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Yamareco

記録ID: 2481467
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三ツ峠山【河口湖駅→木無山→開運山→御巣鷹山→三つ峠駅】

2020年08月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
17.6km
登り
1,203m
下り
1,437m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:02
合計
7:37
8:19
10
8:29
8:32
11
8:43
8:50
19
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9
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0
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ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 河口湖駅
外国人観光客の姿がない、静かな駅前。
一昔前に戻ったかのような、懐かしい光景です。
2020年08月08日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 8:21
■写真1 - 河口湖駅
外国人観光客の姿がない、静かな駅前。
一昔前に戻ったかのような、懐かしい光景です。
■写真2 - 河口湖駅
もう8月だというのに、まだ子育て中でした。
もう親鳥と同じサイズですね。
2020年08月08日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 8:20
■写真2 - 河口湖駅
もう8月だというのに、まだ子育て中でした。
もう親鳥と同じサイズですね。
■写真3 - 護国神社
鳥居の前から紫陽花が出迎えてくれました。
でも、流石に見頃は過ぎたようで傷みが目立ちます。
2020年08月08日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 8:32
■写真3 - 護国神社
鳥居の前から紫陽花が出迎えてくれました。
でも、流石に見頃は過ぎたようで傷みが目立ちます。
■写真4
散策路もありますが、この日は寄り道せず直登します。
それでも、充分に楽しめるかと思います。
2020年08月08日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 8:33
■写真4
散策路もありますが、この日は寄り道せず直登します。
それでも、充分に楽しめるかと思います。
■写真5
標高が高いからか、見頃になる時期が遅いように感じます。
それでも7月下旬にはピークを迎えるようでした。
2020年08月08日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 8:38
■写真5
標高が高いからか、見頃になる時期が遅いように感じます。
それでも7月下旬にはピークを迎えるようでした。
■写真6 - ナカバ平
太宰治のカチカチ山の台詞「惚れたが悪いか」の碑が建っています。
ここでも紫陽花を楽しむことができます。
2020年08月08日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 8:45
■写真6 - ナカバ平
太宰治のカチカチ山の台詞「惚れたが悪いか」の碑が建っています。
ここでも紫陽花を楽しむことができます。
■写真7 - ナカバ平
柔らかな日差しを受けて輝く、美しい紫陽花。
梅雨を過ぎても咲くので、晴天で撮れる可能性が高そう。
2020年08月08日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 8:47
■写真7 - ナカバ平
柔らかな日差しを受けて輝く、美しい紫陽花。
梅雨を過ぎても咲くので、晴天で撮れる可能性が高そう。
■写真8
展望地より富士山を背景に撮りたかったのですが。
残念ながら雲隠れしていたので紫陽花のみです。
2020年08月08日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 8:47
■写真8
展望地より富士山を背景に撮りたかったのですが。
残念ながら雲隠れしていたので紫陽花のみです。
■写真9 - 富士見台
まだロープウェイ運行時間前なので静かです。
天井山まで登る一般の方も多いように感じました。
2020年08月08日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 9:12
■写真9 - 富士見台
まだロープウェイ運行時間前なので静かです。
天井山まで登る一般の方も多いように感じました。
■写真10 - 富士見台
カチカチ山と恋人の聖地の欲張りセット。
更には富士山も聳えるはずですが、この日は辛うじてシルエットのみ。
2020年08月08日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 9:13
■写真10 - 富士見台
カチカチ山と恋人の聖地の欲張りセット。
更には富士山も聳えるはずですが、この日は辛うじてシルエットのみ。
■写真11
こんなの建っていたっけ?
謎の顔ハメと展望台が出来てきました。
2020年08月08日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真11
こんなの建っていたっけ?
謎の顔ハメと展望台が出来てきました。
■写真12 - 天井山
巻道でやり過ごすこともできます。
反対側からの場合は巻道の指導標が無いので注意です。
2020年08月08日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 9:23
■写真12 - 天井山
巻道でやり過ごすこともできます。
反対側からの場合は巻道の指導標が無いので注意です。
■写真13 - 霜山
縦走路から僅かに外れたピーク。
下吉田への分岐から少し下った場所です。
2020年08月08日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 10:22
■写真13 - 霜山
縦走路から僅かに外れたピーク。
下吉田への分岐から少し下った場所です。
■写真14 - 送電鉄塔
眺望のいい送電鉄塔の足場で休憩しましょう。
この尾根では唯一の明るい休憩ポイントか。
2020年08月08日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 10:37
■写真14 - 送電鉄塔
眺望のいい送電鉄塔の足場で休憩しましょう。
この尾根では唯一の明るい休憩ポイントか。
■写真15 - 送電鉄塔
暑さのせいか、 霞んでしまった御坂山塊。
反対側の御正体山は殆ど見えない状態でした。
2020年08月08日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 10:51
■写真15 - 送電鉄塔
暑さのせいか、 霞んでしまった御坂山塊。
反対側の御正体山は殆ど見えない状態でした。
■写真16
カイフウロ。
山域全体でよく見られました。
2020年08月08日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 11:18
■写真16
カイフウロ。
山域全体でよく見られました。
■写真17
ヤマオダマキ。
鹿の食害か、全然見られませんでした。
2020年08月08日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 11:45
