岩湧山 岩湧の森散策

2020年08月14日(金) [日帰り]

• GPS: 08:16
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,205m
• 下り: 1,172m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 2:00
• 合計: 8:36

6:26 スタート地点
7:16 7:16 紀見峠
7:59 7:59 ボ谷ノ池
8:07 8:11 ダイトレ砥石谷道分岐
8:42 8:43 岩湧山三合目
8:55 8:56 根古峰
9:16 9:16 阿弥陀山前分岐
9:26 9:26 錦命水
9:33 9:34 五ツ辻
9:39 9:40 いわわきの道下り口
9:56 9:56 岩湧山東峰
10:09 11:20 岩湧山
11:29 11:29 岩湧山東峰
11:45 11:45 いわわきの道下り口
12:00 12:00 みはらしの道下り口
12:03 12:09 展望台・ぎょうじゃの道下り口
12:22 12:24 いわわきの道登り口
12:34 12:49 岩湧寺
12:50 12:52 四季彩館
12:59 13:03 長寿水
13:04 13:06 岩湧の森駐車場
13:21 13:22 すぎこだちの道登り口
13:30 13:30 行司河原分岐
14:25 14:33 砥石谷林道入口分岐
14:41 14:45 流谷八幡神社
15:04 ゴール地点

天候

薄曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

コース状況／危険箇所等

整備されている。

紀見峠駅から岩湧山・岩脇の森(岩脇寺)を経て天海駅までの周回コースのうち、この時期往路の登りは蚊やアブのまとわりつきがもの凄く、復路はオール舗装道で特に復路後半は日陰も少なく暑さ対策が必要。

写真

8/14 6:58

入口の地蔵尊に今日の山行の無事を願ってお詣り

8/14 7:05

8/14 7:16

8/14 7:19

ここから登山道に入る

8/14 7:31

名物(？)木段の道

8/14 7:53

(分技標識)

8/14 7:59

水は無さそう

8/14 8:15

鉄塔

8/14 8:42

8/14 8:49

相変わらずの木段道が多い

8/14 8:56

8/14 8:57

8/14 9:00

8/14 9:08

8/14 9:25

錦命水が有難い！
頭を冷やして、口を潤し一口含む

8/14 9:33

8/14 9:55

９合目分技

8/14 10:04

8/14 10:05

8/14 10:07

8/14 10:07

岩湧山山頂三角点(897.7m)

8/14 10:11

8/14 10:23

8/14 10:33

東方面、金剛山頂の雲が晴れた

8/14 10:38

西方面、山の谷間に塔が見えた

8/14 10:39

北の方向、大阪方面も結構望める

8/14 11:05

滝畑ダム湖も

8/14 11:17

二上山も...

8/14 11:20

8/14 11:20

8/14 11:26

(トイレ有り)

8/14 11:42

8/14 11:46

岩湧の道へ

8/14 12:00

向かうは岩湧寺

8/14 12:05

展望台から

8/14 12:09

此処にも水場
頭を冷やしてから口を潤す

8/14 12:26

岩湧の森を散策

8/14 12:27

シュウカイドウの赤い花があちこちに...

8/14 12:29

カヤの大木

8/14 12:31

岩湧寺多宝塔

8/14 12:40

巨岩を背にしたお稲荷さん

8/14 12:41

その奥に千手滝...

8/14 12:42

更に不動滝(？)

8/14 12:49

遊歩道に戻って

8/14 12:51

いにしえの道へ螺旋状の石段道を下る

8/14 12:53

道の両脇にもシュウカイドウの花

8/14 12:54

行者滝

8/14 12:56

更に遊歩道を進む

8/14 12:58

8/14 13:00

雨乞い地蔵尊、その脇に清水(長寿水)
頭を冷やして口を潤す

8/14 13:19

8/14 13:25

8/14 13:29

車の通れる舗装道を進む

8/14 13:30

天海駅(4.6km)への分技道に入る

8/14 14:12

8/14 14:12

8/14 14:23

8/14 14:33

(砥石谷分技確認)

8/14 14:44

八幡神社にも参拝

8/14 14:48

大きさにビックリ

8/14 14:49

参道の橋下に流れる川に大きなしめ縄が掛かっている

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

感想

NTA952

猛暑日の登山となり、特に登りは汗ダクダク...。
それでも道中三ヶ所に水場が有り、所々沢水に出遭って、口を潤したり頭を冷やす事が出来たのは大変有難かった。
また、凍らしたペットボトルを溶かしがてら手に握ったり、足に当てたりしながら歩いたのが、体温の上昇抑止にもなり冷たくて気持ち良かった。