mほど道案内してくれることもありました。おそらく巣の場所から私を遠ざけるための行動だと思います。なかなかこちらに顔を向けてくれません。
3
8/4 9:40
ホオジロ(頬白 Emberiza cioides)が20-30mほど道案内してくれることもありました。おそらく巣の場所から私を遠ざけるための行動だと思います。なかなかこちらに顔を向けてくれません。
おそらくカワラナデシコ(河原撫子 Dianthus superbus var. longicalycinus)でしょう。
7
8/4 9:59
おそらくカワラナデシコ(河原撫子 Dianthus superbus var. longicalycinus)でしょう。
花の保護柵内は、下山時に体力的な余裕があった場合に立ち寄ることにしました。
1
8/4 10:09
花の保護柵内は、下山時に体力的な余裕があった場合に立ち寄ることにしました。
ガスが張っていて陽射しが少なめなのは良いのですが、「もうちょっと晴れてくれればいいのに」と呟いてしまったのが運の尽き。
2
8/4 10:09
ガスが張っていて陽射しが少なめなのは良いのですが、「もうちょっと晴れてくれればいいのに」と呟いてしまったのが運の尽き。
浮石に気をつけながら
2
8/4 10:25
浮石に気をつけながら
ま、霧のおかげでまだ涼しくて良きかな。すでに汗だくですが。
1
8/4 10:28
ま、霧のおかげでまだ涼しくて良きかな。すでに汗だくですが。
あれ、頂上エリアが見えはじめたかも。曇りは曇りで文句を言い、晴れなら晴れでまた文句を言う。
2
8/4 10:37
あれ、頂上エリアが見えはじめたかも。曇りは曇りで文句を言い、晴れなら晴れでまた文句を言う。
最後の登りでイブキジャコウソウ(伊吹麝香草 Thymus quinquecostatus)に癒され。
8
8/4 11:02
最後の登りでイブキジャコウソウ(伊吹麝香草 Thymus quinquecostatus)に癒され。
気温を確認していませんが、立ち止まると風が涼しく爽快感満点。
3
8/4 11:06
気温を確認していませんが、立ち止まると風が涼しく爽快感満点。
遠く琵琶湖も眺望できるほどに視界が開けてきました。「山頂周回道分岐・合流点(標高1,330m)」にて。上野登山口からおおよそ2時間でした。
2
8/4 11:20
遠く琵琶湖も眺望できるほどに視界が開けてきました。「山頂周回道分岐・合流点(標高1,330m)」にて。上野登山口からおおよそ2時間でした。
日本武尊(やまとたけるのみこと)像
7
8/4 11:25
日本武尊(やまとたけるのみこと)像
伊吹山 三角点(標高1,377.33 m)とのことで、日本武尊像からちょっと離れた場所に。ここからは花撮りモードに切り替え。
7
8/4 11:29
伊吹山 三角点(標高1,377.33 m)とのことで、日本武尊像からちょっと離れた場所に。ここからは花撮りモードに切り替え。
イブキジャコウソウの蜜を吸うコキマダラセセリ(小黄斑挵 Ochlodes venatus)かと。
6
8/4 11:35
イブキジャコウソウの蜜を吸うコキマダラセセリ(小黄斑挵 Ochlodes venatus)かと。
コキマダラセセリは警戒心が少なく、あれこれ撮影に応じてくれます。
2
8/4 11:35
コキマダラセセリは警戒心が少なく、あれこれ撮影に応じてくれます。
イブキジャコウソウをマクロ撮影。
11
8/4 11:36
イブキジャコウソウをマクロ撮影。
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草 Thymus quinquecostatus)の花の波を情景撮影。
3
8/4 11:36
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草 Thymus quinquecostatus)の花の波を情景撮影。
シモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)
6
8/4 11:40
シモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)
ヒヨクソウ(比翼草 Veronica melissaefolia)でしょう。
7
8/4 11:41
ヒヨクソウ(比翼草 Veronica melissaefolia)でしょう。
キヌタソウ(砧草 Galium kinuta)だと思います。
6
8/4 11:42
キヌタソウ(砧草 Galium kinuta)だと思います。
オトギリソウ(弟切草 Hypericum erectum)
4
8/4 11:43
オトギリソウ(弟切草 Hypericum erectum)
サラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻 Cimicifuga simplex)かな。まだ咲きはじめ。