■写真17
ヤマオダマキ。
鹿の食害か、全然見られませんでした。
■写真18
木無山か近付いてくると、一気に開けます。
登山道外に咲く花が多く、撮影のチャンスは限定的。
2020年08月08日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 12:08
■写真18
木無山か近付いてくると、一気に開けます。
登山道外に咲く花が多く、撮影のチャンスは限定的。
■写真19
コウリンカ。
その辺に咲いていましたが、絶滅危惧種のようです。
2020年08月08日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 12:08
■写真19
コウリンカ。
その辺に咲いていましたが、絶滅危惧種のようです。
■写真20
ウツボグサ。
漢方でも使われる薬用植物のようです。
2020年08月08日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 12:13
■写真20
ウツボグサ。
漢方でも使われる薬用植物のようです。
■写真21
ワレモコウの上で羽を休めるトンボ。
トンボが多いと虫が少なくて休みやすい山頂ですね。
2020年08月08日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 12:17
■写真21
ワレモコウの上で羽を休めるトンボ。
トンボが多いと虫が少なくて休みやすい山頂ですね。
■写真22
ソバナ。
三つ峠山荘の脇で、辛うじて発見しました。
2020年08月08日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 12:18
■写真22
ソバナ。
三つ峠山荘の脇で、辛うじて発見しました。
■写真23 - 三つ峠山荘
珍しく人懐っこい甲斐犬。
三つ峠駅への下山口の方で飼われていました。
2020年08月08日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 12:20
■写真23 - 三つ峠山荘
珍しく人懐っこい甲斐犬。
三つ峠駅への下山口の方で飼われていました。
■写真24
三ツ峠山の最高峰、開運山を望みます。
屏風岩に目をやるとクライマーたちが攀じ登っていました。
2020年08月08日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 12:22
■写真24
三ツ峠山の最高峰、開運山を望みます。
屏風岩に目をやるとクライマーたちが攀じ登っていました。
■写真25 - 開運山
生憎の安定しない天気で富士山は望めず。
そんなに広くない山頂なので、長居せず次へ。
2020年08月08日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 12:35
■写真25 - 開運山
生憎の安定しない天気で富士山は望めず。
そんなに広くない山頂なので、長居せず次へ。
■写真26
レンゲショウマ。
探し方が下手なのでしょう、この日唯一でした。
2020年08月08日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 12:36
■写真26
レンゲショウマ。
探し方が下手なのでしょう、この日唯一でした。
■写真27
涼しいところではアサギマダラが飛び交っています。
名前の通り浅葱色が美しい蝶です。
2020年08月08日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 12:43
■写真27
涼しいところではアサギマダラが飛び交っています。
名前の通り浅葱色が美しい蝶です。
■写真28
見上げる御巣鷹山と、オオハギボウシ。
この辺りでは網の中でしか生きられないようです。
2020年08月08日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 12:48
■写真28
見上げる御巣鷹山と、オオハギボウシ。
この辺りでは網の中でしか生きられないようです。
■写真29 - 御巣鷹山
今日も山頂標識や三角点は確認できず。
三山とも踏んだので戻ることにします。
2020年08月08日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 12:54
■写真29 - 御巣鷹山
今日も山頂標識や三角点は確認できず。
三山とも踏んだので戻ることにします。
■写真30
三つ峠駅への下山中にシモツケ。
この日は、一番良く見たように感じました。
2020年08月08日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 13:51
■写真30
三つ峠駅への下山中にシモツケ。
この日は、一番良く見たように感じました。
■写真31
屏風岩の基部をトラバースしていきます。
クライマーの方々も下りてくる時間帯でした。
2020年08月08日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真31
屏風岩の基部をトラバースしていきます。
クライマーの方々も下りてくる時間帯でした。
■写真32
見上げると、大迫力の屏風岩。
国立公園内なので、ハーケンとか打ち込むのは違法行為?
2020年08月08日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 13:53
■写真32
見上げると、大迫力の屏風岩。
国立公園内なので、ハーケンとか打ち込むのは違法行為?
■写真33 - 八十八大師
最近、倒木処理を行って頂いたそうです。
それに気付かないほど綺麗に撤去されていました。
2020年08月08日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真33 - 八十八大師
最近、倒木処理を行って頂いたそうです。
それに気付かないほど綺麗に撤去されていました。
■写真34 - 達磨石
梵字が刻まれた石尊が、達磨に似ているんだとか。
登山道はここで終わり、長い車道歩きの始まり。
2020年08月08日 15:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 15:04
■写真34 - 達磨石
梵字が刻まれた石尊が、達磨に似ているんだとか。
登山道はここで終わり、長い車道歩きの始まり。
■写真35
バスが運行していると思わせて、タクシーの電話番号。
駅まで歩いても1時間なので、呼ぶのは選択肢にないです。
2020年08月08日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 15:10
■写真35
バスが運行していると思わせて、タクシーの電話番号。
駅まで歩いても1時間なので、呼ぶのは選択肢にないです。
■写真36
三ツ峠グリーンセンターでは、登山パックなる商品が。
お風呂とお酒と駅までの送迎のセットらしいです。
2020年08月08日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 15:37
■写真36
三ツ峠グリーンセンターでは、登山パックなる商品が。
お風呂とお酒と駅までの送迎のセットらしいです。
■写真37 - 三つ峠駅
最近、車のCMで使われていましたね。
2分ほど歩いた国道沿いにコンビニがあります。
2020年08月08日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
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■写真37 - 三つ峠駅
最近、車のCMで使われていましたね。
2分ほど歩いた国道沿いにコンビニがあります。
撮影機器:

