ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2505542
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳縦走(天狗岳、にゅう)

2020年08月12日(水) 〜 2020年08月13日(木)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:28
距離
21.4km
登り
1,717m
下り
1,440m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:27
休憩
0:40
合計
4:07
10:20
37
10:57
10:57
8
11:05
11:05
23
11:28
11:29
6
11:40
11:41
38
12:19
12:19
13
12:32
12:34
8
12:42
13:16
46
14:02
14:03
2
14:05
14:06
4
14:10
14:10
17
2日目
山行
6:02
休憩
1:17
合計
7:19
4:29
37
5:06
5:07
4
5:11
5:12
6
5:18
5:22
8
5:30
5:30
19
5:49
5:58
11
6:09
6:11
12
6:23
6:49
2
6:51
6:57
5
7:02
7:02
38
7:40
7:42
3
7:45
7:45
7
7:52
7:52
39
8:31
8:48
3
8:51
8:51
18
9:09
9:09
25
9:34
9:34
29
10:03
10:04
3
10:07
10:14
18
10:32
10:33
75
11:48
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路:JR小海駅から小海町営路線バスでみどり池入口BSへ(800円)
■復路:渋の湯BSからアルピコ交通バスで茅野駅へ(1200円)
コース状況/
危険箇所等
東天狗岳周辺は一部に崖が見える場所があるものの、足場はしっかりしており危険は感じない。山頂手前のフェンスも滑らない構造になっている。

最も危険を感じたのは高見石小屋から渋の湯までの岩場。大きな岩が隙間を開けて川のように連なっており、足を踏み外すと骨折などの大怪我をしそう。距離が長くて集中を維持するのが大変。雪で埋まる冬場は別として、夏場は避けたほうが良いと思う。
その他周辺情報 2箇所の温泉に入りました。
■本沢温泉 雲上の湯
1000円。本沢温泉の受付でチケットを買い、5分ほど歩きます。
脱衣所も洗い場も無く、浴槽のみ。先客がいなかったため気兼ねなく入れました。
硫黄成分のためか肌がピリピリします。青空と硫黄岳と沢を眺めながらの温泉は控えめに言って最高。
夏沢峠方面へ少し歩くと20mくらいの高さから湯船を見下ろす形になりますが、すぐ見えなくなります。気にする方はその辺の視線にご注意。

■渋御殿湯
1000円。着替え以外の荷物は持ち込めません。貴重品ロッカーは100円(返ってこない)。
硫黄の冷泉と、熱めの温湯が一つずつ。冷泉は2〜3人が限界。温湯は10人はいけそう。
冷泉は硫黄成分が非常に濃く、家に帰っても臭うほど。じっとしているとウェットスーツのように体の周囲の水温が上がって心地よくなります。
石鹸とボディーソープのみ。シャンプーやリンスはありません。


東京駅から北陸新幹線はくたかに乗車。登山で新幹線利用は初めて。
2020年08月12日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 6:29
東京駅から北陸新幹線はくたかに乗車。登山で新幹線利用は初めて。
北陸復興弁当1200円。除菌スプレーは100均で入手した小さいやつ。
2020年08月12日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 6:57
北陸復興弁当1200円。除菌スプレーは100均で入手した小さいやつ。
大きな荷物を置くスペースがありました。同じようなスペースは帰りのあずさにもありました。テント泊の荷物は大きいので助かりました。
2020年08月12日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 7:50
大きな荷物を置くスペースがありました。同じようなスペースは帰りのあずさにもありました。テント泊の荷物は大きいので助かりました。
佐久平駅で小海線に乗り換え。
2020年08月12日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 7:59
佐久平駅で小海線に乗り換え。
新幹線も小海線もガラガラでした。
2020年08月12日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 8:16
新幹線も小海線もガラガラでした。
小海線に乗るのは大学時代の夏合宿以来。小海線は電化されていないディーゼル汽車なんですよね。写真奥の車両に乗りましたが、昔ながらの緑の車両も見かけました。写真手前は特別列車みたいです。
2020年08月12日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 8:58
小海線に乗るのは大学時代の夏合宿以来。小海線は電化されていないディーゼル汽車なんですよね。写真奥の車両に乗りましたが、昔ながらの緑の車両も見かけました。写真手前は特別列車みたいです。
小海駅併設のショッピングセンターアルルは9時開店。トイレはこの2階にあります。シャワートイレもありました。
2020年08月12日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 9:08
小海駅併設のショッピングセンターアルルは9時開店。トイレはこの2階にあります。シャワートイレもありました。
アルルの食品売り場でハンバーガーと温泉まんじゅうとフルーツケーキを買いました。その他もなかなかの品揃え。
お隣の薬局で千枚通しをお借りして、GPS発振器の電源を入れました。みなさんとても親切でした。感謝。
