東京駅から北陸新幹線はくたかに乗車。登山で新幹線利用は初めて。
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8/12 6:29
東京駅から北陸新幹線はくたかに乗車。登山で新幹線利用は初めて。
北陸復興弁当1200円。除菌スプレーは100均で入手した小さいやつ。
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8/12 6:57
北陸復興弁当1200円。除菌スプレーは100均で入手した小さいやつ。
大きな荷物を置くスペースがありました。同じようなスペースは帰りのあずさにもありました。テント泊の荷物は大きいので助かりました。
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8/12 7:50
大きな荷物を置くスペースがありました。同じようなスペースは帰りのあずさにもありました。テント泊の荷物は大きいので助かりました。
佐久平駅で小海線に乗り換え。
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8/12 7:59
佐久平駅で小海線に乗り換え。
新幹線も小海線もガラガラでした。
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8/12 8:16
新幹線も小海線もガラガラでした。
小海線に乗るのは大学時代の夏合宿以来。小海線は電化されていないディーゼル汽車なんですよね。写真奥の車両に乗りましたが、昔ながらの緑の車両も見かけました。写真手前は特別列車みたいです。
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8/12 8:58
小海線に乗るのは大学時代の夏合宿以来。小海線は電化されていないディーゼル汽車なんですよね。写真奥の車両に乗りましたが、昔ながらの緑の車両も見かけました。写真手前は特別列車みたいです。
小海駅併設のショッピングセンターアルルは9時開店。トイレはこの2階にあります。シャワートイレもありました。
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8/12 9:08
小海駅併設のショッピングセンターアルルは9時開店。トイレはこの2階にあります。シャワートイレもありました。
アルルの食品売り場でハンバーガーと温泉まんじゅうとフルーツケーキを買いました。その他もなかなかの品揃え。
お隣の薬局で千枚通しをお借りして、GPS発振器の電源を入れました。みなさんとても親切でした。感謝。
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8/12 9:09
アルルの食品売り場でハンバーガーと温泉まんじゅうとフルーツケーキを買いました。その他もなかなかの品揃え。
お隣の薬局で千枚通しをお借りして、GPS発振器の電源を入れました。みなさんとても親切でした。感謝。
町営バスに乗車。買い物をしないのであれば、小海駅に直前到着でも間に合うと思います。
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8/12 9:44
町営バスに乗車。買い物をしないのであれば、小海駅に直前到着でも間に合うと思います。
バスもガラガラ。登山客は自分含め3人のみ。
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8/12 9:45
バスもガラガラ。登山客は自分含め3人のみ。
みどり池入口でバス下車。たくさんの自家用車が停まっていました。
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8/12 10:27
みどり池入口でバス下車。たくさんの自家用車が停まっていました。
ゲートを越えていきます。
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8/12 10:28
ゲートを越えていきます。
すぐに山道スタート。
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8/12 10:30
すぐに山道スタート。
美しい緑の道。
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8/12 10:37
美しい緑の道。
なだらかです。
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8/12 10:40
なだらかです。
回り道への看板。登山道崩壊のためとのこと。
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8/12 10:44
回り道への看板。登山道崩壊のためとのこと。
歩きやすい。
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8/12 11:02
歩きやすい。
しらびそ小屋の手前で上りが急になります。
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8/12 11:29
しらびそ小屋の手前で上りが急になります。
みどり池キャンプ場。空いてました。
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8/12 11:34
みどり池キャンプ場。空いてました。
しらびそ小屋。
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8/12 11:35
しらびそ小屋。
天狗岳が池に映っています。
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8/12 11:35
天狗岳が池に映っています。
本当はこんな美しい湖畔でゆっくりしていきたい。
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8/12 11:36
本当はこんな美しい湖畔でゆっくりしていきたい。
リスが餌を食べていました。
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8/12 11:37
リスが餌を食べていました。
絵画のような風景。
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8/12 11:37
絵画のような風景。
先へ進むと一枚板の橋が。
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8/12 11:45
先へ進むと一枚板の橋が。
湿原地帯に入りました。
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8/12 11:47
湿原地帯に入りました。
透き通っています。
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8/12 11:49
透き通っています。