3
8/4 11:44
サラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻 Cimicifuga simplex)かな。まだ咲きはじめ。
カワラナデシコ(河原撫子 Dianthus superbus var. longicalycinus)
4
8/4 11:50
カワラナデシコ(河原撫子 Dianthus superbus var. longicalycinus)
やってしまった自撮り。トレッキングポールがチラッと写り込んでるし。
2
8/4 11:59
やってしまった自撮り。トレッキングポールがチラッと写り込んでるし。
山上エリアの霧もすっかり晴れました。
湖は遠く、もえる雲はもっと遠く♬
3
8/4 12:01
山上エリアの霧もすっかり晴れました。
湖は遠く、もえる雲はもっと遠く♬
山上散策エリアの「東登山道」から北側の眺望
2
8/4 12:02
山上散策エリアの「東登山道」から北側の眺望
ヒヨクソウ(比翼草 Veronica melissaefolia)
5
8/4 12:04
ヒヨクソウ(比翼草 Veronica melissaefolia)
シモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)
3
8/4 12:06
シモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)
ミツモトソウ(水元草 Potentilla cryptotaeniae)のような気がします。
5
8/4 12:16
ミツモトソウ(水元草 Potentilla cryptotaeniae)のような気がします。
シソ科イヌコウジュ属のシロバナヤマジソ(白花山紫蘇 Mosla japonica var. thymolifera)に限りなく近い種だと思います。
3
8/4 12:23
シソ科イヌコウジュ属のシロバナヤマジソ(白花山紫蘇 Mosla japonica var. thymolifera)に限りなく近い種だと思います。
マルバダケブキ(丸葉岳蕗 Ligularia dentata)
4
8/4 12:33
マルバダケブキ(丸葉岳蕗 Ligularia dentata)
マルバダケブキの蜜を吸う、コキマダラセセリ(小黄斑挵 Ochlodes venatus)
4
8/4 12:35
マルバダケブキの蜜を吸う、コキマダラセセリ(小黄斑挵 Ochlodes venatus)
イブキトリカブト(Aconitum japonicum var. ibukiense)ようです。保護柵から遠く、近接で撮影できません。
2
8/4 12:38
イブキトリカブト(Aconitum japonicum var. ibukiense)ようです。保護柵から遠く、近接で撮影できません。
またまたシモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)
5
8/4 12:41
またまたシモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)
カワラナデシコ(河原撫子 Dianthus superbus var. longicalycinus)
6
8/4 12:42
カワラナデシコ(河原撫子 Dianthus superbus var. longicalycinus)
シモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)
1
8/4 12:43
シモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)
シシウド(猪独活 Angelica pubescens)かな。
4
8/4 12:44
シシウド(猪独活 Angelica pubescens)かな。
ヒメフウロ(姫風露 Geranium robertianum)
国内いくつかの県でレッドリストの指定。その中で岐阜県立自然公園条例により、伊吹県立自然公園の特別地域内において採取禁止対象の植物の指定を受けているとのこと(wikiより)。
10
8/4 12:46
ヒメフウロ(姫風露 Geranium robertianum)
国内いくつかの県でレッドリストの指定。その中で岐阜県立自然公園条例により、伊吹県立自然公園の特別地域内において採取禁止対象の植物の指定を受けているとのこと(wikiより)。
ドライブウェイ駐車場からの西側の展望
2
8/4 12:47
ドライブウェイ駐車場からの西側の展望
群生するキオン(黄苑 Senecio nemorensis)かな?
2
8/4 12:53
群生するキオン(黄苑 Senecio nemorensis)かな?