2020年08月12日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 9:09
アルルの食品売り場でハンバーガーと温泉まんじゅうとフルーツケーキを買いました。その他もなかなかの品揃え。
お隣の薬局で千枚通しをお借りして、GPS発振器の電源を入れました。みなさんとても親切でした。感謝。
町営バスに乗車。買い物をしないのであれば、小海駅に直前到着でも間に合うと思います。
2020年08月12日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 9:44
町営バスに乗車。買い物をしないのであれば、小海駅に直前到着でも間に合うと思います。
バスもガラガラ。登山客は自分含め3人のみ。
2020年08月12日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 9:45
バスもガラガラ。登山客は自分含め3人のみ。
みどり池入口でバス下車。たくさんの自家用車が停まっていました。
2020年08月12日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 10:27
みどり池入口でバス下車。たくさんの自家用車が停まっていました。
ゲートを越えていきます。
2020年08月12日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 10:28
ゲートを越えていきます。
すぐに山道スタート。
2020年08月12日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 10:30
すぐに山道スタート。
美しい緑の道。
2020年08月12日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 10:37
美しい緑の道。
なだらかです。
2020年08月12日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 10:40
なだらかです。
回り道への看板。登山道崩壊のためとのこと。
2020年08月12日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 10:44
回り道への看板。登山道崩壊のためとのこと。
歩きやすい。
2020年08月12日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:02
歩きやすい。
しらびそ小屋の手前で上りが急になります。
2020年08月12日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:29
しらびそ小屋の手前で上りが急になります。
みどり池キャンプ場。空いてました。
2020年08月12日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:34
みどり池キャンプ場。空いてました。
しらびそ小屋。
2020年08月12日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:35
しらびそ小屋。
天狗岳が池に映っています。
2020年08月12日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:35
天狗岳が池に映っています。
本当はこんな美しい湖畔でゆっくりしていきたい。
2020年08月12日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:36
本当はこんな美しい湖畔でゆっくりしていきたい。
リスが餌を食べていました。
2020年08月12日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/12 11:37
リスが餌を食べていました。
絵画のような風景。
2020年08月12日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:37
絵画のような風景。
先へ進むと一枚板の橋が。
2020年08月12日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:45
先へ進むと一枚板の橋が。
湿原地帯に入りました。
2020年08月12日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:47
湿原地帯に入りました。
透き通っています。
2020年08月12日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:49
透き通っています。
倒木がありましたが、登山道の上は整備されており通行に支障ありませんでした。
2020年08月12日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 11:59
倒木がありましたが、登山道の上は整備されており通行に支障ありませんでした。
2020年08月12日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:21
一旦下ります。
2020年08月12日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:23
一旦下ります。
いい感じのワインディングロード。
2020年08月12日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:27
いい感じのワインディングロード。
要煮沸。
2020年08月12日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:33
要煮沸。
本沢温泉の自炊スペース。
2020年08月12日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:37
本沢温泉の自炊スペース。
日本の秘湯、本沢温泉。
2020年08月12日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:38