倒木がありましたが、登山道の上は整備されており通行に支障ありませんでした。
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8/12 11:59
倒木がありましたが、登山道の上は整備されており通行に支障ありませんでした。
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8/12 12:21
一旦下ります。
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8/12 12:23
一旦下ります。
いい感じのワインディングロード。
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8/12 12:27
いい感じのワインディングロード。
要煮沸。
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8/12 12:33
要煮沸。
本沢温泉の自炊スペース。
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8/12 12:37
本沢温泉の自炊スペース。
日本の秘湯、本沢温泉。
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8/12 12:38
日本の秘湯、本沢温泉。
この手前でタバコを吸っている人たちがいて煙たかった。
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8/12 12:39
この手前でタバコを吸っている人たちがいて煙たかった。
ここで雲上の湯のチケットを購入します。1000円。コロナのため連絡先などを記入します。
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8/12 12:41
ここで雲上の湯のチケットを購入します。1000円。コロナのため連絡先などを記入します。
宿から野天風呂までは5分ほど。
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8/12 12:44
宿から野天風呂までは5分ほど。
たくさん看板があるのですぐわかります。
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8/12 12:47
たくさん看板があるのですぐわかります。
見えてきました。
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8/12 12:49
見えてきました。
思ったよりきれい!浴槽とか蓋とか、よく変えているのでしょうか。
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8/12 12:49
思ったよりきれい!浴槽とか蓋とか、よく変えているのでしょうか。
日本最高所野天風呂。標高2150m。
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8/12 12:49
日本最高所野天風呂。標高2150m。
他に誰もいなかったのでミニ三脚で自撮り。パチパチ弾けるような硫黄泉で疲れが吹っ飛びました。
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8/12 12:55
他に誰もいなかったのでミニ三脚で自撮り。パチパチ弾けるような硫黄泉で疲れが吹っ飛びました。
脱衣所など一切なし。まあ人がいなければ問題なし。
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8/12 12:56
脱衣所など一切なし。まあ人がいなければ問題なし。
仰ぎ見る青空が目に染みる。
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8/12 12:56
仰ぎ見る青空が目に染みる。
分岐点まで戻って風呂上がりの昼飯。小海駅で買ったハンバーガー。
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8/12 13:12
分岐点まで戻って風呂上がりの昼飯。小海駅で買ったハンバーガー。
夏沢峠目指してさらに進みます。
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8/12 13:58
夏沢峠目指してさらに進みます。
苔生してやや足場が悪い。
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8/12 14:02
苔生してやや足場が悪い。
夏沢峠やまびこ荘に到着。
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8/12 14:14
夏沢峠やまびこ荘に到着。
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8/12 14:15
硫黄岳の爆裂火口がよく見えます。
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8/12 14:15
硫黄岳の爆裂火口がよく見えます。
開けていてトイレも有ることから、休んでいる人がたくさんいました。
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8/12 14:16
開けていてトイレも有ることから、休んでいる人がたくさんいました。
オーレン小屋への下りはずっとガレ場。
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8/12 14:18
オーレン小屋への下りはずっとガレ場。
オーレン小屋に到着。たくさんの人がいました。桜台駐車場からだとすぐですからね。
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8/12 14:35
オーレン小屋に到着。たくさんの人がいました。桜台駐車場からだとすぐですからね。
コロナ対策は徹底されていました。受付は1グループずつ。前のファミリーが長くて30分くらい待ちました。
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8/12 14:39
コロナ対策は徹底されていました。受付は1グループずつ。前のファミリーが長くて30分くらい待ちました。
売店も充実しています。小屋番さんはとても人当たりの良い方で、親切丁寧に説明してくれました。「良い場所にテント張れるといいですね!」が心に沁みた。
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8/12 14:47
売店も充実しています。小屋番さんはとても人当たりの良い方で、親切丁寧に説明してくれました。「良い場所にテント張れるといいですね!」が心に沁みた。
15時だというのに簀の子が空いてた!
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8/12 15:05
15時だというのに簀の子が空いてた!
