白馬岳・小蓮華山・乗鞍岳(猿倉〜栂池 縦走)

2020年08月10日(月) 〜 2020年08月11日(火)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.4km
• 登り: 2,023m
• 下り: 1,439m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:13
• 合計: 6:18

4:42 猿倉荘
5:41 5:41 白馬尻荘
7:38 7:38 岩室跡
8:30 8:30 避難小屋
9:42 9:55 白馬岳頂上宿舎
10:25 10:25 丸山
11:00 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:18

5:27 白馬岳頂上宿舎
5:44 5:44 白馬山荘
6:00 6:00 白馬岳
6:27 6:27 三国境
7:02 7:02 小蓮華山
7:39 7:39 船越ノ頭
8:11 8:11 白馬大池山荘
8:40 8:40 乗鞍岳
9:29 9:29 風吹大池方面分岐
10:25 10:40 栂池山荘
10:45 栂池パノラマウェイ 自然園駅

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方第5に駐車し、猿倉までタクシー　4,240円(朝3時45分)
栂池ゴンドラ・ロープウエイ　2,000円
栂池高原から八方第5までタクシー　2,940円

写真

8/10 4:42

猿倉荘

8/10 5:00

白馬鑓温泉方面

8/10 5:41

白馬尻荘

8/10 5:42

8/10 5:53

8/10 5:54

8/10 6:07

この先で軽アイゼンとヘルメット装着。

8/10 6:43

8/10 6:54

8/10 6:54

8/10 6:54

8/10 7:00

8/10 7:16

8/10 7:19

8/10 7:26

8/10 7:26

8/10 7:34

8/10 7:35

8/10 7:36

8/10 7:38

岩室跡

8/10 7:39

8/10 7:41

8/10 8:07

8/10 8:30

8/10 9:00

8/10 9:01

8/10 9:03

8/10 9:22

8/10 9:22

8/10 9:45

8/10 10:04

山荘の受付まだ時間があるので、杓子岳を目指す。

8/10 10:04

8/10 10:30

杓子岳。この先をもう少し行くが、体力の限界を感じ引き返す。

8/10 11:07

遠くに剣岳。

8/10 11:11

旭岳に歩いてるは人いなかったです。

8/11 5:27

8/11 5:27

8/11 5:44

8/11 5:44

8/11 6:00

白馬岳。
私が到着した時は、360度視界なし。

8/11 6:00

8/11 6:01

8/11 6:01

8/11 6:04

晴れてれば素晴らしい稜線だと思います。

8/11 6:17

8/11 6:18

8/11 6:18

8/11 6:18

8/11 6:19

8/11 6:27

8/11 6:27

三国境

8/11 6:33

8/11 6:33

8/11 7:02

小蓮華山

8/11 7:02

8/11 7:04

8/11 7:16

8/11 7:29

8/11 7:39

8/11 7:47

8/11 7:49

雷鳥見かけず。

8/11 7:54

8/11 8:02

8/11 8:07

8/11 8:11

白馬大池山荘

8/11 8:40

乗鞍岳

8/11 8:40

8/11 8:44

8/11 8:44

8/11 8:49

8/11 8:49

8/11 8:53

アイザンせず、ゆっくり下りる。

8/11 9:06

振り返って撮影。登りはキツイだろうな。

8/11 9:29

8/11 9:30

8/11 9:30

8/11 9:33

8/11 10:25

到着。

8/11 10:26

8/11 10:42

8/11 10:42

8/11 11:43

タクシー乗り場から振り返って撮影。
上はガスってます。

撮影機器：

OPPO AX7 SIMフリー OPPO

装備

個人装備

防寒着 雨具 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計

感想

マサ

八方第5に1時頃到着。駐車場に余裕あり。朝迎えに来てもらうようタクシーを予約し仮眠しました。
大雪渓では軽アイゼンとヘルメット装着。ヘルメットしている人が少なかった。
道中、沢山の花が咲いていましたが、上手く撮影出来ず。
同僚が白馬山荘に予約したと話していましたが、頂上宿舎と間違えていました。
宿泊手続きが12時半との事で、杓子岳に向かう。しかし、登り返しの稜線を見てCTで歩けないと思い頂上宿舎に引き返し休憩所でゆっくりしていました。
コロナ対策でしょう、部屋には私達のみ。シーツ持参しなかったので通常宿泊料以外に、紙シーツ購入(1,000円)し、夕飯まで熟睡。
下界では熱中症アラートのテレビニュースを談話室で暖房をつけ見ていました。
寝る時は、薄手のダウンを羽織ったので寒さを感ずることなく寝れました。
朝はお弁当でしたが、食堂で食事。白馬山荘でご来光を迎えている人が見えました。
2日目は、ガスの中を歩く事が多かった。晴れてたら稜線が綺麗なんだろな。
地図では白馬大池山荘手前のハイマツのところで雷鳥多いと記載ありキョロキョロしながら歩きましたが残念ながら出会う事は出来ず。
このコースは岩場が多く、雨が降ったら滑るだろうなと思いながら下山。
栂池高原でタクシーを呼び八方第5まで戻る。15分程で迎えに来てくれました。タクシードライバーさんによると、通常であれば栂池高原で数台待機しているがコロナの影響で半分の稼働との事でした。

両日とも歩いた距離・時間が少ない事と天気がガスっていた事から摂取した水分は思ったよりも少なく背負った水が余りましたが、頂上宿舎と栂池山荘では炭酸飲みたくコーラ購入。