日本の秘湯、本沢温泉。
この手前でタバコを吸っている人たちがいて煙たかった。
2020年08月12日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:39
この手前でタバコを吸っている人たちがいて煙たかった。
ここで雲上の湯のチケットを購入します。1000円。コロナのため連絡先などを記入します。
2020年08月12日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:41
ここで雲上の湯のチケットを購入します。1000円。コロナのため連絡先などを記入します。
宿から野天風呂までは5分ほど。
2020年08月12日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:44
宿から野天風呂までは5分ほど。
たくさん看板があるのですぐわかります。
2020年08月12日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:47
たくさん看板があるのですぐわかります。
見えてきました。
2020年08月12日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:49
見えてきました。
思ったよりきれい!浴槽とか蓋とか、よく変えているのでしょうか。
2020年08月12日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:49
思ったよりきれい!浴槽とか蓋とか、よく変えているのでしょうか。
日本最高所野天風呂。標高2150m。
2020年08月12日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:49
日本最高所野天風呂。標高2150m。
他に誰もいなかったのでミニ三脚で自撮り。パチパチ弾けるような硫黄泉で疲れが吹っ飛びました。
2020年08月12日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/12 12:55
他に誰もいなかったのでミニ三脚で自撮り。パチパチ弾けるような硫黄泉で疲れが吹っ飛びました。
脱衣所など一切なし。まあ人がいなければ問題なし。
2020年08月12日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:56
脱衣所など一切なし。まあ人がいなければ問題なし。
仰ぎ見る青空が目に染みる。
2020年08月12日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 12:56
仰ぎ見る青空が目に染みる。
分岐点まで戻って風呂上がりの昼飯。小海駅で買ったハンバーガー。
2020年08月12日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 13:12
分岐点まで戻って風呂上がりの昼飯。小海駅で買ったハンバーガー。
夏沢峠目指してさらに進みます。
2020年08月12日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 13:58
夏沢峠目指してさらに進みます。
苔生してやや足場が悪い。
2020年08月12日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:02
苔生してやや足場が悪い。
夏沢峠やまびこ荘に到着。
2020年08月12日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:14
夏沢峠やまびこ荘に到着。
2020年08月12日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:15
硫黄岳の爆裂火口がよく見えます。
2020年08月12日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:15
硫黄岳の爆裂火口がよく見えます。
開けていてトイレも有ることから、休んでいる人がたくさんいました。
2020年08月12日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:16
開けていてトイレも有ることから、休んでいる人がたくさんいました。
オーレン小屋への下りはずっとガレ場。
2020年08月12日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:18
オーレン小屋への下りはずっとガレ場。
オーレン小屋に到着。たくさんの人がいました。桜台駐車場からだとすぐですからね。
2020年08月12日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:35
オーレン小屋に到着。たくさんの人がいました。桜台駐車場からだとすぐですからね。
コロナ対策は徹底されていました。受付は1グループずつ。前のファミリーが長くて30分くらい待ちました。
2020年08月12日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:39
コロナ対策は徹底されていました。受付は1グループずつ。前のファミリーが長くて30分くらい待ちました。
売店も充実しています。小屋番さんはとても人当たりの良い方で、親切丁寧に説明してくれました。「良い場所にテント張れるといいですね!」が心に沁みた。
2020年08月12日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 14:47
売店も充実しています。小屋番さんはとても人当たりの良い方で、親切丁寧に説明してくれました。「良い場所にテント張れるといいですね!」が心に沁みた。
15時だというのに簀の子が空いてた!
2020年08月12日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 15:05
15時だというのに簀の子が空いてた!