下段には団体さんがいたようです。
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8/12 15:06
下段には団体さんがいたようです。
沢でビールを冷やしました。
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8/12 15:51
沢でビールを冷やしました。
トイレは素晴らしくきれい。
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8/12 15:52
トイレは素晴らしくきれい。
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8/12 15:53
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8/12 15:53
テント泊の人はこのドアから入ってスリッパに履き替えます。スリッパは4足あり、出払っているときは外で待つことに寄って、トイレの密を回避していました。
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8/12 15:55
テント泊の人はこのドアから入ってスリッパに履き替えます。スリッパは4足あり、出払っているときは外で待つことに寄って、トイレの密を回避していました。
ビールを冷やしている沢。建物の目の前にあります。
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8/12 15:58
ビールを冷やしている沢。建物の目の前にあります。
いつもの中華テント。ピント張れました。
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8/12 16:27
いつもの中華テント。ピント張れました。
気温は17度。肌寒くて上着を羽織りました。
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8/12 16:35
気温は17度。肌寒くて上着を羽織りました。
夕食は牛肉とにんにくの芽とコーンの炒めもの。スーパーで売っていた味付きのやつ。凍らせて、冷凍ポカリと一緒に担いできました。いい感じに解凍されていました。
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8/12 16:57
夕食は牛肉とにんにくの芽とコーンの炒めもの。スーパーで売っていた味付きのやつ。凍らせて、冷凍ポカリと一緒に担いできました。いい感じに解凍されていました。
ご飯はEsbitのコンパクトストープに100均の固形燃料をセットして、燃え尽きるまで放置するだけ。あとはタオルでくるんでひっくり返しておくだけでこの通りふっくら炊けます。
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8/12 17:29
ご飯はEsbitのコンパクトストープに100均の固形燃料をセットして、燃え尽きるまで放置するだけ。あとはタオルでくるんでひっくり返しておくだけでこの通りふっくら炊けます。
この夜はペルセウス座流星群の極大日ということで期待していたのですが、夕方から小雨がぱらつくほどの曇り空。19時就寝後も2時間おきに空の様子を確認しましたが一向に晴れず。
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8/13 3:59
この夜はペルセウス座流星群の極大日ということで期待していたのですが、夕方から小雨がぱらつくほどの曇り空。19時就寝後も2時間おきに空の様子を確認しましたが一向に晴れず。
ところが3時に起きてみると雲間に星空が!慌ててカメラを取り出して写真を撮りました。
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8/13 4:00
ところが3時に起きてみると雲間に星空が!慌ててカメラを取り出して写真を撮りました。
下弦の月が明るい。
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8/13 4:01
下弦の月が明るい。
テントサイトは地平から30度くらいは木々で遮られていますが、35mm換算f=28mmでちょうど天頂くらいまで入ります。
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8/13 4:02
テントサイトは地平から30度くらいは木々で遮られていますが、35mm換算f=28mmでちょうど天頂くらいまで入ります。
明るい流星は肉眼ではいくつも見られましたが、残念ながら写真に映ったのはこれ一枚のみ。しかも薄雲の向こうにうっすらと。残念。既に薄明が始まっています。
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8/13 4:13
明るい流星は肉眼ではいくつも見られましたが、残念ながら写真に映ったのはこれ一枚のみ。しかも薄雲の向こうにうっすらと。残念。既に薄明が始まっています。
テントサイトを撤収して、予定より1時間遅れの4時半スタート。
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8/13 4:35
テントサイトを撤収して、予定より1時間遅れの4時半スタート。
箕冠山への道はなだらかな上りで歩きやすい。日の出の時刻を迎えて明るくなっていますが、これなら真っ暗でも大丈夫そう。
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8/13 5:06
箕冠山への道はなだらかな上りで歩きやすい。日の出の時刻を迎えて明るくなっていますが、これなら真っ暗でも大丈夫そう。
箕冠山山頂到着。
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8/13 5:14
箕冠山山頂到着。
霧の向こうに朝日が。
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8/13 5:16
霧の向こうに朝日が。
霧の中へ降りていきます。
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8/13 5:17
霧の中へ降りていきます。
根石岳山荘。つい先日テレビで紹介されていました。小屋泊ならここでも良かったな。
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8/13 5:18
根石岳山荘。つい先日テレビで紹介されていました。小屋泊ならここでも良かったな。
砂嵐のよう。
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8/13 5:19
砂嵐のよう。
幻想的な雰囲気に包まれています。
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8/13 5:19
幻想的な雰囲気に包まれています。
霧が薄くなると下界が見えます。
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8/13 5:21
霧が薄くなると下界が見えます。
根石岳山頂到着。岩場。
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8/13 5:26
根石岳山頂到着。岩場。
ハイマツ地帯を通過。濡れる。
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8/13 5:33
ハイマツ地帯を通過。濡れる。
岩の小山の脇を通ります。
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8/13 5:34
岩の小山の脇を通ります。