花弁の形が特徴的なトモエソウ(巴草 Hypericum ascyron)。この時期だけの開花株かと。
6
8/4 12:58
花弁の形が特徴的なトモエソウ(巴草 Hypericum ascyron)。この時期だけの開花株かと。
葉が対生しているのでルリトラノオ(瑠璃虎の尾 Pseudolysimachion subsessile)だと思います。
花がよく似るクガイソウ(九蓋草 Veronicastrum japonicum)は、葉が輪生します。
4
8/4 13:00
葉が対生しているのでルリトラノオ(瑠璃虎の尾 Pseudolysimachion subsessile)だと思います。
花がよく似るクガイソウ(九蓋草 Veronicastrum japonicum)は、葉が輪生します。
きっとイワアカバナ(岩赤花 Epilobium amurense subsp. cephalostigma)
10
8/4 13:01
きっとイワアカバナ(岩赤花 Epilobium amurense subsp. cephalostigma)
シモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)の保護群生地
4
8/4 13:05
シモツケソウ(下野草 Filipendula multijuga)の保護群生地
ウツボグサ(空穂草、靫草 Prunella vulgaris L. subsp. asiatica)
2
8/4 13:09
ウツボグサ(空穂草、靫草 Prunella vulgaris L. subsp. asiatica)
キンミズヒキ(金水引 Agrimonia pilosa var. japonica)
4
8/4 13:12
キンミズヒキ(金水引 Agrimonia pilosa var. japonica)
伊吹山の神は「牛のように大きな白猪」とのことで、伊吹大明神とも呼ばれるそうです。
7
8/4 13:15
伊吹山の神は「牛のように大きな白猪」とのことで、伊吹大明神とも呼ばれるそうです。
遅掛けでしたがおにぎりを食べ、下山することにしました。
3
8/4 13:46
遅掛けでしたがおにぎりを食べ、下山することにしました。
きっとイブキガラシ(伊吹芥子 Barbarea orthoceras)
3
8/4 13:58
きっとイブキガラシ(伊吹芥子 Barbarea orthoceras)
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草 Thymus quinquecostatus)の情景撮影。
2
8/4 14:01
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草 Thymus quinquecostatus)の情景撮影。
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草 Thymus quinquecostatus)の近接撮影
6
8/4 14:01
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草 Thymus quinquecostatus)の近接撮影
避難小屋越しに頂上エリアを
4
8/4 14:17
避難小屋越しに頂上エリアを
3合目休憩所から頂上エリアを見返り。
3
8/4 14:37
3合目休憩所から頂上エリアを見返り。
3合目休憩所にて、ドリップオンのコーヒーを飲みながら伊吹山にお礼とお別れを告げます。
4
8/4 14:44
3合目休憩所にて、ドリップオンのコーヒーを飲みながら伊吹山にお礼とお別れを告げます。
保護柵内にお邪魔し、花散策タイムです。これはハクサンフウロ(白山風露 Geranium yesoemse var. nipponicum)かな。
7
8/4 15:00
保護柵内にお邪魔し、花散策タイムです。これはハクサンフウロ(白山風露 Geranium yesoemse var. nipponicum)かな。
ジャノメチョウ(蛇目蝶 Minois dryas)がハクサンフウロを吸蜜中
4
8/4 15:01
ジャノメチョウ(蛇目蝶 Minois dryas)がハクサンフウロを吸蜜中
シュロソウ(棕櫚草 Veratum nigrum)
5
8/4 15:01
シュロソウ(棕櫚草 Veratum nigrum)
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香、吾妹紅 Sanguisorba officinalis)
4
8/4 15:03
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香、吾妹紅 Sanguisorba officinalis)
アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松 Thalictrum minus var. hypoleucum)だと思います。
4
8/4 15:04
アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松 Thalictrum minus var. hypoleucum)だと思います。
カワラナデシコ(河原撫子 Dianthus superbus var. longicalycinus)
5
8/4 15:05
カワラナデシコ(河原撫子 Dianthus superbus var. longicalycinus)
ハクサンフウロ(白山風露 Geranium yesoemse var. nipponicum)かと
5
8/4 15:06