下段には団体さんがいたようです。
2020年08月12日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 15:06
下段には団体さんがいたようです。
沢でビールを冷やしました。
2020年08月12日 15:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 15:51
沢でビールを冷やしました。
トイレは素晴らしくきれい。
2020年08月12日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 15:52
トイレは素晴らしくきれい。
2020年08月12日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 15:53
2020年08月12日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 15:53
テント泊の人はこのドアから入ってスリッパに履き替えます。スリッパは4足あり、出払っているときは外で待つことに寄って、トイレの密を回避していました。
2020年08月12日 15:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 15:55
テント泊の人はこのドアから入ってスリッパに履き替えます。スリッパは4足あり、出払っているときは外で待つことに寄って、トイレの密を回避していました。
ビールを冷やしている沢。建物の目の前にあります。
2020年08月12日 15:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 15:58
ビールを冷やしている沢。建物の目の前にあります。
いつもの中華テント。ピント張れました。
2020年08月12日 16:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 16:27
いつもの中華テント。ピント張れました。
気温は17度。肌寒くて上着を羽織りました。
2020年08月12日 16:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 16:35
気温は17度。肌寒くて上着を羽織りました。
夕食は牛肉とにんにくの芽とコーンの炒めもの。スーパーで売っていた味付きのやつ。凍らせて、冷凍ポカリと一緒に担いできました。いい感じに解凍されていました。
2020年08月12日 16:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 16:57
夕食は牛肉とにんにくの芽とコーンの炒めもの。スーパーで売っていた味付きのやつ。凍らせて、冷凍ポカリと一緒に担いできました。いい感じに解凍されていました。
ご飯はEsbitのコンパクトストープに100均の固形燃料をセットして、燃え尽きるまで放置するだけ。あとはタオルでくるんでひっくり返しておくだけでこの通りふっくら炊けます。
2020年08月12日 17:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/12 17:29
ご飯はEsbitのコンパクトストープに100均の固形燃料をセットして、燃え尽きるまで放置するだけ。あとはタオルでくるんでひっくり返しておくだけでこの通りふっくら炊けます。
この夜はペルセウス座流星群の極大日ということで期待していたのですが、夕方から小雨がぱらつくほどの曇り空。19時就寝後も2時間おきに空の様子を確認しましたが一向に晴れず。
2020年08月13日 03:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 3:59
この夜はペルセウス座流星群の極大日ということで期待していたのですが、夕方から小雨がぱらつくほどの曇り空。19時就寝後も2時間おきに空の様子を確認しましたが一向に晴れず。
ところが3時に起きてみると雲間に星空が!慌ててカメラを取り出して写真を撮りました。
2020年08月13日 04:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 4:00
ところが3時に起きてみると雲間に星空が!慌ててカメラを取り出して写真を撮りました。
下弦の月が明るい。
2020年08月13日 04:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 4:01
下弦の月が明るい。
テントサイトは地平から30度くらいは木々で遮られていますが、35mm換算f=28mmでちょうど天頂くらいまで入ります。
2020年08月13日 04:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 4:02
テントサイトは地平から30度くらいは木々で遮られていますが、35mm換算f=28mmでちょうど天頂くらいまで入ります。
明るい流星は肉眼ではいくつも見られましたが、残念ながら写真に映ったのはこれ一枚のみ。しかも薄雲の向こうにうっすらと。残念。既に薄明が始まっています。
2020年08月13日 04:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 4:13
明るい流星は肉眼ではいくつも見られましたが、残念ながら写真に映ったのはこれ一枚のみ。しかも薄雲の向こうにうっすらと。残念。既に薄明が始まっています。
テントサイトを撤収して、予定より1時間遅れの4時半スタート。
2020年08月13日 04:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 4:35
テントサイトを撤収して、予定より1時間遅れの4時半スタート。
箕冠山への道はなだらかな上りで歩きやすい。日の出の時刻を迎えて明るくなっていますが、これなら真っ暗でも大丈夫そう。
2020年08月13日 05:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:06
箕冠山への道はなだらかな上りで歩きやすい。日の出の時刻を迎えて明るくなっていますが、これなら真っ暗でも大丈夫そう。
箕冠山山頂到着。
2020年08月13日 05:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:14
箕冠山山頂到着。
霧の向こうに朝日が。
2020年08月13日 05:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:16
霧の向こうに朝日が。
霧の中へ降りていきます。
2020年08月13日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:17
霧の中へ降りていきます。
根石岳山荘。つい先日テレビで紹介されていました。小屋泊ならここでも良かったな。
2020年08月13日 05:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:18