絶景の稜線歩きのはずが・・・。
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8/13 5:37
絶景の稜線歩きのはずが・・・。
白砂新道分岐。
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8/13 5:38
白砂新道分岐。
これはこれで雰囲気あるか。
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8/13 5:38
これはこれで雰囲気あるか。
来た道を振り返る。
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8/13 5:45
来た道を振り返る。
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8/13 5:45
たまには花も。
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8/13 5:47
たまには花も。
東天狗岳山頂手前のフェンス。網目にエッジがあって全然滑らないので安心です。
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8/13 5:53
東天狗岳山頂手前のフェンス。網目にエッジがあって全然滑らないので安心です。
ほとんど必要のない鎖。
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8/13 5:55
ほとんど必要のない鎖。
東天狗岳山頂!縦位置グリップをつけたαを持った方に撮っていただきました。さすがお上手!感謝。
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8/13 5:58
東天狗岳山頂!縦位置グリップをつけたαを持った方に撮っていただきました。さすがお上手!感謝。
霧が途切れると遠くの山並みを望めます。
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8/13 6:01
霧が途切れると遠くの山並みを望めます。
きれいなブロッケン現象まで見られました。山頂にいたみんなで大興奮でした。
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8/13 6:01
きれいなブロッケン現象まで見られました。山頂にいたみんなで大興奮でした。
東天狗にザックをデポしてダッシュで西天狗へ。
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8/13 6:17
東天狗にザックをデポしてダッシュで西天狗へ。
噂通りの開けた山頂でしたが誰もいませんでした。
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8/13 6:18
噂通りの開けた山頂でしたが誰もいませんでした。
東天狗へ戻ります。岩にはハッキリマーキングがされています。
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8/13 6:30
東天狗へ戻ります。岩にはハッキリマーキングがされています。
○をたどります。
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8/13 6:30
○をたどります。
モヤの向こうの太陽と植物。
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8/13 6:42
モヤの向こうの太陽と植物。
順光で撮るとこんな感じ。朝露が輝いています。
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8/13 6:43
順光で撮るとこんな感じ。朝露が輝いています。
東天狗で朝食のカレー麺。
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8/13 6:47
東天狗で朝食のカレー麺。
今回は多関節のミニ三脚が大活躍でした。
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8/13 6:49
今回は多関節のミニ三脚が大活躍でした。
もはや天空の城。
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8/13 6:58
もはや天空の城。
急な下り。
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8/13 7:01
急な下り。
みどり池方面かな
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8/13 7:07
みどり池方面かな
中山峠方面へ。
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8/13 7:09
中山峠方面へ。
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8/13 7:10
0
8/13 7:10
稲子岳の南壁がそびえ立っています。
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8/13 7:13
稲子岳の南壁がそびえ立っています。
これまで稜線を歩いていたのですが、ここから急に苔の森に入っていきます。しかも途中で踏み跡が不明瞭に。間違えたかと思って一度戻りましたが、それらしい他の道もなく。仕方なくなんとか突き進みました。
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8/13 7:24
これまで稜線を歩いていたのですが、ここから急に苔の森に入っていきます。しかも途中で踏み跡が不明瞭に。間違えたかと思って一度戻りましたが、それらしい他の道もなく。仕方なくなんとか突き進みました。
するとこの木道へでました。右手を見ると稜線っぽい岩場から伸びています。一体何が正解だったのか?いまだに分かりません。
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8/13 7:34
するとこの木道へでました。右手を見ると稜線っぽい岩場から伸びています。一体何が正解だったのか?いまだに分かりません。
開けた場所を通過。
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8/13 7:36
開けた場所を通過。
やっと中山峠到着。戻ったりしたこともあり、ほぼコースタイム通り。
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8/13 7:47
やっと中山峠到着。戻ったりしたこともあり、ほぼコースタイム通り。
黒百合方面へ降りるか迷いましたが、計算上は予定のバスに間に合うと踏んで、にゅうを回っていくことにしました。
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8/13 7:53
黒百合方面へ降りるか迷いましたが、計算上は予定のバスに間に合うと踏んで、にゅうを回っていくことにしました。
中山峠からにゅうまでは人がぐっと減ります。
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8/13 8:04
中山峠からにゅうまでは人がぐっと減ります。
歩きにくい。
0
8/13 8:32
歩きにくい。
にゅうの手前まで来たら、初めて富士山が見えました。
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8/13 8:37
にゅうの手前まで来たら、初めて富士山が見えました。
にゅうへの上り。