感想

8月の低山で、面白そうな山は何処だろう。
花でも咲いていてくれたら、登り甲斐があるでしょうが。

そしたら、何らか期待できそうな三ツ峠山にでも登ろうか。
トレーニングを兼ねて、河口湖駅から登ることにしよう。


■河口湖駅→木無山→開運山→御巣鷹山
今シーズンは天下茶屋行きの路線バスが運行していないので注意です。
そもそも富士急山梨バスのハイキング路線は8月運休だったかもですが。


外国人観光客の姿がなく、一昔前の姿に戻ったかのような河口湖駅前。
もう8月だと言うのに、ツバメが巣立ち間近の雛にせっせと餌を運んでいました。

天井山の紫陽花もお目当てなので、駅から徒歩で登ります。
あまり開花情報がない群生地なので、行ってみての勝負は致し方なし。

護国神社の鳥居前からナカバ平にかけて、紫陽花を愛でる遊歩道が整備されています。
8月に入って暫く経っているので、麓に近い辺りは流石に見頃すぎ。

標高を上げてナカバ平まで来ると、まだ元気な株が目に入ってきます。
とは言え見頃は終盤ですが、8月まで紫陽花を楽しめるとは珍しいか。


ロープウェイ乗り場を過ぎて、登山道は緩やかに伸びていきます。
天井山までは観光客が入ってくるものの、以降は普通の登山道です。

三ツ峠山まで距離があるので、途中の送電鉄塔で一休みしました。
ベンチなどありませんが、この尾根で眺望のある唯一の休憩場所か。

次のチェックポイントのガレ場が近付くと、一時的に勾配が増します。
ガレ場は大したスケールでは無いので、気付かない可能性あり。

やがて登山道脇が草原地帯に変わると、木無山に至ります。
至りますと言っても、母ノ白滝の分岐点で山頂らしさは皆無ですが。

山頂一帯は新・花の百名山らしく多様な花々が咲き乱れています。
とは言え鹿の食害が酷く、金網の中だけで健気に咲いている花もあります。

取り敢えず開運山と御巣鷹山も登って、三ツ峠山の三山を踏みましょうか。
御巣鷹山は山頂標識もなく、登頂した感がないので敬遠されがちですが。


■御巣鷹山→三つ峠駅
休憩場所といえば、三ツ峠山荘と四季楽園の間の無名峰なので戻ります。
小屋前のベンチは休憩料を徴収されるので、基本的に使いません。

下山先は三つ峠駅ですが、最後の舗装路歩きの長さがネックですね。
途中の三ツ峠グリーンセンターを利用すれば駅まで送迎が付きますが。


下山開始から屏風岩をなぞるようにトラバースして樹林帯へ。
八十八大師と馬返しの間は、やや勾配が急なので集中したいゾーンか。

馬返しを過ぎても、期待するほど平坦にならないので当時の馬が可哀想。
達磨石から駅までの間は、長い車道歩きを堪能できます。

三つ峠駅は駅前には何もありませんが、徒歩2分ほどの国道沿いにコンビニが。
日帰り入浴は流石にリスキーなので遠慮して、濡らしたタオルで体を拭いて帰路に就きました。

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