根石岳山荘。つい先日テレビで紹介されていました。小屋泊ならここでも良かったな。
砂嵐のよう。
2020年08月13日 05:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:19
砂嵐のよう。
幻想的な雰囲気に包まれています。
2020年08月13日 05:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:19
幻想的な雰囲気に包まれています。
霧が薄くなると下界が見えます。
2020年08月13日 05:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:21
霧が薄くなると下界が見えます。
根石岳山頂到着。岩場。
2020年08月13日 05:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:26
根石岳山頂到着。岩場。
ハイマツ地帯を通過。濡れる。
2020年08月13日 05:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:33
ハイマツ地帯を通過。濡れる。
岩の小山の脇を通ります。
2020年08月13日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:34
岩の小山の脇を通ります。
絶景の稜線歩きのはずが・・・。
2020年08月13日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:37
絶景の稜線歩きのはずが・・・。
白砂新道分岐。
2020年08月13日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:38
白砂新道分岐。
これはこれで雰囲気あるか。
2020年08月13日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:38
これはこれで雰囲気あるか。
来た道を振り返る。
2020年08月13日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:45
来た道を振り返る。
2020年08月13日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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たまには花も。
2020年08月13日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:47
たまには花も。
東天狗岳山頂手前のフェンス。網目にエッジがあって全然滑らないので安心です。
2020年08月13日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:53
東天狗岳山頂手前のフェンス。網目にエッジがあって全然滑らないので安心です。
ほとんど必要のない鎖。
2020年08月13日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:55
ほとんど必要のない鎖。
東天狗岳山頂!縦位置グリップをつけたαを持った方に撮っていただきました。さすがお上手!感謝。
2020年08月13日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 5:58
東天狗岳山頂!縦位置グリップをつけたαを持った方に撮っていただきました。さすがお上手!感謝。
霧が途切れると遠くの山並みを望めます。
2020年08月13日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:01
霧が途切れると遠くの山並みを望めます。
きれいなブロッケン現象まで見られました。山頂にいたみんなで大興奮でした。
2020年08月13日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:01
きれいなブロッケン現象まで見られました。山頂にいたみんなで大興奮でした。
東天狗にザックをデポしてダッシュで西天狗へ。
2020年08月13日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:17
東天狗にザックをデポしてダッシュで西天狗へ。
噂通りの開けた山頂でしたが誰もいませんでした。
2020年08月13日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:18
噂通りの開けた山頂でしたが誰もいませんでした。
東天狗へ戻ります。岩にはハッキリマーキングがされています。
2020年08月13日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:30
東天狗へ戻ります。岩にはハッキリマーキングがされています。
○をたどります。
2020年08月13日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:30
○をたどります。
モヤの向こうの太陽と植物。
2020年08月13日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:42
モヤの向こうの太陽と植物。
順光で撮るとこんな感じ。朝露が輝いています。
2020年08月13日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:43
順光で撮るとこんな感じ。朝露が輝いています。
東天狗で朝食のカレー麺。
2020年08月13日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:47
東天狗で朝食のカレー麺。
今回は多関節のミニ三脚が大活躍でした。
2020年08月13日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:49
今回は多関節のミニ三脚が大活躍でした。
もはや天空の城。
2020年08月13日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 6:58
もはや天空の城。
急な下り。
2020年08月13日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:01
急な下り。
みどり池方面かな
2020年08月13日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:07
みどり池方面かな
中山峠方面へ。
2020年08月13日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:09
中山峠方面へ。
2020年08月13日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:10
2020年08月13日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:10
