尾瀬・至仏山周回

2020年09月05日(土) 〜 2020年09月06日(日)

• GPS: --:--
• 距離: 20.6km
• 登り: 1,238m
• 下り: 1,221m

天候

晴れのち曇り、午後雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

濡れた木道と濡れた蛇紋岩以外、危ない所はありませんでした。良く整備されているコースだと思います。

写真

9/5 8:16

台風10号の影響が懸念されましたが、鳩待峠は快晴！

9/5 8:19

至仏山も青空にくっきり見えています。お手洗いの傍から、アヤメ平に向けて出発！

9/5 8:58

少し登ると、時々木道の現れる水平な道になります

9/5 9:29

秋の草花が咲き始めています

9/5 9:42

リンドウかな

9/5 9:44

9/5 9:59

1時間半でアヤメ平に到着。燧ケ岳が顔を出しています

9/5 10:01

雲が水面に映って綺麗

9/5 10:19

アヤメ平から富士見峠に下ります。振り返ると結構な断崖の上にアヤメ平があるのが分かります

9/5 10:21

オオカメノキも赤い実をつけています

9/5 10:29

富士見峠の傍の池？水鏡のようです

9/5 10:59

ここの木道は東京電力さんが行なってくれているようです。木材を運んできて、ぬかるんだ土壌の足場で、杭をこの大きな槌で打ち込んで、ビスで止める。ただただ感謝です。

9/5 11:01

今年敷設された所にはこの滑り止めが貼ってありました。ありがたい！木道は滑りやすくて、ホントに助かりました！

9/5 11:25

木々の間から尾瀬ヶ原が見え始めました。

9/5 11:57

トリカブト、秋ですねー

9/5 12:02

燧ケ岳もよく見えます！

9/5 12:02

竜宮に寄らずに山の鼻に向かいます

9/5 12:07

あ、竜宮がある、とされている所

9/5 12:08

この地面の下に竜宮があると、昔の人は言ったそうです

9/5 12:08

ここから水が吹き出してきて

9/5 12:11

ここから水が消える…地下になにかがあるに違いない！という伝説だそうです。（伏流水ですね）

9/5 12:20

9/5 12:51

逆さ燧ケ岳もクッキリ

9/5 12:59

ヒツジグサも沢山咲いていました

9/5 12:59

9/5 13:00

9/5 13:19

至仏山荘に到着手前で少し降られました

9/5 13:41

雨を眺めながら、とりあえずビール

9/6 5:19

翌朝は日の出前に出て至仏山に挑戦。昨晩の雨のせいで、登山道は小川状態。（全然歩けます）

9/6 5:36

ツリガネニンジン？

9/6 5:51

日が出てきました。ガスも出てきたー（汗

9/6 6:13

9/6 6:45

9/6 7:01

9/6 7:04

9/6 7:13

高天ヶ原。ガスで景色が見えなくて残念

9/6 7:27

ウメバチソウ

9/6 8:01

至仏山、到着！ガスが一瞬晴れて、綺麗な青空が！

9/6 8:09

雲海！

小至仏も雲の晴れ間に恵まれました

9/6 8:13

9/6 8:14

ナデシコ系の何かですね

9/6 8:29

9/6 8:51

木道から至仏山方面を振り返る。青空と木道と、すごく綺麗です！

9/6 9:02

9/6 9:02

エーデルワイス？

9/6 9:05

チングルマ［秋の形態）

9/6 9:11

ガスに覆われる湿原は趣きがありますね

9/6 9:31

木々の隙間から尾瀬ヶ原が見えます

9/6 10:02

あと少しで鳩待峠です

9/6 10:41

人数が揃ったので、タクシーで戸倉へ。お疲れ様でしたー。

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple