白馬岳・旭岳 ご来光は見れず

2020年08月09日(日) 〜 2020年08月10日(月)

• GPS: 11:25
• 距離: 17.5km
• 登り: 2,003m
• 下り: 2,005m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:33

8:57 猿倉登山口駐車場
9:02 9:10 猿倉荘
9:55 9:56 白馬尻荘
10:05 10:06 白馬尻小屋
12:07 12:14 岩室跡
12:34 12:35 避難小屋
13:30 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:41

5:47 白馬岳頂上宿舎
6:35 6:38 旭岳
7:42 7:44 白馬山荘
8:02 8:06 白馬岳
8:19 8:40 白馬山荘
9:34 9:40 避難小屋
9:57 10:04 岩室跡
11:38 11:46 白馬尻小屋
11:47 11:47 白馬尻荘
12:28 猿倉荘

天候

8/9・・曇り　　8/10・・曇り後雨（未明からガスと強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉登山口の駐車場は到着時7割、帰宅時9割位の車の量でした。

写真

8/9 8:57

駐車場を出発

8/9 9:01

登山者で賑わう猿倉荘、登山者カードを出します

8/9 9:08

トイレを済ませて出発

8/9 9:28

8/9 9:58

本当に久し振り！

8/9 9:59

ガスってる

8/9 10:17

雪渓が見えてきた

8/9 10:28

8/9 10:33

8/9 10:48

チェーンスパイクで登ります

8/9 10:56

涼しくて気持ちいい

8/9 11:02

8/9 11:11

振り返る

8/9 11:32

渋滞が・・・

8/9 11:52

荒れた沢の横断

8/9 11:55

8/9 11:59

8/9 12:02

花ざかりだが又ガスが湧いてくる

8/9 12:42

8/9 12:47

風も強くなる

8/9 12:52

8/9 12:56

8/9 13:26

小屋到着、視界が悪く停滞を決め込む

8/9 18:40

夕食後晴れ間が出てきたので稜線に上がってきた
テント場後ろの山は溶岩ドームの跡？

8/9 18:40

白馬槍と杓子

8/9 18:43

剣が見えている

8/9 18:46

丸山頂上から

8/9 18:47

立山、剣方面

8/9 18:47

8/9 18:49

明日の標的

8/9 18:50

白馬、見えた

8/9 18:50

久し振り

8/9 18:54

古い火口と溶岩ドームを思わせる地形⁉

8/9 18:54

明日に期待して

8/10 5:52

残念！！　1時間半待ったが天候変わらず、旭岳を目指す

8/10 6:13

ここから斜面に取り付く

8/10 6:26

視界が悪く緊張する

8/10 6:37

踏み跡も有ったり無かったりだが何とか到着
かなり寒い

8/10 6:38

周りを写しておく

8/10 6:38

8/10 6:38

8/10 6:41

8/10 6:45

8/10 7:44

ガスの白馬山荘到着、一応頂上に行ってみる

8/10 8:03

風が強く寒い

8/10 8:05

到着、しばらく晴れそうな気配は無い

8/10 9:04

下山中

8/10 9:06

8/10 9:12

8/10 9:12

8/10 9:12

8/10 9:15

8/10 9:37

8/10 9:38

8/10 9:47

8/10 9:54

8/10 9:55

こうして見ると急だねえ

8/10 10:38

人が多い

8/10 10:54

雪渓歩きは大好き

8/10 11:11

ここを抜けると真夏の陽気が待っていた

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

感想

akihikoM

白馬岳は3回目だと思うが今回初めて旭岳も登ろうとやって来た。

10日は晴れて天気が良く、ご来光が拝めるかと期待して日の出の時刻に合わせて起床したが、強風がうなりをあげていて真っ白で何も見えなかった。

旭岳はルートが分かりづらい箇所も有り、この日は視界が悪く岩も濡れていて滑りやすく以外に登り甲斐があった。

このルートは何と言っても大雪渓の昇り降りが楽しくて、涼しいミストも浴びる事が出来て猛暑の時期には最高でした。