稲子岳の南壁がそびえ立っています。
2020年08月13日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:13
稲子岳の南壁がそびえ立っています。
これまで稜線を歩いていたのですが、ここから急に苔の森に入っていきます。しかも途中で踏み跡が不明瞭に。間違えたかと思って一度戻りましたが、それらしい他の道もなく。仕方なくなんとか突き進みました。
2020年08月13日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:24
これまで稜線を歩いていたのですが、ここから急に苔の森に入っていきます。しかも途中で踏み跡が不明瞭に。間違えたかと思って一度戻りましたが、それらしい他の道もなく。仕方なくなんとか突き進みました。
するとこの木道へでました。右手を見ると稜線っぽい岩場から伸びています。一体何が正解だったのか?いまだに分かりません。
2020年08月13日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:34
するとこの木道へでました。右手を見ると稜線っぽい岩場から伸びています。一体何が正解だったのか?いまだに分かりません。
開けた場所を通過。
2020年08月13日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:36
開けた場所を通過。
やっと中山峠到着。戻ったりしたこともあり、ほぼコースタイム通り。
2020年08月13日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:47
やっと中山峠到着。戻ったりしたこともあり、ほぼコースタイム通り。
黒百合方面へ降りるか迷いましたが、計算上は予定のバスに間に合うと踏んで、にゅうを回っていくことにしました。
2020年08月13日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:53
黒百合方面へ降りるか迷いましたが、計算上は予定のバスに間に合うと踏んで、にゅうを回っていくことにしました。
中山峠からにゅうまでは人がぐっと減ります。
2020年08月13日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:04
中山峠からにゅうまでは人がぐっと減ります。
歩きにくい。
2020年08月13日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:32
歩きにくい。
にゅうの手前まで来たら、初めて富士山が見えました。
2020年08月13日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:37
にゅうの手前まで来たら、初めて富士山が見えました。
にゅうへの上り。
2020年08月13日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:38
にゅうへの上り。
朝早かったためか人が少なく、てっぺんの岩場で恐る恐る自撮り。晴れてたらもっとすごかったんだろうな〜。
2020年08月13日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:41
朝早かったためか人が少なく、てっぺんの岩場で恐る恐る自撮り。晴れてたらもっとすごかったんだろうな〜。
白駒池が見えます。
2020年08月13日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/13 8:47
白駒池が見えます。
控えめな標識。
2020年08月13日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:47
控えめな標識。
こちらは漢字。
2020年08月13日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こちらは漢字。
予定していた全てのピークを踏んだので、ここからは急いで下ります。でも苔生していてあまりスピードが出ません。
2020年08月13日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 9:15
予定していた全てのピークを踏んだので、ここからは急いで下ります。でも苔生していてあまりスピードが出ません。
木道のかかった美しい湿原。
2020年08月13日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 9:28
木道のかかった美しい湿原。
やっと池が見えてきました。
2020年08月13日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 9:34
やっと池が見えてきました。
白駒池沿いの道へ。
2020年08月13日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 9:35
白駒池沿いの道へ。
ここではガチ登山者の格好が浮いて見えます。こういうとき挨拶ってどうすればいいんでしょうね。
2020年08月13日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 9:36
ここではガチ登山者の格好が浮いて見えます。こういうとき挨拶ってどうすればいいんでしょうね。
時間があればもう少し白駒池周辺を散策したかったのですが、そうもいかず高見石小屋方面へ。
2020年08月13日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 9:40
時間があればもう少し白駒池周辺を散策したかったのですが、そうもいかず高見石小屋方面へ。
高見石小屋到着。地図上ではそれほど急に見えなかったのに、めっちゃ疲れた・・・。朝4時半から6時間近く歩き詰めだったから消耗していたのだろうか。
2020年08月13日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:12
高見石小屋到着。地図上ではそれほど急に見えなかったのに、めっちゃ疲れた・・・。朝4時半から6時間近く歩き詰めだったから消耗していたのだろうか。
ここで中山方面へ5分ほど進んでしまうという大失態を犯します。
2020年08月13日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:14
ここで中山方面へ5分ほど進んでしまうという大失態を犯します。
正しくは渋の湯方面。あんなにハッキリ標識があったのに。やっぱりちょっとおかしかったんだな。
2020年08月13日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:15
正しくは渋の湯方面。あんなにハッキリ標識があったのに。やっぱりちょっとおかしかったんだな。
11時35分のバスを逃すと次は14時55分!残りは80分でコースタイム90分。これなら間に合う?
2020年08月13日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:23
11時35分のバスを逃すと次は14時55分!残りは80分でコースタイム90分。これなら間に合う?
・・・かと思いきやこの道!
2020年08月13日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:37
・・・かと思いきやこの道!
こんな岩場で慌てていたら大怪我してしまう。
2020年08月13日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:40
こんな岩場で慌てていたら大怪我してしまう。
お地蔵様もいるし。
2020年08月13日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:50
お地蔵様もいるし。
ご覧の通り、隙間を開けて大岩がゴロゴロしており、足がはまったらポッキリ折れかねません。もうバスは諦めて慎重に歩を進めました。
2020年08月13日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:10
ご覧の通り、隙間を開けて大岩がゴロゴロしており、足がはまったらポッキリ折れかねません。もうバスは諦めて慎重に歩を進めました。
橋を渡ってやっと普通の山道!?
2020年08月13日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:16
橋を渡ってやっと普通の山道!?
・・・かと思いきややっぱり岩場。
2020年08月13日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:16
・・・かと思いきややっぱり岩場。
「ワタル」かな?最初「タタリ」に見えてちょっと怖かった。
2020年08月13日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:24
「ワタル」かな?最初「タタリ」に見えてちょっと怖かった。
この涸れ沢を渡って向こう岸へ行きます。
2020年08月13日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:24
この涸れ沢を渡って向こう岸へ行きます。
しっかりした橋が複数ありました。
2020年08月13日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:30
しっかりした橋が複数ありました。
硫黄の匂いがしてきたらゴールが近い。
2020年08月13日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:52
硫黄の匂いがしてきたらゴールが近い。
渋の湯登山口。
2020年08月13日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:53
渋の湯登山口。
バス停に到着!でもバスは20分前に出た後。
2020年08月13日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:56
バス停に到着!でもバスは20分前に出た後。
まあ仕方ない!渋御殿湯でゆっくりしよう。
2020年08月13日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 11:56
まあ仕方ない!渋御殿湯でゆっくりしよう。
貴重品はこのロッカーへ。100円。肝心の温泉は先客がいたので撮影できませんでしたが、とてもいい湯でした。
2020年08月13日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 12:13
貴重品はこのロッカーへ。100円。肝心の温泉は先客がいたので撮影できませんでしたが、とてもいい湯でした。
温泉を出た後、写真を整理したり家族に連絡したりして2時間時間を潰しました。下界と違って涼しくて、まあこれも良かったかな。とんぼがたくさん飛んでいました。
2020年08月13日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/13 13:44
温泉を出た後、写真を整理したり家族に連絡したりして2時間時間を潰しました。下界と違って涼しくて、まあこれも良かったかな。とんぼがたくさん飛んでいました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

夏休み5日目と6日目は北八ヶ岳を縦走してきました。

今回はペルセウス座流星群の極大日に合わせて計画しました。例年ならお盆休みで混雑するのですが、今年は交通も山も空いていました。ただ、雲が、、、明け方3時ごろ晴れたので写真を撮ったのですが、写野に流れず。肉眼ではいくつか明るいの見たんですけどね。残念。

登った山は箕冠山(2580m)、根石岳(2603m)、東天狗岳(2645m)、西天狗岳(2646m)、ニュウ(2352m)の5座。

話題のポイントはこんな感じ。
・20年ぶりの小海線
・日本最高所野天風呂 本沢温泉
・オーレン小屋でテント泊
・ペルセウス座流星群ちょっとだけ
・二日目がハード過ぎてバスを逃す
・渋御殿湯で温泉&バス3時間待ち

八ヶ岳は気温20度前後で肌寒いくらいでした。時折りさあっと雨が降ってすぐ止んだり。苔むした森が育つのも分かります。久々のテント泊楽しかった。今月もう一回くらい行きたいけどなー。

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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