ハクサンフウロ(白山風露 Geranium yesoemse var. nipponicum)かと
ユウスゲ(夕菅 Hemerocallis citrina var. vespertina)のかろうじて開花し始めの株。夕方から咲きはじめ、翌日の朝にしぼんでしまうので、時間を見極めて散策すべきでしょう。
5
8/4 15:06
ユウスゲ(夕菅 Hemerocallis citrina var. vespertina)のかろうじて開花し始めの株。夕方から咲きはじめ、翌日の朝にしぼんでしまうので、時間を見極めて散策すべきでしょう。
アキノタムラソウ(秋の田村草 Salvia japonica)かな。
4
8/4 15:08
アキノタムラソウ(秋の田村草 Salvia japonica)かな。
アキノタムラソウ (秋の田村草 Salvia japonica) でしょう。
5
8/4 15:11
アキノタムラソウ (秋の田村草 Salvia japonica) でしょう。
ユウスゲ群生地越しに伊吹山。満開時を狙うなら、朝一番で行くべきでしょう。
3
8/4 15:12
ユウスゲ群生地越しに伊吹山。満開時を狙うなら、朝一番で行くべきでしょう。
花弁の切れ込み具合から判断し、イブキフウロ(伊吹風露 Geranium yesoense var. lobato-dentatum)かな。
7
8/4 15:15
花弁の切れ込み具合から判断し、イブキフウロ(伊吹風露 Geranium yesoense var. lobato-dentatum)かな。
コオニユリ (小鬼百合 Lilium leichtlinii f. pseudotigrinum)
6
8/4 15:16
コオニユリ (小鬼百合 Lilium leichtlinii f. pseudotigrinum)
これもオトギリソウ(弟切草 Hypericum erectum)でしょう。
5
8/4 15:17
これもオトギリソウ(弟切草 Hypericum erectum)でしょう。
ナンテンハギ(南天萩 Vicia unijuga)かと。
3
8/4 15:18
ナンテンハギ(南天萩 Vicia unijuga)かと。
ツリガネニンジン(釣鐘人参 Adenophora triphylla var. japonica)
4
8/4 15:18
ツリガネニンジン(釣鐘人参 Adenophora triphylla var. japonica)
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香、吾妹紅 Sanguisorba officinalis)
6
8/4 15:21
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香、吾妹紅 Sanguisorba officinalis)
コオニユリ (小鬼百合 Lilium leichtlinii f. pseudotigrinum)
6
8/4 15:21
コオニユリ (小鬼百合 Lilium leichtlinii f. pseudotigrinum)
伊吹山にお礼を伝える気持ちで、振り返りパチリ。下山時は頂上をはっきり視認できました。
2
8/4 15:26
伊吹山にお礼を伝える気持ちで、振り返りパチリ。下山時は頂上をはっきり視認できました。
オオナンバンギセル(大南蛮煙管 Aeginetia sinensis)。イネ科の単子葉植物の根に寄生するとのことで、確かにススキの株元にひっそりと咲いていました。
8
8/4 15:31
オオナンバンギセル(大南蛮煙管 Aeginetia sinensis)。イネ科の単子葉植物の根に寄生するとのことで、確かにススキの株元にひっそりと咲いていました。
ウツボグサ(空穂草、靫草 Prunella vulgaris L. subsp. asiatica)
1
8/4 15:32
ウツボグサ(空穂草、靫草 Prunella vulgaris L. subsp. asiatica)
琵琶湖に注ぐ「姉川」、その流域に広がる水田が瑞々しい。花の中での一日が終わろうとしています。
1
8/4 15:37
琵琶湖に注ぐ「姉川」、その流域に広がる水田が瑞々しい。花の中での一日が終わろうとしています。
何を思ったか、ちょっと確認したいことがあり、1合目から林道の舗装路を遠回りして下ってきました。
1
8/4 16:22
何を思ったか、ちょっと確認したいことがあり、1合目から林道の舗装路を遠回りして下ってきました。
私有地のため、自転車の乗り入れも、おそらく徒歩も禁止だと思われます。ただし特定のタクシー会社は、ここから3合目まで乗り入れ利用可能なことが標識されていました。
0
8/4 16:22
私有地のため、自転車の乗り入れも、おそらく徒歩も禁止だと思われます。ただし特定のタクシー会社は、ここから3合目まで乗り入れ利用可能なことが標識されていました。
最近ちょっと疲れ気味?かと思いきや、現実でした。興味のある方は岐阜県養老町の「蛇持」という交差点を探してみてください。
5
8/4 17:27
最近ちょっと疲れ気味?かと思いきや、現実でした。興味のある方は岐阜県養老町の「蛇持」という交差点を探してみてください。
岐阜県大垣市の「湯の城」にて独り反省会
1
8/4 17:47
岐阜県大垣市の「湯の城」にて独り反省会
おお、いつもの蕎麦屋さん。岐阜市の柳津本店です。
3
8/4 20:02
おお、いつもの蕎麦屋さん。岐阜市の柳津本店です。
ざる蕎麦、勝手に命名「伊吹山盛り」にて締め
10
8/4 20:09
ざる蕎麦、勝手に命名「伊吹山盛り」にて締め
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する