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8/13 8:38
にゅうへの上り。
朝早かったためか人が少なく、てっぺんの岩場で恐る恐る自撮り。晴れてたらもっとすごかったんだろうな〜。
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8/13 8:41
朝早かったためか人が少なく、てっぺんの岩場で恐る恐る自撮り。晴れてたらもっとすごかったんだろうな〜。
白駒池が見えます。
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8/13 8:47
白駒池が見えます。
控えめな標識。
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8/13 8:47
控えめな標識。
こちらは漢字。
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8/13 8:49
こちらは漢字。
予定していた全てのピークを踏んだので、ここからは急いで下ります。でも苔生していてあまりスピードが出ません。
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8/13 9:15
予定していた全てのピークを踏んだので、ここからは急いで下ります。でも苔生していてあまりスピードが出ません。
木道のかかった美しい湿原。
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8/13 9:28
木道のかかった美しい湿原。
やっと池が見えてきました。
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8/13 9:34
やっと池が見えてきました。
白駒池沿いの道へ。
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8/13 9:35
白駒池沿いの道へ。
ここではガチ登山者の格好が浮いて見えます。こういうとき挨拶ってどうすればいいんでしょうね。
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8/13 9:36
ここではガチ登山者の格好が浮いて見えます。こういうとき挨拶ってどうすればいいんでしょうね。
時間があればもう少し白駒池周辺を散策したかったのですが、そうもいかず高見石小屋方面へ。
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8/13 9:40
時間があればもう少し白駒池周辺を散策したかったのですが、そうもいかず高見石小屋方面へ。
高見石小屋到着。地図上ではそれほど急に見えなかったのに、めっちゃ疲れた・・・。朝4時半から6時間近く歩き詰めだったから消耗していたのだろうか。
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8/13 10:12
高見石小屋到着。地図上ではそれほど急に見えなかったのに、めっちゃ疲れた・・・。朝4時半から6時間近く歩き詰めだったから消耗していたのだろうか。
ここで中山方面へ5分ほど進んでしまうという大失態を犯します。
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8/13 10:14
ここで中山方面へ5分ほど進んでしまうという大失態を犯します。
正しくは渋の湯方面。あんなにハッキリ標識があったのに。やっぱりちょっとおかしかったんだな。
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8/13 10:15
正しくは渋の湯方面。あんなにハッキリ標識があったのに。やっぱりちょっとおかしかったんだな。
11時35分のバスを逃すと次は14時55分!残りは80分でコースタイム90分。これなら間に合う?
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8/13 10:23
11時35分のバスを逃すと次は14時55分!残りは80分でコースタイム90分。これなら間に合う?
・・・かと思いきやこの道!
0
8/13 10:37
・・・かと思いきやこの道!
こんな岩場で慌てていたら大怪我してしまう。
0
8/13 10:40
こんな岩場で慌てていたら大怪我してしまう。
お地蔵様もいるし。
0
8/13 10:50
お地蔵様もいるし。
ご覧の通り、隙間を開けて大岩がゴロゴロしており、足がはまったらポッキリ折れかねません。もうバスは諦めて慎重に歩を進めました。
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8/13 11:10
ご覧の通り、隙間を開けて大岩がゴロゴロしており、足がはまったらポッキリ折れかねません。もうバスは諦めて慎重に歩を進めました。
橋を渡ってやっと普通の山道!?
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8/13 11:16
橋を渡ってやっと普通の山道!?
・・・かと思いきややっぱり岩場。
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8/13 11:16
・・・かと思いきややっぱり岩場。
「ワタル」かな?最初「タタリ」に見えてちょっと怖かった。
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8/13 11:24
「ワタル」かな?最初「タタリ」に見えてちょっと怖かった。
この涸れ沢を渡って向こう岸へ行きます。
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8/13 11:24
この涸れ沢を渡って向こう岸へ行きます。
しっかりした橋が複数ありました。
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8/13 11:30
しっかりした橋が複数ありました。
硫黄の匂いがしてきたらゴールが近い。
0
8/13 11:52
硫黄の匂いがしてきたらゴールが近い。
渋の湯登山口。
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8/13 11:53
渋の湯登山口。
バス停に到着!でもバスは20分前に出た後。
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8/13 11:56
バス停に到着!でもバスは20分前に出た後。
まあ仕方ない!渋御殿湯でゆっくりしよう。
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8/13 11:56
まあ仕方ない!渋御殿湯でゆっくりしよう。
貴重品はこのロッカーへ。100円。肝心の温泉は先客がいたので撮影できませんでしたが、とてもいい湯でした。
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8/13 12:13
貴重品はこのロッカーへ。100円。肝心の温泉は先客がいたので撮影できませんでしたが、とてもいい湯でした。
温泉を出た後、写真を整理したり家族に連絡したりして2時間時間を潰しました。下界と違って涼しくて、まあこれも良かったかな。とんぼがたくさん飛んでいました。
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8/13 13:44
温泉を出た後、写真を整理したり家族に連絡したりして2時間時間を潰しました。下界と違って涼しくて、まあこれも良かったかな。とんぼがたくさん飛んでいました。
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